今朝は肌寒い中、ゴミ出しに出た。 並びの家で、朝日が一番よく当たる家の外壁に一匹の蝶が止まっているのが目についた。
よく見ると、翅は痛み、何処となく寂しそうである。「 蛇の目蝶」と思われるが、翅の傷みがひどく確信が持てない。 秋の始まりだけが確実に伝わってくる。 「ヤモリ」も急に姿を見なくなってきた。 その割には柿の実は成長が遅く感じられる。
それにしても確実に季節は変わり、秋の色が濃くなっていくのだろう。
北朝鮮の自暴自棄は、国の黄昏を速めていそうであるが、それが隣に住む我々には近所迷惑な話である。 喜んでいるのは「アベチャン」だけだ。 森友、加計問題はいったいどこに行ったのか。 国会議員、特に自民党の議員さんしっかりしてくださいな。 浮気にのぼせている時ではないのですよ。
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