カメリアヒルズカントリークラブ、
高額賞金を追って、女子プロの進撃、 人気は、保てるか。日々、進歩を忘れるな。ギャラリーが、最大のスポンサーである事実の再確認を！！ファンが、離れた時に、トーナメントは、終焉となる。
完成に近い申ジエのスイング 
トップ10アンダーに5選手、イ。ボミらをおいかけて、9アンダーにも、ママさんプレヤー、茂木宏美や新鋭、青木瀬令奈などひしめく混乱の2015モンダミンである。
女子プロの世界は、新人を含めて、優勝争いをするので、実に新鮮な気分だ。その理由は、ステップアップツアーの充実と確かな登竜門にある。ステップアップは、新人だけのものではなく、レギュラーツアーへカムバックできる早道でもある。全米オープンにも顔を出す、鈴木愛や前述の小柄ながら、9アンダーにつけて、勇んでいる青木瀬令奈もその一人、西山ゆかりもその仲間である。つまり、ステップアップツアーの上位を占めれば、レギュラーのトップも狙えるくらいの実力が、香妻のようにあることを裏付けてたのもしい。女子は、男性と違い、早熟でゴルフも30歳を頂点として、実力の成熟が早い。それだけに、選手交代劇も早いといえる。諸見里あたりが、優勝戦線に残らないとファンの心配の種になる。それと、新人が、上位にある選手を恐れなくなったという事実も、大きい。
イボミの賞金女王に向かう姿は、いじらしいほど強い。上位を占める韓国の選手たち、この牙城を崩すなでしこは、死にもの狂いの戦略が必要。スポンサーが。離れていくのを感じているのか？頑張らないと、自分の首を絞める環境になろう。申ジエやアン・ソンジュは、まだ。本気になっていないのでは？遠慮しているように映る。
日本人、大丈夫かな？
www.thegolftimes.net
Ｅａｇｌｅ Ｅｙｅ
全国消費者国民運動連絡協議会
全国オンブズンマン連絡会議
全国ゴルフ会員の権利を守る弁護士団シンポジューム
国際ゴルフ記者クラブ協会
日本時事新聞社
日本ゴルフ改革会議出席
