ゴルフタイムスの世界   Eagle Eye

ゴルフタイムス編集の古賀のイーグルアイは、焦点を外さないのが自慢です。面白くて、実践的で参考になる記事を提供したい。

石川遼とUSツアー 61 再出発と挑戦 12 修羅場と高揚 4

2013-12-29 | 危うい日本のゴルフの世界

     

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感謝の1年、遼への応援、ありがとう!!!

ゴルフ界への激励、ありがとう!!

20万のEagle Eye readers―に、

よい年を!!!!

神の祝福を!!!

 

20万アクセスの仲間に、この一年、叱咤と激励を重ねて、いただいた幸運に感謝しながら、師走を駆け抜けよとしている。日本のゴルフを15歳から、丸々5年を支えた少年、遼は、もう、23歳になって、アメリカ本土の顔になりつつ、押しも押されぬプレヤーの地位を固めようとしている。

そして、昨年は、窮地に陥り、シード権を争う下部ツアーでの崖っぷちで、見事、実力を発揮し、上位で突破、、今年は、いやがうえにも、ツアーの顔になる肉体的努力と精神的分厚さを十分に取りこんで臨んでいる。

小さい頃からのマスターズの印象は、微動だに衰えてはいない。それは、彼の部屋には、マスターズフラッグが飾ってあり、それを目標に、鍛えなおして余念がない証拠である。2012年のバイロンネルソンで見せた128ヤードからダイレクトイン、最終戦、フライドドットコムで見せた167ヤードのダイレクトイン、などアイアンの精度が研ぎ澄まされてきて、攻撃的なゴルフが観る者を寄せ付けて離さない。なぜ、アイアンが正確にそして、鋭くなったのか、を考えれば、遼の幼少のときに覚えた、股関節に十分移り、持ち上げる、いわゆる、飛ばしのテクニックの根本原理の応用が、20歳までは、いいのだが、ボビークランペットが崩れたように、股関節が、痛みだすとスイングが不安定になり、ドライバーのフォーカスが決まらなくなる。つまり、ドラコンキングたちが、ゴルフが下手なのは、股関節を揺らしすぎる運動で、飛距離を稼ぐからだ。遼は、

一年間、おそらく股関節の痛みで、自分の内面と戦っていたのではないかと、記者は、思う。利口な遼は、これから長く安定したゴルフをするには、股関節に無理が来ない、重力を股関節に、感じさせない力みのない、スイングに変えたのだと思う。その変化は、失敗した人間の方が、多いのだが、修繕修理に成功したプレヤーの代表は、タイガーであろうか。遼は、股関節、タイガーは膝、30キロで落ちてくるものを受け止める膝、股関節は、悲鳴を上げるはずだ。遼は、成功した。成功した裏には、記者たちが、想像をはるかに超えた遼の涙が、バケツ何杯ににもなっていると思う。それを考えると、記者は、眠れない。目をこすりながら、彼が経験をしてきた100分に一、いや1000分の一にも値しないかもしれないが、20万アクセスの仲間に伝えたくて、キーボードをたたく。20歳から脱皮をした23才の遼には、もはや、心配は無用であろう。後は、じっくり、そして、丁寧に、彼が、5年のスパンを戦うフィールドで、名実ともに世界ランカーとして位置が約束されるはずだと見守ろう。オリンピックまで7年、遼と英樹が顔を出せば、世界が動く大会になろう。

記者は、遼が、パットに悩んだときに、一時的、マレット型のタイプのオーデシーを手にしたが、パットの名人では、9割の選手が、L字タイプである。二クラス、パーマー、トレヴィノ、名手のベンクレンショ―、加えて、ミケルソンなどである。なぜか、非常に微妙なタッチに最高のパターであるからだ。

アンジュレーションがあり、神経をさかなでするよう速いグリーン、オーガスタのような設定では、極めて、微細なタッチが要求される。

車のボンネットの上を転がすような、局面では、どうしても、鋭敏な感覚を伝えて応えてくれるパターが必要である。だから、遼の繊細な感覚を受けとめてくれるパターでなければ、万事休すである。

繊細なパッテイングが、要求されるときに、L字は、最大の武器になる。遼は、パットの苦手意識の選手ではない。非常に、うまい繊細なタッチを持っている選手と言った方がいい。片山晋吾が、なぜ、いつも。パターが変わっているかといえば、遼のような繊細なタッチができないからだ。つまり、遼は、ゴルフが、うまい選手である。ただ、器用貧乏にならぬように、注意をしなければならない。USツアー、2戦をすでに戦い、昨年の賞金を2試合で超した。1月は、ソニーオープンから、出場。間もなくだ。必ず、いい成績を残すと約束できる。サアー。いい新年を!!諸氏のご多幸を祈るばかりだ。

these are people as concerned with me in this planetマスターズで遼を待っている自分の親戚一同、遼、がんばれ!!!

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石川遼とUSツアー 60 再出発と挑戦 11 修羅場と高揚 3

2013-12-22 | 危うい日本のゴルフの世界

 

 picture by GNW,jp

遼は、広州にいた。

The Royal Trophy , 第7回  広州、ドラゴンレイク

Merry Christmas !!!

敗戦から学び取るものは、何か?

格下のチームにうっちゃりを喰ったアジア、再建は厳しい課題

意思の疎通に弊害が。英語を学べ!!

 

USツアー選手として、臨戦している遼は、藤田寛之と日本を代表して、アジア選抜の一員となって、ツアー第一戦目、ソニーオープンを前に存在価値を高めているのだ。アジアの圧倒的勝利さえ、伺わせた大会であったが、セべ。バレストロスが空から見守る中、オラサバルキャップテンが奇跡的逆転を起こし、昨年、アジアに渡っていたトロフィーを奪還した。最後まで、もつれた試合は、オラサバルが、推薦したベルギーのコルサ―ツがライダーカッパーの実力を発揮し、中国のリャンウエイチョンを一打リードのまま、勝利をもたらした。

試合前は、ヨーロッパ軍団も、Aクラスのチームでくれば、白熱するゲームが展開するのにとの下馬評があったが、そのBクラス編成に破れたのだから、評論はむつかしい。世界ランキングでは、トンチャイが62位であとは、それより下位に甘んじている選手ばかりであった。特質は、何といってもトンチャイ、ヨーロピアンツアーの代表選手であるように、安定と強さを遺憾なく発揮し、強豪のステファンギャラハ―を寄せ付けず、また今旬なアフィーバンラットが、オープンタイトルホルダーのポールローリーを一蹴した。この二試合だけに勝利したアジアチームは、タイの選手で、タイの国際的得レベルが高いことを示した。絶対的に、強いと言われた韓国勢は、最終日、息切れをして、惨敗、中国勢は、まだ、未熟というレベル、日本が一番、切り札である藤田と遼だったので、期待されたが、これまた、さようなら―――のゲーム、いいとところがなかった。

アジアのレベルが、下がっているのではなく、国際試合の展開のマネジメントのチームワークに難色がるという欠点を見せた。この試合は、セべが設立に寄与した西と東のゴルフを高揚するために力を入れてきた第3局のゲームである。第一は、ライダーカップであり、第2はプレジデントカップである。

それに劣らぬゴルフの醍醐味を世界に発進するために、日本は、井の中の蛙にならず、組織の中の中心になるよう、セべに応えていくのが、セべに対スする礼儀であろう。永遠の闘士のゴルファー、セべは、今、天国でこの試合の展開をどう見てきたのであろうか。それにしても、ライダーカップで奇跡的に逆転させたセべの思いを背中において、勝利したオラサバルは、またこの第7回で奇跡を起こした。

USツアーの選手としての遼は、十分にアメリカの評論家にも、期待を持たれている。英樹が、故障で欠席したこの大会は、いたら、勝てたか、それは、神が知る分野で、記者たちの範疇ではない。

19才のセべとあって以来、セべのことを偲ぶと、涙がほとばしる。

遼には、セべのような攻撃的素晴らしいゴルフで、世界中を魅了してもらいた。

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猪瀬直樹、 都知事の暗雲 3 都民の信頼と未来 3 

2013-12-19 | 日本の未来

猪瀬が辞任を決めた。

議会や都民に信頼を失った結果だ。直樹は、元、小泉内閣で、徴用され、日本の主軸とも戦った経緯もあり、石原に乞われて、副知事を務めた。副知事の時は、日本の未来を熱く語り、東京のゆるぎない安心のできる都市のプロポリスに、彼らしい構図をえがいたのは、圧巻と言っておきたい。だから、記者はじめとして、団体は、直樹を都知事にするのは、かつてのどんな知事より、仕事をするのではと決め込んでいた。ずいぶん前にも、Twitterで、猪瀬よ、都知事をやってみろ!と檄を飛ばしたのを覚えている。ただ、性格的に、気が小さく、すぐに熱くなるタイプで、物事を根底から呑みこむ度量が不足しているのは、気がかりであったのは事実だ。これは、よく石原と似て妙である。安全でないと、水や火の中には、飛び込まない正確で、三島由紀夫とは、大分、異質な性格である。同じ作家でも、国家を論じられる太宰や司馬のような、度量が大きいものかきもいる。

猪瀬は、19日、辞任を決めたと、各新聞社に伝わった。各紙やメデイアは、こぞって、一斉に辞任報道を20日にプレスするだろう。三文テレビまで、猪瀬のあざを掘り起こして、いかにも、犯罪路線を決行したかのように、報じている。あさましい連中だ。次から次へと嘘を言う、と叱咤しているが、嘘をいわない政治家がいるかね。しかし、直樹の嘘は、幼稚すぎる。子供の嘘だ。彼の傲慢な態度がなせる業だ。しかしながら、

もっと、しっかり、都民の平穏と安定を視野に入れながら、マスコミは、責任を持つ立場になければならない。記者は、猪瀬を、猛省させて、仕事を続行させるが、有権者の思惑ではないかと思っていたが、辞任をさせるべきが、団体の責任者だと決め込まれて、のぞきこむ連中を納得させる術が見つからなかった。なぜか、と問われるのは、あまりにも、短絡的に首長選を考えていいのか、疑問が残るからである。それと、直樹の東京要塞論は、すばらしいのだ。なぜ、半年も前に、東京要塞論の著述をしなかったのか、腹が立つし、オリンピックへの思いこみが、狂わせたのか、それとも、妖怪、徳田首班に惑わされたのか、記者は、貝になりたい。

つまり、つながりで、徳田首班に、金で繋がったもろもろが、存在し、ゴールドデンサークル活動していたというのが、真実であろう、。そのサークルの動脈に、直樹は乗せられたのではないのか。小さなミスでも、政治家は、針のむしろに座らされる運命だ。逃げ場がない。日本国を豊かにしようと政治政策を実行した角栄を、ロッキードの5億円で、処罰した。コーちゃんのピーナツ問題だ。アメリカから、えぐられたこの事件は、外交政策の失敗から出た、奢りの政治が原因。直樹は、都のヘッドになって、怖いものはないと、勘違いしたのではないか。つまり、作家らしく、世の流れを、甘く見た芸術的錯誤の象徴を地で行ったようなものだ。

辞任か?重いな! 都政とオリンピックは、目の前の事業だ。まだまだ、事件は続くだろう。情けない!!

涙が出る。しょっぱい涙だ。

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石川遼とUSツアー 59 再出発と挑戦 10 修羅場の高揚 2

2013-12-18 | 危うい日本のゴルフの世界

 遼、参戦!!!

       ザ、ロイヤルトロフィー、アジアとヨーロッパの定期戦が、20日より始まる

         第7回、ドラゴンレイクゴルフクラブにて開催、広州 20日から23日まで

     第8回、2014年も同ゴルフクラブにて、開催決定、19日から21日まで

遼は、USツアーはソニーオープン,1月9日から始動開始。現在、世界のランクは、84位、マスターズまでに、50以内に突入宣言。英樹は。左手関節の合谷で、離脱、異常発生。危機一髪!!!

停滞気味の日本ツアー、24試合に減少、パナソニック、コーラー、KBCオーガスタ、中止。

品格を無くしたゴルフ界、良質な会社のスポンサー離れ!! 博打産業がスポンサーで日本ツアー崩壊予備軍 !!お客離れ!! なぜ、良質なスポンサーが、逃げるか!!!検証あってしかるべし。次号で。

遼と藤田と英樹が、Y.E-.Yangのキャプテンもと、中国で火花を散らすはずであった。英樹の、左手の合谷のての部分が、炎症えをおこし、SOSで、出場取りやめ、治療に専念することになった。英樹に期待が、多く寄せられ、筆頭格でアジアをけん引すると思われので、アジアチームには、さぞかし残念であろう。

プレジデントカップの英樹が、アダムとペアリング、最終ホール英樹のアイアンのショットは、2014年のツアーで活躍を約束した強烈な一打であった。最終戦カシオで賞金王に、怪我しながら、2億円超えのルーキーで、就いたのは、遼に称賛され、まんざらでもなかったと記者は、考える。

遼は、今年の褒美は、JGTOの英樹の九冠に対して、ゴルフファンにもっとも印象的な選手として、受賞しただけで、本人は、悔しい思いでったと想像できる。でも、賢い遼は、英樹をほめても、くすぶった顔を見せないほど、アスリートとして、成長した。

その遼は、ISPS,半田ワールドカップにオーストラリア、メルボルンで、上位に食い込み、ペアの日本代表、谷原秀人選手にも、エールを送るほど、、人間的に一回り、大きくなった姿を見せた。だから、記者は、2014、USツアーの顔になれると太鼓判を押したのだ。(ISPSとは、現代の巨人、半田晴久氏が、引率する文化団体の中の国際スポーツ振興協会である。USA,EUそしてASIAに、偉大なトーナメントを主催し、またスポンサーする。)

ザ。ロイヤルトロフィーの構成は、中国二人、韓国二人、タイ二人、日本二人、でアジアらしい選出だ。ヨーロッパは、オラサバルが率いる。ノータブルは少なく、わるい言い方をすれば、世界ランキング50位以下で、めぼしい興奮はあるまい。アジアにしても、トップは46位の、トンチャイだけである。まだ、まだ、成熟しないアジアチームであるがために、EUは、それに合わせた二軍選手の調達である。英樹が、一休みして、怪我を治し、早く、USツアーに乗り込まなければ、遅れる。遼にしても、準備を急がねばなるまい。日本は、女子の盛り上がりで、小林会長のトーンも、確実に高くなった。男子は、衰退気味のツアーを、どう改善するか、次回で詳述したい。男子PGAの事件も、発展に禍根を残し、現体制は、改革できるか、外から、有識者を10人以上、テーブルについてもらう策を打ち出す時である。

英樹の怪我が、正直、心配である。その分、また、遼に負担が大きくなる。遼のギャラリーを集める力があればあるほど、遼が海外にいる間、日本のツアーは、盛り上がりに欠けるのは当然である。遼の攻撃的ゴルフが、ゴルファーの理想と合致するとき、エキサイトした雰囲気が生まれて、観るものを熱くしたのである。サアー。陰りを見せるツアーは、USツアーを見ることで、帳消しにできるのか、どうか、読者は、どう思いますか。

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猪瀬直樹、 都知事の暗雲 2  都民の信頼と未来 2

2013-12-14 | 日本の未来

   猪瀬に信頼を回復させよう!!

冷静な眼で、判断をする習慣がいつの間にか、日本人の根底から崩壊している

猪瀬は、今、何を言われても、針のむしろ、弁解すればする程、窮地に追い込まれている。しかし、われわれが、否が応でも、選んだ都の首長ではないか、400万人の人が、猪瀬直樹に投票したのは、腐りきった政治家どもを信用しなかったからではないのか。

猪瀬直樹は、確かに、クエスチョンマークがついたところから、お金を借りた。銀行や金融屋は、選挙資金にお金は貸さない。猪瀬は、お金持ちの部類に入る人種ではない。擁護に聞こえるかもしれないが、猪瀬が犯罪を犯した訳ではあるまい。借りた先が、都と関係のある徳洲会のトップであった事実が、問題視されているのであろう。政策の新鋭化と革命を求めた都民は、世界的市民感覚から言っても、優秀すぎるほど、真面目な国民である。

もう少し、沈着で利口な態度で、マスコミ報道の手の内に乗らず、じっくり判断をして行くのが、都民の常識というものであろう。記者は、猪瀬について、サブの都知事を経験したのだから、命をかけてやってみろ、と檄を飛ばす同時に、欠点もいくつか、指摘してきた。金の貸し借りは、だれにでも、あるだろう。その貸借が、正常か、それとも非常識なのか、解明がされるのをじっくり、観るべきであり、やみくもに、選出した都知事が、間違いを認め、命をかけて、今後、業務に努めると、発言決心しているのだから、犯罪でなければ、働かせてはどうか。猪瀬ほど、働く知事候補は、いない。それとも、お笑い芸人やロボットの方がいいのかね。

記者は、そうは思わない。マスコミメデイアの策動に乗らず、もっと、大局的に未来を見通す力とエネルギーを、われわれが、蓄積してこそ、都政を浄化できるのである。猪瀬で、不足ですか。

猪瀬に、もう一度、チャンスを与えてはどうか。

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