こころの旅。。。一休み。、 休んでばかり

見上げれば青空、、、ならいいけど


フムフム

2012年10月27日 18時24分31秒 | 言葉
前の彼女は、いい女性で、仕方なく、思いました。
あたしの、大切な、友達は、夫の不倫により、心を、壊されました。
何度も、自殺未遂、とてもあたしも、辛い。
いつも、不安定で、それでも、あたしに、優しい言葉を、くれる。
今、女を訴える準備中です。
結婚してて、わかっての不貞は、慰謝料も、相当額です。
彼女の、場合は、お金のためでは、ありません。
長く、悩み、何度も、説得した、決意の結果。したくないというのを、何度も、言い続けました。
死んで欲しくないからです。
今日も、すごく辛そうでした。
気がついてないと、思ってるなら、大間違いですよ。
気がついてても、失いたくないから、黙ってるだけです。

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大事

2012年10月20日 11時45分26秒 | 言葉

先日の音楽トーク番組で、私が大好きな一人の女性アーティストが
自分より大事と思える人がいることが幸せと言ってました。

人だけでなく、自分より大事と思える物事があるって、
確かに素敵だなと思います。

人は皆、自己満足が優先するものです。もちろんそれも大事。
ただ、いろいろ考えすぎずに自然の流れに流されてみても良いと
思います。

私は時間とお金ばかり気にしてしまうけど、そんなに気にしなくても
良いのかなと思うこともありつつ、やはりそこから抜け出せないです。


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   フムフム

・・

2012年10月16日 00時34分02秒 | 言葉
治療費の事ですが、本当に特疾患に認定されなければ、自己負担では破産して医療難民になりかねません。
当たり前じゃなくて感謝の気持ちを持って行かなければと思います。
住まいがある市からも補助金があって助かっています。
働きたくっても働けない…情けない自分自身に少し、余裕を与えて貰っています


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いち年前

2012年10月13日 17時39分05秒 | Weblog
ア~~胃が・・

      いて。    う~~ん  やっぱり  ステロイドかな?     今飲んだら  痛くなった。    まっ  昨日は余り食べないで寝てたのだけど・・...



    一年前は手術後で薬が効かなくなってたんだな・・・


     薬を増やすこともなく


      今は効いてきた。。

更年期

2012年10月11日 19時27分44秒 | 言葉
更年期は体の変化は勿論だけど、要因のひとつは  

歳と共にだんだん小うるさくなってきた旦那にあり!との

結論にたっしました。


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    ふむふむ・・

隣人トラブル

2012年10月11日 18時03分03秒 | ニュース


あのゴミ屋敷にするくらいだから
被害者本人の人格が崩壊してたんだろうな。

自分を大事に出来ないひとは他人も大事にしないって
改めてこの事件みて思った。

警視で退任し誇り高かっただろうに
馬乗りされるなんて、
どんなに悔しかっただろうと心底同情してます。

それにしても、
あんな狭い2mもないような道巾の半分にまで
植木だのなんだのを広げていた人を放置してた
国にも責任あるんじゃないの。
いつもは国とか社会の責任なんて言葉を見ても
ぴんと来なかったけど。

迷惑人間を一人排除してくれて、
きっと地域からは感謝されてるだろうね。

あんな迷惑ゴミ屋敷オンナの真向かいに住まざるをえない不幸・・

でも、あのへんの土地は高いから、さっさと売って移住したほうが良かったはず。

でも、向かいがあれじゃあ買い手つかないか・・・


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    意見

一年前

2012年10月06日 19時56分40秒 | Weblog
10月
     10月には予定がいくつか・・・・     この前  一つの予定が終わった。     送って行って貰って迎えに来てもらったのだけど・・・      半...



    今年もこれから  予定が・・・


      無事に終わるのか・・

2012年10月04日 06時46分20秒 | ニュース
 
    人間

    動けると言う事・・


延命治療・音楽…最期の迎え方、患者が選択 初の導入へ
朝日新聞デジタル 10月3日(水)18時44分配信
 終末期に人工呼吸器や胃ろうなどの延命治療を希望するかどうか。
高齢者医療の先端治療研究施設、国立長寿医療研究センター(愛知県大府市)は近く、患者が家族、医療関係者と話し合って最期の迎え方を決め、それに沿った治療内容やケアを行う仕組みを導入する。
これまで「無駄な延命」を希望しない意思を事前に示す取り組みはあったが、対話を通じて治療内容や最期の迎え方まで決める取り組みは初めて。

 年齢や病状の重さにかかわらず、全ての入院・通院患者の希望者を対象とする。
計画によると、まず患者は、家族を交え、研修を受けた看護師らと面接し、治療の内容や予測される効果などの説明を受ける。
その上で、最期の治療方針などを決め、電子カルテなどに記録する。

 延命治療については、心肺蘇生法や人工呼吸器、胃ろうなどの人工栄養などを、希望するかどうか三つの選択肢から選んでもらう。
本人が判断できなくなった時、決定をゆだねる家族などの代理人を決めておくこともできる。