鍋焼きうどん

栗原はるみさんの「すてきレシピ」、伊豆の実家のご両親の暮らしぶりが連載されており、料理上手なお母様のレシピを再現されたりしてました。
その中で冬のお昼ご飯の定番「鍋焼きうどん」が紹介されているのを見て、自分で作れるんだ！？ってびっくり。
先入観で、何となくお蕎麦屋さんで食べるものって思い込んでて。
でもコンビニでもアルミの器にうどんと具がセットされ、おつゆをはってコンロで温めるだけだし、それに冷凍うどんってすご～く美味しいですよね。
それで、自分でも作ってみようって気になりました。

まずは100円ショップで一人用土鍋を準備。
お鍋の底に葱のスライスを敷き、冷凍うどんをのせます。
おつゆをはって、具は葱・干し椎茸・なると・茹でほうれん草・豚バラ肉など、その時家にあるものを入れ、かき揚げが入ると更にご馳走風。
コンロの火にかけ、煮立ってきたら卵を落として、いい感じで半熟になったら出来上がり～！
段取りよく作れば結構あっという間に出来ちゃいますよ。


今日は皮膚科に行って来ました。
腕と手にジクジクが出来てしまって・・・
（土）に庭の枝を切り落としたりしたので、何かにかせたのかもと思ってたらビンゴでした。
10年前くらいに公園の脇道を通りかかったとき、市の方が草刈作業をしていて、それだけなのに虫にかせて皮膚科に行ったことがあったので、今回もそうかな？という感じはしてました。
庭の木の枝はまだ終わってなくて、でももう私の手が届かないので夫に頼むつもりでいるのですが・・・
気をつけなくちゃね・・・




おいで下さりありがとうございます。
　

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