こころの旅。。。一休み。、 休んでばかり

見上げれば青空、、、ならいいけど


転落死の藤圭子さん、うつ病も影響?白髪で別人の容姿「話す人おらず寂しい。

2013年08月24日 19時28分40秒 | ニュース

 8月22日に東京都新宿区の高層マンションから転落死した、宇多田ヒカルの母で歌手の藤圭子さん。死因は特定されていないものの、各メディアの報道からは藤さんの“心の闇”が浮き彫りになりつつある。

 2006年9月のテレビ朝日のインタビューでは本名の「純子」で取材に応じ、「私はもう藤圭子でもなんでもない。封印した」「原因不明ですけど、この20年間、吐きまくりの人生です。週に3回は吐いてる。今でもそう。だからどっか悪いと思うんだけど」と体調不良を告白している。「24時間、頭が痛いし、24時間、口の中が風邪をひいた時みたいに38度の熱があるし。体中痛いですね。それから寝られない」などと次々と症状を訴え、精神的にも肉体的にもバランスを崩していたようだ。

 また、スポーツニッポンによると、数年前に新宿区で同紙記者に会った藤は「久しぶりに日本に帰ってきたけど、話す人がいない。寂しい。昔の知り合いに連絡を取ってみたいけど、電話番号もどこにいるのかもわからない」と孤独を打ち明け、離婚した音楽プロデューサーの宇多田照實氏とは10年近く疎遠になっており、「もうずっと会っていない」と明かしていたというのだ。

「藤がうつ病を患っているというのは、音楽業界では有名な話だった。人付き合いを避けるようになって対人関係が悪化したり、テレビのインタビューで告白していた摂食障害や吐き気は、うつ病の典型的な症状。以前はかなり強い薬を服用していたようだ」(音楽関係者)

 藤さんが亡くなった現場のリポートによると、以前は黒髪が印象的だった藤さんだが、白髪になってすっかりやせ細り、以前とは別人のような容姿になってしまったため、30代後半の知人男性と約6年同居していたにもかかわらず、藤さんに気づいていた住民はほとんどいなかったという。

「検視の結果、藤さんの体内からは違法薬物やアルコール、睡眠導入剤なども検出されなかったという。ただ、警察は記者から『藤さんはうつ病だったのでは』と聞かれると否定しなかったという。症状が回復したと思って薬の服用をやめている時に症状が出て、衝動的に死を選んでしまったのでは……」(全国紙社会部記者)

 一時期は家族として暮らしていたにもかかわらず、藤さんの“心の闇”を埋められなかった照實氏と宇多田はさぞ無念だったに違いない。

藤圭子さん飛び降り自殺 数年前「話す人いなくて寂しい」

2013年08月24日 14時17分31秒 | 


 歌手宇多田ヒカル(30)の母親で、「圭子の夢は夜ひらく」などのヒット曲で知られる歌手の藤圭子さん(62)が22日午前、東京都新宿区のマンション前の路上で血を流して倒れているのが見つかった。心肺停止状態で病院に搬送されたが、間もなく死亡が確認された。28階建てマンションの13階から転落したとみられ、警視庁新宿署は現場の状況などから、飛び降り自殺を図ったとみて調べている。

 新宿署によると、22日午前7時ごろ、新宿区西新宿の28階建てマンション前の路上で、黒っぽいTシャツ、ハーフパンツ姿の藤さんが仰向けに倒れ、後頭部から血を流しているのを通行人の男性が発見し、110番。近くにはスリッパの片方が落ちていた。藤さんは頭を強く打っており、搬送先の病院で死亡が確認された。07年に離婚した音楽プロデューサーで、宇多田の父、照實氏が身元を確認した。

 同署は、藤さんが飛び降りたとみられる13階の30代の知人男性宅を実況見分し、転落時の状況を確認。2LDKの部屋のベランダに、足場にしたとみられるクーラーボックスとともに、スリッパの片方が残されていた。

 衣服の乱れや争ったような跡はなく、同署は事件性はないと判断。遺体からアルコールなども検出されなかった。知人男性は「6年くらい前から一緒に住んでいる。別の部屋で寝ていて転落に気付かなかった」と話しているという。男性と内縁関係はなく、遺書は見つかっていない。

 藤さんは1969年に「新宿の女」で歌手デビューし、70年に「圭子の夢は夜ひらく」が大ヒット。71年に歌手の前川清(65)と結婚するが翌72年に離婚。79年に引退表明して渡米し、その後、照實氏と再婚して83年には娘の宇多田を出産。96年には宇多田と一緒に曲を発表したが、近年は表舞台から遠ざかっていた。

 一体、藤さんに何があったのか。親しかったスポニチ本紙記者に「どうしても会いたい。相談したいことがある」と数年前、電話を入れていた。会ったのは亡くなった場所と同じ西新宿。「久しぶりに日本に帰ってきたけど、話す人がいない。寂しい。昔の知り合いに連絡を取ってみたいけど、電話番号もどこにいるのかも分からない」と、孤独感に襲われていることを吐露。手塩にかけてきた宇多田についても「このままではダメ」と厳しく言った上で「彼女は天才。私よりずっとずっと凄いんです。私がいたらもっとあの子のいいところを引き出せるのに」とアイデアを次々と語っていた。ただ、照實氏と宇多田とは10年近く疎遠になっていて、「もうずっと会っていない」と明かしていた。

 家族との愛憎は現役時代からで、金銭トラブルで母親とは絶縁。音楽界の生みの親で、3月に亡くなったプロデューサーの石坂まさをさんのことも憎んでいた。

 かつて藤さんは本紙記者に「感情を抑えることができない。パニック障害と診断された」と明かしていた。あまりにも研ぎ澄まされた感性が周囲とのあつれきを生み、孤独になっていった。時代の徒花(あだばな)とも言われた天才歌手ゆえの悲劇かもしれない。

的中率93%!? 将来離婚する夫婦の会話パターン4個

2013年08月08日 05時43分52秒 | ニュース

どんなにラブラブな夫婦でも、“全く喧嘩しない”なんてことはありえないですよね。では、夫婦間の溝をうまく埋めていける夫婦と、ささいな争いから離婚にまで発展してしまう夫婦とではどんな違いがあるのでしょうか?

心理学博士のジョン・ゴットマン氏は、80組の夫婦を集めて、会話パターンを観察し、その後、年月を経て夫婦関係がどうなるかを検証しました。その結果、離婚するカップルの会話パターンには、93%の確率で以下の4つの特徴があることが判明したのです。

■1:相手を軽蔑するような発言をする
意見が合わないときに、相手を軽蔑するような発言をすると、離婚リスクが2倍にはねあがります。

夫婦間で意見が衝突したときに、思いきり口論するのも悪くありません。その際、怒りで語気が荒くなることもあるでしょう。それでも、「あんた頭がおかしいんじゃないの!?」など、相手を見下すような発言はなるべく慎みたいものです。

■2:人格攻撃をする
お互いに人格攻撃し合っている夫婦も離婚リスクが高くなります。

もちろん、夫からイヤなことをされた場合、その行動について文句を言うのはアリです。ただ、「本当にだらしがないんだから!」というふうに人格攻撃にまで及ぶと、夫のほうも「おまえこそキツイ女だな」などと炎上し、夫婦仲がどんどん険悪になってしまいます。

■3:責任のなすりつけ合いをする
何か問題が生じたときに、「夫と妻、どちらが悪いのか」と白黒はっきりつけたがるのも離婚しやすい夫婦の特徴です。

一方的に約束を破るなど、加害者・被害者が明らかなケースもありますが、夫婦間で生じた問題は基本的に“お互い様”。犯人捜しをするのはやめましょう。

■4:問題にきちんと向き合わない
問題が解決していないのに、夫婦の一方、または双方が、話し合いから逃げてしまうのも、離婚しやすい傾向にあります。

うやむやにしたままでは、いつかは不満が爆発して、取り返しのつかないことになりかねません。しこりを残さないように、夫婦で納得のいくまで話し合いましょう。

ただし、興奮のあまり心臓がバクバクするなど、冷静な話し合いができない状態であれば、一時中断するのはアリです。

以上、離婚しやすい夫婦の会話パターン4個をお届けしましたがいかがでしたか? 一緒に生活していくうえで、ときには激しく言い争うようなこともあるでしょうが、夫婦関係が致命傷を負わないためには、これら4パターンだけは回避するように気をつけましょう。

足の下肢静脈りゅう

2013年08月04日 10時37分51秒 | リハビリ


  朝方 足が吊ったり・・


    立ってると足が痛くなったり・・


    血流不良かな??



   ①   座ってる時  立ってる時に 足先を上げると良いとか。

      気が付いた時にやってみる

      かかとを上げるのも良いみたい。


   ②  自転車の後ろこき。。


   ③  横になって 手足を上げて ブラブラ体操。


   ・・・・・・・・・・・・・・


    ま  足が吊るというのは  脱水もあるとか言うけど・・


   

   

・・

2013年08月03日 10時39分00秒 | 言葉
ネット依存で話題になっているのは、中高年じゃなくて中高生です。
ドキッとしました。
中高年のネット依存は2%と低いようですが、その2%に入らないよう気をつけます。

でも映画を見るのもほとんどパソコンで見ていますし、目が疲れたから音楽を聞こうとしてもやっぱりパソコンで聞きます。
ネット依存と言うより、パソコン依存なのかもしれませんね


    。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

鍾乳洞

2013年08月01日 16時08分02秒 | Weblog



洞窟の中は  寒かった。。

    10度・・・

   まぁ~~   階段が多い事。


   高く高く・・上がるところは  止めてしまった。


    身体の弱い方・・お子様・・お年寄りはお気を付けください。とか


    行きに  すれ違った人がハァハァ・・・


    そんなに  険しいかと思ったら・・結構・・