こころの旅。。。一休み。、 休んでばかり

見上げれば青空、、、ならいいけど


電車

2009年05月29日 13時19分48秒 | Weblog
 

    少し遠くまでお出かけしてきました。

    
     電車の中は楽しいですね~~


    前 通勤に使っていた時にはそんな事感じた事なかったな・・


     もっとも座ってボーとしてたらかな?


      冬の寒いホーム  う~~~ん 風情があるかしら?


     今年の夏は どうでしょう~~~?

生きがい

2009年05月26日 23時48分07秒 | 
今回は、闘病中の人にとっての生きがいがテーマです。

ボランティアで病院を回り、患者さんのためのショーを行なっているピエロのトッキーこと、徳永ゆり江さん。

19年前に乳がんを患い、肺や肝臓などほぼ全身に再発・転移しているがん患者です。
抗がん剤治療を受け、副作用と闘う毎日ですが、ピエロとして患者さんとふれあい、パントマイムや手品を通して笑顔になってもらうことを生きがいにしています。
同じ患者だからわかる闘病の苦しみ。
落ち込む気持ちを癒やしたいという気持ちのこもったショーを見て、生きる勇気をもらったという声があとを絶ちません。
また、彼女の生きざまに影響を受け、自分なりの方法で、人の役に立とうとする仲間たちも続々現われています。

「人を笑顔にすることで、人生の使命をまっとうしたい」再発がんと向き合う、ピエロのトッキーこと、徳永ゆり江さんの日々を追いながら、「自分らしく充実した人生を生きること」の意味を考えました。


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  薬の選択でも悩んでいたような・・・

   今は元気だけど病状が抑えられないと・・・

    強い薬を使うと今のようには動けないかも知れないと・・



    今日は子が 余命一ヶ月の花嫁?


     と言う  漫画本を買ってきた。


     親孝行しなくちゃなとか・・・

免疫

2009年05月22日 12時43分53秒 | 言葉
若い内は経験が少ないですから自分の気力で頑張ろうとします。
しかし思い通りになれないというのが人生です。
何度も挫折を味わうのです。
この方も医学部の秘書を経験した後、赤坂にある中華レストラン(遊龍)を経営するようになられたのです。
きっと様々なご苦労があったでしょう。

その苦労というものが実は大切なのです。

そこに「免疫」というのが出てきて「こういう時はこうしたらいいのかな?無理しすぎたかな?」と振り返るようになるのです。

失敗、挫折が人間を強くします。
「免疫」となってどんなことにも向き合えるようになってくるのです。

しかし人間1人の考えではどうにもなりません。
ただ強くなる事が良いことではないからです。


失敗しても私。
成功したのも私。
私は私なりの生き方があることを親鸞聖人がお教えくださいます。

是非、真宗の教えに出会っていただきたいものです。

「生きがい」

2009年05月22日 11時23分48秒 | 言葉
「人生の目的」と「生きがい」は雲泥の違いがあるのですよ。

生きがいとは、渇いた喉を潤す役目であって、また次ぎから次へと求めるもとはやってきます。
生きがいはその時代によって違ってくるのです。
つまり私たちの「生きがい」気分によってかわるのです。

では何が大切なのでしょうか?

それは「私が生きる目的」を見出すことなのです。

私という人間はどこに向かって歩こうとしているのか

どうかじっくり考えていきましょう


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   生きる目的~~~~?   ハテ?

新型インフルエンザ

2009年05月22日 11時18分58秒 | 言葉
私は大丈夫?
 私の友人は保健所に勤めています。昨夜メールがきました。なんでも今は新型インフルエンザの問い合わせが後を絶たないそうなんですが、子どもをもった親からの問い合わせはあるものの、大部分がご年配の問い合わせだそうです。

孫や子どもの感染から「私は死にませんか?」と聞いてくるそうです。(笑)

確かに、今はどこで感染してもおかしくありません。だからこそ慎重になります。
私も今日、仕事の為移動しますが、さすがにマスク、手洗い、うがいはしようと思っています。

しかし自分が死ぬのでは?とおびえていてもどうにもならないこともあります。

大丈夫

2009年05月22日 11時17分15秒 | 言葉
  さて、一休さんは八十七歳という当時としては非常に高齢で亡くなられました。
亡くなる直前に弟子たちに「この先、どうしても困ったとき、苦しいときに開けないさい」と一通の手紙を残されたそうです。 

数年後、弟子たちが本当に困り果てその手紙を開けると、中には
「心配するな、大丈夫、なんとかなる」
と 書かれていたそうです。


あっぱれですね。


さて、話しは変りますが
私たちは、必死に悩めば悩むほど、ますます自分の先行きを不安に思ってしまうのです。
どうにもならないことでも、ますます深刻化してしまうこともあるようです。

 今、悩んでいることは最悪なのでしょうか。
どこかに一点のみに視野が固まっていませんか?
手放すことができていますか?

力をぬきましょう

見て下さい!インフルエンザと騒がれても「今日はどうやって楽しもうかな?」と子どもだけが騒いでいるようです。


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  とお坊さまのお話

おふろ

2009年05月21日 19時53分08秒 | 言葉
 
   おふろ


   おふくろから苦をとると  おふろ


    村の日帰り温泉に勤めて  3年


    元気なうちに この乳白色の温泉に入ってもらって


    感想を聞きたかった


   おふくろから苦をとって  おふろ


     ・・・・・・・・・・・・・・・・・


    盗作~~~~


      退院してきて  ジャア温泉にでも行く?


     と子


      まだシャワーしか許されて無かった時期


      今なら  お風呂も入れるようになったよ。

携帯

2009年05月17日 15時26分09秒 | 言葉
2.ケータイ(またはパソコン)を利用させることになったらお子さんがケータイやパソコンを利用することになったら、家庭でよく話し合ってルールづくりをしましょう。ルールの例は次のとおり。

(1)利用料金の限度額を守る
(2)自分の個人情報を安易に教えない、書き込まない
(3)友人の個人情報を勝手に人に教えない、書き込まない
(4)他人の悪口などを書き込まない、メールで送らない
(5)悪口などを書き込まれたら、必ず家族に相談する
(6)夜遅くに(午後○○時以降は)利用しない
(7)メール送信しても、相手にすぐに返信することを要求しない
(8)食事中や勉強中はケータイを利用しない
(9)寝るときはケータイを居間(リビング)に置く


3.ケータイ(またはパソコン)を利用し始めたらお子さんがケータイやパソコンを利用し始めた、あるいはすでに利用中の場合は次のことに留意してください。

◇トラブルがあれば、必ずお子さんに何か変化が現れるはずです。日ごろから、お子さんの様子(言動、服装、交友関係)に変化がないか、気をつけて見ておくことが大切です
◇問題が起きてからではなく、日ごろからいろいろな話題について気軽に話せる雰囲気づくりをしておくことが大切です
◇子どもは、トラブルがあったら「ケータイを取り上げられる」「ひどく怒られる」という思いから、口を開いてくれないことが多いようです。そのため、もしトラブルがあったら、保護者が「一緒に解決する」「必ず守る」ということをお子さんに明言することが大切です

う~~~ん

2009年05月17日 07時56分10秒 | 言葉
ただ、個人的にトピの存在が・・さんにとって負担にならないかと考えたまでですので、カテのとおり「ひとりごと」で進めていくのでは大丈夫なのかな?と思います。
「戻ってくるのを待ってます」なんて云われたらかえって重圧になりかねませんので。


今は少人数ですし、マッタリと話が進んでいるようですので書き込んでいる方も「しんどい」という感情はないかと思いますが、あまり無理をせぬよう^^


必死に話を聞いてあげようとか考えてしまうと寛解どころかむしろ悪化してしまう危険性もありますので。(これは私の体験談です^^;)


   ・・・・・・・・・・

   と 誰かさん

愚痴です。

2009年05月16日 09時39分28秒 | 言葉
>介護を必要としてるのは貴方ですとか言われて凹んでいましたが・・なかなか世の中厳しい物なのですね。

私も酷いときは、親戚に介護認定を受けたら?と言われたことがありました。え”-!!と思いましたけど、訪問ヘルパーさんに助けてもらうことで、気持が楽になることもありますよね。

>私もまだまだ何か出来そうだと障害者認定って受けていませんが障害者なのかな~と考えてしまいました。
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・・さん、私たちは可能性として、障害者になりつつある人間です。でも、頑張れる内は、頑張りたいですよね。無理はダメですけど・・・
家族に負担をかけるようになったら、仕方無いです(>_<)


2009年05月08日 11時07分40秒 | 言葉
さて、酒の失敗というのがあります。
過去、大臣のろれつが回らない記者会見。
泥酔して裸になったタレントさん。

きっとシラフになり、私が?とびっくりしたことでしょう。

酒を飲むと、「心のなかでうっせきした感情が表にでたり、我慢していたことをしてしまう傾向になる」と新聞では書かれていました。

ストレス解消でお酒を飲むことは否定しません。
私も寝る前はグラス一杯の酒が楽しみですから。

しかし、それ以上求め昨夜のことは覚えてないというのは問題でしょう。

酒で失敗したというかたは、酒だけに頼りにせず、他の所にも気持ちをむけませんか?

ストレスがたまることもあります。しかし、酒に解消してもらうのではありませんね。

目を配れば 様々な発散方があるのでしょう。


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   有名なタレントさん  どうなったかな~~?

出会い

2009年05月08日 10時53分49秒 | 言葉

家族や愛する人と別れなければならない・・・
これほど辛いことはありません。

こんな時、阿弥陀さまは何をしてくださるのでしょうか。

 それは今いる私たちに大切なことを知ってほしいと願われているのです。

今日とも知れず明日とも知れずという不定な いのちを歩む私たちだからこそ、お念仏のご縁をもってほしいと。

それが往生浄土( お念仏を申して浄土に往生する )という教えです。



大切な人との別れは、私の明日の姿 であることを教えてくださいます。

しかし、悲しみの中をさ迷い歩くことで終わってほしくない!
だからこそ、真宗の教えに出会ってほしいと願われています。

 
  別れが
  新たな出遇いのご縁に
  なっているということを
  忘れないで



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   と  和尚さんがおっしゃてます。