ゴルフタイムスの世界   Eagle Eye

ゴルフタイムス編集の古賀のイーグルアイは、焦点を外さないのが自慢です。面白くて、実践的で参考になる記事を提供したい。

NO.116 Us national Open /Oakmont day 4 Final Yusaku &Hideto, other J's cut !

2016-06-19 | 危うい日本のゴルフの世界

果たして???? 第116回の優勝者は?シェーン、逃げ切れるか!!!

DJ,(D.ジョンソン)昨年の屈辱を晴らせるか!!追い込み型の選手

だけに、 期待は膨らむ!!!         DJ,やってみろ!!!

            

宮里,誕生日、自身の最高のゲームで飾れれるか。10位以内を目指して、勇作の持てるすべてを36歳で出し切れるか。もう、蚤のハートと人に言わせるな。強気のゲームを展開しろ。選手会長でもあるのだから、青木がかたずをのんで、見ているはずだ。英国に行く前に、弾みをつけてみたいね。思いっきり、暴れてみよ。ビビるな。この下記の選手の中で、記者は、長い間、ジョンソンDJを優勝のナンバーワンに掲げてきた。松山英樹が、圧倒されるくらいの迫力がある。昨年は、イーグルチャンスをパーにして、スピースがラッキーな優勝をした2015、チェンバーズベイであった。屈辱を晴らすなら、今年だ。念願の優勝が目の前だ。シェーンが走っているが、オープンはプレッシャーをかけてくる。シェーンは、守りに入れば、崩れるだろう。優勝は、4日間見ても、群を抜いたDJが、オークモントの王者となる可能性が90%の確率はある。英樹のためにも、2日間、プレーを一緒にしたのだから、落ち着いて、頂上を極めよ。

                   下記は、優勝戦線に躍り出た5人の侍

     

          

                               photo;the news/Golf Channel/USGAmedia member/wgpca

                                          

                                          DJ,昨年のうっ憤を晴らせるか???

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NO.116 Us national Open /Oakmont day 3 Yusaku &Hideto, other J's cut !

2016-06-19 | 危うい日本のゴルフの世界

116回、全米オープン、 決勝戦へ、 伏兵、マクロイの先輩,セーンロリー、トップを走る。              

       2025年、再び、ここにオープンは戻る。

  天候の影響で、本来のUSGAオープンの味が80%しか出せない。

このコラムの予見で、優勝へ向かうのは、D.ジョンソン、ガルシア、3日目、デイは66で浮上、このコラムの定評者、B.グレース(南ア)も66で浮上。

ニューフェイスのランドリー、ジョンソンと回っても引けを取らず、3アンダーの地位にいるのは、圧巻だ。28歳の新鋭、驚きは、伏兵,シェーンロリーのゴルフ、ガルシア、ジョンソン、デイあたりが、4日目の優勝争いか。ランドリーが、勝利すると、一挙に世界ランカーへ入閣だ。

世界一の座にあるデイは、2日目、69 3日目、66と一挙に、アンダーグループへ実力は、ほかの選手には怖い。

日本勢は、勇作と秀人、初出場、立派。英樹のような緊張感はない。

    

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