藤森照幸的「心」(アスベスト被害者石州街道わび住い)

アスベスト被害者の日々を記録。石綿健康管理手帳の取得協力の為のブログ。

アスベスト肺について考える

2011-11-24 07:26:57 | 社会・経済

 特別化学薬品等取り扱い主任の資格を持っている自分が、アスベスト肺の恐ろしさを識として知っていながら、危険を認識していなっかた分が、存在したことが未だに自分の中で整理できません。

スベストに関する、アメリカや、ヨ-ロッパの国々と比して、本のの対応の遅さもさることながら、の危険性を認識しながら、業界の言いなりの対応をしてきた国に憤りさえ感じています。

一に、使用されていた場所が広範囲であること。特に公共施設では、立学校の廊下、段部分。、国は、常生活で子供から大人まで広く被曝する状態を、看過してきたこと。特殊な仕事をしていなくても、般市民が常に被曝してきたこと。其の事実さえ知らず、しみ死にいたる人々が存在するであろう事。々考えさせられるアスベストです。皆さんももしかして、アスベスト肺

肺がんの大半は、スベストと、煙のコンビが主役だそうです。今日からの禁煙をお勧めします。


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