こころの旅。。。一休み。、 休んでばかり

見上げれば青空、、、ならいいけど


初物、柿

2015年09月30日 15時15分54秒 | Weblog
食べました。
10こ位入って580円だったかな?

柿のみが赤くなるそんな季節

まだ🍂は落ちてなくなく、赤くなるのかな?
と柿畑を眺める。

あ~食べたいな~~といつも眺める。


柿ノ木植えるのもいいなと思いながら叶わんかったな。


もも栗3年柿8年

あ~生るまで生きてるかな?

この季節、
こが気管支炎になった。

新しい病院を紹介されていってきた。

6時間。非常にまたされた。
救急扱いにしとくからと言われたが
熱のあるこソファで寝ていた。

間違ったかな?と思うが、紹介なのでctとか血液とかしたので
症状がわかって良かったのか

川島さんが頼った民間療法は金の棒

2015年09月29日 05時40分53秒 | ニュース


2015年9月26日


 24日に胆管がんで急逝した女優・川島なお美さん(享年54)は、昨年1月に肝内胆管がんの手術を受けたが、「最後の最後まで力を振り絞って女優として天寿を全うしたい」と副作用で女優の仕事に支障が出る可能性がある抗がん剤治療を拒んだ。代わりに頼ったのは、都内にある「邪気を純金の棒で体をこすることにより取り払ってくれる」という民間療法だった。

13年7月、人間ドックで小さな腫瘍が見つかった川島さんは、「納得できるドクター」と出会うまで、病院を探し回り、14年1月、開腹手術ではなく腹腔鏡手術でがんを摘出した。手術は12時間にわたった。

 手術を公表した昨年3月末のブログでは「不必要な抗がん剤治療を受ける、とか私は反対です」「素晴らしい民間療法との出会いもありました」と記している。

川島さんは、“墓友”である俳優・奥田瑛二らと昨年10月に出版した共著「私の死生観」では、13年に腫瘍が見つかった後、すぐに“民間療法との出会い”があったことを告白。「体にたまっている邪気を純金の棒で体をこすることにより払ってくれるんです。『ごしんじょう療法』と呼ばれるものです」「その治療をしてもらうと、本当に気力が充実するんです」「術後も順調に回復しました。それも『ごしんじょう』のおかげと思っています。いまも週に一、二度通っています」などと記している。

 川島さんが通っていた治療院のHPでは「ごしんじょう療法では、痛み、アレルギー、がん、パーキンソン氏病、ALS、難病など、さまざまな病に効果をあらわせるのです」(※原文ママ)としている。


15夜

2015年09月27日 23時56分15秒 | Weblog
まん丸お月様

今月今夜のこの月をとか言う台詞もあったね

きれいなお月様でした。

午前中は雨模様だった気がしますが、

綺麗に晴れました。

満月だったからかよく動けた気がします。

夫婦仲が悪い家庭にみられる子供への悪影響5つ

2015年09月24日 18時28分29秒 | Weblog
結婚すると子育てのこと、仕事や生活のことなどを夫婦で話し合うなかで、時には喧嘩になってしまうこともあると思います。
けれど互いに愛情と敬意をもって相手に接している家庭であれば、子供は安心して暮らしてゆけます。

ところが、夫婦仲が悪くて父親と母親が怒鳴り合いの喧嘩をしている・ケンカによって無視が続いている・母親が父親の愚痴ばかり言っている・母親に父親が暴言や不満を叩きつけている… このような家庭では、毎日安心して生活することはできないでしょう。子供はストレスにさらされ続けてしまうのです。
また、特別ぶつかり合うことはなくても、全く会話のない仮面夫婦の家庭でも、同様なストレスが子供に生じます。

子供は家庭の中のストレスが原因で問題行動を起こすこともあるでしょう。また、そのストレスが、将来につながるような悪影響を及ぼしていることだってあるようです。
夫婦仲が悪いことで、子供に及ぶ悪影響には、主に次のようなものがあります。

1引きこもり

夫婦仲が悪い家庭で、親が怒鳴り合いの喧嘩ばかりしていたり、片方の親がもう片方の親を怒鳴る姿を頻繁に見て育つと、子供は情緒不安定になり、外出できなくなってしまうことがあります。

子供の目から見て逃げ出したくなるような光景は、「このままなら離婚しちゃうかも」「学校に行ってる間にママ(パパ)が家を出ていっちゃうかも」という不安を抱く原因になります。
そのため気が気でなくなり、常に親を見張っていたいと思い、不登校になってしまうことがあるそうです。

しばらくして、親が離婚したり、夫婦仲を改善して喧嘩をやめたりしても、それまで集団生活を行ってこなかったために社会性や自己肯定感が低く、結局大人になっても社会に出ることができずに、引きこもりやニートになってしまうこともあるそうです。


2うつ病

夫婦仲が悪いことが子供にとっても大きなストレスや悩みのタネになり、うつ病のような症状が出てしまう可能性もあります。

うつ病は大人だけの病気ではありません。
親を心配するあまり寝不足になったり、眠れたとしてもストレスのため自律神経が正常に働かず、眠りが浅くなることもあります。
さらに寝不足が続くと、集中力がみるみる低下してしまい、生活や学業にも支障をきたしてしまいます。

結果的に何事にもやる気がわかなくなるという、うつ病の症状がでてしまうそうです。

3問題行動

普段の夫婦喧嘩のテンションをそのまま子供にもぶつけていると、怒ったり怒鳴ったり子供を批判する機会が増えてしまいます。
その結果、子供は気難しく反抗的な態度を取りやすく、問題行動を起こす確率が高くなってしまうそうです。

人間は本来、褒められたり役に立つこと、成功体験で自己肯定感(=ありのままの自分の存在を肯定する気持ち)を育むことができますが、怒鳴るという行為は自己肯定感を下げ、やる気を失う原因になります。

自己肯定感が低くなると「どうせ頑張っても俺(私)なんかダメなんでしょ」とヤケを起こし、その気持ちが反抗的な問題行動へと繋がってゆきます。

だからといって「パパと違ってあなたはいい子ね」なんて言って褒めても、元をたどれば半分は父親の遺伝子で出来ているのが可愛い我が子です。
その時はサラッと受け流しても、やはり内心傷ついて「自分は駄目なパパの子だからダメなんだ」と自己肯定感を下げることになります

4自傷行為や破壊行動

夫婦仲が悪いことが、時には子供の命を脅かす原因になることもあります。
自分の存在が親を苦しめていると考えたり、自分が生きている価値を見いだせずに自傷行為や破壊行動などをして、その不安や悲しみを紛らわせる子供もいるそうです。

「○○の成績が悪いのはお前がきちんと見てやらないからだ」
「あなたの稼ぎが悪いから、塾にも行かせられないんでしょ」
「子供が生まれてから自由に遊ぶことも、お洒落することできずにずっと我慢してるのに…」
「俺は不自由になるために結婚したんじゃない!」

こんな風に子育ての話し合いがエスカレートしたり、結婚してからの不自由さを理由に夫婦喧嘩をすると、子供が「親が不仲な原因は自分が生まれたせいだ」と感じることがあります。

そして「ボク(ワタシ)なんか、いなくなればいいんだ」と自分の存在を否定する極端な結論を生み出したり、「何もかも壊れてなくなればいいんだ」と全てを否定したり拒否する精神状態に追い込まれてしまうこともあります

5精神疾患

親の喧嘩している姿や声を見聞きし続けて育つ子供は、不安障害やパニック障害を引き起こしてしまうことも少なくありません。
また、ストレスや現実逃避から拒食や過食などの摂食障害になってしまう場合もあります。

子供は大人より経験も少なく、誰かに頼らなければ生きてゆけません。夫婦にとってはたかが喧嘩でも、子供にとっては明日の生活と命を脅かす騒動である場合もあります。

子供は外に出れば、集団生活や人間関係の渦に揉まれ頑張っています。家ではそんな疲れを癒して、明日も頑張れる自分になりたいのです。それは大人だって同じですよね。
安心できたり、ホッとできる場所があるから頑張れる!それが人間です。

夫婦仲が悪いのはそれぞれの状況で仕方がない場合もあります。できるなら修復したいですが、自分ひとりでできるものではありません。
どのような理由があろうとも、精神的に安心できる穏やかな環境を、子供のために与えてあげたいですね。

30分300円?

2015年09月20日 11時45分44秒 | Weblog
だったかな?
過疎化の進んだある田舎で、
独り暮らしのお年寄りが、電球の掃除とか雨どいの掃除とか、
手伝ってってもらう時に渡すカードみたいなの

30分働いたぞと思うとやりがいが出るかも?
時間を決めて動いた方がかさがすすむとか
100歳こえの、おばあちゃんが元気に一人暮らし
お店を閉めようかとも思うけど動けなくなってしまうだろうな~とか言っていた。
偉いよね。
私なんかまだまだ若いはずファイト

久々の自転車

2015年09月16日 05時52分09秒 | Weblog
乗ったとたん重たいと、、
空気が入ってないのか?
チョコチョコ押しながら歩いた。
万歩計忘れてたので何歩かわからないが
疲れた。
股関節が痛くなった。
足腰弱ってるんだな~~

忍者体操が良いみたい。
運動しなきゃ。

すいようび

2015年09月02日 10時14分33秒 | Weblog
水絆創膏しなくても指の傷がかわいてきたようだ
水仕事するときにはまだ必要かな?

昨日は外の風を入れてきた。
5年がかりで京都を征服?しようと思うとか楽しい旅の話

はたや断捨離をして一ヶ月かかったとか

私も頑張らなきゃな!