藤森照幸的「心」(アスベスト被害者石州街道わび住い)

アスベスト被害者の日々を記録。石綿健康管理手帳の取得協力の為のブログ。

深山 霞の「霞的心」  バブル崩壊?

2013-05-24 20:44:31 | 社会・経済

013 今年はバブルが流行るのか、我が家のバラは一枝にこの数の蕾が付いている。

大阪の橋下バブルも弾けたようだ。

阿部ちゃんのバブルも、昨日から少し様子が変わってきた。 今日からはミャンマーへ、トップセールスに出かけたようであるが、国外に幾ら工場を建てても、失業率の低下には繋がらないはずである。 ただ企業利益だけは間違いなく向上する。 我々庶民の為の経済感覚など、無いようである。 

バブルの恐ろしさは、嘗て経験済みのはずであるが、日銀総裁と共にバブルに向けてまっしぐら。 弾ければ弾けた時、国の資金で救済すれば良いくらいの感覚のようである。 最終的に国民にしわ寄せすれば済むくらいの考えである事が、ハッキリしてきた。 

ドイツの大統領から、原発の廃炉技術提供を申し出られ、面食らった顔が面白かった阿部ちゃん。 この機会に、共に核武装の相談でもしようと思っていたのでは、なかろうか。 当てが外れたようである。

当てが外れたのは、橋下ちゃんも同じである。 弁明をしようとしたが「慰安婦」の方から切って捨てられた。 当たり前である。

当分世界の女性から笑いものにされればよい。 嘗て「愛人問題」が浮上した時、政治生命が尽きたはずであるが、たまたま世間がより追求しなかったが、今回はそうは行かない。 弁護士の資質さえ疑われる事態となった。 「男女同権」 女性の支援を失った時、社会から居場所を失う事を認識すべし。


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