りぃちゃんは、
私のところでピアノを習ってくれているので、
私の事を「せんせい」と呼ぶ。
「せんせいって、けっこんしてるんだよね?」
「うん。してるよ。
だから、○んすけさんと暮らしてるじゃん。」
「けっこんしてるのに、どうしてこどもがいないの?」
「(笑)!
それは、私もどうしてなのか知りたい事なんだけど、
多分、神様がまだ”このおうちには、子供はあげられない”
って、思ってるんだと思うよ。」
「ふーーーん。
じゃぁさ~~!!
もういっかい、けっこんすればいいじゃん!!」
「ん??
それは、○んすけさんと別れて、別のヒトと??」
「ううん。○んすけさんと、もういっかいけっこんすれば
かみさまが、こんどは、あかちゃんをくれるとおもうもん!」
「いや~、そうじゃないと思うけど・・・」
「とにかくっ!!!
りぃは、あかちゃんがほしいのっ!!
だから、せんせいがはやくうんで、
りぃに、あかちゃんちょうだい!!」
「は?
そんなの、やだよ!!
私だって、子供は、めちゃめちゃ欲しいもん!
りぃちゃんには、あげられないよ♪」
「せんせいは、こどもがほしいんでしょ?
りぃは、あかちゃんがほしいの!
だから、3さいになったら、せんせいにかえすから!!」
「なんじゃそりゃ。。。
だめだよ~~
私だって、赤ちゃんの時からちゃんと育てたいもん♪」
「わかった!
じゃぁさ~~、2人うんで1人ちょうだい!」
「だめだめ。
2人くらいは、私も欲しいから!!」
「いいこと、かんがえた!!
じゃぁ、4人うめばいいじゃん!!
4にんうんだら、2人ずつってことにしよう!」
「・・・
いいよ。4人産んだら、そういう事にしよう♪」
・・・って、4人も産めるワケないじゃないかっ!!(笑)
私は、38歳だっちゅーの!!!
でも。
小学一年生との他愛もない会話は、結構楽しい。
私のところでピアノを習ってくれているので、
私の事を「せんせい」と呼ぶ。
「せんせいって、けっこんしてるんだよね?」
「うん。してるよ。
だから、○んすけさんと暮らしてるじゃん。」
「けっこんしてるのに、どうしてこどもがいないの?」
「(笑)!
それは、私もどうしてなのか知りたい事なんだけど、
多分、神様がまだ”このおうちには、子供はあげられない”
って、思ってるんだと思うよ。」
「ふーーーん。
じゃぁさ~~!!
もういっかい、けっこんすればいいじゃん!!」
「ん??
それは、○んすけさんと別れて、別のヒトと??」
「ううん。○んすけさんと、もういっかいけっこんすれば
かみさまが、こんどは、あかちゃんをくれるとおもうもん!」
「いや~、そうじゃないと思うけど・・・」
「とにかくっ!!!
りぃは、あかちゃんがほしいのっ!!
だから、せんせいがはやくうんで、
りぃに、あかちゃんちょうだい!!」
「は?
そんなの、やだよ!!
私だって、子供は、めちゃめちゃ欲しいもん!
りぃちゃんには、あげられないよ♪」
「せんせいは、こどもがほしいんでしょ?
りぃは、あかちゃんがほしいの!
だから、3さいになったら、せんせいにかえすから!!」
「なんじゃそりゃ。。。
だめだよ~~
私だって、赤ちゃんの時からちゃんと育てたいもん♪」
「わかった!
じゃぁさ~~、2人うんで1人ちょうだい!」
「だめだめ。
2人くらいは、私も欲しいから!!」
「いいこと、かんがえた!!
じゃぁ、4人うめばいいじゃん!!
4にんうんだら、2人ずつってことにしよう!」
「・・・
いいよ。4人産んだら、そういう事にしよう♪」
・・・って、4人も産めるワケないじゃないかっ!!(笑)
私は、38歳だっちゅーの!!!
でも。
小学一年生との他愛もない会話は、結構楽しい。