薬

担当医によって言うことが様々ですが、医師によっては湿疹が出るだけで体には合わない薬とみなすようです。

　またリマチルのような薬は多く出ていますし、どんな薬でも体に耐性が出てきて効果が薄くなってしまいます。
それで６ヶ月ごとに薬を替えるのが望ましいと言う医師もいます。

　そういう私はリマチルはもちろん、シオゾールやリュウマトレックスなど、何を飲んでも効果が無く、効果があるのは鎮痛剤だけです。

　ロッシーさんはＣＲＰが０とのことですが、私は発病当時はＣＲＰが６から始まりました。
もちろん仕事をしていましたので大変でした。

　それではそろそろ出かけなくてはなりません。
ロッシーさんもキリがないですから、いちいち返信しなくてけっこうです。
都合の良いとき、疑問があったときだけ書き込んでください。




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　　　くすり・・・私も鎮痛剤は効くわ。


　　　　　他のも効き始めたのかしらん～


　　　　　湿疹は他の薬を飲んで薬が増える・・・


　　　　　血圧も・・・薬が増える。


　　　　　　　てことは・・・合わないのかしら薬？？

言葉２

宮城先生は「無常を念じていきましょう」とおっしゃいました。

つまり世が無常やとか人事に言っていますが、「あなたはこのままで死ねるか」という問いかけをしてくださったのです。

あなたが問題ですと・・・・。

あなたが今、頼りにしていることは何ですか？
金？
仕事？
身分？
夫？子ども？

「しかしそれらのもは何の支えにもならぬことを否応無しにおもいしらされることであるだよ！」とお教えくださいました。

そろそろ、もう一回出直す意味で、じっくり学ばせていただく時間をと思っています。




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　　　と　　和尚さんの問いかけ。


　　　　貴方はこのままで死ねるか？


　　　　　出直しの時間ですね。

言葉

さて、自分の身体が強くたくましい時は良いのですが、心が健康でない時はいつの間にか後ろ向きになってしまいます。

　
　せっかくいただいた生命を力いっぱい躍動させるということが大切です。

怖いのは、自らの思いにしばられなということなのです。

　他人の顔色ばかり気にし、おどおど生きるのは何ともったいない人生でしょう。


　他人の目が気になる小心な「わたし」という人間。

そんな私だけど、このいただいた生命を精いっぱい生きることのできる道があるのだよ、と親鸞さんは教えてくださいます。

　それが本当に安心できる道、親鸞聖人がおしゃった他力の大道なのだと思います。

他人に流されるのではなく、安心して自分の道を歩きましょう。



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　　　　と　和尚さんの言葉

今年

　
　　　５月の連休は大型連休みたい・・・


　　　　さて・・今年は沖縄に～～


　　　　なんて夢は何時実現できるのかしら？

14日

　

　　　　最近暖かくなってきたからか？


　　　　　ヤル気が起きてきました。


　　　　友人が仕事をくれた事もあるのかな？


　　　　　何かをやって見たいと言う気持ちになりました。


　　　　なんだ～～～出来るんじゃないと言う感じかな？


　　　　　一年前に仕事をした時よりはだいぶ身体も楽になってる感じです。


　　　　身体はこれ以上は良くならないかな？


　　　　　今出来る事を考えなければ・・・


　　　　休み　休みであるけどね～～～

4月７日

　　

　　　入学式


　　　　青空とさくらを撮って来ました。


　　　　新入生の写真を撮る事なく・・・(ーー;)


　　　　さくらを撮ってどうするの？と思うけど・・思い出は要らないのかしら？


　　　　記念写真って余りないな・・・


　　　　　あの～～まだ写真撮ってないのですが・・・


　　　　とか言う声が聞こえて来ました。


　　　　そうして・・・迎えに来てくれた子と一緒に花見をしました。


　　　　　綺麗にさくらが咲いていました。