辛口の中にも愛を!!ビデオグラファー愛

赤ちゃんから皇室を撮るカメラマン
そんな自身の創意と意志を伝えるブログ

2018年も総括の時期 そろそろ、最終章へと決める年頃なんだなぁーと深く考える

2018-10-01 22:03:27 | 日本の情景
まぁ、社会情勢への不満を語ったり、 他人の批判は、いたしません。

ただ、カメラマンとして一国の主として
最終章へと向かっているのは確実で、今までの仕事の景観を生かせる
ことなんて微々たることなんだと強く感じてます。

感覚的には、アナログレコードから、デジタルのコンパクトディスクに
あっという間に、とって代わられたという感じが近いかもしれません。

「音楽を聴く」と行為はレコードもCDも変わりませんが
デジタル化による、些細な音楽のニュアンスも目立つようになり
仕事の丁寧さが、忙しさのキーポントになってきています。

さらにデジタル化により、ダビング作業も容易になりつつ
機材もコンパクトになり、ダビングの手法も多岐になり、
広がった分、広がりを学ばなければ今後の仕事が無いという
状況でもあります。

現状、撮影ということで仕事をしているのが現状で
新しい技術の学びが少なかったというのが2018年の総括になります。

そして、こんな私を受け入れてくれる
プロダクションさん、撮影技術会社さん、ディレクターさんに感謝な
2018年でもあります。

古風なカメラマンは2019年にはどう変わるべきなのか
新しい地図を深く読み取る能力を持たなければと反省です。


とあるビデオ収録の現場の一コマ 

〇〇だからこそ、クルマのボディコーテイングが有効。座骨神経痛で重篤な僕が言うのだから間違いなし

2018-10-01 21:37:46 | クルマ
座骨神経痛を患って、半年が経ちます。
その間、川崎から秦野への転居、追突され事故、新しい環境での通勤移動、クルマの購入と
いろんなストレスから、座骨神経痛から完全に解放されない自分がいます。

兎にも角にも、新車を購入したのだから常にクルマを綺麗にしておきたい!
社用車なので、中途半端に汚れているのは本望ではありません。

しかし、座骨神経痛が足かせとなり、
洗車による動作、「かがむ」というとこが出来ない。

だって、かがむと神経がピリピリして
急に力が入らなくなるのである。

カメラマンとして死活問題でもある。

洗車には拘りがあるので、門型洗車には通したくない。。。

じゃぁ、汚れが付着しにくくなる「ボディーコーティング」をすれば
洗車も楽になるしという考えで、岡山県にある
「本荘興産」さんの「カーコーティング塾」の門を叩いた。

自己流の洗車で、小学生の頃より
お駄賃をいただきながら洗車をしてきた自分であるが、
いかに、短時間で効率よく最高の結果を導くことを学びました。


雨が降った次の日でも、軽く水洗いだけで済むので
座骨神経痛な現状の自分でも、苦なく洗車ができます。

本当、嬉しい限りです。

水洗いでも、コーティング以前は、ゴシゴシ洗いでしたので
1台洗い上げるのに1時間 さらに、水垢落としとワックスがけで、半日以上掛かっていた時が
嘘のようです。

施工は、独自のノウハウが必要なので塾で学ぶ必要があります。

健常者では苦労も感じませんでしたが、
体に不都合がある方、日々、忙しい方には
オススメの施工であると自分のことを振り返りながら
しみじみ感じています。