こころの旅。。。一休み。、 休んでばかり

見上げれば青空、、、ならいいけど


泣き叫ぶ乳児にブチ切れてクレーム……さかもと未明の“搭乗マナー”が

2012年11月20日 18時09分51秒 | 
11月20日(火)12時44分

 テレビ番組などでコメンテーターとしても活躍するマンガ家のさかもと未明が雑誌「Voice」に寄せた「再生JALの心意気」と題した記事が、ネット上で物議を醸している。

 同記事は、さかもとが今夏に搭乗したJAL国内線の飛行機の中で起きた出来事を記したもの。記事によれば、さかもとは機内に同乗していた1歳くらいの乳児が泣き叫んでいたことに耐えられず「ブチ切れて」しまい、 「もうやだ、降りる、飛び降りる!」と、着陸準備中にもかかわらず席を立ち、出口に向かって走り始めたのだそう。そしてさらに、乳児の母親に「お母さん、初めての飛行機なら仕方がないけれど、あなたのお子さんは、もう少し大きくなるまで、飛行機に乗せてはいけません。赤ちゃんだから何でも許されるというわけではないと思います!」と告げたのだという。

 そして、飛行機が着陸した後もさかもとはこの一件について納得がいかなかったようで、JAL側に対応に関するクレームを入れるとともに、航空法や飛行機の現状を知るべく広報部に取材を申し込んだそう。整備中の機体などを見学しながら、広報担当者への取材を通じ、なぜ今回のようなことが起きたのかについて確認したという。
記事内でさかもとは、泣き叫ぶ乳児を隔離するために防音壁のある個室を設けることは航空法の規定によりできないことや、機内での乗客マナーの周知は冊子を配布して行なっていることなど、取材して得た情報を紹介するとともに、「搭乗マナーや機体の工夫について、議論すべき余地はまだまだあるはず」「航空法や搭乗規定、機内の装備だって数十年前につくられたそのままじゃなく、改善できるところはすべき」と問題提起した。

 さかもとが、記事を通して最も伝えたかったのは、おそらくこの「議論すべき余地」についてだろう。「いやだなあ。みんなに『嫌なおばさん』と思われる。でも、本当にそう思うんだもの」と、複雑な思いがありつつも、問題を提起して、議論が行われることを望んでの行為だった、と読むこともできる。

 しかし、さかもとの意に反して、ネット上ではさかもとの振る舞いに対する辛辣なコメントが多く上がっている。
「ただの『嫌なおばさん』じゃなくて『迷惑なおばさん』ですね」「これはひどい。
JALの問題にすり替えられているが、要は筆者の愚痴」「うわあ…。赤ちゃんの泣き声を許容できない心の狭さにも、赤ちゃんをあやすお母さんへの気遣いのなさにも驚くが、『私のようなクレーマーのわがままを聞くな』とか『航空法を改正しろ』とか意味がわからん…」などといった批判的な意見が多数見られたほか、

脳科学者の茂木健一郎氏も「さかもとさん、これはないよ。
無茶苦茶」「だいたい、1歳の赤ちゃんのふるまいを、コントロールできると思っている大人がいることが信じられない」と苦言。
弁護士の落合洋司氏も「気持ちはわかるが赤ちゃんが泣くのは仕方ないのでは。
昔から、泣く子と地頭には勝てぬ、いうくらいで」とコメントしている。

森光子さん死去、92歳…放浪記・時間ですよ

2012年11月16日 06時37分47秒 | 
読売新聞 11月14日(水)19時14分配信
 上演2017回を数える舞台「放浪記」や人気テレビドラマ「時間ですよ」などで幅広く活躍、文化勲章、国民栄誉賞を受けた女優の森(もり)光子(みつこ)(本名・村上(むらかみ)美津(みつ))さんが10日午後6時37分、肺炎による心不全のため、都内の病院で亡くなった。

 92歳だった。密葬は14日に近親者で行った。喪主はおいの柳田敏朗さん。本葬の日程は未定。

 京都市出身。いとこは映画スターの嵐寛寿郎で、京都府立第一高等女学校を中退して1935年に15歳で寛寿郎プロに入り映画に出演。
一時結核で療養し、大阪での喜劇の舞台やラジオ、テレビ出演を経て、58年に、東宝の重役だった劇作家の菊田一夫の目に留まり、東京に舞台女優としての拠点を移した。

 脇役が続いたが、61年に41歳で初めて主演を務め、作家の林芙美子役が生涯の当たり役となる「放浪記」(菊田一夫脚本・演出)を東京・芸術座で初演。8か月のロングランとなり、芸術祭文部大臣賞などを受けて才能が花開いた。
天性の明るい性格と庶民的な感覚で人気女優の座を射止め、テレビドラマ「時間ですよ」(TBS系)の出演のほか、ワイドショー「3時のあなた」(フジテレビ系)、NHKの紅白歌合戦の司会を務め、「日本のお母さん」と呼ばれた。
舞台ではほかに「雪まろげ」「おもろい女」などで人気を博し、「座長芝居」の黄金期を築いた。

 ライフワークの「放浪記」は全国で上演、2009年5月9日の89歳の誕生日に東京・帝国劇場で上演2000回を達成。同29日の千秋楽まで通算2017回を数えた。

 00年の第7回読売演劇大賞で大賞と最優秀女優賞を受け、05年に文化勲章を受章。「放浪記」などの功績で09年7月に国民栄誉賞を授与された。

 10年2月、健康上の理由から5~6月の「放浪記」公演の中止を発表し、舞台から退いていた。

言葉

2012年11月11日 15時19分49秒 | 言葉

 感謝の気持ちですか・・・足りているのか足りていないのかは、介護してくれている人が決めることでしょうね。

 私も何かにつけて「ありがとう」と、言っているつもりではありますが難しいところです。



     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


    ありがとう~~~


      父は 母とは話すね・・

      耳の悪い母は  えっ聞こえないよ・・なぁ~~にとかいいながら


      ありがとう  来て帰るときに言っていた。

    それを見ていた    お子は後で・・・


      涙が出そうだったとか・・・

     不思議な雰囲気の場所なので考えさせれれたのかな・・・

紅葉

2012年11月11日 08時59分48秒 | Weblog
 

      向こうのお天気は  小雨

    こっちは ピカピカの 小春日和・・暑かった。

    帰りの車で  咳が出る。。どうした事か・・・


    父母は元気だった。。   なんだかんだいいながら・・皺が増えたか?

    ということは  ちょっと痩せたのかな?

   ボーとして過ごしてしまう・・  父は寝ている。


     動けて  やる事があるというのは幸せな事だね。。


    と   洗濯終わったかな・・・干さなきゃ。