ゴルフタイムスの世界   Eagle Eye

ゴルフタイムス編集の古賀のイーグルアイは、焦点を外さないのが自慢です。面白くて、実践的で参考になる記事を提供したい。

正しい歴史認識 40 日本人は、誇りと自信をもって、世界に語ろう!!!必読!!!

2016-06-24 | 日本時事新聞社

国連が世界に広めた「慰安婦=性奴隷」の嘘

ジュネーブ国連派遣団報告(自由社)

藤岡信勝編著

第2回:序章 「慰安婦=性奴隷」説の捏造と拡散

古賀 剛大 様

 序章では、「慰安婦=性奴隷」説が、日本人の人権活動家戸塚悦朗の国連への持ち込みに始まり、どのように国連を主舞台にして世界に拡散されていき、それに対する日本政府の対応はどのようなものであったかが明らかにされる。

 以下の項目にそって説明が進められていく。

・「sex slave」の発案者・戸塚悦朗

・金学順の提訴で決断

・はじめに言葉ありき

・1992年の仕掛け

・保守系メディアによる反撃

・元慰安婦の証言者を訓練

・痛恨の河野談話

・クマラスワミ報告書の公表と採択

 ・「性奴隷」の定義

 ・「奴隷」とは何か

 ・レトリックと現実の混同

 ・チョン・オクスンの証言

 ・ネタもとは中国=朝鮮の残虐文化

 ・国内の反日左派による卑劣な隠蔽工作

 ・情報ロンダリングのカラクリ

 ・日本政府の幻の反論文書

 ・国連活動に取り組む教訓

 

  日本語原文;http://hassin.org/01/wp-content/uploads/TheUNsGloba2.pdf

  英訳文:URL  http://www.sdh-fact.com/book-article/734/

PDF:  http://www.sdh-fact.com/CL/Fujioka-PREFACE.pdf

 

海外には、下記の通り英文で発信しました。

 

平成28年6月24日「史実を世界に発信する会」会長代行 茂木弘道拝

http://hassin.org

 

“Sex-Slave” Report: The UN's Global Hoax (Jiyu-sha)

 Report from Japanese Delegations to the UN in Geneva 

written and edited by Fujioka Nobukatsu,

visiting Professor, Takushoku University

No.2: PREFACE

The Fabrication and Spread of the "Comfort Women = Sex Slaves" Theory

By Fujioka Nobukatsu

   The “sex-salve” theory was first brought into the UN by Japanese human right activist lawyer Totsuka Etsuro. How his theory spread throughout the world, the UN being the main vehicle, and the Japanese government’s response is illustrated here in the following sections:

-       Totsuka Etsuro: The originator of the "sex slave" concept

-       Mr. Totsuka's fateful reaction to Kim Hak-sun's lawsuit

-       "In the beginning was the Word"

-       The 1992 scheme

-       Counterattack of the conservative media

-       Coaching comfort women and stage-managed testimonies

-       The regrettable Kono Statement

-       The release and approval of the Coomaraswamy Report

-       The definition of "sexual slavery"

-       What is "sexual slavery"?

-       The confusion of rhetoric and reality

-       The testimony of Chong Ok-sun

-       Stories rooted in the Sino-Korean culture of cruelty

-       A devious cover-up by the anti-Japanese left-wing

-       The ploy of information laundering

-       The Japanese government's phantom rebuttal

-       Lessons learned about UN activism

 

 Full text:

URL: http://www.sdh-fact.com/book-article/734/

PDF: http://www.sdh-fact.com/CL/Fujioka-PREFACE.pdf

 

Questions are welcome.

 

MOTEKI Hiromichi, Acting Chairman

for KASE Hideaki, Chairman

Society for the Dissemination of Historical Fact

Phone: +81-3-3519-4366

Fax: +81-3-3519-4367

Email moteki@sdh-fact.com

URL http://www.sdh-fact.com

 

 Note: Japanese names are rendered surname first in accordance with Japanese custom.

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正しい歴史認識 40 日本人は、誇りと自信をもって、世界に語ろう!!!必読!!!

2016-06-24 | 日本時事新聞社

国連が世界に広めた「慰安婦=性奴隷」の嘘

ジュネーブ国連派遣団報告(自由社)

藤岡信勝編著

第2回:序章 「慰安婦=性奴隷」説の捏造と拡散

古賀 剛大 様

 序章では、「慰安婦=性奴隷」説が、日本人の人権活動家戸塚悦朗の国連への持ち込みに始まり、どのように国連を主舞台にして世界に拡散されていき、それに対する日本政府の対応はどのようなものであったかが明らかにされる。

 以下の項目にそって説明が進められていく。

・「sex slave」の発案者・戸塚悦朗

・金学順の提訴で決断

・はじめに言葉ありき

・1992年の仕掛け

・保守系メディアによる反撃

・元慰安婦の証言者を訓練

・痛恨の河野談話

・クマラスワミ報告書の公表と採択

 ・「性奴隷」の定義

 ・「奴隷」とは何か

 ・レトリックと現実の混同

 ・チョン・オクスンの証言

 ・ネタもとは中国=朝鮮の残虐文化

 ・国内の反日左派による卑劣な隠蔽工作

 ・情報ロンダリングのカラクリ

 ・日本政府の幻の反論文書

 ・国連活動に取り組む教訓

 

  日本語原文;http://hassin.org/01/wp-content/uploads/TheUNsGloba2.pdf

  英訳文:URL  http://www.sdh-fact.com/book-article/734/

PDF:  http://www.sdh-fact.com/CL/Fujioka-PREFACE.pdf

 

海外には、下記の通り英文で発信しました。

 

平成28年6月24日「史実を世界に発信する会」会長代行 茂木弘道拝

http://hassin.org

 

“Sex-Slave” Report: The UN's Global Hoax (Jiyu-sha)

 Report from Japanese Delegations to the UN in Geneva 

written and edited by Fujioka Nobukatsu,

visiting Professor, Takushoku University

No.2: PREFACE

The Fabrication and Spread of the "Comfort Women = Sex Slaves" Theory

By Fujioka Nobukatsu

   The “sex-salve” theory was first brought into the UN by Japanese human right activist lawyer Totsuka Etsuro. How his theory spread throughout the world, the UN being the main vehicle, and the Japanese government’s response is illustrated here in the following sections:

-       Totsuka Etsuro: The originator of the "sex slave" concept

-       Mr. Totsuka's fateful reaction to Kim Hak-sun's lawsuit

-       "In the beginning was the Word"

-       The 1992 scheme

-       Counterattack of the conservative media

-       Coaching comfort women and stage-managed testimonies

-       The regrettable Kono Statement

-       The release and approval of the Coomaraswamy Report

-       The definition of "sexual slavery"

-       What is "sexual slavery"?

-       The confusion of rhetoric and reality

-       The testimony of Chong Ok-sun

-       Stories rooted in the Sino-Korean culture of cruelty

-       A devious cover-up by the anti-Japanese left-wing

-       The ploy of information laundering

-       The Japanese government's phantom rebuttal

-       Lessons learned about UN activism

 

 Full text:

URL: http://www.sdh-fact.com/book-article/734/

PDF: http://www.sdh-fact.com/CL/Fujioka-PREFACE.pdf

 

Questions are welcome.

 

MOTEKI Hiromichi, Acting Chairman

for KASE Hideaki, Chairman

Society for the Dissemination of Historical Fact

Phone: +81-3-3519-4366

Fax: +81-3-3519-4367

Email moteki@sdh-fact.com

URL http://www.sdh-fact.com

 

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2016 モンダミンカップ Day 2 カメリアヒルズ  韓国の2選手、トップへ走る!!!

2016-06-24 | 危うい日本のゴルフの世界

   モンダミンカップ、熾烈な戦い。DAY 2 カメリアヒルズ

  女子最高のエンターテインメントを誇るトーナメントである。

     ぺ ヒギョン、12アンダーで、一歩、リード!!!

韓国勢の強さをいかんなく発揮。実力においても、マナーにおいても、韓国勢女子の優勢は、素晴らしい。イボミや申ジエは、苦い顔一つ見せない大人のゴルフを展開、その他の選手が追いつくのは、容易でないといえる。

パットが、入らなくても、笑顔を忘れない申ジエは、ますます、人気を高めるだろう。イボミやキムハヌルなどのギャラリーへのサービスは

学ぶところが、多いのでは。

モンダミン2日目は、イボミがクルージング状態を保ちつつ、トップを走る展開。なんと、後半になって、同じ韓国のペ。ヒギョンが猛追、ボギーなし、イン2アンダーパーにして後半アウト、6アンダーパーの30、8アンダーの64ベストスコアでTTL12なだーで、イボミの10アンダーをあっさり、追い抜いた。

ワンオーバーまでの選手が、週末を迎える!!!

鎌田ヒロミ、18番をバーデイとして、ワンオーバーで、決勝へ!!!

photo;thegolftimes/GDBTV/tjk

もちろん、イボミも4アンダーで悪いスコアではない。10番をボギーにしただけで、あとは、ぼぎーなしの好スコアで2日目を終わった。日本勢では、掘琴音が、68,67の8アンダーパー、若林、葭葉、東、菊池が7アンダー、大城、上田、金田久美子がアンダーで上位にいる。

本大会も、3日目は、雨天とも予想され、混乱が予想されるが、上位二人がカップを狙ってるので、実力からいえば、イボミとペ.ヒギョンの一騎打ちになる可能生がおおきい。なぜか、それは、二人がボギーをたたかない選手だからだ。イボミは、サロンパスなど、一時、スイングの決め方が、少し狂っていたようだが、そのひずみを是正したのは、さすがだといってよい。後ろから、追っていくと、そのリズムが強い時の安定に戻っている。これも、キャデイの清水のアドヴァイスが、効いているのかもしれない。いいコンビだ。韓国勢は、申ジエやキムハヌルなどトップを狙える逸材が活躍中である中、今日のペヒギョンのゴルフは、これからの日本ツアーを席巻するにふさわしいゴルフをするので、だれにとっても、強敵になるプレヤーと明記しておこうか。鈴木愛も5アンダーで悪くはないが、パットの決め方が、今一、ぴったりこず、スコアが伸びない。デンプル3個、ボールがアドレスで遠いのでないか。フックラインはこなせても、スライスラインがアマサイドに逃げて、取りこぼしが気になるだろう。パットは、あるのみだ。人気の渡辺彩香は、飛距離こそ、260ヤードを超えているが、まとめに苦労した二日だ。ワンアンダー、申ジエはイーブンパーで、この大会は、よそ見をしながら、ニコニコプレイの余裕だ。(TJK)

photo;thegolftimes/GDBTV/tjk 光里と真美子、決勝への気持ちは、真美子、予選カット。集中力の欠落では?

        Photo;thegolftimes/GDBTV/tjk/cgdgsv キムハヌルの見事なスイングポスチャー、7170 3アンダー

会場には、携帯電話を持ち込ませては、ならないと思う。カメラも、持ち込んでいるものがいると、カメラ取材の邪魔になるはずである。

つまり、お客がほしいからきままに、勝手なふるまいをさせていると、ツアー自体がおかしくなる。モンダミンカップは、賞金も高く、また入場料もトップ段階にある。お金を払って見に来てるから、大目に見るというのは、正しくない。

入場口で、携帯、カメラはダメと習慣づける、徹底する必要性がある。海外では、ゴルフ関係者でも、携帯やカメラは、もって入れない。日本人は、約束は守る民族である。だから、規則を作れば、順守する性質を備えている。右へ倣え民族なので、扱いやすい珍しい種族なのだ。

許可証を持っている職業軍人だけは別である。観客に、モノの持ち込みを禁ずべきである。そこまで、主催者はやる気があるかどうかだ。だから、主催者は、職業軍人に対して、非常にきつい。弁当持参でゴザを引いて、わいわい言いながら、見物するには、フィールドが狭すぎる。

職業にしているポトグラファーやジャーナリストは、自分の生活をかけているから、主催者が出した条件は順守するはずだ。守れなければ、興業に参加させるべきではない。今時の職業カメラは、防音装置がついて、音は聞こえにくい。

未だ、興業が成り立たないゴルフイベントは、スポンサーの顔、つまり、スポンサーは、お客の顔を見ている。お客がいなくなれば、ゴルフトーナメントは成立しない。お客がチケットを完売になるまで、USGAのようになれば、スポンサーは、いらない。詰まり、興業の成立を目指して、主催者が、正しいあり方を、研究しなければ、いつまでたっても、日本は一流にはならない。

選手が生活と命を懸けている戦場で、メデイアにも命を懸けた戦場であることを忘れてはならない。

                                        ((J.Gordon)

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2016   アースモンダミンカップ  カメリアヒルズC.C DAY 1

2016-06-23 | 危うい日本のゴルフの世界

50万人のアクセス読者へ

2016、アースモンダミンカップは、6月23日、開幕した。

記者がなぜ、この試合に肝入れをして、取材をしているのは、意味がある。

プレスルームに入っても、知っているジャーナリストは、もういない。それだけ、この取材陣も若返っているわけだ。ただ、カメラだけは、ゲーリー小林が、まだ、頑張っているので、心強い。一世代完全にシフトしたゴルフライターの世界である。

アースモンダミンカップのゴルフ関係者のエンターテインメントは、日本のほかの試合に見られないほど、心配りができて、ゴルフライターも気持ちよく取材ができる。これは、受け入れ態勢のクラブの原田弘通代表やモンダミンカップの事務局を束ねる下川善道氏やアース製薬の広報課長の野崎秀之氏の並みならぬコラボが出来上がっているからだろう。

                                   

昨年は、イボミが李知姫をプレーオフで破り、存在感を増していった特別のゲームであったが、今年のイボミも安定度は変化はなかったようにDAY 1 は見えた。理由は、17番をバーデイとして、5アンダーにすると、18番の軽いフック気味のパットを、やすやすと決めて、バーデイとして、6アンダーのトップに葭葉と並んで、余裕すら見せた。イボミのキャデイは、記者が信頼するキャデイの第一者であり、奥行き28フィートの20フィートと横14フィートだが、ちょうど、真中の18番のパットを逆方向から読みをイボミがする後ろで、体を低くして、確実なラインを読んで見せた。イボミのゴルフィングの60%以上は、このキャデイの産物と思考している。このコンビは、たとえ、アメリカで参戦しても、かなりの成績を残せるのは、疑いがない。記者は、35年間、メジャーを含め、プレヤーとキャデイを見続けてきた経験から、いかに、キャデイの存在が大事であるか、知りつくしてきた。ニクラスのアンジェロやタイガーのステイーヴウイリアムがそうだ。ベンクレンショーのジャクソンもしかりだ。キャデイのおかげで、タイガーは、メジャー14勝のうち、13勝は、ステーブだ。今彼は、アダムスコットのキャデイでマスターズを制している。イボミにこのキャデイがいる限り、イボミの全盛時代は安泰だろう。一日目は、雨天が上がったのは、3時ころである。ちょうど、グリーンは、少々の雨を食って、ボールが止まりやすく、デッドのに狙えるのではないか。

Day 2は、両サイドから7時20分にテイオフ、アウトから福島浩子の組、インから馬場ゆかりの組が、スタートする。

読者諸氏は、木更津のカメリアヒルズへ直行を願う。彼女たちも、名誉と選手生命をかけて,戦場に赴く。だから、ジャーナリストもいい加減な気持ちでは、取材できない。失礼にあたる。ジャーナリストも命を懸けて、彼女たちのゴルフを追いかけるのだ。そこには、人間生命の輝きがある。厳粛な歴史を刻んでいく時空があるのだ。老記者は、今日も、選手の一挙一動を見逃さない。(記者  古賀剛大)

 

 

キムハヌル(Korea)に華麗なスイング、

楽しいゴルフ談義、 

          明日は、頑張ってみようーーと。話が弾む先輩との会話。斉藤もトップを目指して、余念がない。

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NO.116 National US Open Championship DJ penalty and reverberation 必読

2016-06-21 | 危うい日本のゴルフの世界

USGAは、DJの5番ホール、ボールが動いた罰について、見解を発表した。下記のとおりである。タイガー、マクロイなど代表的な選手から、批判を受けた結果ではない。この事件は、こん後、ルールの徹底が履行されることを意味している。裁定が長引いたこと,事態が問題なのだ。その結果、戸惑いが出たことに、USGAのマイクデーヴィスは、謝罪した。記者は、さすが、USGAであるとの認識を享受した。毅然と自然と法則に真摯に対応した協会とDJに改めて、敬意を表明する。〈古賀剛大)

                                                           

 

USGA Member Clubhouse
 
 

USGA Statement Regarding Dustin Johnson Ruling

The USGA wishes to congratulate Dustin Johnson on his victory and thank him, and the other players in the field, for their professionalism and grace throughout the championship. Dustin is a wonderful champion, a talented golfer and a gentleman.

Our team at the USGA has seen and heard a great deal of discussion and debate about the ruling on Dustin's ball moving during the final round of the 2016 U.S. Open Championship at Oakmont Country Club. In addition to the explanations we offered upon the conclusion of the final round, we add these comments.

Upon reflection, we regret the distraction caused by our decision to wait until the end of the round to decide on the ruling. It is normal for rulings based on video evidence to await the end of a round, when the matter can be discussed with the player before the score card is returned. While our focus on getting the ruling correct was appropriate, we created uncertainty about where players stood on the leader board after we informed Dustin on the 12th tee that his actions on the fifth green might lead to a penalty. This created unnecessary ambiguity for Dustin and the other players, as well as spectators on-site, and those watching and listening on television and digital channels.

During any competition, the priority for Rules officials is to make the correct ruling for the protection of the player(s) involved and the entire field. In applying Rule 18-2, which deals with a ball at rest that moves, officials consider all the relevant evidence - including the player's actions, the time between those actions and the movement of the ball, the lie of the ball, and course and weather conditions. If that evidence, considered together, shows that it is more likely than not that the player's actions caused the ball to move, the player incurs a one-stroke penalty. Officials use this "more likely than not" standard because it is not always apparent what caused the ball to move. Such situations require a review of the evidence, with Decision 18-2/0.5 providing guidance on how the evidence should be weighed.

Our officials reviewed the video of Dustin on the fifth green and determined that based on the weight of the evidence, it was more likely than not that Dustin caused his ball to move. Dustin's putter contacted the ground at the side of the ball, and almost immediately after, the ball moved

We accept that not everyone will agree that Dustin caused his ball to move. Issues under Rule 18-2 often require a judgment where there is some uncertainty, and this was one of those instances. We also understand that some people may disagree with Rule 18-2 itself. While we respect the viewpoints of those who disagree, our Committee made a careful and collective judgment in its pursuit of a fair competition played under the Rules of Golf.

In keeping with our commitment to excellence in all aspects of our work on behalf of the game of golf, we pledge to closely examine our procedures in this matter. We will assess our procedures for handling video review, the timing of such, and our communication with players to make sure that when confronted with such a situation again, we will have a better process.

We at the USGA deeply appreciate the support of players, fans, and the entire golf community of our championships and our other work for golf - and we appreciate your feedback as well. We have established an email address (comments@usga.org) and phone mailbox (908-326-1857) to receive comments. We thank you for taking the time to share your thoughts.

We all share an abiding love of this great game. Let us continue to work together for its good.

  

疑わしくは、罰せず、と法律論にはあるが、疑わしいから、Penaltyを科したのではなく、パターをボール後ろの置いた           ために、グリーンが左右され、デンプル2個程度、影響を受けたという見解から科せられいている。しかし、その場の競技委員が、動かしたのか、とDJに聞いたとき、いや自分では動かいしていない、と発言、それで終わりなのに、裁定に時間をかけすぎたのが、問題。

  我々、日本のゴルフは、柔軟であるが、時として、ルールの及ぶときに、有名選手だから、と言って違った見解を施した           競技委員の違反的行為があったのを、日本のゴルファーなら知っているはずだ。曖昧さは、許されない競技なのだ。

  スポーツは、ルールが根底にある。基本は、ゴルフをスポーツの最高位にするのは、自分が審判員である認識を常に           体内にいれて、対処していくこころ構えが必要である。ややもすると、一打で優勝が、チャンピオンになれる瀬戸際で                 自分にまけてしまい、申告をしなかったりしたすると、、自分が自分を納得させるのに、一生涯かかるのである。

  この違反を誰も見ていない❓ いや、自分が、見ているのである。記者は思う。ゴルフは、真摯で気高いスポーツであ           るがゆえに、都知事の舛添さんには、ゴルフを知ってほしかった。

  子供たちに、社会のルールを知ってもらうには、ゴルフをさせることだ。それも、無料で奉仕できるクラブや指導的立場           のスペースができても、いいのではないか。もし、自分がゴルフに接してなければ、社会の屑になっていたとおもう。こ           うやって、コラムを続けられて、ご批判や激励を受けられるのは、ゴルフというスポーツのお陰だと信じている。

  今回のUSGAの裁定は、長い歴史を刻んでいくゴルフで、最も厳粛で自分が裁定者、審判である事実を伝えていくだ           ろう。すべてのゴルファーに感謝の意を表したい。(記者、古賀剛大、全米オープンの余韻)

           ゴルフよ、永遠なれ!!!

           そして、DJ,おめでとう!!!ありがとう!!!

 

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