ゴルフタイムスの世界   Eagle Eye

ゴルフタイムス編集の古賀のイーグルアイは、焦点を外さないのが自慢です。面白くて、実践的で参考になる記事を提供したい。

スウパーハリケーン、サンデイの被害と義捐、緊急報道

2012-10-31 | コースの泣き声が聞こえるか

全国のゴルファーに呼びかける!!!

義捐金をアメリカ大使館に送ろう!!!

スウパーハリケーン、サンデイの被害が拡散

 

東北大震災で、一番先に援助支援を実行したアメリカを、われわれ日本人は忘れてはならない。規模からいえば、日本全国が被害を蒙ったような大災害である。ニュヨークも例外ではなく、火災も発生、犠牲者も増えた。今、出来ることは、コンペの賞品を半分にしても、義損金を送らないか。国際ゴルフ記者クラブを代表して、懇願する。

送られた人やコンペの名前は、感謝に応えて、次号ゴルフタイムス誌で記載します。

ぜひ、御芳名を知らせてください。              感謝

 

 

10月31日             古賀剛大

問い合わせ先;  info@golfdatabank.net

ハリケーンスウパーサンデイ被害の係り、

国際ゴルフ記者クラブ協会 CGDG@live.jp

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太平洋クラブ倒産事件 55 会社更生法とスポンサー

2012-10-30 | 危うい日本のゴルフの世界

太平洋クラブ倒産事件 55 会社更生法とスポンサー

このコラムは、10万アクセスになるほど、会員や関係者の熱意が伝わってくる。その中には、激励、誹謗、反論、などすべて、咀嚼して、前進へのエネルギーに変えさていただいた。それら言論は、二―チエのいう、吹き溜まりの塵を、一瞬にして、風で吹き飛ばす要素である。

会員の中から、会社更生法について、もう少し説明してほしいと連日レターが来る。民事20部の再生から民事8部へ法的処理も移行したので、全容を把握できない会員が目的完遂のために知っておかねば、後悔する可能性があるからだ。

浜野、清川、木更津、南総などは、スポンサー型ではない。会員が現物出資[会員権]かまたは、追徴金、や協力金を集めて、更生原資にした事実上の会員主主義の整理をしたためである。

ピートダイ設計のグレンモアは会員で会社更生法に則るつもりで整理へ入ったが、会員の拠出金が200万円から250万円の株券2葉で補う予定で計画されたが、どうしても10億円不足して、会員権250万円分の400口が集まらなかった。

よって、管財人は、スポンサーを求め、元セガエンタープライズの中山氏に10億円分株式会社の持ち分で、会社更生原資を用意した結果、株主会員制グレンモアーが誕生した例がある。

大手の会社など、更生原資が莫大な数字の複雑な案件は、まず、会員主体の運営は可能であるが、経営に関しては、スポンサーを求める処理となる。

その例は、宮崎フェニックスの様に、シーガイアを含めた会社更生法は、会員の現物出資では、更生原資が不足で、スポンサーに財源を求め成功した。

太平洋クラブは、少なくとも更生原資が250億円から300億円の内外で。必要なので、会員数(正会員)で拠出金を保証すると、凡そ、拠出金は一人、または一社、240万円となり、経済的不況の中、拠出に無理がある。

而して、更生原資のために、スポンサーを求める第二ステージの舞台に我々は、直面しているのである。理解されましたか。

第二ステージでは、会社更生法の適用を受けるには、管財人が任命され、事業管財人ともなり、スポンサーのコンペが始まる。管財人は強い決定権を持っており、どのスポンサーが、新会社と会員にいいかを判断する。

入札のスポンサー選びには、FA(フィナンシアルアドバザー)が推薦をする。つまり、10社が入札希望すればそれを、三社に絞り、会員に是非を問うことになる。管財人は、決定権があるので、絶対的権利ではないが、会員は、管財人を監視する必要がある。

今までの30数年の経験で、ゴルフ知識のない弁護士が単独で、決定権をもつと、事件が再発し、国家に迷惑を掛ける事態が生じるからだ。ゴルフに知識を持たない管財人は、ゴルフ博識の事業管財人を用意する必要がある。三番ウッドは、4番ウッドは,何という、と訊いて、知らない弁護士が、管財人に任命されたら、最悪の結果もありうるからだ。

ゴルフ場の事件を、不動産会社や生産会社の会社更生と同じと考える弁護士が多いからである。地裁でも、ゴルフの知識に富んでいて、ゴルフ事件を始末できる弁護士を探すのに苦労していると思料する。それだけ、ゴルフとは、と研鑽されている裁判所はないのだ。まだ、小学校の低学年程度の知識だと無礼ながら、判断しているのは記者だけか。

国家を揺るがす大事件と捉えないのだ。まだ、趣味の世界と位置付けている。しかし、この度の事件は、650億円の会員権の壊滅と、一般社会で考えられない虚偽と欺瞞のスキームが、果たして、国家はどう考えるか、処理していくか、消してきた9兆円の総決算の事件であると言える。

自分の知る限りでは、この度の管財人は、保全管財人永沢 徹弁護士が本日、任命される筈である。彼は、北浦(ノースショアカントリー)の破産管財人である。4千万平均の会員権が、ゼロという紙切れになった大事件である。犠牲者もかなり出た。しかし、ゴルフ場は、生きている。

太平洋クラブ倒産事件は、永沢徹弁護士の腕が頼りである。その手腕は、この半年以内で判明することになる。スポンサーの名乗りに、守る会から独立した創る会(西村國彦首班)が遊技場を主事業とする[マルハン]を推挙した。

会員全員に第一陣の封書が届いた筈である。被害者の会は、どうするのか、という質問は、日増しに増えて、アクセスがパンクするほどだ。

まだ、被害者の会は、スポンサー決定に慎重な態度で臨んでいる。スポンサーコンペが、はじまるからだ。会員の経営運営への参加ができて、最高のゴルフ場を構築したいためだ。破産はないので、会員は危惧する必要はない。

被害者の会は、約7千人の会員を擁しており、会員の地位を言い続けた経緯があり、会員の運命を決するスポンサーの選択には、神経を使わざるをえない。ボランテイアで会員主義を貫徹してきた被害者の会は、すでに数千万円に上る自己資金を消費した。会員の権利を順守する義務を果たしてきた経緯を誇りに思っている。 

マルハンがスポンサーに名乗り出たことで、太平洋クラブの存在が大きく、スポンサーコンペへの効果的アジェンダになったと言える今日である。さあー第二ステージの本番が始まった。幕が開いたのだ。[続く次号へ]

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全国悪徳弁護士追放運動連絡協議会

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国際ゴルフ記者クラブ協会

太平洋クラブ被害者の会

なお、55部までの、一冊の綴じ込みブックは、GDB(ゴルフデータバンク)が

有料で配布しています。一冊、3800円、送料込み

申し込み、kaetsu@golfdatabank.net

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政治の暗躍

2012-10-27 | 危うい日本のゴルフの世界

 

特別寄稿

政治の暗躍

 

石原が4期の2年を残し、都知事をやめた。総理大臣を目指して、最後の挑戦である。石原は、作家でありながら、政治を追ってきた。

青年時代は、霊友会をバックに当選、創価学会に対して、公明党を駆使して、口を挟み過ぎると誹謗した経歴もある。都知事になるときは、公明党が自民党と組んだために、誹謗された創価の面々が、応援に回った過去は忘れがたい。公明党が占める都会議員の数がものを言ったのだ。都知事は、政治家である必要はない。行政に長けた人物が第一である。石原は、銀行も作った。都下の中小企業を救済するために銀行を開いたのだ。しかし、見事に、失敗をして、都民の財源を危うくした。石原は、ロマンチストである。一方、

どうしても、オリンピックを開催したかった。夢は、幻か。

石原は、記者の昔の姻戚,古賀辰四郎が所有していた尖閣諸島を都が買い受けると爆弾宣言をして、結局は、国家が買い取ることになり、中国が猛反発、中国との友誼も40年は回復不可能とまで言わせた。

国家社会主義の一面をのぞかせた石原である。しかし、石原を支持するもの、不支持のものも、半々であろう。行政に長けない石原が、官僚を相手に政治家として、辣腕を振るえるかどうか。石原は、冒険家ではない。見ものである。

記者も、石原の歳を追いかけている。賀屋から継承した新政治研究会、石原主宰に5年間も参加した。石原は、副知事の猪瀬を後継者にした。猪瀬は、政治家ではない。行政を行う執行人タイプで、頭脳では、石原に劣らない。記者は、12月11日の都知事選には、猪瀬がいいと思っている。理由は、勉強家、努力家、遂行力、突進力、構築家、である。反面、怒り家で、器量が不足するきらいがる。でも、短所は補いがつく。

人間には、二面性が、だれにでもある。猪瀬はマイナス点を差し引いても、プラス点が大きく勝る。随分前のツイッターで、猪瀬、早く、都知事になれ!と檄を飛ばした。猪瀬だったら、都の構想の実現に最適と考えるからだ。天災,地震や人災に強い都を構築するためだ。石原の含蓄も捨てたものではない。

衆議院議員総選挙になれば、民主党の政権は終焉を迎え、自民と組みせしアルファーが、天下の采配を握るのは、明白である。

そこに、最後の命を奉じる石原が、天下をとるためには、連合に連合を重ね、安倍に勝てるかどうか。またまた、五丈原に走る小沢が鍵を握る。強い政治家が総理大臣になるわけではない、総理大臣になった政治家が強いのだ。

日本は、浮揚か沈没かの岐路の歴史的瞬間を迎えようとして、喘いでいる。政治に関心を抱く国民を増幅させなければ、ある昔、日本という国がありました。とある国の教科書に載る。

 

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太平洋クラブ事件報道は、次回で

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太平洋クラブ倒産事件 54 第二ステージと進路

2012-10-24 | 危うい日本のゴルフの世界

 

太平洋クラブ倒産事件 54 第二ステージと会員の進路

10月3日、決定的結末で、投票の70%に及ぶ否決は、何を意味するか、もう一度、勉強をしなければならない。

この闘争は、太平洋クラブ単一の事件ではない。大きく解釈すれば、ゴルフ預託金会員が、無残にも、9兆円に上る莫大な預託金を壊滅させられた国家的犯罪に対する抗議ともう一つは、法的処理において、親会社は責任を回避して、歴史上汚点を残す、系列会社の整理を目的とした歪んだ再生法の申請を許すかどうか、国家の威厳と信頼をとう事件である。

まさしく、太平洋クラブは、順風満帆でバブル後、経営がうまくいったわけではない。しかし、世間を欺くようなスキームを駆使しなければ、改革を実行できなったとは、思えない。太平洋クラブを熟知しない外野の席にいた整理屋や評判が良くない弁護士たちをその舞台に立たせた責任を、銀行や5年間、580億円の債権を200億円以下で買った東急不動産は免れない事実である。

そのような低次元で、太平洋クラブの会員を騙せるとでも、思ったのだろうか。成功するとでも思ったのだろうか。爆笑ものである。彼らは、ゴルフの現状の知識が欠如していたのだ。

法的処理は、会社更生法へとステージを移した。民事20部から民事8部の案件となって、会員と社会に是非を問いかけているのだ。決して、バラ色ではない。汗と涙と血が必要だ。

現在は、保全のための、保全管財人永沢 徹は、数々の更生や破産を手掛けたベテランである。会員関係者、ゴルフ関連者、社会が熱い眼で管財人の辣腕を期待している。会員2万人と家族を合わせると10万人に達する大掛かりな法的処理で、命のエネルギーは、今や、燃え盛り、静まる様子はない。

管財人に研鑚してもらいたいのは、太平洋クラブが、なぜ、250億円ものスポンサーをつけながら、民事再生計画案がひけつされたか、である。会員の怒りはどこにあったのか。会員の平均は、65歳を超えようとしている。年金とこの会員権が、生命をつなぐ唯一の希望である事実を忘れまい。その真実は,神とて、奪えまい。

まず、前半に述べたように、社会の悪癖を糾弾し正道に戻す機会がある

会員としては、唯、ゴルフができれば、という論理は、現在は通用しない。会員は、ゴルフ倶楽部の中味を熟成させ、相合の親睦と友情を糧としたいのである。また、会員権もしっかりした市場性を保てること。キングスフィールズや浜野や、木更津、南総、を参考にされよ。市場性は、カメリアヒルズ、戸塚、相模原、府中、武蔵、箱根などは、常識的範囲を逸脱していない好ましい経営状態にある。

したがって、会員はパブリック化される危険性を見事に看破し、反対の狼煙を挙げたのだ

馬を知らない、乗ったこともない人間が,馬場を講釈するのは、平仄に合わない。日本のゴルフは、なぜ、遅れたか、真剣に検証し研鑚しなければ、オリンピックでは、嘲笑されるのがおちだ。保全管財人は、事件解決までは、資金繰りも頭が痛いであろう。

管財人は、声を会員にかけ、協力を要請するのも吝かではない。協力とは、会員がこぞって、クラブでプレーをする気持ちになることだ。自分のゲストを連れて、コースに顔を出す機会を増やすこと。ビジターではない。ゲストである。

管財人は、ネットなどで、ビジターを増やすと失言したが、それほど、資金は枯渇しているのだろう。ネットでだれが来るかわからないクラブにしたくないから、会員は総反撃をした事実をしっかり、把握してもらいたい。

規律と威厳のなかに、会員の居所が存在するのだ。

 

続く,次55号へ、期待有れ!

まずは、太平洋マスターズ、を成功させよう。会員の威厳にかけて!会員の団結を!!!

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次回、会社更生法について、語る。

200メートルのスタートラインに立ったのだ。

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太平洋クラブ倒産事件 53 会員の団結とクラブライフ

2012-10-18 | 危うい日本のゴルフの世界

 

太平洋クラブ倒産事件 53 会員の団結とクラブライフ

ゴルフ場倒産事件で、よくゴルフ場が潰れたようなことを言うが、ゴルフ場が破綻したわけではない。経営会社が倒産しただけで、ゴルフ場は、会員とともに生きているのである。社会は良く、倒産事件を誤った判断をしてしまう。

ゴルフ場が、生きているから、法的処理の対象になるのだ。オーナーが代わるのが、常識の世界だ。

さて、

二万人の会員を満足させるのは、難しいと識者の中でも話題になっている。記者は、そうは思わない。ゴルファーであれば、ゴルフ仲間,最低、一人はいるでしょう。その一人を大事にしてくれることが、二万人のプレヤーを包括できる基礎的要因なのです。

人間の世界だから、一色ではない。多種多様のあらゆる世界で生きているプレヤーが居るからこそ、クラブの成長と親睦が顕著になると会員ならだれでも、知っている。互いに、仲間意識があるから、朝昼をとはず、おはようございます。

今日の調子は、いかがですか、と気軽に挨拶するところに、クラブライフの楽しみが増幅していく。クラブ会員は、会員であるなにかの印があれば、平等であるからこそ、二万人の仲間意識が向上し、コースへの愛着が出てくる。マナーが悪い人が多いと思うならば、静かにゴルフィングのあり方を教える方がいい。

だれでも、ゴルフ場では、最初からエチケットやマナーを知っていたわけではなく、学んでいくものだ。ノータブルなゴルフ倶楽部では、すでに、エチケットとマナーは修学済のプレヤーを迎えるために面接をする。

お昼に、テーブルマナーで、ジャケット着用を求めているクラブがある。ここでは、当然であり、自然である。特別な要求をしているわけではない。ヨーロッパやアメリカのクラブでは、ジャケット着用は、ごく自然である。

汗が臭うゴルフシャツのままで、食事はしたくないでしょう。相手に不愉快な気持ちを起こさせない気配りが、ゴルフ倶楽部に限らず、一般社会でも必要なのである。

ゴルフライフをよくするものは、どの世界に入っても、歓迎される人物である。

子供たちには、ぜひゴルフを薦めたいものだ。社会活動の模範になれるのがゴルファーなのである。

しかし、昨今、何か間違ったエチケットやマナーで、ゴルフ界を毒しているプロやアマが多くいるのは、いかがなものか。太平洋には、そういう連中には、会員になってほしくない。そうは、思いませんか。誇りと権威のある太平洋クラブの構築こそ、改革に賛同した70%の会員の思いでありましょう。

激しい闘争の中で、われわれ、会員は、無法の旧会社原案を否定し否決した10.3は、日本のゴルフ界でも歴史的事件と言っても過言にあらず、少しの傷の犠牲を払っても、大同につけば、われわれの名誉と権威が損なわれることはない。

最大の関心事は、スポンサー選択である。スポンサーは、会員の要求を受け入れる最大公約数が必要だ。会員の福音がオーナーの福音になるからだ。だから、スポンサー選択は、第二ステージの最大の関心事であり、重要だ。

我々、会員は、気持ちを緩めてはならない。今が、100メートル疾走して、勝ち残り、第二の200メートルに進出したボルトンと同じで真剣に気構えよう。

新しいオーナーとは、条件闘争になるだろう。慈善の奉仕ではない。

7000名の賛同者の債権額は、300億円を超える。莫大な債権額だ。会員が勝利した翌日から、参加を表明してきた会員が数百人に達していることを報告しておく。

日和見、風見鶏などと彼らを思ってはならない。大歓迎しようではないか。会員は仲間なのだ。

一緒に汗も、涙も、流そう。それが、仲間だろう。中傷誹謗も非難もない世界等、無にひとしい。それは、前進への最大の処方箋と考えて、一番テイーに立たないか。

自分が、クラブで残念に思うのは、弁護士に頼らないと、物事が解決しなくなった世界である。ゴルファー同士で、解決できなくなった事件が陸続として表面化するのは、間違っていると所作と独断で断じている。

甘い蜜で誘われた太平洋クラブを食い物にしようとした弁護士連は、許さない。バッジをつけた悪徳商人である。ゆえに、われわれは、会員であり、ゴルファーであり、職業で弁護士をしている不屈の代表に苦労を強いているのである。

重大な岐路に入った。会員の団結は、日増しに強くなる。東急不動産など不作為に対して刑事告発も視野に入れなければならない。

正義正論はまだ、健在であると社会に示さなければならない。

会員の団結は、世の中を変えていくエネルギーなのだ。

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全国悪徳弁護士追放運動連絡協議会

全国ゴルフ会員の権利を守る弁護士団シンポジューム

国際ゴルフ記者クラブ協会

太平洋クラブ被害者の会

間もなく。田邊勝己首班は、重大発表を被害者の会会員にする。

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