というのは、この義人は、彼らの間に住んでいましたが、不法な行いを
見聞きして、日々その正しい心を痛めていたからです。
ペテロの手紙 第二 ２章８節】
降水確率が高めで、雲が厚めでしたが、主日礼拝は雨から守られ
祝福されました。
しかし、気温が低めで寒さを感じました。
最近、韓国系の教会の方から連絡がありましたが、聖書解釈などに
違和感を感じています。
何通か、お手紙をいただきましたが、返事を出さずに様子を見て
います。
すべてを見分け、吟味するように語られていますので、祈っています。
感謝します。
ですから、兄弟たちよ。ますます熱心に、あなたがたが召されたことと
選ばれたこととを確かなものとしなさい。これらのことを行っていれば、
つまづくことなど決してありません。このようにあなたがたは、私たちの
主であり救い主であるイエス・キリストの永遠の御国に入る恵みを豊かに
加えられるのです。 【ペテロの手紙 第二 １章１０～１１節】
午前中は、雲一つない晴天でしたが、午後から次第に雲が
広がってきました。
明日は、恵みの雨が降る予報です。
台所の蛍光管が、点いたり消えたりしていましたので、
思い切って電球管を換えることにしました。
家電量販店へ行き、LED電球管をあれこれ見たり、店員さんに
聞いたりして、某メーカー品を購入しました。
価格は高めですが、消費電力が少ないことや、明るいこと、
寿命が長いことを考えて決定しました。
しかし、注意書きに、２灯式の場合は、２本ともLED管にする
ようにありました。
思わぬ出費になりましたが、明るくて聖書を読むのにも楽に
なりました。
感謝します。
ですから、あなたがたは、神の力強い御手の下にへりくだりなさい。
神が、ちょうど良い時に、あなたがたを高くしてくださるためです。
あなたがたの思い煩いを、いっさい神にゆだねなさい。
神があなたがたを心配してくださるからです。
【ペテロの手紙 第二 ５章６～７節】
朝から快晴となり、小春日和となり暖かくなりました。
午前中、近所の歯科医院で虫歯の治療をうけました。
診療費が、上がったことを実感しました。
最近、最後にフッ素を塗布してくれるようになり、
虫歯の発生が少なくなったように思います。
それと、歯間ブラシを使用し、朝と就寝前に歯磨きを
するようになり、虫歯が減ったように感じます。
面倒なことが嫌いなのですが、やるべきことは、
神様に助けていただいて実践したいものです。
感謝します。
万物の終わりが近づきました。ですから、祈りのために、心を整え身を慎みなさい。
何よりもまず、互いに熱心に愛し合いなさい。愛は、多くの罪をおおうからです。
つぶやかないで、互いに親切にもてなし合いなさい。
【ペテロの手紙 第一 4章7～9節】
快晴とはいきませんでしたが、日差しは柔らかく暖かさを
感じました。
パソコンの賛美音声を、テープに録音しようとしました。
デジタル音声を、アナログ録音できるか不明でした。
何度か試行錯誤してるうちに、ピンジャックをパソコンと
カセットデッキにつないで、上手く録音できました。
何事も、諦めずに挑戦することが大切だと、改めて思わされ
ました。
感謝します。
あなたがたは、髪を編んだり、金の飾りをつけたり、着物を着飾るような
外面的なものでなく、むしろ、柔和で穏やかな霊という朽ちろることのない
ものを持つ、心の中の隠れた人がらを誇りとしなさい。これこそ、神の御前に
価値あるものです。 【ペテロの手紙 第一 ３章３～４節】
午前中は良く晴れましたが、午後から雲が出てきて、霧雨なような
ものがちらつきました。
友人から電話があり、弟さんが新型コロナに感染したそうです。
弟さんは、すでに、４回のコロナワクチンを接種し、先日は５回目
接種を済ませたそうです。
弟さんの息子さんが、会社の同僚から感染したようで、濃厚接触で
感染してしまったようです。
第８派の流行の兆しがあり、油断は、できないですね。
感謝します。
キリストは罪を犯したことがなく、その口に何の偽りも見いだされませんでした。
ののしられても、ののしり返さず、苦しめられても、おどすことをせず、正しく
さばかれる方にお任せになりました。そして自分から十字架の上で、私たちの
罪をその身に負われました。それは、私たちが罪を離れ、義のために生きるため
です。キリストの打ち傷のゆえに、あなたがたは、いやされたのです。
【ペテロの手紙 第一 ２章２２～２４節】
朝から、良い天気に恵まれ気温も上がり、過ごしやすい一日に
なりました。
近所のクリニックで、コロナワクチンの５回目の接種を受ける
事ができました。
今まで、筋肉注射で痛みがありましたが、今回は、痛みもなく
副反応も全く出ませんでした。
ただ、恵みによって、米国在住の娘家族、長男夫婦、次男夫婦、
三男、それに私は、感染することなく守られています。
特に、私は高齢であり独居生活ですから、十二分の対策を取り
迷惑をかけないよう注意しています。
それでも、罹るときは罹ってしまうのでしょうね。
感謝します。
私たちの主イエス・キリストの父なる神がほめたたえられますように。
神は、ご自分の大きなあわれみのゆえに、イエス・キリストが死者の
中からよみがえられたことによって、私たちを新しく生まれさせて、
生ける望みを持つようにしてくださいました。
【ペテロの手紙 第一 １章３節】
昨日の雨は夜には上がり、今朝は雲一つない、晴天を迎え
ました。
朝のうちは西風が吹き寒さを感じましたが、日中は風も止み、
陽差したっぷりで暖かくなりました。
まさに、小春日和の天候になりました。
７時２０分に家を出て、格安理髪店へ行きました。
２番目でしたが、理容師さんが二人いますので、直ぐに調髪
していただきました。
カット、眉毛のそろえ、ひげそり、眉の下そり、洗髪を含めて
あっという間に終わり、２千円です。
理髪店から近い、格安ガソリンスタンドで、満タン給油して
帰りました。
感謝します。
こういうわけですから、兄弟たち。主が来られるときまで耐え忍びなさい。
見なさい。農夫は、大地の貴重な実りを、秋の雨や春の雨が降るまで、
耐え忍んで待っています。あなたがたも耐え忍びなさい。心を強くしなさい。
主の来られるのが近いからです。 【ヤコブの手紙 ５章７～８節】
主日礼拝が終わり、少ししてから、雨が降り出しました。
礼拝が、雨から守られましたし、しばらくお湿りがありません
でしたので、地が乾き恵みの雨となりました。
団地の回覧板で、公園に猿が出没してきたので、気をつける
ようにということでした。
我が家には、柿が実っていますので、早急に収穫をします。
各地で、野生動物が、人家の近くに出てきていると報じられて
います。
次男は、イノシシが車にぶつかって来たと言っていました。
幸い、車には傷も付かなかったようです。
感謝します。
主の御前でへりくだりなさい。そうすれば、主があなたがたを高くして
くださいます。 【ヤコブの手紙 ４章１０節】
薄雲がありましたが、良く晴れて気温も上がりました。
イスラエルチームが、無事祝福のうちに帰国しました。
時差ボケから守られますように、祈っています。
７月に、娘家族がシアトルから一時帰国しましたが、娘は
時差ボケで、疲れがとれないと言っていました。
もっとも、妊娠初期がわからなくて、余計体調が悪かったの
かも知れません。
感謝します。
しかし、上からの知恵は、第一に純真であり、次に平和、寛容、温順であり、
また、あわれみと良い実とに満ち、えこひいきがなく、見せかけのないものです。
義の実を結ばせる種は、平和をつくる人によって平和のうちに蒔かれます。
【ヤコブの手紙 ３章１７～１８節】
穏やかに晴れて、気持ちの良い、一日になりました。
ご近所の友人が、夕食に招いてくださいました。
メニューは、カボチャの煮物、黒豆、きんぴらゴボウ、
里芋鍋、野菜サラダ、極めつけは「栗おこわ」でした。
どれも美味しく、楽しい会話とともに、穏やかなな時を
過ごしました。
感謝します。
