いいもの貰いました♪

きなこさんからブルーベリージャムのお返しに、いいものを貰いました。


　　　　　

　　　　　ぽんちゃんにレックウザの時計


　　　　　

　　　　　りィちゃんにボーマンダの時計


「おっ！すっげぇ～～～！」←一応、女子なんですが・・・何とも乱暴。
（ぽんちゃんの第一声）

これって、きなこさんの手描きなんですよぉ。（数字も！）
なんともお上手！絵心がある人、大好きですぅ
早速飾ったようですよ。

とても手間がかかったことでしょうね。
ありがとうございました～


で、ポケモン続きなんですが、明日「ポケモンセンターヨコハマ」へ行くことになりました。
ぽんちゃんが突然、一人で電車に乗って横浜へ行くって言い出して・・・

ぅおおぉぉィ、ちょっと待てーィ！！

確かに、一度「ポケモンセンタートウキョー」へ行くことを許し、ちゃんと行って来たのは偉かった。よしとしよう。
しかし横浜となると話は別。

ここには書かなかったけど、ちょっと前に「ポケセンヨコハマ」へ行ったんですよ。
まだ行ったことなくて、でもホリデーパスで行けば料金は同じだし、ラリーで横浜まで行ってるので問題ないかな、と。
で、調子に乗って（？）一人で行ってくるよと言い出す始末。
ちょっとちょっと！気軽すぎでしょ！？

「プラチナ」（ポケモンの新ゲーム）発売記念だか、それとも「ポケセンヨコハマ」新装開店イベントだか何だかがあるらしく、それにルカリオ部長（日曜朝放送のポケモン番組に出演中☆）が来るからって・・・

立派なポケ・オタだわぁ！

仕方なく・・・明日はぽんちゃんのお供をします。（＆便乗するりィちゃん）
でも私はついて行くだけにするつもり。
電車の乗換えや時間設定などは、全部ぽんちゃんにお任せ～

正直、明日は家に籠もってキルトを進めたかったのですけどね・・・

お粥の友

　　　　　

今日はキルトの講義ででかけましたが、帰りに駅ビルにある美味しい魚屋さんへ寄ってきました。
ブリのアラと鮪のアラがあり、ウチの冷蔵庫に大根があるのを思い出したのでブリをセレクト。

ちょっと前にもブリ大根を作ったのだけど、まだ夏大根だったせいか辛くて食べるのがつらかった。
今日はしっかり下茹でをして大根の時期もOK。
ぶりの味がしっかりしみた、美味しいブリ大根ができました。

　　　　　　

昨日のお昼にも作った「さつまいもの煮物」
さつまいも・かぼちゃの煮物は甘くておかずにならないと　ぽんちゃんに嫌われておりますが、一人で勝手にアンコール。　

かりんとうや大学芋など、おやつにすれば受け入れて貰えるんだろうけど、
私が歯の治療中のため、歯応えを活かした調理法だとちょっと困る。
なので柔らかい煮物。（ゴメンよ、ぽんちゃん）
恐らく明日の私のお昼ご飯となるんであろう。。。


　　　　　

甘辛いおかずばかり続いてしまったけど、調味期限が危うい豚挽肉を消費するために　そぼろにしました。
みじん切りのピーマンが入るのが我が家のお約束。
ぽんちゃんにピーマンを食べさせるために作ったのがことの始まり。

まだお粥生活続行中ですが、お粥のトッピングを毎日楽しんでいます。
刻んだ細ねぎ・おかか・しらす・鮭・温泉卵・・・これにそぼろが加わったわけですよ。
もう美味しくて美味しくて～
歯の治療が終わっても、お粥生活続けてもいいなって思うくらい。
ご飯を美味しく食べるための知恵というか、全然飽きないのがまたいいなぁと思います。





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主人のお昼ご飯、ほっけ定食

主人の今日の昼ご飯、とてもバランスよく出来たので写真撮っちゃいました。

・ご飯（新米使用）
・ねぎじゃがスープ
・ほっけ（主人の大好物）
・茄子・ピーマン・挽肉炒め
・さつまいもの甘煮
・ひじきの煮物（常備菜）

全部昼のためにイチから作ったわけじゃないですよ。
常備菜やら朝の残りやら、生協の冷凍ストック品やらがうまく重なって、
なんだか見た目も味もバランスいいお盆になったなあと思って。

親戚から、また野菜をいただきました。
その中にゴーヤーが入ってて、また来たか！って感じですが、
下処理だけしておけば、あとは豚肉・お豆腐・卵とありあわせ野菜で1品出来るので助かります。
さつまいもも沢山いただいて、お昼に甘煮にしたのですがやたら美味しくて、
主人のお皿によそった残りをつまんだら止まらなくなって、それが私の昼ごはんになってしまいました。




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お手製べっ甲飴

ぽんちゃんが突然べっ甲飴を作ると言い出した。
日曜日、部屋の掃除してよ～～！とくどくど言っている時に限って、なんで急に作りたくなるのか？
ある意味、現実逃避なのかもしれない・・・

私が朝の洗濯物干しをしているうち、あっという間に完成

お砂糖は普段は生活クラブの素精糖（ミネラルが残っている茶色いお砂糖）を使っているのだけど、今回はレシピ通りに作るのがいいだろうということで、頂き物の白いお砂糖を使用

　　　　　

「写真とる？」となんだか嬉しそう。撮ってほしいんだネ・・・

これで、お祭りみたいな、お絵かきべっ甲飴とか出来たらすごいよね！
でも、ぽんちゃんは実は絵心が（あまり）ない・・・





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薄く焼いて作るごちそう

昨日の焼き豚をレタスと巻いて食べたくて、「薄焼き」を作りました。
「薄焼き」とはクレープみたいに小麦粉を溶いたものを薄く焼いたもの。
焼くのにとて～も時間がかかるので、しょっちゅう作りたくはないのですけど、
粉と塩だけなのに香ばしくて食感もモチモチして食べ応えがあり、本当に美味しいです。
生活クラブの「春巻きの皮」で巻くのが一番手軽でいいんですけど。
この画像だと何だか分かりにくいですね。



こうして、たっぷりの野菜と焼き豚をのせて、巻いて食べるんですよ。

巻いて食べるものっておいしいですよね。
手巻き寿司やレタス巻き（肉味噌と揚げ春雨を巻く）はうちの定番のご馳走。
こうするとレタス1玉、あっという間になくなっちゃう。
今日は野菜をいっぱい食べたなぁ～！って満足感でいっぱいです。





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スコーン食べたい病

スコーン食べたいよ～　でも作るのがちょっと面倒くさい。
仕方なくパン屋さんで買ってきたけど、やはり甘いんだよねぇ。
甘くないスコーンが好きなんだよなぁ・・・

今日のお昼、子供達は生活クラブの醤油ラーメンにしたので（2食分しかないし、私はまだ麺が食べられない）
自分一人のためにスコーンを焼いた。
やはり焼きたては美味しい！
かりっと焼けた表面と　ほんわかふっくらな中身、バターとメープルシロップをかけて・・・しあわせだ～・・・
いい感じで割れ目も入ってるでしょ？

　　　　　　　　　　　　　　

ぽんちゃんが「なんでスコーンって横に割れ目が入るの？」っていうんだけど。
ん～　何となくバターを折りこんでサクサクに焼き上げるパイの層を思い出した。
スコーンもそうなんじゃないかな？
生地を平たくすることで焼いた時に練り込んだバターが溶け、横に隙間が出来て裂けやすくなるんじゃなかろうか。

明日は生クリーム買ってきてブルーベリージャムと合わせようか、それともクリームチーズ＆蜂蜜？
あ～　楽しみィ～


　　　　　

これは昨日のうちから味をつけてモミモミしておいた豚バラブロック。
大抵さっぱり煮（酢煮）にするのだけど、今回は焼き豚にしてみた。
お昼のラーメンにのせるためにお昼前に焼いておき、晩ご飯のおかずにも
たっぷりのサラダと一緒に。
正直、サラダと焼き豚を一緒に巻き巻きして食べたいけど、今日は何もないので我慢。
また沢山残ってるので春巻きの皮を調達するか、それとも自分で作るか。
う～ん、悩む・・・




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さばのトマトソース焼き

地道に歯医者へ通っています。
右奥歯はまだ手付かず、左奥歯を先に治療するようです。
先週は、噛んでるうちに詰めたもの（薬）が出てしまったみたいで苦いわ痛いわで大変！
くったくたのお粥じゃないと、とても食べられなくて辛かった・・・

その後詰めなおしたので、今は良好です。
まだまだお粥生活で　お肉はまだ辛いけど、お魚なら大丈夫。

生協からさばの切身が届いたので「さばのトマトソース焼き」を作りました。
大抵さばは「パン粉焼き」にしてしまうのですが、焼きトマトのピュレ（トマトをひたすら煮詰めたもの）を使ってみたかったので、目先を変えてみました。

焼きトマトのピュレは美味しいのですが、正直煮詰めすぎてしまったみたいで、ぽんちゃんに受け入れてもらえなかったのです。
なので今日はピュレそのままではなく、みじん切りの玉ねぎとあわせて炒め、コンソメスープで延ばしたものを鯖にかけて使いました。

寒くなってきたのであったかスープをと思って、シチューも作りました。
生協から牛乳が届いたので・・・
買い物に出なくても安心な食材が手に入る、生協って有難いです。

スープやお鍋、暖かいおかずが恋しくなってきました。





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言い訳をします。

キルト作品展へ向けて、本気で頑張らなくちゃと言ってから、あまり経っていないのですが
早くも今回の出品は見送ることにしました。

諦めが早すぎだろ～～～、本当に本気で頑張ったのかねぇ～？

と言われてしまいそう。
一応頑張ったのですよ、努力はしましたよ。

ボーダーの星（リバティスター）のキルティング、１個２時間かかります。
この星は全部で32個あり、32個×2時間＝64時間かかる計算ですが、
キルティングって結構孤独で辛い作業、腕も腰も痛くなります。
ぶっ続けで何時間も出来るはずがない。
つまり、一気に何個もやっちゃうことが出来ない。
一応仕事もあるし、平日は2個がやっと。
となると、あと何日かかるかが分かり、作品提出日までに仕上げるのは不可能なんです。
提出が10月なのは聞いていたけど、こんなすぐだとは思ってなかった。
余りにも夏の間自分を甘やかしすぎた罰なのでしょう。

作品提出日に間に合わなくても、このまま一気に終わらせるつもりでいます。
11月後半、本科から専科に上がるので、専科に上がる前には終わらせたい。
自分の中でのせめてものケジメのつもり。
もし先生に提出しなかったことを指摘されたとしても
「実は仕上がっているのですが、提出に間に合わなかったので・・・」と言ってのけることが出来るように・・・

レバーのしょうが煮

kyokoさんから「レバーのしょうが煮」のレシピのリクエストがありましたので、のせておきます。（画像なし）


材料（4人分）　

鶏レバー　　　　　300グラム
しょうが　　　　　10グラム
煮汁　赤ワイン　　1カップ（私は日本酒で代用しています）
　　　砂糖　　　　大さじ1～1と1/2
　　　しょうゆ　　大さじ2　


作り方

①レバーは氷水に5～6分さらして水洗いし、余分なものは取り除いて、一口大に切る。
②熱湯に①を入れ、さっと下茹でする。
③しょうがは千切りにする。
④鍋に②としょうがを入れ、水１カップと赤ワインを注ぎ、はじめは強火で、煮立ってきたらアクを取り、砂糖・しょうゆで調味して弱火にし、紙ぶたをして、汁気がなくなるまで煮る。　　


ぽんちゃんにレバーを食べさせるために作り始め、今では大好物になっています。
ただ、この調理法限定ですよ。

小林カツ代さんが、煮あがったレバーを切っているとき、子供が近づいてきて「それなぁに？」
「お肉よ」と、切ってるそばからつまみ食いさせたそうです。
これが、お皿にのって普通に出てきたら、果たして食べるかどうか？　
いつもは駄目なのに、お母さんがまな板で切ってすぐにつまみ食いさせてくれるなんて！というのが最高のスパイスだったらしく、うちでも真似した次第です。　





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