もう“ゲス不倫”という単語も死語になりつつあるのではないかと思っていた。
まだまだ出てくるんですねぇ。
自民党、いや、元自民党の中川俊直衆院議員の女性問題。
去年1年間、あれほどテレビのワイドショーや週刊誌等で騒がれてたのをご存知なかったんだろうか?
経済産業大臣政務官ってどんなことする人か知らないが、日々忙しいからテレビも週刊誌も見る暇なかったんだなぁ...
で、その中川俊直氏、妻子がいるにもかかわらず、しかも奥様ががん闘病中にもかかわらず、愛人とハワイでウエディングごっこ(本気?)をしていたそうで。
経済産業大臣政務官ってどんなことする人か知らないが、日々忙しいんじゃないの?
更に愛人宅の玄関先で騒いで警察沙汰になったとか。
経済産業大臣政務官ってどんなことする人か知らないが、日々忙しいんじゃないの?
でもって、事務所を通じて離党届を出したそうで。
フェイスブックで2度、一方的に謝罪した以外は公の場で説明もしていない。
ま、公の場へ出てきて説明されてもどうとも思わないが、離党してハイ終わりってのもおかしな話。
しかもフェイスブックで謝罪って。
今どきか!
フェイスブックやってない店主はどうすんの?
“いいね!”ができませんが。
...
あれ?
“いいね”の使い方間違ってる?(笑)
“アホね”もしくは“ゲスね”ってのはないのか?
確か“いいね!”はサムズアップの絵文字だが、親指を下にしたサムズダウンの絵文字で数をカウントできたらいいんじゃないの?
ダメ?
ま、どっちでもいいけど。
では、修理品のご紹介。
こちら↓
ブヘラ Ref.533125 クォーツ
富山市在住のO様所有。
分解掃除、電池交換、パッキン交換、防水検査(日常)を行いました。
<ブヘラ>(ブッフェラーとも)
1888年、創業者カール・フリードリッヒ・ブヘラがスイス、ルツェルンに時計と宝飾品の店『ブヘラ』を開く。
事業が順調に進むにつれ、次のステップとして1919年、自分の名前を文字盤に入れた独自の時計コレクションを発表したのがブヘラの時計製造の歴史の始まりです。
2001年、ブヘラ家3代目のヨルグ・G・ブヘラは創業者の生涯をかけた事業への尊敬の念を込めて、祖父のフルネームをダイヤルに刻むことにし、現在は“カール・F・ブヘラ”のブランド名で展開中。
上写真のモデルはシンプルなスクエアの紳士用2針クォーツ。
ケース縁の装飾がモダンです。
電池交換しても動かないということでOHになりました。
O様大事にお使いくださいませ。
ツイッター、フェイスブックを始めるつもりは今のところない腕時計修理専門店トゥールビヨン店主
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