ゴルフタイムスの世界   Eagle Eye

ゴルフタイムス編集の古賀のイーグルアイは、焦点を外さないのが自慢です。面白くて、実践的で参考になる記事を提供したい。

大事な親友の旅たち、The man of the best friends in US passing ,W.Y.Jobe

2019-12-18 | 記事

 

 

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OBITUARY

Warren Yancey Jobe

November 12, 1940 – October 19, 2019

 

Warren Yancey Jobe, 78, of Atlanta died early Saturday morning on October 19, 2019, at his home at Lenbrook.

ウォーレンジョーブ氏は、大切な親友であった。彼と知り合いになったのは、オーガスタナショナル、マスターズのフロントカフェであった。もう遠くの話だが、実に穏やかで優しいそうな紳士であった。積もる話などしている間に、自分は、ボ―ビージョンズゆかりのアトランタのピーチツリーのメンバーだが、一度クラブに遊びに来ないか、そして自分の家に泊まってほしいとの話に喜んで受けtのが付き合いの始まりだった。ジョージアパワーの役員の過去は、アトランタでは名士のひとりであり、オーグルトン大学の幹事役でもあったのだ。それからというものは、まるで兄弟のように彼のうちでお世話になり、多くのジャーナリストが一緒にアトランタ近辺のゴルフ場をプレーした。奥方のサリーは、いいとこのお嬢さんらしく、ゲストに心から接してくれ、朝早くから食事用意や夜は夜で、ご馳走をふるまってくれたのは、昨日のように脳裏に浮かぶ。彼の紹介で、USGA元会長やオーガスタナショナル理事長やアソレテックの理事長など多くの名士と知り合いになれたのは、ラッキーであった。思い出は,一冊の本では書き尽くせないほどであろう。奥方のサリーには、どんな言葉をささげればいいのか、まだ、整理がつかない。肉親以上の愛情を感じるのは、彼の人柄が素晴らしく、感銘を与えるに十分だったことを証明している。この別れはつらい。本当に、悲しい。流涙、抑えきれず。

古賀剛大

 

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軍艦島―韓国に傷つけられた世界遺産

2019-12-16 | 日本時事新聞社

軍艦島―韓国に傷つけられた世界遺産(ハート出版)

松木 國俊 著

その7 第3部:第11章、第12章

 

セントジョセフ国際大学

国際社会工学部 主任教授

古賀 剛大 様

 第11章は「慰安婦像と徴用工像」です。

 1992年1月、ソウルの日本大使館前で慰安婦問題に抗議する「水曜デモ」が始まりました。2011年12月に1000回目のデモ記念して「平和の少女像」なる慰安婦像がたてられました。 

この慰安婦像が韓国各地に建てられ今や60体を超えているということです。こんな像を立てている自治体と姉妹都市関係にある日本の自治体が、40もあるというのですから、韓国の人たちもウソをウソと思わなくなるのももっともです。

 さらに海外にも次々と「慰安婦像」は建てられています。そのリストが、本書に載っていますが、2018年5月現在、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ドイツ、ネパール、フィリピン、など19か所にのぼります。

 そして今度は「徴用工の像」です。『軍艦島』のウソ話を世界に広めようとしているわけです。

 作者はこう書いています。

 「韓国の男たちは女性を守ろうともしなかったのか」と外国人が心の中であきれていることもわかっていません。その上、徴用工の像まで作ってしまえば、「なんとふがいの無い哀れな民族なんだ!」と世界からさげすまれるだけなのです。

 第12章は「日本企業に牙をむく韓国の司法」です。

 2011年8月に韓国憲法裁判所は、「韓国政府が日本軍『慰安婦』被害者の賠償請求権について具体的解決のために努力をしていないのは憲法違反に当たる」との判決を出しました。韓国との賠償問題は、すべて1965年に締結された日韓基本条約に付随する「日韓請求権並びに経済協力協定」により「完全かつ最終的」に解決しています。

 ところが韓国の最高裁は2012年5月に新日鉄とと三菱重工を相手取った裁判で「個人の請求権は有効」と判断し、原告敗訴の原判決を破棄して事件を高裁に差し戻してしまいました。その理由たるや、「日本の判決は植民地支配が合法であるという認識を前提に国家総動員法の原告への適用を有効であると評価しているが」と、要するに日韓併合が合法であることを否定した驚くべきものです。こうなると、戦前の日本人、日本企業の行ったことがことごとく不法行為になりかねません。徴用工問題の本質はここにあります。

 

   日本語原文:http://hassin.org/01/wp-content/uploads/gunkan7.pdf

    英訳文:http://www.sdh-fact.com/CL/Gunkanjima6.pdf

 

令和元年12月16日 「史実を世界に発信する会」 茂木弘道

Gunkanjima (Battleship Island): A World Heritage Site Soiled by Korea

--Another distortion of history, akin to the “comfort women”

By Matsuki Kunitoshi

Series No.7: Part 3: Chapter 11, 12

 

   Chapter 11 is titled ‘Statues of a comfort woman and a mobilized worker.’

   In January 1992, “Wednesday demonstrations” in front of the Japanese Embassy for the resolution of the Japanese military comfort women issue began. To celebrate the 1000th anniversary of the demonstrations in December 2011, a comfort girl statue called the “Monument of Peace” was installed.

   Thereafter, more than 60 comfort woman statues have been placed all over Korea. It is mind boggling that 40 Japanese cities still maintain “sister city” relationships with these Korean cities. This will encourage brazenness on the part of Koreans regarding their position on the comfort woman issue.

   Korean activists are planting statues all over the world. According to a list in the book, statues have been planted in 19 places, including in America, Canada, Australia, Germany Nepal and The Philippines.

   And now, mobilized worker statutes are to be built. The sheer falsehood of the mobilized workers, as explained in this series, stand to be propagated world-wide.

   The author writes:

They don’t see how the rest of the world is inwardly dumbfounded at their actions, wondering why Koreans did not try to protect their own women in the first place. On top of that, they even built statues of a mobilized worker, which will only increase overseas antipathy, “What a helpless, pitiful people Koreans are!”

   Chapter 12 is titled ‘Korean judiciary intent on hurting Japanese companies.’

   In August 2011, the Korean Constitutional Court ruled that it is against the Constitution for the Korean Government not to make any efforts to concretely resolve the issue of claims of compensation for the Japanese military comfort women. The issue of compensation between Japan and Korea was completely and finally resolved by the “Agreement concerning the Settlement of Problems in regard of Property and Claims between Japan and Korea and Economic Cooperation,” following the Treaty on Basic Relations between Japan and the Republic of Korea, which was concluded in 1965.

   However, in a lawsuit against Shin-Nittetsu (currently Shin-Nittetsu Sumikin) and Mitsubishi Jukogyo (Heavy Industries) held on May 2012, the Korean Supreme Court ruled that “individual claims are valid,” and nullified a previous decision, in which the plaintiff lost, and returned the case to the High Court.

   The Korean Supreme Court stated on this occasion:

On the premise that Japan’s colonial control was legal, the Japanese court ruled that the National Mobilization Act duly applies to the plaintiff. However, it is clearly against the sense of values held by the Korean Constitution that regards Japanese control of Korea as merely an illegal occupation and, therefore, the forced mobilization of Koreans is against the law.

   This means that any action taken by the Japanese government and Japanese companies during Japanese rule of Korea could be deemed illegal. This line of thinking is contrary to modern international law. 

    

    URL: http://www.sdh-fact.com/book-article/1449/

   PDF: http://www.sdh-fact.com/CL/Gunkanjima6.pdf

 

Questions are welcome.

 

MOTEKI Hiromichi, Acting Chairman

for KASE Hideaki, Chairman

Society for the Dissemination of Historical Fact

Phone: +81-3-3519-4366

Fax: +81-3-3519-4367

Email moteki@sdh-fact.com

URL http://www.sdh-fact.com

Note: Japanese names are rendered surname first in accordance with Japanese custom.

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オリンピック出場のABC よく理解をしてください。 内容詳細IGF notice

2019-12-10 | 危うい日本のゴルフの世界
オリンピック出場資格詳情報
 
国際ゴルフ連盟(IGF)
ゴルフ
 
男子種目(1) 女子種目(1) 男子個人ストロークプレー 女子個人ストロークプレー
 
1. ゴルフへの定員総数
 
 資格認定枠 主催国枠 三者委員会招待枠 合計 男子 59 1 0 60 女子 59 1 0 60 合計 118 2 0 120
 
2. 各国オリンピック委員会(NOC)ごとの最大アスリート人数:
 
 NOC ごとの定員 種目の特定の定員 男子 4 オリンピックゴルフランキング上位 15 位に入っている最大 4 人。 それ以外は、最大 2 人。 女子 4 オリンピックゴルフランキング上位 15 位に入っている最大 4 人。 それ以外は、最大 2 人。 合計 8 
 
3. 定員の分配の種類
 
定員枠は名前によってアスリートに配分される。
すべてのアスリートは、規則 41(競技者の国籍)と規則 43(世界アンチドーピング規定と競技者によ る改ざん防止についてのオリンピック・ムーブメントコード)を含み(これらに限定されない)、現在 有効なオリンピック憲章の規定に準拠しなければならない。オリンピック憲章に準拠するアスリートた ちだけが東京 2020 オリンピックゲーム(「オリンピックゲーム」)に参加することができる。  
A. 種目(2)
B. アスリート定員数
C. アスリート参加資格
 
 
 
 
 
QUALIFICATION SYSTEM – GAMES OF THE XII OLYMPIAD – TOKYO 2020
 
 
追加の IF 参加資格基準 オリンピックへの参加資格を得るために、すべてのアスリートは: ‐男子は 2020 年 6 月 22 日付、女子は 2020 年 6 月 29 日付のオリンピックゴルフランキング (http:/ww.igfgolf.org/)に名前が掲載されなければならない ‐自身のナショナル・フェデレーション(NF)及び IGF と良い関係にある。 ‐自身のナショナルフェデレーション(NF)によって認められる、あるいは自身のナショナルフェデ レーション(NF)が発行した有効なライセンスを有している。
女子と男子の競技はそれぞれ正確に 60 名のアスリートから成る:59 名のアスリートはオリンピックゴ ルフランキング(「OGR」)から、1 名は主催国枠からの資格取得となる。
 
OGR は IGF によって認可され、igfgolf.org に掲載されます。OGR は前週の世界中のトーナメントの結 果を受けて毎週月曜日に発行される。
 
男子の OGR はこのページ(http://www.owgr.com/)に掲載されている適格なツアーの賞金のかかった 公式トーナメントを評価する。
 
女子の OGR は次のツアーの賞金のかかった公式トーナメントを評価する:Australian Ladies Professional Golf (ALPG), China Ladies Professional Golf Association Tour (CLPGA), Korea Ladies Professional GolfAssociation (KLPGA), Ladies European Tour (LET), Ladies European TourAccess Series (LETAS), La-dies Professional GolfAssociation (LPGA), Ladies Professional Golfers' Association of Japan (JLPGA), Ladies Professional Golfers' Association of Japan Step-Up Tour (JLPGA), Symetra Tour, Chinese Taipei Ladies Professional GolfAssociation (TLPGA).
 
OGR は次のように計算される:各トーナメントは上位で終えたプレーヤーたちにどれだけのランキン グポイントが付与されるのかを決定する「フィールドの強さ」のレート付けをされる。ポイントは各イ ベントでの最終順位に基づいてプレーヤーたちに付与され、IGF が認証したポイント配分表したがっ て、より強いフィールドでのパフォーマンスではより多くのポイントを獲得する。
 
各プレーヤーのランキングポイントは、直近の 13 週間の期間は当初の価値の 100%のポイントが付与さ れ、2 年間の「ローリング」期間に累積する。最初の 13 週間の後は、そのプレーヤーの 2 年間の記録 から完全に外れるまで、ポイントはその後の 91 週間に対してそれぞれ 1.1%切り下げられる。それか ら、各プレーヤーは該当する 2 年間を通じた平均ポイント数(獲得した合計ランキングポイント数をそ の期間にプレーしたトーナメント数で除して決定される)にしたがってランク付けされる。女子の OGR には 2 年間の期間で 35 イベントという最小除数がある。一方で、男子の OGR には 2 年間の期間 で 40 イベントという最小除数と 52 イベントという最大除数がある。
 
オリンピックゲームへの資格を得るための OGR ランキングポイント(アスリートの平均ポイント数と OGR 上のアスリートの順位を計算するために使用する)は、男子の OGR は 2018 年 7 月 1 日から始ま
D. 資格認定への道のり
資格認定枠
 
 
 
 
 
QUALIFICATION SYSTEM – GAMES OF THE XII OLYMPIAD – TOKYO 2020
 
 
り 2020 年6月 22 日時点まで、女子の OGR は 2018 年 7 月 8 日から始まり 2020 年6月 29 日時点まで の期間に獲得することができる。
 
男子と女子 性別ごとの定員数 資格認定イベント
59
男子は 2020 年 6 月 22 日付、女子は 2020 年6月 29 日付のオリンピックゴル フランキング 1- 最初に、男子は 2020 年 6 月 22 日付、女子は 2020 年 6 月 29 日付(その 週の直前までのすべての適格な OGR イベントの終了を受けて)のオリン ピックゴルフランキングにおいて上位(トップ)15 位以内の名前によって NOC ごとに最大 4 名のアスリートが選出される。
 
2- 次に、男子は 2020 年 6 月 22 日付、女子は 2020 年 6 月 29 日付(その週 の直前までのすべての適格な OGR イベントの終了を受けて)のオリンピ ックランキングの 16 位以降の順位の名前によって、上位(トップ)15 位 以内に入っているアスリートを含み、大陸枠を含む 59 名のアスリート数 に達するまで、NOC ごとに最大 2 名のアスリートが選出される。
 
3- オリンピック・ムーブメントの 5 つの各大陸には、上記にしたがって自動 的に参加資格が付与されない場合に、女子競技と男子競技のそれぞれに少 なくとも 1 名のアスリート枠が保証される(大陸枠)。この大陸枠は、代 表者のいない大陸においてオリンピックランキングで最も上位のアスリー トに割り当てられる。
 
上記のすべてにおいて、 「B. アスリート定員数」の段落に規定されている NOC ごとの最大アスリート数が順守される。
 
主催国には、男子は 2020 年 6 月 22 日付、女子は 2020 年 6 月 29 日付のオリンピックゴルフランキン グで誰も参加資格を得ない場合のみ、女子と男子の競技それぞれに少なくとも 1 名のアスリート枠が保 証される。
 
名前によって選出されるそのアスリートは、オリンピックゴルフランキングに掲載されている主催国の 最上位のアスリートでなければならない。オリンピックゴルフランキングに掲載されている主催国のア スリートがいない場合、IGF は主催国の NOC と連携して、主催国を代表するアスリートを特定する。
 
IGF は資格期限に先立つ 2 年間の資格認定期間に最新の週のオリンピックゴルフランキング (http://www.igfgolf.org)を発行する。資格認定期間は、男子は 2020 年 6 月 22 日(月)、女子は 2020 年 6 月 29 日(月)に終了し、その週の直前までのすべての適格な OGR イベントの終了を受けて IGF
主催国枠
E. 定員数の確認プロセス
 
 
 
 
 
QUALIFICATION SYSTEM – GAMES OF THE XII OLYMPIAD – TOKYO 2020
 
 
は最終的なオリンピックゴルフランキングを発表する(2020 年 6 月 23 日(火)と 6 月 30 日(火)の それぞれ)。
 
最終的なオリンピックゴルフランキングを発表後、IGF は上記 D 項に説明されている資格認定基準にし たがって獲得した定員数の確認書を、男子は 2020 年 6 月 23 日(火)、女子は 2020 年 6 月 30 日(火) の米国東部標準時 17:00 までに各 NOC に送付します。
 
各 NOC は 2020 年 7 月 2 日(木)米国東部標準時 17:00 までに各性別のアスリート枠についての確約 を IGF に連絡することになります。
 
IGF は 2020 年 7 月 3 日(金)米国東部標準時 17:00 までに各性別の未使用枠について再配分すること になります。
配分された定員枠について、定員枠の確認期限までに NOC によって確認されない、あるいは NOC が その定員枠を辞退した場合、男子は 2020 年 6 月 22 日付、女子は 2020 年 6 月 29 日付のオリンピック ゴルフランキングで参加資格を得ておらず、種目ごとの NOC の最大定員数に準拠する最も上位にラン クされる名前のアスリートに再配分される。
 
IGF は 2020 年 7 月 3 日(金)米国東部標準時 17:00 までに各性別の未使用枠について再配分する。
 
2020 年 7 月 3 日以降、最終的な未使用枠の再配分の後は、IGF はアスリートが NOC を通じて辞退し た場合のみ、すでに確定した枠の再配分を行う。そうした交代は、アスリートの参加を阻む緊急の病状 が発症する、あるいは例外的な状況でケースバイケースに基づく場合のみ行われる。
 
こうしたケースでの再配分は、IGF が発行する(2020 年 6 月 23 日と 30 日のそれぞれ)「再配分予備リ スト(種目ごと) 」に基づく。この再配分予備リストはオリンピックゴルフランキングの継続であり、 上記 D 項で説明された資格認定プロセスと全く同じ基準を用いて計算される。そうしたリストでは、あ るアスリートが辞退した場合、男子は 2020 年 6 月 22 日付、女子は 2020 年 6 月 29 日付のオリンピッ クゴルフランキングで参加資格を得ておらず、種目ごとの NOC の最大定員数に準拠する次に上位にラ ンクされる名前のアスリートと明確に説明している。
 
完全なプレーフィールドを確保するため、IGF は定員数を満たすようにあらゆる努力を行う。必要な再 配分は IGF テクニカルミーテイング(男子競技は 2020 年 7 月 29 日、女子競技は 2020 年 8 月 4 日) が開催されるまで行われる。
 
 
F. 未使用枠の再配分
未使用の資格認定枠の再配分
 
 
 
 
 
QUALIFICATION SYSTEM – GAMES OF THE XII OLYMPIAD – TOKYO 2020
 
 
未使用の主催国枠は、男子は 2020 年 6 月 22 日付、女子は 2020 年 6 月 29 日付のオリンピックゴルフ ランキングで参加資格を得ておらず、種目ごとの NOC の最大定員数に準拠する最も上位にランクされ る名前のアスリートに、2020 年 7 月 3 日米国東部標準時 17:00 までに再配分される。
2020 年 7 月 3 日以降、最終的な未使用枠の再配分の後は、上記の項で説明されたように、IGF が 2020 年 6 月 23 日と 30 日のそれぞれ発行する再配分予備リスト(種目ごと)に基づく。
 
 
日付 マイルストーン 2018 年 7 月 1 日~ 2020 年 6 月 22 日* OGR ランキングポイントを獲得する男子の資格認定期間 2018 年 7 月 8 日~ 2020 年 6 月 29 日* OGR ランキングポイントを獲得する女子の資格認定期間 2020 年 6 月 22 日* 男子オリンピックゴルフランキングの資格認定期間の終了 2020 年 6 月 23 日* 男子オリンピックゴルフランキングの発表と IGF から NOC へ男子競技の 配分定員枠の告知 2020 年 6 月 23 日 IGF は男子競技の再配分予備リストの発行 2020 年 6 月 29 日* 女子オリンピックゴルフランキングの資格認定期間の終了 2020 年 6 月 30 日* 女子オリンピックゴルフランキングの発表と IGF から NOC へ女子競技の 配分定員枠の告知 2020 年 6 月 30 日 IGF は女子競技の再配分予備リストの発行 2020 年 7 月 2 日* NOC は IGF へ配分された定員枠の確認 2020 年 7 月 3 日* IGF は未使用枠の再配分 2020 年 7 月 6 日* 東京 2020 のスポーツエントリー期限 2020 年 7 月 29 日* 男子競技の再配分の終了 2020 年 8 月 4 日 女子競技の再配分の終了 2020 年 7 月 24 日~ 8 月 9 日 東京 2020 オリンピックゲーム *確認中(TBC)
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こんなにマイケルを愛していたとは???自分は、今気が付いた。

2019-12-09 | 記事

マイケルジャクソンが心筋梗塞で倒れてちょうど10年が過ぎた。

なんどもお別れのパーテイを見てる。

彼が、どんな非難中傷にもめげず、つき進んだこと。すべとの人に希望を与えたこと、人種の壁を壊したこと。

日本、ガーナ、フランス、どんな地域の子供にも、愛を注いだこと、牧師のアル。シャープトンは、パーテイに集まって人々に訴えた。彼を見て育った人たちは、40年たっていて,オバマ大統領に投票したり、タイガーウッズなどの選手も育っている。

そう、そのパーテイからすでに10年、時の流れは速い。40歳は50歳に、マイケルより24歳の年上は、棺桶を要しなければならない年齢い達した。マイケルがおかしいのでなく、おかしな世の中と。。。。。とシャープトンが話すと、全員が総立ち、拍手を送る。

今でも、アッシャーのおわかれのささげる歌が、脳裏に焼きついて離れない。娘のパリスが、もう、15,6歳、もう、になろう。いつまでも、パパが好きだよ、といったな涙は永遠なのだ。

自分が、これほど、マイケルが好きだったとは、いまさらのように反復している。

マイケル、ありがとう。                              tjk

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プロに勝ゴルフの技術を会得しよう。  10年前に述べたのを覚えてますか????

2019-12-07 | 危うい日本のゴルフの世界
 勝利への街道を突っ走れ!!!

プロに勝るゴルフの技術とは、

2011-07-22 | 記事

プロの技術に勝る技術をつけるには、この方法を実践しよう。極秘の練習方法だ。ただ、実行しなければ、絵に描いた餅となる。
世界一流のプロの技術は、それぞれ個性豊かなゴルフ理論の遂行者による結実である。タイガーはタイガー、マクロイはマクロイ、
ダステインジョンソンは、ジョンソン、ミケルソンはミケルソンの固有の技術である。
はっきり、断言しよう。彼らに勝てるものは、手加減の技術以外に勝てるものはない。つまり、50ヤード以内の技術とパッテングである。

どこにいても、練習できる時間との勝負である。天才は存在しない。練習と学習による脳活性化を促し、体に覚えこませる術を身に着ける。
50ヤード、40ヤード。30ヤード、20ヤード、10ヤード、の徹底した練習をする。できれば、30ヤード以内は、カップに入れに行く練習をする。30ヤードでは、3回に一回は、カップイン、20ヤードでは、2回に一回は、10ヤードは、もっと確立を増やす。そんなんことができるか、?と疑問を投げるひとは、
これ以上、読んではならない。うまくなりたい人は、実行せよ。その方法は、数多くある。まず、ピッチングウエッジ、サンドウエッジ、その中間の56°を用意してもいい。工夫して、練習に練習、また練習。結果は、4週間で驚くほど、実績が出る。もう、しめたものだ。また、練習する。ビリヤードの選手が、練習するようにだ。

パッテングこそは、生命だ。プロの勝てるのは、このパッテイングが確率は高い。相手が、どんなプロであろうと、ひるんではならない。勝てる自信を十分に
用意しておくべきだ。1メートル、2メートル、3メートル、5メートル、9メートルを練習する。それも早いグリーンと逆目のグリーンを交代に練習する。つまり、感性に磨きをかけ、体が反応する自動装置を身に着ける。手加減でできるストロークは、感性画必要なのだ。1メートルは、100%入れる。
2メートルは、50発練習をして、90%を入れる。3メートルは50発で60%を入れる。5メートルは、50%、9メートルは、30%いれる。

大事なことは、ひっかけ、とプッシュを絶対にしない技術を身に着けること。できる、必ず、できる。心のたるみがあると、2011、全英オープン、優勝へ向かうミケルソンが、最終日、11番、パ―3ホールで、30センチをひっかけ、ボギーにして、それから勝利の女神は、戻って来なかった。実に、恐ろしいラック欠如の運命だ。世界的名手のかれが、地獄を見るのだから、1メートルは、勝負のワンストロークなのである。だからこそ、ドライバーの練習の100倍の練習が要求されるのだ。パッテイングの練習を苦痛と決め込む人は、ゴルフをやるべきではない。ああああー楽しい。パッテイングは、楽しいなーーー
と思うようになると、あなたの技術は、世界の名手に勝っているのだ。日本のへなちょこプロなど問題ではない。いつでも、相手のなるよ、という気構えが
世界の頂点に立つのだ。デーブペルツと勝負できるまでになる。感性の豊かさで勝負だ。

50回連続、パッテイングの練習で、途中で、雑念が起きると、入らなくなる。一時、やめて、苦いコーヒーでもどうぞ。
集中力の研磨には、空間が必要なのである。


タイトルを狙う人のための伝書

プロに勝つ、極秘武芸帳ーーーーー今、執筆中である。お楽しみに。

古賀剛大

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