T E T S U .

かなりご無沙汰。
久し振りの 「 TETSU 」 で つけめん。

濃厚豚骨魚介スープ × 太麺。
安定の美味しさ。
というか、角煮チャーシューが より旨くなったかも。

ご　ち　そ　う　さ　ま　で　し　た　。

観 覧 車 。

photo : DG SUMMILUX 15mm/F1.7　+　GX1

シャンウェイ @ 鉄板中華

友人夫婦 と 外苑前の 「シャンウェイ」 で 晩メシ。
ここは「鉄板中華」という キーワード を生み出した 超人気店。
あの人気TV番組：「孤独のグルメ」 でも話題となり、今や予約必須のお店です。

分厚いメニューBook には じつに魅力的な品書きが並んでいますが、
事前分析と予習を完璧にこなした 僕と友人は、全く慌てる事なく冷静にオーダー（笑）。
まず最初にこの店で食べるべき 品 が入っている事を確認しながら、
5.000円 の お任せコース で 決まり。

ご機嫌な女性陣がビールで乾杯すると、
さっそく豪華な前菜が到着。

赤身が美しいタタキの様な 「和牛イチボのステーキ：山椒ソース掛け」 と、
中皿に重ねられた ボリュームたっぷりの 5種盛り は、
「糸キクラゲと大根の和えもの」、 「豚肉とカシューナッツの黒酢仕立て」、 「甘エビの紹興酒漬け」、
「紋甲イカのネギソース和え」、 「豚ガツとレッドキャベツの冷菜」。

茹でずに水だけで戻した糸キクラゲの食感は ◎。
石上極豚の新鮮なガツと硬めのレッドキャベツの相性も ◎。
新鮮な甘エビの甘味とチューチュー吸い込むほどに香り立つ紹興酒に ◎。
カリッと揚げた豚肉とカシューナッツに黒酢の酸味と甘味が ◎。
弾力ある歯応えの紋甲イカと風味豊かな熱々ネギ油ソースのバランスが ◎。

続いて、
大皿で到着したのは、「白ハマグリとニラの炒め物」。
ニンニクと紹興酒にハマグリのエキスが溢れ出たこの汁がヤバい。旨過ぎる。

お次は、
「フカヒレ姿煮・きぬがさ茸入り」。
上海の醤油と出汁で煮込まれた黒光りするフカヒレ。こってりとしながらもサラッとした口当たり。
なんと一人一ヒレ（驚）！ 4皿も出てきて嬉しビックリ（笑）。

お次は、
自家製の鉄板 「シャンウェイ餃子」。
一度蒸してから、鉄板で焼き上げるジャンボ餃子。皮がモッチモチ。敷かれた野菜と一緒に酢醤油で。

お次は、
待ってました！ここの名物、「毛沢東スペアリブ」。
別名：「豚スペアリブの湖南風唐辛子炒め」。この見た目。このインパクト。どこのテーブルでも大歓声。
下味を付けて揚げた骨付きのスペアリブに、ニンニク、唐辛子、乾燥海老、クミンなどを合わせた、スパイス・チップがどっさり。
ガブリと豪快にかぶりつくと、深みのある辛さと 肉の旨味が ジュワ～～♪

お次は、
これまた巨大な皿にもの凄い山盛りで到着した 「蒸し雛鳥のネギ醤油」。
10時間以上も蒸した雛鳥は軟らかくて骨までホロホロ。お店オリジナルの特製シーズニングと 熱々のネギ醤油で、
たっぷりの野菜・香草と一緒にいただきます。


全部 美味しくて絶品なので、ついつい食べてしまうけれど、
すべてが大皿で盛りが凄いので；；この辺から女性陣はリタイヤ（笑）；；

そんな女性陣の虚ろな瞳に構う事無くw、
最後の〆の大皿は、裏メニューの「黒チャーハン」。
中国の特製溜まり醤油で仕上げた ネーミング通り 黒いチャーハン。しかも黒光り。
もうお腹いっぱいなのに；；美味し過ぎて 停まらない；；

デザートの濃厚「杏仁豆腐」で スッキリと胃袋を覚醒させてから、みんなでお腹を擦る（笑）。

いやぁー超満足。
本当に全てが絶品。久し振りに興奮。ここでしか味わえない鉄板中華の数々。
しかもこれで5,000円って、安過ぎるでしょ。
これは ちょくちょく来て、いろんなメニューを食べてみたい！　
と、友人と誓いつつ、外苑の夜空の下、お互いに 苦しいパンツのボタンを一つだけ外したのでした（笑）；；


また来ますよ。
狙いは鉄板前のカウンター席♪
ご　ち　そ　う　さ　ま　で　し　た　。

E-type × 2

Jaguar E-type Coupe　 &　 Jaguar E-type Roadster

亜 寿 加 。

表参道での長い Mtg を終えて、
渋谷駅のすぐ横、246沿いにある 「亜寿加」 で 昼メシ。

ここは、
四川風の辛口 「排骨坦々麺」で有名なお店。
この台湾風な 排骨（パイコー）が とにかく絶品で昔からファンが多く、
僕もその一人。(*゜ー゜)>

ガラ出汁醤油スープ の ベースに 濃厚な練り胡麻ダレ と 辛味ラー油。
写真ではドロドロ系に見えるかもしれないけれど、じつはサラサラ系。
胡麻ダレが所々に塊となって浮いている部分が じつにクリーミーで 美味しい。
ラー油もスパイスは強めだけれど、辛いタイプではなく、深みのある濃厚な味。
葱の風味もすこぶる良い感じで、全体的に 素晴らしく美味しい 坦々スープ。

麺は、四角ストレート中太麺で もっちりとしながらも ハリのある食感。
そして、
主役の 排骨（パイコー）は 揚げたてのサクサク。
大きい豚ロースの旨味に加えて、衣にも味付けされており、かなり濃い味。
最初は揚げたてのカリカリ感で、徐々にジュワーッと スープを吸ってトロみが出てくる感じ。
堪らなく美味しい♪

ランチは白飯サービスで、カウンター常備の 高菜の様な漬物がまた激ウマ。
排骨（パイコー）を追加で別皿注文して、それでビール飲んでいる人も多数。
担々麺としても かなりクォリティの高い一杯。
スープは一滴も残りません（笑）。

時々、無性に食べたくなる一杯。
夏は 冷やし坦々 もあるけど、やっぱり熱々がお勧め。

ご　ち　そ　う　さ　ま　で　し　た　。

30 年 。

30年前の空と、

万感の想いを胸に、手を合わせる。




photo : DA 18-270mm /F3.5-6.3　+　PENTAX K3

Land Rover Defender @ Paul Smith

ポール・スミス氏 が デザイン＆プロデュースした ディフェンダー。

パッチワークの様な多彩な配色。
継ぎ目：金具蝶つがいのイエローが素敵なアクセントに。


流石ですね。
カッコイイ。

CHICKEN KITCHEN

藤原ヒロシ氏：主宰 fragment プロデュース。
中目黒 「CHICKEN KITCHEN（チキン キッチン）」 で 晩メシ。

ここは、よく通わせてもらっている 練馬 「鳥長」 の 浩さんがメニューを監修。
8月、9月 の 2ヶ月限定で営業する 鳥料理の ポップアップ レストランです。

日曜日の夜、
浩さん や 友人夫婦など、総勢8人で センターテーブルを占拠。
元々の焼肉店「BEEF KITCHEN」の店内は じつにスタイリッシュ。
こーゆー言い方したら ちょっとアレだけど；；
鳥長とは全く違う雰囲気（笑）。
なんだけれど、鳥長クォリティの鮮度高い大山地鶏が 次から次へと運ばれてくる。

塩で焼く胸肉も美味しいけれど、
八丁味噌を絡めて焼くスタイルも なかなか新鮮。
これは藤原氏の地元、三重県伊勢市の 鳥焼肉 をベースにしたメニューで、
風味の良い八丁味噌は、想像と違ってぜんぜん甘くなく、歯応えの良い鶏肉との相性も抜群。
思わず白飯が進みまくります。

若鳥のもも肉、 旨味の濃い親鳥肉、 せせり（クビ肉）、 皮、 ぼんじり、 レバー、 ハツ、 砂肝、
チューリップ（手羽先の骨付き唐揚げ）、 鳥南蛮タルタル。
そして、〆の 鳥ラーメンは パクチートッピングで。

今どきの、
液体窒素で仕上げる、日本酒 や スイーツ も 美味。
っていうか、液体窒素から溢れ出る 水蒸気（粒子の湯気）が 派手な演出みたいで、
酔っ払いの女性陣には大ウケだったみたい（笑）；；

伊勢の夏の定番アイス、お福アイスMAC も堪能。

なんだかんだと大騒ぎして；；3時間半も長居してしまいましたが；；
美味しく楽しい晩メシでした♪

しっかりと fragment 的な、
店ロゴも、ネオンも、お皿も、お箸も、ユニフォームも、全部可愛い。
そして、お店の女子スタッフも すこぶる可愛い（笑）。

2ヶ月限定だけれど、
ランチもかなりお得なので、また来たいなぁ。

浩さん、スタッフの方々、
いろいろとありがとうございました♪
そして、
ご　ち　そ　う　さ　ま　で　し　た　。

P e a c h ♪

毎年、この季節になると 美味しい 山梨 の 桃 が届きます。

あ　り　が　た　き　し　あ　わ　せ　♪


追熟 ＋ 追熟 ＋ 追熟。


熟して、熟して、
ジュルジュルになったら（笑）、キンキンに冷やして いただきます♪

東京湾大華火祭 2015

【 東京湾大華火祭 2015 】： 8/8（土）18:50 ～ 20:10


自宅より 東京湾 の 花火 を 鑑賞。
昨年は天候不良で中止だったから、2年振り。
なんか 一段 と 綺麗 に見える。

やっぱり花火は 肉眼 で 見たいので、
カメラは三脚に固定したまま、一切 ファインダーは覗かず（笑）。
2.5秒 バルブ開放で 適当に ズーム＆遠隔シャッター切り。
PENTAX って、便利で優秀だ（笑）。


都会の夜景と一緒に輝く、12,000発の花火。
美しい夜でした。


photo : DA 18-270mm /F3.5-6.3　+　PENTAX K3

His favorite !

最近の そら のお気に入り。

巨大フルーツの ぬいぐるみ。



なに？これ。

なんで？真顔（笑）？

あ ん か け ス パ 。

打合せの後、虎ノ門の 「パスタ・デ・ココ」 で ランチ。
ここは名古屋メシの代表格：あんかけスパゲッティ の 専門店。
名前からも分かる通り、
カレー「ココイチ」の壱番屋が プロデュースしているお店で、
愛知・岐阜 には多店舗展開しているものの、東京にはこの虎ノ門（西新橋）の 1 店舗 のみ。
ココイチ系だから入りやすいし、あんスパ好きのリーマンや主婦の常連さん多数。
僕も時々、舌と胃袋が欲するので；；プチ常連（笑）。

メニューは期間限定モノも含めてバリエーション豊富。
でも、あんかけスパ と言ったら、やっぱり 「ミラカン」。
この日は、
ミラカン・ベースに、焼きソーセージ盛りトッピング。
3種から選ぶ あんかけソースは、王道のマイルドスパイシーをチョイス。

完熟したトマトと、挽肉、玉ネギ、ニンジン、ジャガイモ、ニンニク を じっくり煮込み、
たっぷりのハーブで仕上げた、トロみ のある 秘伝 あんかけソースと、
そのソースに絡みやすい 2.2mm の 太スパ。
濃厚な旨味 と 名古屋メシ独特 の 食感は、ちょっと癖になります。
後半は 粉チーズ と 黒コショウ で 少し味変しながら、2Lサイズ（500g）を ペロリ♪
美味しい。

因みに 店内は、
東京ではなく、完全に名古屋なので（笑）、
名物の 小倉トースト：生クリームホイップ なんてのも注文できます。

名古屋メシ の 「あんスパ」。
まだ食べた事無い方は、ぜひ♪

ご　ち　そ　う　さ　ま　で　し　た　。

no title.

photo :
DG SUMMILUX 15mm/F1.7　+　GX1
DG SUMMILUX 25mm / F1.4　+　GX7　
SUMMILUX-M 35mm/F1.4　+　Leica M
DA 18-270mm /F3.5-6.3　+　PENTAX K3

鳥 長 。

いつもより少し遅い時間 の 練馬「鳥長」。
この日は、TFC の 敏腕（グルメ）プロデューサーと 2人で、
これからの広告業界 ＆ CM業界 について熱く議論 ＆ 侃侃諤諤と語り合いながら、
浩さんの 絶品焼鳥を喰らう・・の巻。

久し振りに、串モノを多めに。
徹底的に、肉 ＆ 肉 ＆ 肉 な感じで。
浩さんの焼鳥は、肉質も、焼き具合も、塩加減も、完璧だから。
隣りのプロデューサーも美味しくて 唸り声。

そしてやっぱり、膝肉が最高。 美味しい。
この日の 〆は、
浩さん特製：濃厚な鶏出汁ベースの 酸っぱ辛い 「酸辣湯麺」。
旨過ぎる；；


でも、
この日はカウンター中央席に、
まるでサタンの奇声のごとく；；爆笑話を繰り広げる、
超常連の 石 ＆ 石 コンビ 両巨頭がいらっしゃったので；；
店内を完全にジャックされ；全然集中できなかったっす（笑）；；

まぁ、浩さんも 2人に口撃されながらも、
かなり嬉しそうだったけどね（笑）。

浩さん、
いつもありがとうございます。
ご　ち　そ　う　さ　ま　で　し　た　。

Porsche Summer Tote.

先日 の ポルシェ夏祭り の時にノベルティとしてもらった、サマートート。
これが意外にしっかりとした作りでちょっとビックリ；；

本革ハンドルは、まぁアレとして、、
全体のキャンバス生地が厚手でオフホワイトのカラーも良い感じ。
裏地もポリエステル系でしっかりしているし、ポケットやマグネット留具も使いやすい。
チョイスしたアシッドグリーンも僕の好きなカラー。

いつもノベルティで頂くグッズは、クルマ好きの後輩や友人に配ってたけれど、
このサマートートは、かみさんに取られました（笑）。

キャンプ行く時に使おうかな♪