ゴルフタイムスの世界   Eagle Eye

ゴルフタイムス編集の古賀のイーグルアイは、焦点を外さないのが自慢です。面白くて、実践的で参考になる記事を提供したい。

快挙と興奮       三浦雄一郎と井戸木鴻樹

2013-05-29 | 記事

いつの間にかメタボになっていた自分に驚いた三浦は、やがて、目標のない自分に決別をする。

不可能という言葉は??>

40キロの負荷をかけたリックを背負って、40キロも毎日歩く超人的発想で、体をいじめていく。彼は、すでに80歳という人間では終焉にむかう時節を、青年の気迫で前人未到のエベレストを克服する夢を実現すべく動き出していたのである

そして、ついに、彼は夢を叶え、成功し、再び世界的英雄となった。エベレストが、やさしく迎えてくれたのか、厳しく受け入れたのか、それは、われわれには、微塵も知る術がない。三浦には、奢ることなく、人間の力が、強い精神力の中で、自分のすべてを磨きぬいたときに、叶えられる報酬は、絶対であるという哲理を現代人に教えてくれたような気がする。まさに、巨人として、彼の功績は燦然と輝き続けるに違いない。地球から人類がほかの星へ移動していく時代になっても、三浦の快挙は永遠なのである。筆舌に言い尽くせないから、偉大なのだ。三浦には、山が、父であり、母であり、そして古里なのであろう。空白の日本人に、渇を入れてくれた三浦雄一郎に、お祝いよりも、もっと、深い敬意と感謝を捧げるものである。まさに、彼こそ、世界を代表する人間界の巨人である。

だれが、想像しただろう。青木やジャンボ、中島が届かなかった、メジャーの優勝を、井戸木がやってくれた。74回目の全米シニア選手権の出来事である。

中学校を出るやいなや、茨木の門に入り、今は亡き杉原輝雄などが活躍するカントリーの手伝いを始める。関西風の地味なプレヤーとして、プロの世界にあって、昨年、富士フィルム、シニアツアーを見事に優勝、小柄ながらしぶといあきらめないゴルフィングは、玄人筋には、魅力的な選手と思われてきた。一昨年は、記者のホームコースのミュアフィールドの隣のアーチャーフィールドのヘッドプロ、デヴィッドラッセルが、日本初優勝で1400万円を稼いだ。彼も、昨年、デフェデイングチャンプとして、参戦したが、不甲斐ない成績に終わった。激しい賞金争いの中、井戸木は、するりとぬけて、富士フィルム選手権をものにした。

今年のシニアメジャー、全米シニアプロ選手権に日本勢は、昨年惜敗した室田、直道、など4名の選手が参戦した。ミズーリー州、

セントルイス、ベルライブC.C(6959ヤード)で開催され、ジェイハース、ケリーぺ二ーのアメリカ勢が、昨年チャップマン(英国)に渡ったとトロフィーの奪還を虎視眈々と狙って余念がない。51歳の井戸木は、まさに新人、だれもマークしていない。最終日、5位からスタートした彼は、なんと65ストロークで、通算11アンダーの快挙で、最終ホールを胸を突き上げる興奮と涙で締めくくった。

ゴルフを知らない人たちには、この重みは、明確に判断できないであろう。本もののメジャー、歴史を語るメジャーは、アレキサンダーがペルシャのダレオスを制したに似るといえば、言い過ぎか。日本ゴルフ史上とんでもない快挙なのである。

おめでとう、井戸木鴻樹、君は、日本の宝となった。 万歳!!!!

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トロント在住の日本人、日系人が立ちあがっています!!

古賀 剛大 様

カナダ トロント 南京記念日宣言
撤回署名
御協力お願いします!

カナダのトロント市が、20121213日に南京大虐殺75周年を宣言しました。
25
万人以上の民間人が虐殺されたというとんでもない内容です。
中国系市議の働きかけによるもので、このような政治活動によって、南京で大虐殺という噓が、真実性を帯び、広まることを私達カナダ在住日本人は見過すことは出来ません。
日本の名誉の為に、我々の子供たちの為に、この捏造歴史に日本人として反対の声をあげるため署名運動を始めました。
宣言撤回を求める署名運動に皆様にも御協力いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

ここをクリックしてください。   http://sakura.a.la9.jp/japan/?page_id=3428

署名が1000以上集まった段階で、呼びかけ人の皆さんが「市議に直接持って行き、市議会 でこちらの要望を通してもらえるよう交渉します」ということです。署名は(前のものとは違い)非常に簡単です。サンプル例が載っていてだれでもやれると思いますので、是非、1000といわず万を超える署名にしていきましょう。

平成25年5月29日 「史実を世界に発信する会」 茂木弘道拝

 

 

 

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石川遼とUSツアー 14   バイロンネルソンと英国オープン

2013-05-23 | 危うい日本のゴルフの世界

 

久々に10位に付けた。三日間、60台のスコア、優勝は、べ。サンムン、確実に、ゴルフも波に乗ってきた。キーガンブラッドレイを逆転しての勝利で、ゴルフチャンネルのコメンテイターも、彼のゴルフを高く評価していた。べは、英語もどこで勉強したのか、TVコメンテイターが、感心するほど、自由にこなしていたのは、驚きである。キーガンをものともせず、強風に中、初優勝は、韓国勢の強さに舌を巻く。

遼は、10位に付けたことで、勢いをつけ,全英オープン出場権を狙って、プレーしたが、落選して、全英オープンへの道が険しくなった。遼ものびのび、プレーに集中しているように見えるが、壁を打ち破る日本のようなエネルギーが萎んでいる。日本でも、遼のコマーシャルをあまり、見なくなった。

学生プロゴルファー、松山英樹にゴルフ人気が集まり、外国特派員クラブのインタヴューでは、各TV局や新聞社が集い、盛大な会見だった。英樹は、早めにアメリカで戦いたい意向を示し、まずは、今年の集大成にに向かって、余念がない。まず、賞金王か。プロのは羽川は、英樹の引き出しの話をしていた。つまり、アプローチの徹底した技術を習得することだと。すでに、英樹は、ミュアフィールドの切符は、手に入れており、オープンでの活躍が期待される。

遼は、アメリカで成功しないと、日本に帰国しても、今までのような手厚い歓迎と接遇は、期待できない。すでに。5年間、遼で食ってきたゴルフ界は、遼への思いをいまだに続行しているようには、思えないからだ。人気者の宿命だが、実力でアメリカで一勝でもしないと、望郷の念は募るばかりだ。英語も、通訳なしで、いけるようになっているから、後は実力をつける以外に、方法がない。バイロンネルソンは、やさしい巨人で、熊本の眼科医で緒方さんは、ゴルフ通でマスターズにもよく顔を出す人物で、バイロンネルソンの家まで訪問したそうだ。奥方のヴィッキーが、大歓迎してくれて、お土産も貰ったと話してくれた。記者とは、マスターズでお会いする機会しかなかったが、強く印象を受けた本物のプロだと思った。

遼につては、ゆっくり観察と応援を願いたい。まず、5年、26歳まで、技術を膨らませ、ベスト10を常にねらう。28歳までに、まず、一勝できるかどうかだ。一勝できれば、2勝目も見えてくる。

英樹は。優勝が、23歳までに、一勝するだろう。ゴルフ改造には、肌の合うコーチを選択することだ。べ。サンムンは、コーチにリックスミスをつけ、その成果を一年でものにした。リックは、デイブぺルツ博士とも懇意で、一時は、ミけルソンも見ていた。

いよいよ、厳しくなる優勝の世界、遼も、あせることなく、確実な実力をつけて、腰を落ち着けてもらいたい。

記者と同年代の解説でおなじみのアメリカが誇るプロゴルファー、ケンヴェンチュリーが他界した。バイロンネルソンのトーナメントでは、赤いリボンをつけて、惜別の気持ちを表し。プレーした。哀悼の意を伝えたい。

日本のプロトーナメントが、世界でマイナーに陥落したのは、失われた20年と歩調を合わせた結果だと思うが、選手たちも、アマチュアに負けるような体たらくで、賞金だけは、高く出し続けたスポンサーの不甲斐なさも、原因になっているのではないか。一流スポンサーが、ささっと、降りて、博打産業が、スポンサーになってきたのだから、ゴルフ界も、品格がない。ゴルフができたら、偉いのか。

次回は、博打産業のスポンサー競技を表面化して、読者の判断を乞う。

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飯島勲氏の訪朝と北朝鮮の動向

2013-05-20 | 危うい日本のゴルフの世界

 突然の訪朝と新聞は報じて姦しいが、安倍政権では、拉致問題が重要課題になっており、飯島を北朝鮮特使の扱いで、談合の上実行したのであろう。

北朝鮮のシンジケートは、日本の暗躍をも担当しているので、日本の情報収集より、確実に平城のほうが、上だろう。記者は、こう裏の裏を読んでいる。

飯島の第二、第三の実力者会談は、成功も不成功も論じる段階にはあるまい。

その証拠に、飯島が帰国するやいなや、いつでもミサイルを日本に打ちこめるんだというメーセージを送っている。つまり、なめんじゃないぞ!!と檄を飛ばしているのである。政治路線で、この忌々しい事件が解決するには、北朝鮮内部の徹底した研究が必要である。日本は、北朝鮮は孤独な国家と思っているかもしれないが、世界の141ケ国が認めている国だという事実を忘れまい。ロシアの極東情報調査局は、北朝鮮が、壊れたら、60%が中国に、10%がロシアに30%が、南化するとはじきだしている。一番、困るのは、中国であろう。朝鮮族を数百万人、抱えているからだ。また、アジア寄りのロシアにも、朝鮮族は、群れをなして、元気がいい。彼らは、歴史的に、忍耐ずよい、勤勉である。だから、北朝鮮が、万が一、崩壊する羽目になると、彼らの同化力は、親戚や知人や、言語族、出身族であらゆる能力を駆使して、その社会に溶け込むだろう。飯島が、特使的対応を受けたどうかを、問う前に、日本は、最前線にある事実だけは、忘れてはならない。安倍も、今は、調子に乗って、まず、デフレ脱出を目指して、黒田をして、インフレ思考で、円安、株高、三点セットで、日本の舵取りに余念がない。国民は、74%の支持率を出して、安倍の出奔に拍車をかけている。まず、参議院の選挙では、大勝利は、約束されたようなものだ。それに向かった信号が、飯島の訪朝と思えば、裏が読める。飯島は、何かのお土産をもっていったはずだ。それが、慣習であり、礼儀であるからだ。なにを、持って行ったか。そのお土産の内容が、気にくわないので、ミサイル発射と思えば、裏も読める。日本海に6発撃ったミサイルの意味は、国威だけの証しではあるまい。

日本人は、北朝鮮は、ミサイルを日本には、撃たないと考えている。平和ボケのわが国だから、有事はないと踏んでいるのだ。記者の情報と見解は、もっと、深刻だ。もっと、強烈な緊張状態に入ると考えている。日本が、アメリカと戦争に入った第2次世界大戦の状況を回顧するがいい。そのときよりも、北朝鮮の軍部は、独裁的だ。隣の栄華を誇る中国が、北朝鮮に対して、懐疑的になってきた現在、必ずしも、友好的外交が、継続するとは、考えにくい。アメリカは、中国とは、裏の裏で、密接につながっている。韓国も、日本以上に、アメリカとは、同盟国であり、ベトナムでは、血を流している。安倍は、もっとアジアを解読する部隊を養成しなければならない。戦争になれば、日本に代わって、アメリカが戦うと思うかね。日本人に犠牲をしいらず、前線にアメリカが立つと思うかね。北朝鮮のミサイルは、どこへ行く???飯島勲の無言が気になる。

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太平洋クラブ倒産事件 71、 マルハンスポンサーと会員2万人の動向

2013-05-17 | 危うい日本のゴルフの世界

第2ステージへの約束 !!!

幕は、開いた。

12万を超えたアクセスは、何を物語るや。

マルハンが太平洋クラブのスポンサーに民事8部で決定され、300億円に至る資金の裏付けが表面上明確にされた。

バブル時代に、一コースで300億円を集めたケースは、山ほどある。たとえば、佐原スプリングスでは、販売用意ドン!で1週間で270億円を集めた。それも、抽選だ。関係者で30億円、と合計、300億円になる。現在だから、300億円は、かなりインパクトがある。しかも、約20コースでの総額スポンサーであるから、

マルハンは、事実上、悪い投資とはなるまい。太平洋クラブ御殿場コースだけで、300億円の価値は、十分にある。スポンサー候補には、PGM,アコーデイアを含め、300億円を拠出出来る企業は、数社、管財人に交渉をいれたはずだ。なぜ、彼らが、マルハンに先手を取られ、かつ、破れたか、答えは、複雑ではない。

それは、2万人の太平洋クラブ会員が、太平洋クラブの存続に関心を持ち、自分たちの権利を喪失したくなかったからだ。その激戦の中で、会員たちは、会社更生法への団結に、己の懐を痛めながら、血を見るよう努力と熱意を、債権者と会員は、正義正論が現実となる大会を開催してきた。辞める会員には、430万の会員権には、43万円、10%の配当と告示するが、その会員権は、市場では、250万も値付けているのだから、10%配当は、無意味であろう。売却して、辞めるからだ。

管財人が、開催したのではない。会員自身が、自分たちの自由の旗を掲げたのだ。マルハンは、ゴルフには、全くの素人であり、実績はない。しかし、会員たちの汗と涙の戦いを、じっと見つめていた筈だ。それは、マルハンの総帥の韓氏は、一代で、汗と涙と血で築いてきた男だけに、だれよりも会員の苦労を理解した人物と記者は考えてきた。天皇陛下の園遊会まで、招待されたというこの男は、韓人であろうと、中国人であろうと、日本人であろうと、その生き様と社会貢献に記者は、感銘をうけている。彼は、日本ドリームを成し遂げた人間だからこそ、陛下の招待を受けたのであろう。

ただ、ゴルフ界が、博打産業であるパチンコ業界に汚染され、スポーツの真髄がよこしまな目で見られるのは、ゴルフを聖域と思うものには、不甲斐ない自分たちのゴルフが、外資禿鷹の餌食になったバブル後の再び、悪夢を見ながら、死んでいかねばならないのか、と愕然とせざるを得ないのだ。日本のゴルフは、異常な発展を遂げた。上流階級から、端を発したゴルフは、スポーツでは、品格を有する最右翼だと思われるからだ。本質は、だまし打ちののようなスポーツも面白いが、自分を律し、自分を第3者にして、演出させる騎士道にも、武士道にも相通ずる哲学が存在するからだ。自分が自分の最大の裁判官なのだ。故に、紳士のスポーツとして崇められるのだ。

ゴルフ界を金権主義の砦にしてはならない。30年以上もゴルフ正義x正論を訴え闘争してきたゴルフ識者は、記者も含めて

われわれの革命が何であったのか、歴史に刻まなければ、日本のゴルフは、終焉なのだ

われわれ、意思ある会員は、マルハンと積極的交渉に入らなければならない。スポンサーとして、迎える以上は、責任があるだろう。責任を強く感じる会員でなければ、改革運動が泣く。

もう一度。汗と涙と血を流さないか。われわれ自身を、ゴルフ歴史上最高の戦士として記録されるために、未来のために。

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太平洋クラブ倒産事件 70   スポンサー決定と会社更生法 民事8部

2013-05-14 | 危うい日本のゴルフの世界

5月13日、

管財人、永沢徹氏は、太平洋クラブのスポンサーを長期間をかけて精査選択をしてきたが、マルハン(パチンコ屋大手)と契約締結をした。

韓代表は、日本人ではないが、日本社会に溶け込み、文化事業も熱を入れて、日本国に貢献してきた実績が、国と関係者を動かしたと思われる。

PGMもパチンコ産業の平和の傘下にあり、また、宮崎のフェニックスもセガサミー、パチンコ屋の僕となって、日本のゴルフは、パチンコ産業に席巻されつつある。

パチンコは、国家が認めた博打的要素をもった娯楽賭博産業であるが、メーカーも含め、巨大金融の摩天楼を築き、文化人のゴルフを席巻した事実は、何を物語るや。太平洋クラブも、他国人に手に渡ることになったが、代表の韓氏は、会員尊重を主軸とすると断言しており、太平洋クラブが、健全で品格あるクラブになるのであれば、韓氏は、好意的に迎えれるだろう。

政治的にも、韓国に加えて、北朝鮮とは、日本は、今平穏な友誼を結ぶような気概になっていないが、隣国だけに、兄弟のような長い歴史を刻んでいる。被害者意識が強い国家とは、なかなか、打ち解けないジレンマがハザードになってきた。

30兆円規模のパチンコ業界も、10兆円も目減りして、経営が思わしくなくなってきた結果、ゴルフに目を付けた点が、ゴルフ場へ入りこむ切っ掛けとなったのであろう。それだけ、ゴルファーの品性もほめられたわけでもないだろう。

今、在日朝鮮人は、韓国系25万人、北朝鮮系35万人とはじきだされているが、今の日本人もおおく、少なかれ、朝鮮から渡来してきた長い歴史を考察すると、民族意識を高揚して、互いに敵視する世界観は、東洋の平和には、貢献する機会を喪失するものである。

大和魂を持って、訝る会員も多くいるが、大東亜圏をアジア人で作ってこそ、日本人の未来が、明白に開花されるのではないか。

経営と運営のはざまの中で、会員も650億円の債権を持っていることを忘れず、名誉と誇りにかけて、進もう。

270億円を用意した韓氏は、新太平洋クラブを構築するに十分な資金を投資したことになる。弱肉強食の資本社会、神聖なゴルフの神様は、どう思っておられるだろうか。

会員の自主運営こそ、ゴルフの真髄なりと、神様のお告げがあったのだが。韓氏は、神様の代理人か。

さあ、会員は、団結して、立派な運営組織委員会を創ろう。

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