こころの旅。。。一休み。、 休んでばかり

見上げれば青空、、、ならいいけど


2014年12月11日 10時20分08秒 | 言葉
本気考えれば彼氏くらい簡単ですよ。。。
問題は本気にほしいかどうかということです。
熟年の出会いも相談所とかたくさんありますよ。
ほら、あの青酸化合物の婆ぁさん・・・・・・
次々とみつかっているではありませんか、新しいだんなさん^^
あきらめないことです。いくつになっても大丈夫ですから。。。



あと、わずかで2014年が終わりますが

新聞受けに、友からとか、その奥さんから ハガキ

今年も喪中のハガキがきました

賀状だけが、長年の友人との便り

元気か また会って飲みに行こうかの添え書き

その友人も亡くなったことを喪中のハガキ


そして元部下がなくなった事、奥さんからの知らせ

今年も何枚かの喪中のハガキ


なんとも、言えない気分です

寂しいですね。

削除

2014年12月11日 10時01分21秒 | 言葉
現状の「投稿者の任意で削除できる」では
「一定期間 投稿者に都合の良い事を言いたい放題で
 多くの人に読ませるだけ読ませて、後から投稿者の都合で削除できる」で
全くもって如何なものかですが、そういった使い方が横行している様に感じます。

・・

2014年12月04日 15時40分39秒 | 言葉
以前に教えてくださったNHKで放送された老人漂流社会、老後破壊の現実を探したらYouTubeで見ることができました。
暗い気持ちになっけれど考えを少し改めて過ごさなければと思いました。
。。。のお友達のハワイ旅と同じく、私も買い物ができなかったのです。
夫は私に無駄使いさせまいと換金してくれなかったのですよ。
ホテルのすぐ裏側に大きな免税店があったのに。
まあ私の老後の為にはそれのほうがいいのかもしれないと思うことにしてますけど。

ひと

2014年11月29日 16時09分43秒 | 言葉

いつも買い物で会うメンバーは、相変わらずなのですが、
一人だけ変わった人が居ます。
その人は年配の独り暮らしの人で、いつも大き目のリュックを
背負い自転車に乗って来ます。
朝うちを出ると夜11時まで外に居て、食事は外で買った物を
フードコート等で食べ、一日中外に居るので光熱費も何も掛からない
のだとか。
ガス・水道・電気・電話・トイレも外ですから、ゴミも全部
外に捨てるので溜まらないのだとか。
彼女がわたしの所に電話をして来る時は、決まって公衆電話なのよ、
ナンバーが出ないようにガードが固い、外に居る・ケータイが無い
というのもあるけれど。
他人の電話番号は聞いても、自分の番号は絶対教えない、
住んでるところも誰に聞いても知らない。
そういう謎の人なので、今皆付き合いきれないと離れてしまい、
誰もそばに寄らなくなりました。
彼女には悩みがないそうな、悩んでいる人を見ると時間の無駄、
といいます。
わたしも年上の人だから、話しをしていたけれど人の話を
根掘り葉掘り聴き出して置いて、自分のことは何一つ話さない、
という狡さに嫌気がほとほと嫌気がさし、今までの自分のバカさ加減を
振り返り、会った時の挨拶程度と決めました。
人と言うのは、付き合ってるとその人の本当の人となりが
分かってくるものですね。

離婚しようかどうか・・結婚一年目。男です。

2014年08月31日 11時30分38秒 | 言葉


夫婦共に20代後半。
共働き。
子供なし。
6年間付き合い結婚しました。
結婚一年目です。

ですが、妻が家事・掃除をしてくれません。
結婚前は「全部私がやる!」と意気込んでいました。

1.部屋は足場がないぐらいのゴミ部屋。もちろん注意や片付けをしますが一日で元通りに・・。
今は部屋を別けています。妻は「私の部屋なんだからいちいち口出ししないで!」と言います。

2.お風呂に2日に1回ぐらいのペースでしか入らない。
妻は「めんどくさいんだよ~朝入るから~」と言い、出社ギリギリまで寝ていて風呂に入りません。

3.会社をズル休みする。
基本夜中まで起きていてゲーム・携帯で遊んでいます。それで朝起きれず会社を何度か休んでいます。
私が注意すれば午後出勤で行きます。

4.ご飯を作らない。
夜は外食。朝はコンビニのパン・おにぎり2個
共働きのため私もご飯を炊いたり手伝える事はしているつもりです。
休みの日は言えば作ってくれます。自分からは作ってくれず。

5.金銭感覚がおかしい?
住宅手当が妻の会社から支給されているのですが、「これは私のお金だから私が自由に使っていいでしょ!」と言い始めました。
もちろん結婚前に二人で家賃に充てようね。と約束しました。

共働きなので私はゴミ出し。お風呂・トイレ掃除。洗濯。
妻は料理。と役割分担で生活していこうと、決めて暮らしています。

この一年、何度も話し合って別居もしましたが、まったく変わらず、お互い離婚を意識しはじめました。

妻はご飯も掃除も全部やるから離婚したくない!と言っていますが、もし離婚するなら今までの住宅手当分の払っていたお金と貯金・家具は絶対に貰うからね!と言っています。
もう信用できません。
もちろん全部要らないのであげるつもりです。

将来、子供も欲しいけど妻に任せていいのか・・
そもそも生活が難しい・・

お互い駄目になっていく・・

ですが、心のどこかで「本当にいいのか?」と思っています。

「妻の事は好きか嫌いか」も分からなくなりました。
ただ妻の寝顔や私に幸せそうに自分の趣味の話をしている姿を見ていると、「彼女は今幸せなんだろうな~」と涙が出そうになります。

これは情ですか?愛ですか?

お互い別の人を見つけたほうが幸せになれる!と思っていますが、凄い寂しくなります。

まだ離婚しないほうがいいと思いますか?


何度も話し合ってもこの結果なのですよね。
主様は結婚生活を維持しようと頑張ってこられたのですね。
もし調停に持ち込まれても、有利に働くのではないでしょうか?

奥様の寝顔や趣味の話。
残念ながら、彼女の世界にあなたは存在しません…
もう結論は出ているのではないでしょうか?

7年間の思い出から一人で一歩を踏み出すのは
寂しいですし、つらいですし、不安もあると思います。
でも、これからその何倍もの時間をストレスと過ごすことを考えると、
今踏み出すしかないのではないでしょうか?
寂しさもつらさも不安も最初の1年だけですよ!(経験上w)

2013/1/1012:29:06
.

あるのは情であって、愛ではない。

>3.会社をズル休みする。

こういう感覚を持っている時点でおかしいでしょ。多少のずる休みは誰だってあります。仕事に支障をきたさなければいい。でも、こういうことしているから、部屋も汚れたまま、指摘すればいいわけだけして実行しないの繰り返しが今です。

子供が生まれてきれいになる訳ないじゃないですか。きれいにするつもりがあるなら今日にだってします。それと、ゲームやネットに夢中の人は注意も必要。だって子供が泣いててもゲームが・・・と放置する可能性があるからです。パチンコ行って子供が車で熱中症なんてニュース、夏になるとよくありますよね。パチンコがゲームに変わるだけで、実際、子供は放置されますよ。
それから、親が携帯に夢中で子供に向き合っていないと、大人になった時に子供が無表情になってしまうという事例も出てきているようです。ご自分の子供がそんな風になったら嫌ではありませんか?
でも現状そうなる可能性はかなり高いですよね、今の奥様のままだと。
それでも、今後改善される可能性はかなり低いです。改善されたとしても年月が経てば元に戻る可能性も高いです。

情を取るのか、愛を取るのかもう一度よく考えてください。


近所に汚部屋と呼ばれているような家ありますよ。廊下がゴミだらけで足の踏み場もない・・・というお宅。そういう家の子供はやっぱり・・・なんですよね。

そのリスクを負ってまで、結婚生活を続ける意味があるのかどうかです。

それから、妻側の両親にこの状況を把握してもらった上で離婚してください。いらん難癖をつけられる可能性があります。
夫婦というのは、ともに幸せでなければならないのです。質問者様が我慢を強いる今の状況は、夫婦としては破綻してますよ。そこに気づきましょう。

掲示板

2014年06月26日 12時06分56秒 | 言葉


是非理解していただきたいことは、
極論すると、全ての掲示板(ツイッターとかも)は、
何処のどんな人かを知らずに(明かさずに)
法に触れない範囲で好き勝手なことを言うところです。

ですから、親身になって聞いてくれる人が
異性同性を問わず、実は下心があったり冷やかし半分だったりします。

何処の掲示板でも良いですから、
同じ考えの人・同じ悩みの人・同じ趣味の人を探すのではなく
ご自身から自由に発信してみてはいかがでしょうか?

どの掲示板でも多くの方たちが見ていますから
徐々に賛同者が集まってきますので
現在の参加者だけに限定と考えずに
範囲を広げて考えてはいかがでしょう。

ただし、悩みを聞いてもらったからと言って
必ず心が癒やされると言うことは考えにくいです。
ですから、何処の誰かを公開しない集いだということをりかいし
ご自身が求めることを率直に堂々と発言し

仮想の世界を楽しまれてみてはどうでしょうか?

ただし、どんなにすばらしい人と思われる方が現れても
メールアドレスも含めて決してプライバシーの公開をしてはいけません。
この世界では、女性と名乗っている人が男だったり、
独身と言っている人が妻帯者だったり
年齢も正確だという保証はもありません。

絶対に人を誹謗中傷したり、書き込み・言動を批判したりしてはいけません。
無視をして相手にしないことです。
たとえ正論を言っても、しつこく罵倒してきます。

解らないこと、不安なことがあったら
独りで考え込まずに何でも聞いてください。

・・

2014年05月18日 14時08分35秒 | 言葉
・テキストリームが公共の場であることが理解できない

・掲示板を利用し不倫相手を探している

・心の繋がりなどとキレイ事を並べ立てたところで男の目的は下の処理

・そんなことも分らないアホな女が共感しましたなどとクソスレで馴れ合いを始める

・辛い恋などと自分に酔ったみっともないレスの数々

・あろうことかセックスの内容まで書き込む

・自分勝手な独白

・自分のことしか考えてないから不倫で傷ついた人や自分の子くらいの年齢の子供も閲覧してるかも知れないということが理解できない

・不倫ボケしたその頭にはもはや善悪の区別さえつかない


・・は40〜50歳台が中心のため必然的に既婚者率が高い
にも関わらずいい歳した恥知らずが掲示板を汚しネット社会全体のモラルを低下させている
いい加減そういった輩には消えてもらおう

。。

2014年04月16日 07時45分39秒 | 言葉
..が痛がっても、ご主人は何も言わないようですが、きっと心のなかではいたわっていても、かける言葉が見つからないのでしょうね。

互いに干渉せずに暮らせたら、ずいぶんストレスが無くなると思います。
自分自身でも、自分がおもうようにできないのですから、子供を含めて自分の思うように行動させようというのは不可能に近い至難の業です。

私だって、女房に言いたいことはありますよ。
でも彼女はそういう人なんだと割り切っています。
言うと角が立つし、いまさら言ったところで変わるものでもありません。


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夫婦

2014年04月15日 05時57分03秒 | 言葉
やっぱりストレスが、様々な生活習慣病の原因と言われていますよね。
私の場合は、タバコで嫌われているほうですから立場が違います。

みなさんそれぞれここでストレスを発散していますが、いずれも互いに好きになって一緒に暮らしているのでしょう。
きっと、ボランティアで結婚した人はいないと思います。

ほんとうは、互いに干渉せずに暮らせたらストレスが無いと思うのですが・・・
どうも私の見たところでは、相手の行動に干渉したがるのは女性特有の習性のようです。

私の友人は、1階と2階で別々の居間を持っていて食事の時だけ一緒のようです。
離婚の危機を乗り越えた夫婦でした。

私は離れの二間で暮らしていますから、別々に暮らすわけにもいきません。
結婚した当初は、休日を別々の趣味で行動を別にしていた夫婦です。
単身赴任も経験しています。

昔のコマーシャルで、たしかサラダドレッシングの宣伝だったと覚えていますが「分かれているから新鮮なの」っていうのがありました。
一緒にいなけりゃ喧嘩はしないです。


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脱水・・

2013年09月26日 10時38分25秒 | 言葉
足がつるのは水分不足だと気付き、その後に水を補水液に変えましたがたまにはつりました。
補水液と水との違いは、体に吸収されるか、吸収せずに膀胱に行くかの違いでしょう。
補水液は塩と砂糖を混ぜた手作りです。

先日、たまたま足の腫れを科学的に説明されているのを見て、歩かないのも原因していることを学びました。
それで足の運動のため、音楽を聞いて足でリズムをとるようにしました。
これをし過ぎて足首を痛め、その後に足首を動かさずに筋肉だけを緊張させる運動に変えています。
これがなかなか難しく、どうしても足首が動いてしまいます。
いろいろ試行錯誤をして、膝に何かを挟んでいるようイメージし、それを内側に締め付けるようにすると筋肉だけが緊張することに成功。
今はほとんどしがつることはなくなり、目覚めの伸びをしても大丈夫になっています。

なかなか難しいものです。

      。。。。。。。。。。。。。。。。。
      

        フムフム

・・

2013年09月14日 06時58分12秒 | 言葉
それこそ、大切な彼氏をつくるのもひとつですが…
本来は、自分を大切にして、
誰が近付いてきても、誰が去っても、
傷が浅く済む自分になるのが最良だと思います。

目標を追いかける、毎日を充実させる。
そんなあなたになれば、親友に何を言われても流せますし、
そういう人には人が寄ってきますから、
親友があなたの大切さに気付くことも、
もしかしたら、もっと親友と呼べる人ができるかもしれません。

嘆くよりも、自分が変わってしまいましょう。
それが、1番です。


     。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

自信

2013年09月09日 14時29分08秒 | 言葉


生活習慣病を抱えていない同世代の人たちは、70歳になれる自信のようなものがあるかもしれませんが、それでも心筋梗塞やらクモ膜下出血などでいつどうなるかわからないのですよね。

・・

2013年08月03日 10時39分00秒 | 言葉
ネット依存で話題になっているのは、中高年じゃなくて中高生です。
ドキッとしました。
中高年のネット依存は2%と低いようですが、その2%に入らないよう気をつけます。

でも映画を見るのもほとんどパソコンで見ていますし、目が疲れたから音楽を聞こうとしてもやっぱりパソコンで聞きます。
ネット依存と言うより、パソコン依存なのかもしれませんね


    。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

・・

2013年07月14日 11時01分54秒 | 言葉


がいました。毎日一緒・・・楽しくって一緒が当たり前で「いっしょにオバちゃんになろうね★」
13年前から私だけがお祖母ちゃんになってしまいました。
人は生きてこそです。一緒に頑張りましょうね...
さん、復活よかったですね。勤務大変だけど患者さんたち待っていますよ~~。・・命の亡くなって行く方ってどうしていちように「腸」がだめになっていくんでしょうか?悲しいです。
頑張っていた方が先週旅立ちました。お孫さんできたばっかりで「可愛くって」といっていたのにランドセルの値段まで聞いてきたのに〈TーT)。
暑いの、汗が半端なくって床の雑巾がけしてるのかあせのあと拭いてるのか(笑)でも・・夏に木製の床がつるってするとひんやり気持ちいいでしょ?だから拭き掃除好きです。
毎日が早くってゆっくり座れるのは夕方の一時間位かな・・でもずっとこうして生きてきたから辛かったりはないの。
息子は「癌って怖いね」そうでしょ?
自身きっと健康体の同年代の誰より動けて苦痛もないのです。「検査してなかったらわからなかったね」そうですね。
私をよく知らない人は「いつもお元気で^^」と〈笑)さすがに抗癌剤には勝てなくって沈み込む日もありますが3日もするとアップしていきますが、さてさて今回はどなることやら。
・・さんも・・・さんも無理のないようにしてくださいね。


    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

夫婦生活が劇的に変わる!? 妻が知っておきたい男心5個

2013年06月13日 16時19分44秒 | 言葉

愛し合って結婚したはずなのに、夫婦生活というのは波乱の連続。別に浮気や借金といった大きなトラブルに見舞われなくても、日常生活における夫のちょっとした言動に「男ってなんでこうなの?」「なんでこんなこともできないの!?」と沸騰寸前という妻は多いのではないでしょうか?

でも、妻をイラッとさせる夫のふるまいの数々は、決して悪気があってやっているわけではなく、男性特有の考え方が原因とも考えられます。男性の思考回路をあなたが理解できれば、夫に対して雷を落とす回数も減り、夫婦はもっと仲良くなれるのではないでしょうか?

そこで、米国の情報サイト『Redbook』から、妻がぜひ知っておきたい夫の男心5個をお届けしたいと思います。



■1:妻から頼られたい

「うちの旦那は本当に頼りにならない!」とご立腹のあなた。夫が頼りないのは、あなたにも原因があるかもしれません。あなたは家のなかのことを何でも夫に頼らず自分でやってしまう癖がありませんか?

夫にとって、自分が妻から頼りにされないことほど悲しいことはありません。というのも、男性は誰でも胸のうちにヒーロー願望を秘めているから。男性の好む映画といえば、主人公が悪に立ち向かうものが多いですが、これも男性のヒーロー願望の表れです。

ですから、ゴキブリを退治するとか、ちょっとした力仕事とかは、自分でやるより夫に助けを求めるようにしましょう。妻は苦手な仕事をやらないですみ、夫はヒーロー願望が満たされるというふうに一石二鳥なのです。



■2:マシンガントークは苦手だが軽いおしゃべりは意外と好き

あなたが大事な相談を持ちかけているのに、夫はテレビを見ながら「ふん、ふん」と気のない相槌を打つばかり。そんな夫の態度にはらわたの煮えくりかえる思いをしていませんか?

男性は女性よりも、複数のことを同時にこなすのが苦手。ですから、夫がテレビに気を取られている場合には、なるべく複雑なことは話さない。一方的なマシンガントークも避けたほうがいいでしょう。

一方、「子どもをお風呂に入れて」という程度の簡単なお願いや、「今日こんなことがあってね……」といった世間話の類は、きちんと夫の耳に届いています。ちょっと意外に思えるかもしれませんが、男性は家でくつろいでいるときに、テレビを見ながら妻の他愛のない話に耳を傾けるのが嫌いではないのです。



■3:たまには家族から離れて羽をのばしたい

女子会と異なり、男同士の集まりでは、あまりおしゃべりに興じることはありません。そのかわり、一緒にスポーツをしたり、楽器を演奏したり、マージャンをしたりなど、何か趣味の活動を伴うことが多いです。

休日に夫が妻のことなどそっちのけで、こうした趣味に夢中になっていると、あなたとしてはちょっとイラッとすることもあるかもしれません。その場合、「もしこれが夫ではなく、友達だったら?」というふうに考えてみるのがオススメ。

相手が友達であれば、その趣味を受け入れることができるばかりか、物事に打ち込んでいる姿を見て「すごいな!」と尊敬しさえするのではないでしょうか。

「せっかくの休みなのに家族を無視してひどい」なんて悪いようには受け取らないで。夫が自分の世界に浸っている間は、あなたも好きなように楽しめばいいのです。

読みかけの本を手に取るもよし。女友達と遊びに行くもよし。夫婦お互いにリフレッシュするほうがいい関係を築いていけるでしょう。



■4:“人”よりも“モノ”に興味が向かいがちである

とある研究によれば、会話で何を話題にしたがるのかは、男女で異なるのだそうです。女性は人間関係について話すのを好み、他方、男性は物について話したがる傾向があります。

ですから、夫婦でパーティーに参加したあと、夫が出席者についてあまり覚えていなくても怒らないでください。関心の対象が男女では異なるのです。もし、人の噂話をしたいのであれば、夫ではなく女友達を相手にするほうがいいでしょう。



■5:実は自分の容姿を結構気にしている

最近ちょっと腹が出てきた。頭髪は薄いのにやたら体毛は濃いなど、夫は何かしら身体的コンプレックスを抱えていることがあります。その証拠に、最近はエステで男性客が急増しているなど、昔よりも男性が美容にずっと手間暇をかけるようになっているのです。

見た目をよくするために努力は、男性の自信につながりますし、また、妻としても夫がかっこよくなるのは嬉しいでしょう。でも、夫の自尊心を満たすためには、「あるがままのあなたも素敵!」ということも、たまには耳打ちしてあげてくださいね。



以上、夫婦喧嘩を回避するために、妻がぜひ知っておきたい夫の男心5個をお届けしました。次回は、夫を自分好みの男にするために知っておきたいこと4個を紹介していきます。