腕時計修理専門店・トゥールビヨン店主のブログです
腕時計の修理の詳細や腕時計のトリビア、店主の個人的な趣味の話などを気の向くままに書いております。
 



昨日は早め(0時半)に寝たので今朝はスッキリ快調にいつもより20分早く起きました。

で、忘れる事なく参加しましたよ。

毎月一日の“クリーンデイ”(ショッピングモール周りのゴミ拾い活動)。





皆様ご苦労様です。


で、店主のビニール袋が↓


獲れたよ!獲れたよ!大漁だよ~!

ものの20分足らずでビニール袋の半分近くまで溜まりました。
ペットボトル(飲み残し)や空き缶が多いので重いこと(><)


ま、今日はこのくらいで勘弁しといてやるよ。



で、裁判員裁判で初めて死刑を求刑した“耳かき店員ら殺害”事件、判決は無期懲役だったようでして。

自分は裁判員じゃないので、何とも判らないが...

ハンマーやナイフで惨殺した行為は死刑に値しないのか?
強い愛情が憎しみに変化して殺害したのは極刑に値するほど悪質じゃないのか?
計画性がなければ死刑は免れるのか?
逮捕後、反省してたらそれでいいのか?


わからん...

一介の時計修理屋では理解できない。


今回の裁判員の方々も相当悩まれたでしょうし、今後も一生忘れられないでしょう。

自分が死刑か否かの裁判員に任命されたらどうしましょ?
考えさせられます。

でも、原告側が控訴して最高裁に持ち込まれたら、裁判員は無しで従来の裁判になるわけでしょ?
そこで「やっぱり死刑です」ってなったら、裁判員制度ってなに?ってことになりますよね。

今まで普通に暮らしてきた30代の主婦や40代のサラリーマンは今後の人生を要らぬ十字架を背負って生きていかなければならない。
十字架とか言うとちょっと大袈裟かもしれないが、確実に今までと違う何がしかのトラウマと戦って生きていかなければいけないと思います。
酷い現場の写真や証拠品、VTRを見せられたわけでしょ?
すぐ目の前に殺人犯がいたわけでしょ?


裁判員制度って本当に必要なのかね?



話がディープなので、水嶋ヒロさんについて...





惚れてまうやろーーー!

何ですの?
格好良すぎですやん。

2枚目俳優、奥さんは絢香、作家に転身、処女作がポプラ社小説大賞受賞、そして賞金2000万円を辞退。

受賞式でのスピーチもしっかりしてて、文句無しですがな。

はぁ~~~。

こんな人もいてるんですね。
こういう人の所に人やお金が集まってくるんです。
間違いない。


作家に転身を考えてみる腕時計修理専門店トゥールビヨン店主
目指せ映画化!(笑)
というわけで、明日は水曜日だから定休日...と思ったら大間違い!
祝日(文化の日)なので開いてますよ~。
7勤です!

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