ゴルフタイムスの世界   Eagle Eye

ゴルフタイムス編集の古賀のイーグルアイは、焦点を外さないのが自慢です。面白くて、実践的で参考になる記事を提供したい。

太平洋クラブの末期的症状のあがき!!!!

2012-04-29 | 危うい日本のゴルフの世界

太平洋クラブは、はじめて、会員に謝罪の言葉を並べて、文章を送った。

すでに、事件は違う次元へ発展しているというのに、末期的断末魔の声に聞こえるのは、会員ならずとも、読み取れる。これが、当初、太平洋クラブが置かれている立場を会員大会で克明に説明していたら、状況は少しは変化したかもしれないが、欺瞞と会員だましの刑事事件まで、発展しかねない現在に至っては、会員だましのテクニックは通用しない。少々ながくなるが、大事な局面なので、最後まで神経を使った解読が必要である。

第一義の太平洋クラブが選択したスポンサーのアコーデイアは内紛が起こり、スポンサーを裁判所が認めるには重大な問題が浮上しているからだ。

アコーデイアは、もと日東興業派とその他一派の両陣営の覇権争いが表面化、オリンパスの二の舞いの上場企業廃止にたるかどうか、までの発展の可能性がある。

業務上横領罪が ?????

それは、アコーデイアを牛耳ってきた竹生社長が、背任横領で秋本専務以下反乱分子に窮地に追い込まれている現状である。その内容は、見えるだけでも、5千万の金を自分の女に貢いだというスキャンダルである。この話は、一年前からくすぶっていた事件内容で、そのつど、介護的女性を常に会議まで出席させたうすぎたないニュースが飛び散った。

こんな会社がスポンサーなどとお断りだ!!!!

つまり、竹生社長が、法人は、国家のものであるのに、自分のものだと勘違いをして、会社を私物化したごく初歩的乱用の愚策を無視した刑事事件である。この会社のコンプライアンスの問題を調査しているというのが、民事20部から認定された太平洋民事再生事件の監督員、松田耕二弁護士事務所のパートナーであルから、事件は違ったほうへ走った。

すでに、松田耕二監督員の資質に問題がるとして、裁判所に更迭の訴えをしたところである

無茶苦茶で言語道断の太平洋クラブの民事再生の取り巻き連中である。

悪党列伝にふさわしい仮面舞踏会の主人公たちである。

100%いえることは、アコーデイアの竹生社長のキャビネットは、つぶれる。追放される運命が近い。社会的スキャンダルで、生き残った人間は、存在しないからだ。

しかし、アコーデイアを追放された神田有宏PGM社長、(もとゴールドマンサックスの悪手の手先)の裏、平和の石原[パチスロットメーカー]の指令のもと、アコーデイアの反乱を扇動したかどうか、これからの検証である。眼が離せな大事件になる。

まずは、我が物顔にゴルフ界を荒らし続けたアコーデイアの竹生社長が糾弾、追放され、業務上横領が成立すれば、10年は刑務所だ。同情する人間は、誰もいない現社会だ。

さて、太平洋の断末魔のあがきは、解読しよう。

1]スポンサーとの経営方針の認識について、

太平洋ブランド維持の約束があるという。

会員の一人でも、その事実を信じる者はいない。それを示唆している太平洋のクラブ、桐明幸弘代表が、太平洋クラブの人間ではない。よそ者だ。インべイダーである。

2)太平洋クラブの水準を維持する? 社員は守る?信用できない。

当たり前のことだ。 AGと現体制は信用できない。

3)AGブランドは使用せず、」太平洋クラブコースマークを温存する、???

太平洋ブランドは、会員で維持できるのだ。

4]17コースの再生を基本とする、プレミアブランドを守るよう協力し、太平洋クラブサービスに組み入れる??????

当たり前のことだ。話にもならん。

5)三井住友太平洋マスターズト―ナメントを開催を続行する、????

会員を犠牲にして、トーナメントは続行できないはずだ。

などなど、会員の同意を求めているが、むなしい訴えである。すでに、会員の意思は、現太平洋の交代にある。現経営陣は、失脚したのだ。

6)年会費を徴収する。

年会費は免除の約束を反故にするな。その代わりに、ビジターを自由に入れているのだろう。

断末魔の会社とスポンサーは、最後のわるあがきのスパイラルに入った。

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太平洋クラブ事件のカラクリを暴けるか!!!!!

2012-04-24 | 危うい日本のゴルフの世界

間もなく、起きよう!!!二万人による刑事告発近し。

泣き寝入りするのは、もううんざりだ。!!!!!

太平洋クラブ事件は、巧妙に仕組まれた会員だましと社会騙し、国家をだましが実行されようとしている犯罪性の強いカラクリが底流にある。

566億円の債権を120億円で三井住友銀行が東急不動産に売却譲渡しておきながら、その中間に複雑な機械的仲介企業を操作し、あたかも、欠損計上で300億円が消えているはずなのに、その債権は幽霊債権で、存在しない債権を図々しく表面に出してきた詐欺的行為を国家が認めるだろうか。

その事件の裏側を複雑怪奇にして目つぶしを会員が解明できないよに、パズル化した悪例は、銀行と東急不動産の太平洋クラブがいかに国家に対して挑戦しているか、伺いしれる。

会員たちとゴルフ場健全化を求めるプレヤーたちは、この欺瞞を打ち破り、堂々たる成果を社会に示す絶好のチャンストと捉えるがいかが!!!!

つまり、絶大なる良識の決断と実行が、虐げられた庶民に与えられた歴史的機会なのだ。

預託金壊滅のゴルフ界は、おかしい、おかしい、と怪訝な思いをしてきた経緯がある。だれも、それは正しい選択だと思っていない預託金問題であろう。

騙された、失敗した、と悲嘆に暮れている会員たちは、世間的に恥ずかしいのか、訴える場所も

怒りをぶつける場所もなく、今日に至っている。まったく、国家的犯罪が、総括されていない摩訶不思議極まる会員の財産消しの大事件である。

会員のお金を中心にできたゴルフ場だから、倒産すれば、会員に譲渡するのが筋ではないのか。

横暴極まる体制側は、団結した庶民に勝てるのか????

裁判所は、誰のものか。改めて、熟慮を必要とする時代の到来であろうか。

戦争は、始まったのだ!!!

全国マスコミメデイア報道380社連絡協議会

会員番号;221・TYOBS.

アジア地区国際ゴルフ記者クラブ協会、

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太平洋クラブ倒産事件の真相と解明

2012-04-22 | 危うい日本のゴルフの世界

太平洋クラブ会員は、睡眠不足が続く。眠りが浅く、心が落ち着かいないのだ。

関係ない似非弁護士や整理屋が介在して、太平洋を粉々に分離させて、世間を欺いてきた経緯は、これは、すでに犯罪化した事業形態である。

糾弾されてしかるべき会社は、東急不動産、三井住友銀行、加えて、大和証券など日本の有数の上場企業で、あってはならぬ作為で預託金を壊滅させ、不条理の法的処理によって、清算を目的とする犯罪が行われようとしているのである。

許すか、許されるか、罰するか、罰しないか、犯罪か、非犯罪か、合法にして、非合法の作為、

会員大会でいま、その内幕が暴かれようとしている。憤怒の情、おさまらない会員の主張が社会に響きわたるか、いなか、日本の検察も強い関心を示し、すでにその動向が注目される。

この事件の真相は、明白になるときも近い。血税で救済された銀行の国民への裏切りと預託金をさわらない約束を反故にして、逃避行を実行した東急不動産のコーポ―レートガバナンスの国家に対する責任が存在する。太平洋クラブに送り込まれた整理屋である倒産会社社長の動向、時を待たず、暴かれることになろう。

事件発生の前に、明らかに、太平洋とアコーデイアとの談合があり、デキレースの路線が決められたこと、したがって、片山英二弁護士とそのグループが連携して、民事再生申請や監督員まで疑問がのこし、日本国家の公平と正義への挑戦は、検察をはじめ法曹界は許さないだろう。

事件解決とともに、太平洋クラブは、会員総意の優秀なクラブに生まれ変わるだろう。

2万人を犠牲にしようとした大事件である。国会でも、事件を起こした関係者を証人喚問し、この類の事件参考として、将来につないでいく必要がある。

太平洋クラブの会員で、このイーグルアイを読まれている方は、真相解明を柱にして、社会悪と戦うゴルフタイムスを購読してください。そして、自分の意見を述べてください。

新聞は、テレビ報道と違って、残るので、主張が強く打ち出されます。購読申し込みは、簡単です。アクセスください。

このイーグルアイが、太平洋の会員の自由と権利のために、論陣を張り、解決まで応援をやすみません。

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裁判所は再考を、!!公平の原則の順守を!!!!

2012-04-21 | 危うい日本のゴルフの世界

地裁20部は、監督員グループの解明と更迭を

太平洋現民事再生の矛盾と虚偽を糾弾

会員は一致団結を!!1

 

悪徳弁護士追放

片山英二、申請代理人を参考人として

この事件を国会で暴こう!!!

弁護士は、綱領で公平を主義とする。

公平が疑われる場合は、更迭が優先

  

 

さあー進軍しよう.サイは投げられたのだ。団結をして、毅然と整列をして、自信と誇りと威厳をもって、会員よる、会員のための、ゴルフ場を構築するために、一生一代の戦いである。その成果は、歴史に語り継がれるだろう。この戦いは、社会改善革命である。よくやったよ、太平洋の会員たちは、虐げられた人間の怒りが、みごと、欺瞞と詐欺の世界を暴いた大事件として、後に続くものへの最大に生きる意欲の指針となろう。陸続としてこの革命に勇敢に挑んだ人間の権利の主張は、色褪せることはない。

この虚偽で固められた民事再生申請を正面から壊滅し、この法的処理のウイルス陣を徹底的に糾弾しなければならない。

 

問題を抉ってみよう。

その第一は東京地裁20部は、松田耕二弁護士を監督員に任命、調査の結果,彼の属するシュテイワー法律事務所には、この事件のスポンサーのアコーデイアの取締役を務める片山典之弁護士がいる。監督員のパートナーである。したがって、理由はともかく、同じチームの人間が太平洋アコーデイア連合体に存在するのは、法的に許されないだろう。裁判所がこの事実を隠して、任命をしていたら、裁判所の責任は重大である。

裁判所は、よく調べて、任命しないと重大な過失と勘繰られても国会でどう答弁するのだろうか。任命責任があるのだ。疑わしきこの監督員は、辞表をだすか、更迭するか、片山典之弁護士は、アコーデイアの取締役を辞任すべきである。オンブズマン会議は、強く抗議をする。すぐに民事20部は、作業にかかってもらいたい。裁判所の中立は、国民の総意である。この矛盾を貫徹しようと裁判所が無視するならば、それは国家ファッショである。何が、起こっても、国が責任を負わねばならない。これは、国民の権利の主張である。

第ニにはすでに、566億円の債権の主張に関してである。値切って、太平洋を買った東急不動産、つまり、太平洋ホールデイングスは、住友銀行の580億円を180億円で売買譲渡を受けたにも関わらず、民事再生の中で566億円の債権を主張している驚愕する虚偽申請である。すでに、住友銀行がこの580億円のうち、300億円の損金処理をしているにも関わらず、566億円の債権がるかのように、素人でもわかる不法行為を国家に向かって、虚偽によって利益を得ようとする企みは、犯罪である。刑事事件である。

この事実を、国会で証人喚問を提起して、国民に説明をしてもらいたい。欺瞞、虚偽、不法行為、公平原則の違反、金権主義の台頭、国民無視、裁判所軽視、など追求糾弾しなければならない。それは、未来への現在の人間の強いメッセージと責任なのだ。

この第一、第ニの問題は、太平洋会員のみならず、日本国民自身の問題である。この解決が歪曲する前に、裁判所も会員も理解を深め、国民が正義正道に帰趨する国家体制の構築が必至である。

会員の、会員による、会員のための、会員主体の自主再建ができるのだから、一致団結、会員の総決起が革命を起こすのだ。

さあー、頑張 ろう。We can, Yes ! We can.[本誌主幹 古賀剛大]

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太平洋クラブの革命

2012-04-13 | 危うい日本のゴルフの世界

守る会は、会員大会を4月26日、東京日比谷公会堂と27日、大阪で開催する。

会員を欺いてきた現太平洋クラブは、徹底的検証によって、三井住友銀行が300億円を東急不動産に融資をする事を条件に太平洋クラブを200億円以上で、譲渡できるように仕組んだ事件である。実際は120億円で処理された経緯があり、東急不動産は、いい買い物をしたと内心は満足していたようである。その時の、密約で、会員の預託金については、触らない、と双方が納得したのは間違いない。

会員をだましのテクニックで、預託金壊滅を目論んだ、現経営者はそのスキームの中の雇われた整理屋に過ぎない。処女にもひとしい太平洋の無垢のスタッフは、うすうすきずいたが、サラリーマンと経験不足の人材で、対抗できる組織にはならなかった。

東急不動産が進取したのは、5年以前になる。即ち、東急型経営に方針に太平洋の社員たちは戸惑った風景があちらこちらで見られた。つまり、リゾート型への転換洗脳が実施されたのである。

したがって東急不動産は、経営責任があり、無関係で逃避することはできない。そして、東急不動産は、総会を前に、社長交代劇を演じた。打たれ強い人間を柱に据えたのかもしれない

守る会は、徹底した追及と現経営陣の欺瞞経営の解析にエネルギーを使うものと思われる。

被害者の会はすでに、東京で2度の会員大会を開催し、会員の同調と一致団結に執しており、18日には、横浜で神奈川支部が、被害者の会、の大会を開催する。

どちらの会も、目的が一致しており、会員の中から、団結を持って、困難に対処しようと雄叫びが上がっており、守る会と被害者の会の連動は、時間の問題であり、現太平洋クラブの敗退は明白になるだろう。

会員の、会員による、会員のための太平洋クラブが誕生しようとしている。

これはゴルフ史上の革命である。この事件の解明は、大手企業がいかに巧妙に経営理論武装し、弱者を抹殺してきたか、暴かれる社会的問題を提起した事件になった。

バブル後、会員の財産である預託金は、壊滅させられ、不良債権化されて、禿鷹、外資に二束三文で買収された。これは、政府のお墨付きで、ノンリスク譲渡買収事件である。

大手銀行は、血税で救済され、一般市民は、ないがしろにされた合法的国家犯罪の一例である。

だからこそ、太平洋事件は、会員の手によって、会員のために改革されなければなない。

これは、正義の闘いなのである

会員による法的処理が成功し、現経営陣の民事再生は打破されなけれなば、われわれは、国家的犯罪を見逃した張本人となろう。

2団体の合流は、歴史を変えるエンジンなのである。良識のエンジンなのである。

 

 

次号は、裁判所の管財人や監督員の指名に瑕疵はないのか、を問い、太平洋クラブ事件の監督員の資質と内幕を検証する。」

裁判所は誰のものか?

正義と公平さは、遵守されているか。

 

 

 

 

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