皆様からのコメントが、入力できない事象が発生しているようですが、お許し願いたい。 私のブログはハッカーからの攻撃を常に受けています。 OCNは対策を講じてくれましたが、私も独自に「ウイルス防止策」を導入した為、ウイルスに感染が疑われるパソコンからのコメントはシャットアウトされてしまいます。 ご容赦ください。
このハッカーは国内の者らしく、中国経由での攻撃だそうです。 余程私の事が気に入らないのか、はたまた巨額の預金でも持っていると勘違いしているようです。
インターネットで購入に使用したカード類のパスワード等、個人情報が全て盗まれたようです。 全てのカードの暗証番号を変更しました。 実害には及ばなかったのがせめてもの救いです。
さて、「特定秘密保護法案」が、自民党の強行突破で委員会を通り、本会議に上程されるのは時間の問題になってきました。 方や「猪瀬東京都知事献金疑惑」。 ドサクサ紛れの「法整備」と謗られても仕方ないやり方です。
総理は、第一次安部内閣を、「大腸」の病気で投げ出しましたが、今回は「ご乱心」、「脳膜炎」でも罹患されたので無ければ良いのですが。
国連人権高等弁務官事務所は、緊急の声明を発して「重大な懸念」を表明しました。 さてさて、安部総理は、何と反論するであろうか。 おそらく「無視」に徹するであろう。 この法案が、イスラム圏からの、テロを呼び込む口実に利用される懸念がある事など、真剣に考査したであろうか疑問が残る。
中国や北朝鮮に新しい攻撃材料を提供してしまった感がある。
暗号等が機密に当たるそうであるが、スーパー・コンピューターに掛かると暗号など今や存在しないと言われているそうである。 蓮舫衆議院議員が、行政改革で「スーパー・コンピューター」の開発費を削減しようとして、「二番ではいけないのですか?」の言葉を発したことを思い出す。 今や日本のスパコンは第四位で、第一位の中国の三十六倍遅いそうである。
その結果は、政治にも影響してくる。 情報処理の早さが政治力を高め、国防力を高め、化学力、工業力、生産力・・・、を高めることに気付いて欲しい。
アメリカが何故「盗聴」をしていたかが問題になっている。 国際社会では、盗聴など常識で、「あるからこそ」 暗号を使用して通信する。 全ての国が盗聴を試みていることだけは断言しておく。 日本も例外ではない。 しかし、その暗号もアメリカのスパコンに懸かれば、何の意味もなさないそうである。 外務省や防衛庁などが、使用頻度が一番高いはずである。
税金を投入するなら、この様なスパコンの開発にこそ投入すべきであり、その台数の多さが、これからの「国の力」を表す指標に成るのではなかろうかと、思う昨今である。
《「スーパー・コンピューター開発に税金を?」党》 でも結成して、仲間でも募ってみようかと思い始めた。 選挙が、インターネットで決まる時代になった今日、案外に党員が集まるかもしれない。 今夜は、「スパコンの夢」を見そうである。
ここまで来ると私も、病気だと思い始めた。 安部総理と似たり寄ったりになりそうである。
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