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外国移民が増えると排外主義の極右が膨張する

2025年07月21日 | これから何が起きるのか?

 「イスラム国=ISIS」の嵐が吹き荒れた2010年代のシリアなど中東地域では、数十万人規模の避難民が国外脱出を図り、ヨルダンや欧州がそれを受け入れた。
 https://www.worldvision.jp/children/report/20250326-578/index.html

 ただ、この移民問題の本質は、イスラエルの「グレーターイスラエル戦略」(=旧約聖書の「約束の地」の範囲)と大きな関係があって、シリア・イラク難民脱出の原因になった「イスラム国」の大暴虐は、実はイスラエル・モサドの仕組んだものだった。

 スノーデンが、イスラム国の指導者、バクダディこそ、モサドの工作員、サイモン・エリオットである事実を暴露し、これがアメリカCIAとモサドの共同作戦だったことが知られた。
 理由は、グレーターイスラエル圏内の、イラク・シリア・レバノン・パレスチナの先住民に恐怖を与えて追放することだった。
 https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5827668.html

 なぜ、イスラム国の指導者がイスラエルの工作員であることに触れられないのか?2015.11.04
 https://www.mag2.com/p/news/121966

 100万人を超える中東難民を受け入れた、イタリヤ・フランス・ドイツなどEU地域では、移住者が大きなトラブルを起こして、住民の反発をかう事件が頻発した。移住者の待遇不満から、悪質なテロ事件もたくさん起きた。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/2015%E5%B9%B4%E6%AC%A7%E5%B7%9E%E9%9B%A3%E6%B0%91%E5%8D%B1%E6%A9%9F

 
 2015/01/14 No.219大量の移民流入、連鎖する反移民に苦慮する欧州
 https://iti.or.jp/flash/219

 上のリンクによれば、EU圏への外国移住者は、2060年には5000万人を超える規模になり、欧州の欧州らしさは一変し、まるで別の国になったような生活の激変が起きるようになった。
 これで、住民は、「元の生活を取り戻したい」と排外主義に走るようになり、各国とも、「愛国右翼政党」が大躍進を遂げた。

 フランスの国民連合ルペン(ルペンは排除されたが、マクロン後、政権を執るのは確実)、イタリアのメローニ政権も極右連合である。
 https://www.bbc.com/japanese/63030359
 ほぼ、すべての国で、排外主義政党が勢いを得ている。

 アメリカでトランプ政権が復活した理由も、トランプが排外主義の極右思想の持主だからだ。
 トランプはヒスパニック移民に対する強硬な政策を主張し、アメリカ国民は、それに熱狂的支持を与えたのだ。古き良き時代、1950年代への回帰を求めたのである。
 https://www.yomiuri.co.jp/column/wideangle/20250117-OYT8T50036/

 翻って日本を見れば、時代錯誤とも思える愛国極右政党である参政党が、この参院選で12議席獲得と、大躍進を遂げた。
 https://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/20250721-OYT1T50025/

 参政党の主張は、戦前の北一輝や石原莞爾よりも、さらに右傾していて、徴兵制の復活、核武装、天皇主権の復活を掲げている。
 数年前まで、こんな極論を支持するような日本人はほとんどいなかったが、今や、日本全体が極右化しているような風潮だ。

 なんでこうなったかといえば、欧州の中東移民、アメリカのヒスパニック移民と同じ意味で、日本に続々と移住してくる中国移民に対する激しい反発が、自民党と違って「日本ファースト」を唱え、強硬な反移民政策を主張する参政党への支持が明確になったからだ。

 今や、日本の移民規模も300万人を超えていて、これは鳥取県の人口、約52万人の6倍だ。うち、中国移民は100万人を大きく超えている。
 おまけに、中国から移民として移住できる条件を持った人たちは、ほぼ中国共産党員であって、彼らは相続税のない国で、日本人には想像もできない巨額の資金を持っている。
 そこで、日本人の資産を片っ端から買い占めていて、今や中国人の買い占めた日本の土地は、一県の面積を大きく超えている。
 
2023.11.17拡大する「中国人」の《日本の土地買い占め》はどのぐらいヤバいのか…食料問題をめぐる「意外な現実」
 https://gendai.media/articles/-/119147

 https://honichi.com/news/2019/09/25/chinahokkaido/

 https://www.news-postseven.com/archives/20171116_626631.html?DETAIL

 おまけに、中国人は日本の歴史的、道徳、社会秩序には目もくれず、徹底した私利私欲の利己主義で、信じられない自分勝手な強欲ぶりを見せている。
 ①富士山伐採問題
 https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/900013739.html

 ②東京都火葬場独占問題
 中国人が火葬場を買い占め、凄まじい料金値上げを始めた 2024年06月10日

https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6139608.html

 ③ マンション家賃値上げ、先住者追い出し問題
 https://news.yahoo.co.jp/articles/5bd89407dfaaff6b79839ce711895636ecf65414
 ④羊蹄山無断開発問題
 https://www.htb.co.jp/news/archives_32140.html

 数えれば無数に出てくる中国人による独善的な日本侵略の数々、これに対して、石破政権は、中国から賄賂ハニトラ疑惑のある閣僚(岩屋毅や林芳正)が、中国人を取り締まるどころか、中国共産党の言いなりになって便宜を図っている。

 これで、日本国民、とりわけネットで真実を知った若者たちが激怒し、自民党を追い落としているのが、今回の参院選である。
 オールドメディア、テレビや新聞は、岩屋や橋下徹ら媚中派の中国共産党への権益提供をほとんど報道しなかった。
 若者たちは、ネットのユーチューバーから情報を得て真実を知った。
 私のブログも、数千アクセスしかないが、真実の拡散に微力でも役に立ったなら幸いだ。

 ネットで、腐りきった自民党の、媚中姿勢をレポートしているのは、原口一博、深田萌絵、佐藤沙織らで、まるで中国共産党の僕として協力しているような自民党の姿勢に激怒する若者を増やした。

 ところが、その若者たちは、曖昧な姿勢しか見せない「革新派」を信じなくなり、強硬な排外主義の姿勢を示す参政党に希望を託したのだ。
 れいわも、山本太郎が、中国共産党員の移住者に対する明確な姿勢を見せないことで支持されなかった。
 山本太郎が「中国人を排除しろ!」と明確に言っていたなら、今回の参院選で数十議席を獲得できていたはずだ。

 問題は、現在、中国共産党体制の崩壊自滅の中で、日本に移住してきている中国人の大半が中国共産党員であることだ。
 中国では、共産党員でなければ金儲けができないし金も貯まらない。現在の中国は海外脱出組が資産を持ち出すことが禁止されている。ところが共産党員だけはコネをつかって自由に金を持ち出すことができる。

 その中国共産党員は、中国に不動産税や相続税がないことで、日本人には想像もできないほどの巨額の蓄財を持っている。
 この金が日本にきて、中国人が日本国土を買い占め、水資源利権を求めて水源地を独占し、住民を追放したり、勝手に国立公園を伐採したり、他人の土地の木が邪魔という理由で、勝手に伐採したり、やりたい放題なのだ。

 これは中国人が、他人に対して思いやりを持たないという歴史的な特性からきている。中国人の価値観は、阿Q正伝の時代から進歩していないのだ。
 中国には、助け合って生きてゆくという思想がない。累々たる死体のなかで、自分だけのことしか考えられなくなっている。
 いわば利己主義を体現している民族であって、利他主義など存在しない。

 中国移民を日本に受け入れた最高責任者は誰か?
 それは安倍晋三である。安倍は、単純労働者の外国移民を300万人受け入れると決定した。
 
 中国から大量の難民がやってくる問題 2023年05月25日
 https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6039840.html

 https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6180147.html

 https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6081324.html

 安倍晋三の本心は、韓国からの移民を受け入れることだったようだが、たまたま韓国両班勢力が、反日、反安部に奔走していたので、代わりに中国やベトナムからの移民を受け入れたということらしい。

 安倍晋三の亡国の超愚策によって、日本は中国人に乗っ取られかけている。中国共産党が崩壊すれば、中国の本当の支配者である青幇など闇勢力が出てくるにちがいない。彼らは、日本でフェンタニルを拡散し、日本人を殺戮するだろう。

 だが、参政党の極右勢力が政権を得たとしても、私は中国人に篭絡されて骨を抜かれるだろうと予想している。
 彼らは愛国を口にするが、天皇主権という虚構を復活させても、日本が良くなる可能性はゼロだ。
 人々は、参政党のウソを、すぐに思い知らされると思う。

 神谷は、徴兵制を復活し、核武装するという。若者のゲーム世代は、もしかしたら、そんなミリタリズムに幻想を抱くのかもしれない。
 しかし、参政党神谷に、日本を立て直すビジョンも実力もない。ただ強硬主張があるだけだ。

 最初にやらなければならないことは、消費税を廃止し、日本の底辺社会の活性を取り戻すことだ。中国人など外国籍の土地購入を即時禁止しなければならない。これは「外交相互主義」でとっくにやっていなければならない施政義務だが、自民党や維新の親中派が阻止してきた。

 消費税を廃止すれば、それだけで底辺の購買欲が出て、経済が回り始め、若者たちが活性化する。活性化すれば、知恵も意欲も出てくる。
 行き過ぎればバブル時代のような利己主義社会に戻ってしまうが、底辺の活性化がなければ、日本は外国勢に乗っ取られて、そのまま消えてしまうだけだ。

 私は、人間が生きてゆく価値観は、非常に単純なものだと考えている。
 「人は笑顔で生きている」と何度も書いた。しかし、笑顔には嘲笑もあるし、見下しもあるし、侮蔑の笑顔もある。そんなものは人生を破壊するだけだ。
 人に生きる意欲を与える、「無私の笑顔」は、人生を活性化する。
 また人間に格差や差別、序列を持ち込む儒教的価値観は、結局朝鮮半島のような地獄社会しかもたらさない。

 わが日本は、思いやり社会であり、鎌倉仏教が布教した「因果応報思想」に基づいて成立した平等社会である。
 この日本的価値観を体現できるのは参政党ではない。自民党でも維新でもない。人の心を大切にできる社会を作れるのは、誰なのか?
 私は、山本太郎に期待しているのだが、今回の参院選で岐阜選挙区にれいわ候補がいないので、結局投票を諦めた。

 人間にとって、もっとも大切な価値、それは「無私の笑顔」であり、それを大切にできる価値観を共有する政党を望みたい。


戦後日本のCIA支配体制が腐り落ちていること

2025年07月20日 | これから何が起きるのか?

 戦後日本社会は、アメリカのCIAによって背後で支配されてきた。
 1950年代にはキャノン機関や児玉機関といった、「日本の共産主義化を防ぐ」という口実で、殺人や破壊工作を含む非合法活動を行うスパイ組織が強力に動いていた。
 その代表的工作が、国労の活動を破壊する目的で行われた、不可解な鉄道大事故だった。
 
国鉄三大ミステリー事件
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%89%84%E4%B8%89%E5%A4%A7%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AA%E3%83%BC%E4%BA%8B%E4%BB%B6

 ①下山事件  ②三鷹事件  ③松川事件
これらの事件は、CIA直轄の秘密工作機関が行ったとする解説が、ほぼ定着している。具体的には、キャノン機関や児玉機関の名前が取り沙汰されている。
https://note.com/wada_fuku/n/nf210858be85f

 https://ja.wikipedia.org/wiki/CIA%E3%81%AE%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E6%B4%BB%E5%8B%95

 他にも、左翼勢力の弾圧を目的とした不可解な事件が多発した。
 https://kai-hokkaido.com/novel037/

 こうした左翼弾圧を目的にした奇怪な事件の大半が、CIAのプロ工作員によって行われたものであり、現在も大半が未解明、迷宮入りしている。
 帝銀事件も、背後には陸軍登戸研究所の諏訪少佐(731部隊兼務)がCIAの指示によって、社会不安を起こす目的で実行したとの噂もある。

 彼らの背後には、いつでも岸(李)信介と笹川良一(文尭)、児玉誉士夫(朝鮮名を指摘した出版物が消された)の名前が見え隠れしている。彼ら三人は、いずれも朝鮮李朝との深い関係が指摘されている。つまり「朝鮮人」だと…。
 https://bunshun.jp/articles/-/76985

 岸は、昭和通商という史上最大の麻薬密売企業を作り、4400兆円といわれる日本軍の主要な太平洋戦争軍資金=軍備費用を担った。
 敗戦後も数十兆円規模の闇資金(M=まやく資金)を持っていた。(スイス銀行に秘密口座があったといわれる)
 岸は、腹心の里見甫に麻薬生産販売を委託した。これを里見機関という。731部隊や登戸研究所の創立を指示したのも岸信介だ。里見甫は、日本国内の情報操作機関として、電通も創始した。

 岸信介は、敗戦後、究極の悪魔的戦争犯罪を犯して米軍にA級戦争犯罪者として逮捕され死刑が約束された岸信介自身と、正力松太郎・賀屋興宣・笹川良一・児玉誉士夫・里見甫・石井四郎らを、麻薬密売資金数兆円を米軍に提供することと引き換えに釈放させた。
 731部隊司令官、石井四郎が釈放されたのは、ナチスのヨセフ・メンゲレを釈放したに等しかった。
 
 彼らは、A級戦犯解除、釈放の条件として、CIAのスパイになることを強要された。もし断れば死刑に処せられた。
 今まで、アメリカ公文書館で情報が得られたのは、正力松太郎だけだが、岸信介や笹川良一らも、間違いなくCIAスパイと認定された状況証拠がある。
 児玉誉士夫は、CIA直属の児玉機関を作り、国鉄事件など非合法工作を担ったとされている。
 https://gendai.media/articles/-/77266
 最大のCIAスパイとして、戦後政治にも君臨したのは、間違いなく岸信介だった。

 ちなみに、石井四郎は、成田空港建設地の芝山町加茂地区の出身で、731部隊は出身の京大閥と加茂出身者から「加茂部隊」といわれたが、ここも里見甫の南房総市と同じ、「阿波里見氏」の領地であり、里見甫と石井四郎は近い関係だった。二人とも「八犬伝」の子孫というわけだ。
 私が若いころ支援に向かった三里塚芝山反対同盟も石井四郎の血縁者、加茂地区の人たちであり、国が成田空港を作った理由は、731部隊の加茂という地名を永久に地図から消し去りたかったこと。また美智子妃が胞状奇胎を出生する原因になった、放射能汚染された「成田御料牧場」を消し去りたかったことがあると私は思う。

 私は、父親が国労愛知書記長や愛労評事務局長だったので、国鉄奇っ怪事件や戦後の、社会党弾圧について、比較的たくさんの資料を自宅で目にしてきた。
 それがCIA特務機関によって引き起こされていたことを早くから知っていた。
 CIAは非合法殺人事件だけでなく表の政治体制にも強く介入してきた。
 最大の目的は、東西冷戦時代のなかで、日本の左傾化を防ぐことだった。
 このため、自民党、社会党にコネクションを持つため秘密裏に資金援助を行った。また、最大の左翼行動組織である国労をはじめ、総評傘下の組織にもコネクションを持った。

 社会党をコントロールするため、民社党を設立させた。西尾末広議長もCIAの工作員だったといわれる。
 https://www.fsight.jp/articles/-/46389

 田中角栄は、CIAによる自民党コントロールを拒否したことで、ロッキード事件の冤罪をでっちあげられ、政界を追放された。
 また社会党を崩壊させた村山富市政権も、原発推進に転じたことからCIAスパイの疑惑が持ち上がっている。

 橋本龍太郎首相が急死した事情も、中国ハニトラに引っかけられて、米国債売却を口にしたことで、CIAに暗殺されたとの噂がある。
 https://www.youtube.com/watch?v=dfTEAQL7X_w&ab_channel=%E9%97%87%E3%81%AE%E5%87%B6%E6%82%AA%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E7%B0%BF

 https://ameblo.jp/norinori311311311/entry-12773892513.html

 また、政界よりも若者たちに影響力の大きい芸能界に、CIAはジャニー喜多川を送り込んだ。
 https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5827895.html

 1970年前後、若者たちに一世を風靡していたシンガーソングライター・フォークソング、岡林信康、高田渡、加川良、高石ともやなど、メッセージシンガーたちの曲が世間から遠ざけられ、ジャニー喜多川らの作った上から与えられた非政治系、メッセージ性のない歌謡曲やポピュラーの恋愛ソングに置き換えられていった。
 若者たちから政治的メッセージを遠ざける目的だった。

 これには、電通の天皇といわれた成田豊という韓国人の大きな関与が疑われている。成田豊もCIAの工作員が疑われ、日本のテレビ界に中身のない韓国コンテンツを大量に導入させた。
 https://ameblo.jp/goodwillparadise/entry-12563232435.html

 また韓国を否定的にみる出演者を完全に排除した。
 1980年代、世紀の霊能者といわれ、巨大な人気を誇っていた冝保愛子が、「韓国は地獄の入口」と発言したことで、成田豊の逆鱗に触れ、以降、冝保は完全にテレビ界から追放された。
 https://citizen-journal.link/giboaiko01/

 以上は、日本の政治界、芸能界、社会全体が、どれほど強烈なアメリカCIAの言論コントロールを受けていたかの、ごく一端の紹介にすぎない。
 今でも、テレビやオールドメディア新聞社は、CIAの支配を受け、アメリカやCIAに都合の悪い情報は、決して報道しない。
 ただ、最近になって、ネットYouTube界に、真実を真正面から暴露する驚くような女性たちが現れた、

 佐藤沙織里、深田萌絵、LA警察官ゆりなどだ。
 私は彼女らが、いずれも美人で頭脳明晰であることに驚いたが、歯に衣を着せずに真実を語る姿勢には感銘を受けた。
 https://www.youtube.com/watch?v=pBvXAijB0Zk

 https://www.youtube.com/watch?v=ycv5rs2NeLk

 https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6199388.html

 ただ、深田萌絵もゆりも、安倍晋三やトランプの正体を理解していないことが分かり、かなりがっかりした。それでも、自分を隠さずに正直にものを言う姿勢には拍手を送りたい。
 ただ、私はITやAI社会は人類を破壊し、格差社会を拡大する道具でしかないと確信しているので、おそらく、結局、最後までつきあうことは不可能と感じている。

 それでも、佐藤沙織の指摘はずば抜けて本質をついていて、彼女の説明に太刀打ちできる男がいるとは思えなかった。
 男性言論人は、自分の立場を守ろうと汲々として縮こまっているが、彼女たちは、自らの評価も考えず自由にものを言っている。これは凄いことだ。

 私は、戦後CIAに支配された日本社会の問題を、自分のブログで腐るほど書いてきたが、ほとんど顧みられることはなかった。
 誰も、私のように権威のない者は相手にしない。ただ、鳥小屋の鶏のように勝手に騒いでいるだけと認識されてきたと思う。

 しかし、佐藤沙織の言論は鮮明で説得力があり、公認会計士という立場も、世間からの信用を後押ししている。
 彼女らが、戦後日本の闇を本気で暴露しているのだ。私は、深田萌絵やゆりのトランプへの不可解な評価が理解できないので、完全な支持はできないのだが、しかし、間違いなく、自民党とCIAによる戦後日本社会の支配体制を解体する猛毒の矢を放っているようにみえる。

 戦後支配体制が、根底から揺らぎ始めていることを彼女らの登場が示している。もう、人々を騙すことができない社会が、やってこようとしているのだ。
 萩生田光一が、統一教会の工作員であり、同時にCIAの工作員である事実も、隠しようがなくなっている。

 台湾TSMCの正体が青幇という秘密結社であり、中国共産党とも浙江財閥とも、自民党ともつながっていて、岸田文雄と萩生田光一が3兆円もの巨額の資金提供(プレゼント)を行った事実を、深田萌絵だけが真正面から切り込んだ。
 この資金提供から岸田らに、ものすごいリベートが支払われているのも確実だ。

 これを深田萌絵以外に真正面から切り込んだ、男性言論者はいない。日本の男性言論者は、かっこばかりつけて、周囲に気兼ねして自由な言論ができていないし、しようともしていない。自分の評価ばかり気にしている。
 この意味で、戦後CIA支配体制を本当に崩壊させる、佐藤沙織のような女性戦士たちが登場していることを、私は大歓迎している。

 本当に「女性の時代」がやってきたんだな…。


検察官の中身はメンツだけ、真実や人権などどこにもない

2025年07月19日 | これから何が起きるのか?

 袴田事件や大崎事件に次ぐ深刻な冤罪事件とみられていた福井女子中学生殺人事件の犯人とされた前川さんが勝利した。
 このとき、裁判長は「検察官としてあるまじき不正」と、検察を罵った。

  https://www.youtube.com/watch?v=l6Pk1-XoLdg&ab_channel=ANNnewsCH

 だが、検察の冤罪捏造体質は、戦後80年間、何一つ変わっていない。
 そもそも、安倍晋三と森まさこが、検事総長に就任させようとした黒川弘務は統一教会(原理研)の最高幹部だった。
https://tocana.jp/2020/06/post_161057_entry.html

 統一教会は、法相に河合克行を、検事総長を黒川弘務を就任させることで、日本の司法を完全支配しようとしたのだ。
 すでに、裁判官や検察官のなかに大量の原理研出身者がいるといわれている。原発事故訴訟を敗訴させた裁判官は、ほとんど原理研出身という噂がある。

 この動きは、1980年代の中曽根康弘政権に遡る。このころ、文鮮明・中曽根康弘・笹川良一肝いりの「国際勝共連合」が、秘密裏に日本の国家権力を完全支配する計画を建て、文鮮明が、李朝の血を引いた安倍晋太郎・晋三親子を韓日帝国の王にさせるビジョンを持っていた。
 晋太郎が早死にしたので、韓日併合後の韓日帝国王は安倍晋三が計画されていた。
 https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6172149.html

 中曽根政権下で、自民党の国会議員の選挙運動員を担った原理研メンバーは、見返りに議員秘書の地位を手に入れたが、優秀な成績だったキャリア組は、議員推薦で日本の国家権力中枢に官僚として送り込まれた。
 それは①裁判所・検察庁・警察などの司法 ②自衛隊と防衛庁 ③通産省 ④文部省 ⑤大蔵省 といわれていた。
 それから40年を経て、今や、彼らは各省庁の最高幹部に出世している。

 安倍晋三や統一教会が一番欲しい権力は、検察庁、最高裁だったといわれる。 それが黒川弘務検事総長で実現する寸前に、統一教会による乗っ取りに気づいた検察内部の反統一メンバーが阻止したと副島が説明している。
  https://note.com/earthboundnow/n/n2d13d860d0d2

  早い話、日本の司法組織は40年以上前から統一教会の乗っ取りにさらされてきたのだ。今も、大量の教会関係者が司法にも官僚にも入り込んでいる。
 そんななかで、袴田事件などたくさんの冤罪事件が発生しているが、検察が真実を追求し、人権を守ろうとした姿勢を見せたことは皆無に近い。

 検察にとって、死守すべき問題は、自分たちのメンツだけだった。日本の検察は200年前の清時代の儒教王朝の価値観から一歩も進んでいない。
 ただ序列と官僚としての地位、「自分たちは絶対に間違わない」というメンツを死守するだけの組織になっている。

 検察官自身が行った犯罪は、地位や立場を利用して隠蔽、矮小化されるケースが多い。
 検察官が部下を強姦した事件。
 https://www.fnn.jp/articles/-/777788

 ネットで検索しても、検察官が起こした犯罪の大半が、検索から排除されてしまってていて明らかな情報操作が行われている。

 今回、冤罪に打ち勝った前川さんの事件にも、起訴率を挙げようとする検察の、非常に悪質なメンツ主義が見えている。
 ほとんど証拠がない事件で、暴力団員の自分の罪を軽くする目的のデタラメな供述だけが証拠となり、無実を証明する証拠を、警察、検察が隠してしまっていた。前川さんは長期の服役を強いられ、38年ぶりに再審で勝訴した。

 しかし、当時から冤罪が明らかで、真犯人を示す証拠(白い車の血痕)もあったので、検察が前川さんの冤罪を捏造しなかったなら、真犯人を簡単に確保できたはずだが、今となっては時効の壁に阻まれ、事件の解決が不可能になった。

 2023-10-05 福井女子中学生殺害事件
 https://sumiretanpopoaoibara.hatenablog.com/entry/2023/10/05/221248

 事件の発生
 1986年(昭和61年)3月20日午前1時半頃、福井県福井市豊岡2丁目に住む飲食業・高橋静代さん(当時39歳)が帰宅すると、6畳間で二女・智子さん(15歳)が血まみれになって死んでいるのを発見し、福井署に届けた。智子さんはその日、K中学校を卒業したばかりだった。

 静代さんは6年前に離婚して、長女(当時18歳)は父方に引き取られており、スナックに勤めながら二女の智子さんと市営住宅2階の部屋で2人暮らしだった。
 その日(19日)は午前中から揃って卒業式に出席していた。式を終えて2人は一度別れた後、智子さんは17時半ごろに帰宅した。静代さんが18時ごろに出勤した後、智子さんはひとりで留守番をしていた。

 遺体は普段着姿で仰向けに倒れ、右首筋には包丁が突き立てられたままの状態で見つかった。頭部にはガラス製灰皿で殴られた痕跡が認められ、首には二重の条痕もあった。死因は刺し傷からの出血死で、着衣に乱れはなかった。刺創は合計でおよそ45か所、とくに右首から顔面にかけて20数か所も執拗に刺されていた。
 (アマ註=激しい怨恨を示す。犯人は情愛絡みの関係者であり、簡単に特定できたはずだ)

 現場状況などと照らして、その犯行様態は、灰皿で頭を殴りつけ、電気カーペットのコードで首を絞めようとした後、上半身にこたつカバーを掛けた上から滅多刺しされたものと推測された。
 凶器の刃物は元々家の台所にあった刃渡り約18センチの文化包丁で、首に刺さっていたものと、傍にあった「くの字」に曲がった包丁の少なくとも2本が使用されていた。

 智子さんは21時頃、母親の勤め先に一度電話を入れていたことや、21時半頃に団地の住民らが騒がしい物音を聞いていたことなどから、死亡推定時刻はその直後の21時40分頃と推認された。

 留守番の際は施錠する習慣があり、遺体に抵抗してできた傷や争った形跡はなかった。また室内を荒らされたような形跡もなく、検証でも犯人に直接つながる指紋や遺留品などは出てこなかった。そうしたことから物盗りなど侵入者による行きずりの犯行ではなく、顔見知りが訪ねてきて被害者自ら玄関を開けたと考えることができた。

 県警はその特異とも言える残忍極まりない犯行の様態から、精神異常者による犯行、被害者と交遊のあった者による強い怨恨、非行グループによるリンチ殺人などの見立てで調べを進めていくが、捜査は難航し、暗礁に乗り上げた。

 証拠なし、自白なし
 1986年10月下旬、覚醒剤で8月半ばに検挙され福井署に未決勾留されていた暴力団員Cが「殺人事件の犯人を知っている」などと口走った。当初は警察も相手にしていなかったようだが、勾留期限が迫るなかCは「後輩Eが顔や服に血の付いた男を白い車に乗せてきた」と具体的な供述を始めた。

 殺人事件の長期化による焦りもあってのことか、県警ではCの供述を足掛かりに内偵を進めていった。そして事件から1年後の87年3月、事件当時21歳だった無職・前川彰司(しょうし・以下敬称略)が女子中学生殺害の容疑で逮捕された。

 だが前川は被害者と何の接点もないとして、一貫して容疑を否認していた。中学時代からシンナー常習の素行不良者として容疑者リストにも挙がっており、前年の4月上旬の段階で事情聴取を受けていた。
 だが事件当日は実家に姉家族が来ていたこともあり、両親と揃って夕食を囲み、晩も自宅で就寝していたとしてアリバイが成立し、一度はリストから除外されていた。

 前川が逮捕されたのは、薬物依存治療のために県立病院から都内のリハビリ施設に移るために退院した直後のことだった。警察は犯行車両として「白色の日産スカイライン」を報道陣に公開し、助手席付近から被害者と同じ血液型の血痕が出たと発表した。

 供述した暴力団員C(当時22歳)は、前川の中学時代の1学年先輩に当たり、日頃、前川を使い走りにするような間柄だった。Cは面会に訪れた知人らに「殺人事件の犯人を知らないか。犯人が分かれば自分の刑が軽くなるかもしれない」などと情報提供を求めており、同棲相手の女性Dさん宛に「前川のことをよく思い出してくれ。俺の情報で逮捕できれば減刑してもらえるから頼むぞ」と協力を請う手紙を出していた。

 Cから「血の付いた前川を連れてきた」人物として名前の挙げられた後輩のEは、取り調べにも知らぬ存ぜぬを通した。警察は犯人蔵匿の容疑でEを逮捕するが、Eは事件への関与を否認して10日余りで釈放された。
 だがEの証言から、前川の送迎に使用されたのはシンナー仲間のF(27歳)が人から借りて乗っていた白いスカイラインだったことが判明し、助手席ダッシュボード付近に血痕があったことが判明した。

 暴力団員C、その同棲相手Dさん、シンナー仲間のF、そのほかCの関係者らの供述にはそれぞれ食いちがいが多く、当時は薬物の影響下にあった等として内容を次々に変遷させた。
 警察はそうした「証言者」たちの話を基として、事件当夜に前川が現場の団地を訪れ、返り血を浴びて戻ってきた旨、以下のような筋書きを組み上げていった。

 ①3月19日21時頃、前川がDさん宅を訪れ、暴力団員Cからシンナーの一斗缶を受け取ってその場を後にした。
 ②偶々スカイラインに乗って現れたシンナー仲間Fに出くわして同乗し、シンナー遊びに誘い出そうと被害者宅のある団地へと向かった。
 ③Fは車中で待っており、前川が部屋にいる智子さんを誘いに行った。だが無下に断られたことなどから激昂してその場で殺害に及んだ。前川は返り血を浴びたまま車に戻ってきた。
 ④前川は市内に住む義兄の家まで送るようにFに求めたが、義兄が留守だったため、助力を求めて再びDさん方にいるCを訪ねた。
 ⑤しかしこのときCは不在にしており、前川はDさんに頼んで暴力団事務所からポケットベルを使ってCの居場所を聞き出してもらう。
 ⑥前川とFは、Cがいるというゲーム喫茶に向かったが詳しい場所が分からなかった。そのためCの後輩Iが出迎えにきて運転を代わり、店まで送り届けた。

 ⑦ゲーム喫茶で前川らはCと落ち合うが、その晩Cは組員Gと共に覚醒剤取引の用事があった。その後、近くに住むHさん(組員Gの同棲相手)の家に転がり込み、CとGらは覚醒剤を使用、前川はシンナーを吸引した。
 ⑧Cは後でDさん方まで来るように言い残してその場を離れ、前川は20日6時頃にDさん方に到着。Dさん宅でシャワーを借りて午後まで眠った。
 ⑨15時頃、Cが前川を自宅に送っていく際、血の付いていた着衣等を袋に入れて近くの底食(そこばみ)川に捨てたという。

 しかし川からそれらしき着衣は発見されず、暴力団員C絡みの証言はどれも曖昧で、客観的な裏付けは皆無だったが、Cの取り巻き連中には多くの証言者が存在した。前川は自白の強要にも折れることなく無実を主張し続けたが、勾留期限と共に起訴され、鑑定留置へと移された。
 物証もなければ自白もない、悪友らのあまりに脆弱な目撃証言のみによってシンナー中毒の若者は殺人容疑をかけられたのである。

 逆転有罪
 弁護団は前川の主張通り、当初から見込み捜査による冤罪との見方を強めていた。立ち上がりは早く、一審公判から不当逮捕や証拠の欠如を追及した。
 検察側が唯一の物証としたのが、2本の毛髪だった。現場から採取されていた毛髪99本のうち母娘とは明らかに異なる毛質で、検察側鑑定では「被告人のものと同一」とされた。

 DNA型鑑定のない当時、毛髪鑑定は血液型と性別、高齢か若者かは大別できても、個人識別までは不可能というのが法医学上の常識であった。指紋のような絶対的な同定基準はなく、似ているか否かの判別は鑑定人の経験や力量に左右されることから人物同定の証拠能力は認められていない。

 また現場にある男性の毛が2本落ちていたとして、「部屋に入ったことがある」だけでその男性を殺人犯と断定しうる証拠にはなりえない。
 当初「逮捕の決め手」とされていた「犯行車両」の助手席ダッシュボード下から検出した血痕について、血液型は一致したものの、詳細な検査で被害者とは異なるものと判明していた。

 しかし検察側は公判で裁判官に促されるまでその事実を隠蔽していた。捜査当局が手にした2つの物証は共に証拠能力が否定された。
 被告人質問で前川は「机にぶつけられたり、髪の毛を掴んで引っ張り回された」といった自白強要の実態を語り、取り調べの不当性を訴えた。

 証人尋問では、「C供述」を覆す波乱が起きた。同棲相手Dさんがそれまでの供述を破棄し、Cから送られた「前川を犯人とする証言があれば減刑を見込める」旨の手紙の存在を暴露したのである。
 さらに彼女の事情聴取で警察から「C供述」に沿った証言をするように誘導尋問があったことが明らかとされた。
 起訴事実の根幹となる「C供述」の屋台骨が折れたことで前川犯人説は瓦解した。

 福井地裁(西村尤克裁判長)は、毛髪の証拠能力を認めず、C供述をはじめ証人6名の捜査段階から公判に至るまでの変遷ぶりから「返り血を浴びた前川を車に乗せた」とする各証言の信用性は低いと判断。
 1990年9月26日、検察側の求刑13年に対して無罪判決を下した。

 Cが未決勾留時に供述したこと自体、自身の処遇改善や量刑への配慮をもとめていた疑いがあるとし、他の証言者についても重要な事項について大きな変遷があり、記憶にないにもかかわらず「捜査当局に迎合した疑いが強い」と西村裁判長は結論付けた。

 過去の冤罪事件においても、証拠の改竄や捏造といった捜査機関によるでっちあげは知られるところであった。だが平素より警察に尻尾を握られている素行不良者や、当時は懇ろな関係にさえあった暴力団員の「口」を使って架空の筋書きを証言させるというのはあまりに強引すぎる荒業である。

 Cは手紙でDに情報を求めた(『冤罪白書2019』(燦燈出版)より)
しかし控訴審・名古屋高裁金沢支部(小島裕史裁判長)は、前川らを喫茶店に案内したとする後輩Iの法廷証言を重視。また「C供述」についても覚醒剤取締法違反容疑での取調べはすでに終了していたため自己利益のための供述とは言えないと判断し、内容に間々変遷はあるが大筋では一貫しており信用できると事実認定に傾いた。

 量刑判断として、前川がシンナー濫用による心神耗弱状態にあったことなどを考慮し、1995年2月9日、小島裁判長は懲役7年の有罪判決を言い渡した。
 前川は捜査段階から事件現場となった市営住宅に行ったことがなく、被害者とも面識がないと主張してきた。両者に面識があるとするのは、暴力団員Cが「前川の手帳に彼女の名前と電話番号が書き込まれているのを見た」とする証言、また前川の友人のひとりが「事件前にドライブ先で被害者をシンナーを吸引する子だと前川に紹介したことがある」という証言のふたつだけだった。

 被害者の名前などが書かれた手帳なるものは証拠提出されていない。それにも拘らず、前川が被害者と旧知だったとする見解は支持され続けた。そもそも2人が無関係だったことを立証するためにはまさしく「悪魔の証明」が必要とされたのである。

 暴力団員Cがすべてひとりで前川犯人説を組み立てて当局がそれを全て鵜呑みにしたとは到底思えない。捜査機関とCが基礎を固め、その取り巻きが土台の上に柱を立てていくような歪な協力体制が築かれていたと捉える方が自然だった。事情聴取を受けた際に勾留中のCと接見させられて、彼から脅かされ、供述内容のすり合わせが行われたと語る証人もいた。

 ことゲーム喫茶に案内したとされる後輩Iについても、一審では「事件当夜は(ゲーム喫茶には行かず)うどん店で知り合いが喧嘩するのを見ていた」「帰り道の検問で殺人事件のことを知った」と事件との関係を端から否認していたのである。
 それが控訴審に至って「C供述」の重要な役割を引き受けるように「スカイラインを運転してゲーム喫茶に案内した」内容へと変移した。

 控訴審の当時、その後輩Iは交通死亡事故を起こして業務上過失致死で送検されている最中で、「ゲーム喫茶案内証言」をした94年3月31日、罰金40万円の略式命令を受けた。証言の前日、Iの略式請求を行っていたのは、福井地方検察局でも通常ならば交通事犯を担当しない三席検事だった。

 弁護団は、「C供述」を担う証言者たちは当局に弱みを握られており、利益供与、司法取引を持ち掛けられていた疑惑を指摘している。
 1997年11月12日、最高裁第二小法廷(大西勝也裁判長)は全員一致で控訴審判決を追認し、被告側の上告を棄却。被告人と被害者との関係性も確固たる裏付けのないままに、大筋論として検察側の主張が認められた。

 懲役7年の有罪となった前川は薬物依存症治療のため医療刑務所に服役し、弁護団は再審請求に向けて再編成された。

 再審請求と現在地
 前川の父親・礼三さんは三審を経ても尚、息子の潔白を固く信じていた。
 逮捕当時は福井市の財政部長の要職に就き、将来の市長候補とも目されていたが、事件によってそうした出世の道を立たれた。ときに辞職も考えたというが、それでは息子の非を認めることになると踏みとどまって定年まで勤めあげた。

 応援に訪れた現地調査団に対し、「尾行する警官に息子が冗談を言うような雰囲気だったのに」と逮捕前の様子を語っている。
 非行や薬物依存にも匙を投げず息子を支え続けた母親は、警察が尾行についたとき「悪いあそびができなくていいわ」と冗談を言って気丈に努めて励ましたという。しかし控訴審での逆転有罪判決には大いに打ちのめされたらしく、次第に認知症の症状が進行した。

 2003年3月6日、刑期満了で前川は出所の日を迎えた。だが翌年6月、寝たきり状態だった母親が世を去った。彼女の記憶の最後の引き出しにはどんな息子の姿があったのか。
 「事件はすっかり風化してしまったきらいはあるが、私の心の中では今なお、冤罪の焔が不死鳥のように燃えている。違うものは違う。やってないものはやってない」

 日本国民救援会、日本弁護士連合会などからの支援が決定した前川元受刑者は、2004年7月15日に再審請求を行う。
 主な争点として、時間をめぐる証人の不合理な供述に対して疑問を提示している。

 日大医学部・押田茂實教授の鑑定から、凶器と認定された文化包丁2本とは刺創の異なる傷が少なくとも2箇所あるとし、犯人が持参して持ち去った「第3の凶器」の存在を主張する。これまで証人の供述に「前川が刃物を持っていた」との証言は一度もない。

 出血量をめぐる鑑定などからこたつカバーを被せた上からの刺殺では顔や衣服に血液は飛散しないことを指摘し、元受刑者が犯行後に着ていたとされる「血の付いた衣服」の存否についても争う方針とした。

 また確定判決では心神耗弱状態における激昂により犯行に及んだと認定されたが、現場には指紋や争ったような跡もなかった。第三の凶器を持ち込み、回収した可能性が高く、血の飛散を避けるためにこたつカバーを用いたとすればむしろ冷静さや計画性を窺わせる。事実認定された判決内容と合理的な思考力をもつ犯人像とが相容れない点を突くねらいが採られた。

 検察側の毛髪鑑定が崩れたこともあり、たとえ前川元受刑者に被害者宅への訪問が可能だったとしても、現場にいた証拠は皆無である。弁護団は警察が仕掛けた偽計を明らかとするため、徹底的に証拠開示請求を行い、名古屋高裁金沢支部(青木正良裁判長)もそれを後押しした。

 2008年2月18日、客観的証拠といえる解剖写真、被害者の衣類、車両から検出した血痕の鑑定書などについて、裁判所から検察に対して口頭と文書による開示勧告が為された。再審請求で文書による証拠開示勧告が為されるのは初めてとされる。

 検察側は物証の写真撮影を禁じ、法医学者に見せないといった妨害ともとれる駆け引きを続けたが、協議の結果、裁判所内で弁護団と法医学者ら鑑定人が所見するかたちでの開示を容認。

 文化包丁より幅の狭い刺創があること(第3の凶器)、出血の飛散はなく犯人が大量の返り血を浴びたとは考えにくいこと、車両に血痕を示すルミノール反応はなかったこと(血が付いたので唾を付けたティッシュで拭いた旨の供述のみ)、現場にはドライヤーの電気コードが鴨居から吊り下げられていたこと(犯人が首吊りの偽装工作を試みたとも捉えられる)などが明らかとされた。

 伊藤新一郎裁判長に替わってからも、2009年11月12日、目撃者の供述調書について文書による開示勧告が為された。関係者6人分計29通の捜査段階の調書が開示された。これにより「C供述」の変遷に付随するようにして他の関係者証言も変移していく経過が一層明らかとなった。

 事件から四半世紀が経った2011年11月30日、名古屋高裁金沢支部は再審開始を決定。
 「ほっとしています。言葉になりません」
 46歳となった前川元受刑者はシンナーの後遺症に冒され、富山県内で入院中だった。服役中から本人に代わって再審に向けて奔走した前川の父・礼三さんもこのとき78歳になっていた。

 2013年3月6日、名古屋高裁(志田洋裁判長)は再審開始決定に対する検察側の異議申し立てを認め、再審請求を取り消す決定を下した。再審開始の理由とされた「新証拠」について旧証拠の証明力を何ら減殺するものでもないと判断。
 弁護団は特別抗告するも、2014年12月10日、最高裁判所第2小法廷(千葉勝美裁判長)は抗告を棄却する決定を下し、第一次再審請求が終結した。
 2022年10月14日、弁護団は第二次再審請求を行った。
後略
******************************************************************
引用以上

前川さんを冤罪に仕立てたウソ供述の暴力団員Cの実名を調べたがわからなかった。ウソ供述が分かったのは、事件当日、テレビでやっていたという番組が実は一週間後の放映だったことが明らかになったからだが、警察も検察も公判で隠し通し、有罪に追い込んだ。
 冤罪の有罪判決を下した裁判官にも大きなペナルティを与えるべきだ。


スマホ紛失の顛末

2025年07月18日 | これから何が起きるのか?

 15日15時ころ、中津川のオークワスーパーで買い物をして、セルフレジで会計して出た。19時ころ、スマホがないことに気づき、パソコンから位置情報(端末を探す)を検索すると、割合近所の蛭川小川屋(クリーニング店)の向かい側に表示された。

 思い返すと、レジに置き忘れたことを確信し、表示現場に行ってみたら、もう暗くなっていて、住居もなかった。
 固定電話を解約していたので、手元の電話はスマホだけだった。それがないと通信手段はパソコンメールだけになってしまう。
 熊の出没する弩田舎の一人暮らしだから、周辺に公衆電話もない。
 (蛭川は広大な面積なのに、郵便局と図書館の二か所しか公衆電話がない。家からは車で5分ほどだ)

 実は、このときウェブサイトで、「スマホの位置情報検索」というサイトが目に入ったので、175円で検索という見出しに釣られて、クレカの情報を入力してしまった。
  https://goandfind.digital/?country=jp&l=ja&gad_source=1&gad_campaignid=22378704172&gbraid=0AAAAAC4bA4DVK4CyUIycmw60VpKEYGNsT&gclid=CjwKCAjwvuLDBhAOEiwAPtF0Vuye6r4-CrqFirSN3PTdO_6ghuKySZq8XcLqBOiIqZkbJc4-CITuQBoC-lcQAvD_BwE

 普段なら、パソコンからクレジット情報を入れることなど絶対にしないのだが、このときは、ひどく焦っていて判断力が鈍っていた。
 クレジット情報の入力を終えると、なぜか突然、サイトが消えてしまった。
 (上のリンクは24時間後に復活していた)
 スマホの検索情報も表示されないままだった。このとき、フィシングサイトの地雷を踏んだのだと思った。
 その後も、入力した上のサイトからのメールも検索情報も一切ない。

 そもそもスマホの位置情報は、グーグルの「スマートフォンを探す」サイト、(Find hub)が最高精度で、それ以上の情報はありえなかった。だから、スマホの位置情報を175円で検索するという売り文句自体が、明らかにフィッシング詐欺だったのだ。もし提供されたとしても、それはFind Hubからの転載にすぎない。

 そこで、焦って、カード会社に連絡しようとしたが、アクセスするのにログインと2段階認証が要求され、スマホがないと確認コードを受け取れず、ログインさえできないのだ。
 電話窓口が表示されていたが、公衆電話ははるかに遠くて、しかも通話品質が悪く、私のような老人にとって聞きづらく、使いづらい。
 それからは、地獄のようなデジタルジャングルに迷い込み、右往左往することになった。

 スマホの紛失について、とりあえず警察署のメール相談窓口に連絡した。
 すると翌日、朝8時半ころ、警察官が二人尋ねてきた。
 蛭川駐在所の人員が更新になり、新しく赴任した人だという。前任の加藤博也氏は転勤になったそうだ。この人には、私の泥棒被害を全部ウソと決めつけられ、ひどい目に遭っていることは、このブログで何度も詳しく説明している。

 新しく来た警察官は、見た目、優しそうな好印象の人物だったので、私も心を許し、これまで加藤氏や近所のAと何があったのか説明した。
 彼は非常に親切で、その場でスマホの紛失届を作成してくれた。おかげで、AUへの紛失更新願いがスムーズに進んだので感謝している。
 かといって、私の説明を信用せず、問題異常者と決めつけ精神病院に連行し、あまつさえ妻との問答の証拠動画を勝手に消してしまった中津川警察署を許したわけではない。いまだに謝罪一つないのだ。

 スマホを亡くした翌日、Find hub に表示されていた(1時間程度で電源が切られてしまった)、蛭川小川屋クリーニング前に行ってみると、そこは駐車場や倉庫になっていた。
 小川屋で聞くと、近所の人が地主だという。そこで地主の奥さんを訪ねて詳しく聞いてみると、なんと小川屋に貸している土地だとわかった。
 小川屋の子息たちが利用していたのだ。しかし、当人は恵那で仕事をしているという。
 それでは、オオクワで、私が忘れたスマホを持ち帰ったのは、子息たちだったのか? このとき、位置表示の魚拓を取ることを忘れてしまっていた。

 その日は、公衆電話で、自分のクレカの手続きに四苦八苦させられ、結局、ほぼすべてのログイン情報にスマホの2段階認証が必要なので、スマホがなければ何もできないことを思い知らされた。
 そこで、AU恵那店に直接出向いて、故障紛失サービスで新しいスマホを受け取れる手続きをしたのだが、AU店では電話を貸してくれただけだった。

 17日夕方、新品のスマホが届いたが、これを稼働できるようにセットするのが、人生最大級の苦難だった。
 Wi-Fiのパスワードを入れても全然受け付けない。グーグルもログイン情報が間違っているの表示ばかり。
 結局、入力しても受け付けられるのに数10分もかかることが分かった。やがて、Wi-Fiがやっと接続したが、電話が使えない。

 電話機能を再開するためには、SIMカードの更新をしなければならないとAUチャットで言われ、それはスマホのQRコードを読み取って電話管理サイトに接続せよといわれたが、QRコード読み取りアプリが存在しないのだ。
 そこでチャットが、直接サイトを教えてくれた。
 ここで、30分待って手続きして、やっと電話も開通した。

 新スマホが宅急便で到着してから4時間後のことで、もう17時を回ったので、カード会社などの直接電話連絡は不可能だった。
 カード情報をフィッシングサイトと思われるところに書き込んでしまったので、慌ててカード支払いを停止しようと思ったが、そうするとAUの料金、電気代、ガソリン代の決済などが不可能になってしまう。

 カード番号を少し変えて別のカードに変えてもらうという手が紹介されていたが、AUやWi-Fi支払いのカード情報変更をするためには、すべてログインと2段階認証が待っていて、別のカードはカード番号も、セキュリティ番号も有効期限も、すべて表示されずVPASSというアプリにログインしなければわからないのだが、以前の情報は、紛失不明スマホにあったので分からず、ログイン情報を新規登録しなければならない。
 
 そのログインにカード番号やセキュリティ番号が必要という、がんじがらめ、フン詰まりの認証地獄が待っていた。
 結局、18日10時以降に、直接カード会社に電話して聞き出さねばならなくなった。

 失ったスマホの位置情報を昨夕、再検索すると、我が家の近所の雑木林の中に表示されていた。どうやらスマホを持ち去った人物が、我が家に返しに来たが藪のなかに投げ捨てたらしい。
 スマホの機能停止コードとともに、私の住所を表示させるようにしてあったのだ。

 そこで、昨夕と今朝、1時間以上かけて表示された付近を捜索したのだが、表示されている場所と完全に一致する場所にいても、発見できなかった。着信音も聞こえなかった。誰かが、再び持ち去ったのかもしれない。
 そもそも、7年前のスマホで、こんなに長時間持つようなバッテリーではなかった。
 だが、なんで、紛失スマホの位置が表示されているのだろう。
 新しく来たスマホは、完全に正しい位置に表示されている。少しの狂いもなかった。だいたい10mくらいの誤差が出るものだが。

 さて、まだカード(VISA)の再発行を求めて、支払い登録を別のカードにする手間が残っているのだが、ほぼすべての手続きが、必ずログインと2段階認証のため、いちいち電話で情報を確認しながらでないと進めないのだ。
 その電話も、簡単にはつながらない。公衆電話でカード会社に、表示されていないカード番号を聞くのに、待ち時間が20分、400円が消えた。声が小さい、聞き取りにくい。
 まさに70歳を超えて認知症が始まっている私にとっては「デジタル地獄」という表現がぴったりなのだ。

 スマホを紛失すると、どんな恐ろしい目に遭うか、警鐘を鳴らすため、今回のブログを書いた。
 私の物忘れは病的で、今思い付いたことも5分も覚えていられない、落語の大山詣のような認知症状態なのだ。だからスマホをセルフレジに置いた瞬間に忘れてしまった。

 そして一人暮らしの孤独老人が、スマホをなくすと、「こんな地獄が待ってるよ」と警鐘し、スマホをなくさないためには、ワニ口ストラップとか、さまざまな対策が必要だと私は思うのだが、それ以前に、「こんなデジタル地獄を作りやがって!」と、私はむなしい激怒を繰り返している。

 ウインドウズも、セキュリティの名で、余計なことばかりして、使用者の利便性をひどく奪っている。
 最近では、ウインドウズ11がビットロッカーという、超余計な機能を設置したせいで、暗号化について無知な人たちが、そのパソコンを初期化する以外ない破目に追いやられている。個人のデータが一方的に奪われているのだ。
 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10304706310

 2段階認証だけでも、ひどく困り果てているのに、それでも飽き足らず、次々に新たな障害システムを増設しまくっている。
 これがアメリカ人、ビルゲイツの手口なのか? その裏側で何が起きているのだろう? 庶民が、パソコンを事実上、使えないように追い込んでいるWindowsの手口の背後に、どんな理由があるのだろう?


船瀬俊介の告発する、リニア新幹線問題

2025年07月17日 | これから何が起きるのか?

 以下の書籍に具体的な問題が書かれている。
   https://www.amazon.co.jp/%E3%83%AA%E3%83%8B%E3%82%A2%E4%BA%A1%E5%9B%BD%E8%AB%96-%E8%88%B9%E7%80%AC-%E4%BF%8A%E4%BB%8B/dp/4828420541

 リニアは、安倍晋三と葛西敬之による計画段階から、私は日本を根底から破壊する最悪の狂気だと感じてきた。
 船瀬の告発によれば、その恐ろしさは、私の予想の数百倍だった。

 リニア新幹線計画は、2011年大震災とともに始まっている。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E6%96%B0%E5%B9%B9%E7%B7%9A

 このとき中心的に計画した葛西敬之は、東京電力の経営財務調査委員だった。原発事故以降の、賠償始末問題の政府側の核心人物だったのだ。
 つまり、福島原発事故で原子力の存在理由が問われ、全国の原発が稼働停止に追い込まれたなかで、再び日本国を原発推進に向かわせる秘策として、リニア計画を考え付いた可能性がある。

 私が、20年前の構想段階で「これは異常な亡国計画だ」と感じてきた理由は
 ① 建設費が、2017年段階での試算では、5.5兆円とされ、JR東海が自力で確保する計画だったのに、予想通り、安倍晋三がJR東海に国費を3兆円投入すると表明した。(もちろん最初からの出来レースだ)
 https://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ16HU5_W6A111C1TJC000/

 2020年、JR東海は、総工費見積もりを7兆円と改変した。
 https://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/000041054.pdf

 2025年現在は、当初の3倍、9兆円に訂正されているが、船瀬によれば、実は、JRと自民党の本当の試算では、60兆円を超えるという予想があるらしい。

 ② リニア新幹線という計画は、社会的な旅客需要に導き出されたものではなく、原発再稼働という原子力産業の要求に応じた計画だった。
 現に新幹線が存在し、余裕をもって運行されている現状から、人口減少の日本で、これ以上、旅客輸送の増大も望めず(インバウンド観光客の増加も、コロナ禍後の一時的な現象にすぎない)、リニアを作ったのはいいが高額な運賃を支払ってまで、乗車ニーズがあるのか、極めて疑わしかった。

 ③ 実はリニアは、地下数百メートルという大深度に建設されるので、品川駅から名古屋駅のホームから出口まで、移動時間だけで往復20分~40分と考えられ、すると、のぞみの運行時間が1時間半で、リニアが40分だとしても、10~20分早いだけという結果になり、時間短縮の意味がない。

 ④ JR東海側は、新幹線よりも少し高めの、品川~名古屋、12000円の運賃を提示しているが、専門家は、工事費用の高騰などから、計画の数倍の高額運賃になると予想している。工事費高騰を反映させるなら、運賃は3万円程度にはなるはずだ。しかし、乗客は新幹線と二分され、たぶん少ない。
 ネット社会は、人の移動を必要としないので、ビジネス需要も消える。

 ⑤ 当初の運行電力は品川~名古屋間、毎時30万kW(新幹線の4倍の電力
)と公表されていて、ほぼ静岡市の電力に匹敵するが、これには隠された秘密があって、洗濯機やモーター機器と同じで、運行電力の3倍の稼働電力が必要であることが公表されていない。(電気代は40倍になる)
 つまり、実際にリニアを稼働させるためには100万kW必要なのだ。
 さらに、大阪まで延伸させるなら、200万キロワットの電力供給が必要になり、原発2基を新たに再稼働か新設させなければならなくなる。

 今の電力供給力では不可能で、少なくとも100万kW級の原発を複数、再稼働させなければ動かないということになる。
 それで、国は、慌てて柏崎原発の再稼働に拍車をかけ、浜岡原発再稼働に焦りまくっている。
 電力インフラも、我が家の近所に50万ボルト恵那幹線が新設され、若狭原発群からの供給システムを作った。

 ⑥ これが2011年、フクイチ事故の原子力事故損害賠償委員だった葛西敬之がリニアを計画した本当の理由なのだ。
 リニアを運行することが原発再稼働の理由になり、原子力政策の推進の環境を作ることこそ、リニア新幹線計画の真の目的だった。

 上が、これまで私がブログで繰り返してきた問題だった。
 
 結局、リニア新幹線は原発新設再稼働が最大の目的だった 2024年04月26日
 https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6129234.html

 https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6124859.html

 https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6024348.html

 https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5996615.html

 https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5827708.html

 もうひとつ、上のリンクにも書いたが、わが中津川市、恵那市の下にリニアトンネルを掘っているのだが、ここは国内最大の花崗岩地帯で、その放射能濃度が著しく高いのだ。瑞浪市には日本最高品位のウラン鉱がゴロゴロしている。
 ウラン鉱は、地下に眠っているときには影響はないが、掘り返してしまうと、ものすごい放射能毒性を発揮する。

 粗ウラン鉱を含む、トンネル残土は、毎時数マイクロシーベルトという高い放射能を示す。
 それは主に、ウラン239とトリウム232の系列壊変物質で、アクチニウム228などの系列核種が、高い放射能毒性を発揮する。
 この残土置場周辺では、異様に高い放射線が検出されることになるのだ。この人体に対する影響は非常に危険なもので、トンネル掘削作業員もラドン222ガスを吸い込んで十数年後に肺癌など健康被害を引き起こす可能性がある。
 トンネル工事従業員は、とてつもない恐ろしい結果に直面する可能性がある。

 今回、船瀬俊介によるリニア新幹線計画への告発を知って、私のリニア工事に対する認識が、非常に甘かったことを思い知らされた。
 実際に起きる被害は、私の予想の数百倍以上だった。

 【誰も言わなくなった?】リニアモーターカーの触れてはいけない真実|小田真嘉×船瀬俊介
 https://www.youtube.com/watch?v=R3CWsCLEmgU

 リニアモーターカーの隠された真実とは?メディアが語らない問題点と今後の日本への影響
 https://sireru.com/?p=3821

 ① JR東海社長自らが「リニアは破綻する」と発言
→ 採算が取れないと社内で認識されている。

② 高レベルな電磁波による健康リスク
→ 国際基準の4万倍もの電磁波を浴びる可能性があり、発がん性が指摘されている。

③東海道新幹線との共食い
→ 乗客が分散することで、両方の採算が悪化するリスクがある。

④ 所要時間の効果が薄い
→ 乗換やアクセスの不便さから、実質的な時短効果は限定的。

⑤ 建設費の大幅膨張の懸念
→ 9兆円とされている費用は、最終的に50兆円規模に膨らむ可能性。

⑥ 電力消費が新幹線の40倍
→ 稼働には原発2基分の電力が必要という試算も。

⑦ 談合・不正入札問題
→ 大手ゼネコン4社による談合が公正取引委員会により指摘されている。

⑧ 南アルプスの自然破壊と水源問題
→ 地下トンネル掘削により大井川水系が枯渇する可能性。

 ⑨ 無人運転による緊急時対応の不安
→ 火災や故障発生時に人間の判断が介在できない危険性。

⑩ 燃えやすい素材の使用と安全基準違反
→ 鉄道安全法に反する軽量アルミ使用で、火災時の避難困難。

 メディアが語らなくなった理由
 動画内では「リニアの話題が急に取り上げられなくなった背景」についても触れられています。

大手メディアが経済界や政府の圧力を受けて報道を控えている可能性
巨大な利権構造が絡んでいる
国民の「無関心」や「忘却」が進行している

 このような状況が、あえて「触れてはいけない話題」としてリニア計画を遠ざけている要因とも言えます。リニアの本当の目的とは?

 船瀬氏は「計画が実現しないことが前提で進んでいる」と推察し、最終的にはトンネルを高レベル放射性廃棄物の貯蔵庫として転用する意図があるのではないかとも主張しています(※これはあくまで憶測であり、公式情報ではありません)。

 このような仮説に基づく意見も含めて、多角的な視点でリニア事業を見る必要があるでしょう。
リニア計画に対する世間の声 以下のような疑問や懸念が多く聞かれます:
本当に必要な公共事業なのか?
既存の新幹線で十分なのでは?
誰が責任を取るのか?
環境破壊や住民への影響は考慮されているか?

FAQ
Q1: リニアは本当に危険なんですか?
A1: 科学的根拠には議論の余地がありますが、電磁波や火災時の避難体制など、明確なリスクが指摘されています。

Q2: なぜJR東海はそれでも進めるのですか?
A2: 政府との関係や経済的圧力、国家プロジェクトとしての推進力が背景にあると考えられます。

Q3: リニアができると便利になるのでは?
A3: 一部のビジネス利用者にとっては利便性が向上する可能性がありますが、費用対効果や全体のバランスを考えると疑問視する声も多いです。
まとめ

リニアモーターカー計画は、未来の移動手段としての期待と裏腹に、多くの問題やリスクを抱えています。

採算性の欠如
環境破壊の可能性
健康リスクの無視
無人運転による安全性の問題
巨大利権と談合疑惑

 これらを踏まえると、リニア計画は「単なる交通インフラ」ではなく、日本社会全体に影響を及ぼす重要課題であることがわかります。
 今後この計画がどのような形で進行するのか、そして私たちがそれに対してどう向き合うかが問われているのです。
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 引用以上

 JR東海リニア新幹線が、無人で運転する本当の理由は、船瀬氏によれば、強烈な電磁波が、運転士の体内を被曝させるため、電磁波被曝の蓄積リスクを下げるためだという。
 客はどうなってもいいが、運転士が倒れられると困るというわけだ。

 強烈な磁力線は、電子の加速度を生む。電子は電位差や磁力で加速すると、鉄などの金属にあたって急に方向転換し、このとき制動X線が出る性質がある。
 つまり、リニアのような磁力線環境では、たえずエックス線が発生していて、運転士や乗客を直撃するのだ。

 だから運転士を乗せるのをやめたが、乗客はものすごい電磁波と磁力線環境で発癌イニシエーションを受けてしまう。
 このことが明らかにさせるなら、そのとき、50兆円リニアは空中に消えて、原発だけが残る仕組みなのだ。