ヘドウィグ対ヘドウィグ

「清盛」は、突っ込んで来た頼長内大臣を鳥羽院がいなすという、
新旧ヘドウィグの対立が！わくわく。
三上博史がいいのだわ！
それでもって、このシーンの山本耕史が、きれいだった！あの麿メイクで。
あと、元服した松田翔太のまさひと（字がわからない）（みんな「○○ひと」だし）親王が素敵。

あとは・・・
タイトルが「義清散る」だったのね、義清（のりきよ）は藤木直人。
散るといっても死んでしまうわけじゃなく、出家して西行になる。
出家の理由がよくわかんない。
恋ゆえか？噴き出した自分の本性ゆえか？

まあ、義清クンのほうはいいや。
ホント、耕史くん、きれいだったなぁ、あのシーン。

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