大自然の驚異の前では、人間はいかにちっぽけなものか...
宮崎、鹿児島県境の霧島連山・新燃(しんもえ)岳での大噴火。
昨日のニュースの中継映像を見ても、大きな石が近隣の住宅地にバリバリと降ってくる。
降灰で視界が遮られる。
宮崎では口蹄疫がやっと終息して、よし、これからという時に火山灰と鳥インフルのWパンチ。
畜産農家、野菜農家の方々、いや、一般住民の方々の苦労は想像を絶する。
自然相手の災害、天災だが、大きく引いて見ると自然を壊してきたツケ(人災)が回り回ってきているのかもしれない。
話は変わって、一昨日のうどん屋さんの後、映画を見てきました。
これ↓
『ソーシャル・ネットワーク』。
監督は『セブン』、『ファイト・クラブ』、『ベンジャミン・バトン』、『パニック・ルーム』などを手掛けた鬼才デヴィッド・フィンチャー。
世界最大のソーシャルネットワーキングサイト「Facebook」の創設者マーク・ザッカーバーグの半生を映画化。
セリフが早口なのと、PCの専門用語がバンバン飛び交うので字幕を追うのに必死(><)
是非、大桃美代子さん、麻木久仁子さん、ついでに山路徹さんに見ていただきたいお薦めの作品。(不倫ドラマじゃないよ)
ミクシーやツイッター、モバゲー、アメーバピグなどは全くしない腕時計修理専門店トゥールビヨン店主
このブログ一本です!
この場で存分につぶやかせていただいてますし。
で、結局Facebookって何するもの?(笑)
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