まぁ、社会情勢への不満を語ったり、 他人の批判は、いたしません。
ただ、カメラマンとして一国の主として
最終章へと向かっているのは確実で、今までの仕事の景観を生かせる
ことなんて微々たることなんだと強く感じてます。
感覚的には、アナログレコードから、デジタルのコンパクトディスクに
あっという間に、とって代わられたという感じが近いかもしれません。
「音楽を聴く」と行為はレコードもCDも変わりませんが
デジタル化による、些細な音楽のニュアンスも目立つようになり
仕事の丁寧さが、忙しさのキーポントになってきています。
さらにデジタル化により、ダビング作業も容易になりつつ
機材もコンパクトになり、ダビングの手法も多岐になり、
広がった分、広がりを学ばなければ今後の仕事が無いという
状況でもあります。
現状、撮影ということで仕事をしているのが現状で
新しい技術の学びが少なかったというのが2018年の総括になります。
そして、こんな私を受け入れてくれる
プロダクションさん、撮影技術会社さん、ディレクターさんに感謝な
2018年でもあります。
古風なカメラマンは2019年にはどう変わるべきなのか
新しい地図を深く読み取る能力を持たなければと反省です。
とあるビデオ収録の現場の一コマ
ただ、カメラマンとして一国の主として
最終章へと向かっているのは確実で、今までの仕事の景観を生かせる
ことなんて微々たることなんだと強く感じてます。
感覚的には、アナログレコードから、デジタルのコンパクトディスクに
あっという間に、とって代わられたという感じが近いかもしれません。
「音楽を聴く」と行為はレコードもCDも変わりませんが
デジタル化による、些細な音楽のニュアンスも目立つようになり
仕事の丁寧さが、忙しさのキーポントになってきています。
さらにデジタル化により、ダビング作業も容易になりつつ
機材もコンパクトになり、ダビングの手法も多岐になり、
広がった分、広がりを学ばなければ今後の仕事が無いという
状況でもあります。
現状、撮影ということで仕事をしているのが現状で
新しい技術の学びが少なかったというのが2018年の総括になります。
そして、こんな私を受け入れてくれる
プロダクションさん、撮影技術会社さん、ディレクターさんに感謝な
2018年でもあります。
古風なカメラマンは2019年にはどう変わるべきなのか
新しい地図を深く読み取る能力を持たなければと反省です。
とあるビデオ収録の現場の一コマ