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2017-09-08 02:38:37 | Weblog

http://www.thinker-japan.com/thinkwar.html

日本は明治時代から欧米の寡頭勢力(銀行家、ロスチャイルド)に支配されていた ...

jdlfjaskfさん

2014/10/3020:43:43

日本は明治時代から欧米の寡頭勢力(銀行家、ロスチャイルド)に支配されていた

http://www.thinker-japan.com/thinkwar.html

http://rothschild.ehoh.net/main/01.html (日本の危機、参照)

ベストアンサーに選ばれた回答

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編集あり2014/10/3101:21:47

ロスチャイルド、ジャーディン・マセソン、アヘン王サッスーン、パークス、アーネスト・サトウ、グラバー、などは坂本龍馬などを利用して明治維新の武力革命を通じて裏のイギリス勢力が、大日本帝国を傀儡としていたらしいです。国際金融資本にそそのかされた高杉晋作らしいです。横浜正金銀行、商船三井、三菱などの財閥、日本銀行、皇室財産、などを裏から支援したのも裏のイギリス勢力らしいです。ロスチャイルドの許可を得て大日本帝国憲法は、制定されたという噂もあります。

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

 

 

http://rothschild.ehoh.net/main/03.htmlからの以下抜粋です。

最も強大な金融力を持つ一族、それがロスチャイルドなのです

こう考えてみると三者の力関係は銀行>企業>国家となります。
法律的な見地からみれば、国家が銀行や企業の存在を認め、その営利活動を許しているからこそ銀行も企業も成り立っているのですが、国家が経済の分野を民間に委ねてしまっているので、建前としては国家が最高位にいても、実質的には銀行や企業の方が上位に位置してしまいます。つまり、貨幣経済社会においては、お金を持ち、それを操作できる力(=金融力)を持つ者が最も強大な権力を持つことになるのです。

世界中に金融資本の閨閥を張りめぐらし、最も強大な金融力を持つ一族、それがロスチャイルドなのです。ロスチャイルド家またはその代理人によって育てられた政治家は枚挙に遑がありません。
著名な例を挙げれば-

  • 英雄ナポレオン
  • 鉄血宰相ビスマルク
  • 大英国主義者ベンジャミン・ディズレーリ
  • 南アフリカの帝王セシル・ローズ
  • 円卓会議グループの創始者アルフレッド・ミルナー
  • ボリシェヴィキ指導者ウラジーミル・レーニン
  • 永続革命論者レフ・トロツキー
  • 第一次大戦時の英国首相ロイド・ジョージ
  • 第一次大戦時とFRB創設時の米国大統領ウッドロー・ウィルソン
  • 第一次大戦時のフランス首相ジョルジュ・クレマンソー
  • 第二次大戦時の米国大統領フランクリン・ルーズベルト
  • 第二次大戦時の英国首相ウィンストン・チャーチル
  • 独裁者ヨシフ・スターリン
  • etc.

地球はロスチャイルド家を中心に回っている

彼らが為政者を操るために用いるのは、古来から使われるシンプルかつ効果的な方法、すなわち“金”か“女”か“地位”という報酬を与えるという方法。
そうして“ある目的”に向けて、事件や革命、戦争を巻き起こしてきました。以下は、ロスチャイルド一族が関わった歴史的な重大事件の代表例です。

  • フランス革命
  • 南北戦争
  • 第一次世界大戦
  • ボルシェビキ革命
  • 世界大恐慌
  • ナチスドイツの出現
  • 第二次世界大戦
  • イスラエルの建国
  • 米ソ冷戦
  • シオニズムとイスラム世界の衝突

まさにフランス革命以降、地球はロスチャイルド家を中心に回ってきたと言っても過言でないかもしれません。

 

シニョリッジとは、通貨発行益といわれ、通貨発行者だけが独占的に得ることができる利益です。昔、お金が鋳貨(コイン)だった頃、貨幣を悪鋳すると、その浮いた分だけ実物的利益を得ることができました。
たとえば、金10g=1000円のとき、金10gを使って2000円金貨を鋳造すれば、貨幣発行者は1000円の差額を利益として得ることができます。ローマ時代、軍事費と宮廷費を賄うため、貨幣の金含有量を減らす“悪貨鋳造”は続き、貨幣により国民の富は搾取され続けました。中世ヨーロッパや日本の奈良時代・江戸時代にも同様のことがおこなわれています。

当時のおカネは金属で、原則的には、その金属の価値がおカネの価値でした。
ところが、これが現在のような金との兌換性のない紙幣だと、おカネをつくるのにかかる費用は印刷代と紙代だけ。ほぼ、まるまる差益となります。

今、これを世界的に見れば、シニョリッジによる利益は、基軸通貨であるドルを発行するアメリカが得ていることになります。アメリカは、貿易で購入した製品に対し、米ドルを刷って渡すだけで、他国から好きなものを手に入れることができます。他国のように汗水流し、苦労して輸出先を開拓し、商品やサービスを販売して稼ぐ必要はありません。

貿易相手国は、基軸通貨のドルなら、アメリカ以外の他の国からも米ドルで商品を買えるという点に“ドルの価値”を認めています。特に現代文明の源である“石油”を購入できるというのが、もっとも大きな信用となっています。
勿論、その他にも、圧倒的な軍事力や国際政治力もこれを支えていますが、結局、ドルの価値は米国以外の国々が米国を信用することによって成り立っています。

では、このドルとは、いったいどんなお金なのでしょう?

FRBの正体">

ドルを発行しているのは、アメリカの中央銀行である米国連邦準備制度理事会(FRB)です。
連邦準備制度理事会の理事は合衆国大統領によって任命されますが、理事会の実際の業務の管理は、理事と協議しつつ連邦諮問評議会が行います。連邦諮問評議会は、1914年に開かれた連邦準備制の組織委員会で選定された12の特権的都市の“金融地区”連邦準備銀行の役員によって選出されますが、連邦準備法に基づき一般には公表されていません。
全米12の地区連邦準備銀行は、金利を設定し、公開市場操作を指揮することによって米国通貨の日々の供給と価格をコントロールすることができます。この12ある地区連邦準備銀行の中で、最大の銀行が“ニューヨーク連邦準備銀行”です。
アメリカの金融政策である金利や通貨の数量と価値、および債権の販売は、実質的にはニューヨーク連邦準備銀行が決定しています。

1914年当初、ニューヨーク連邦準備銀行は20万3053株を発行し、ナショナル・シティ・バンクが最大の株数3万株を取得。ファースト・ナショナル・バンクが1万5000株を取得。チェース・ナショナル・バンクが6000株、マリーン・ナショナル・バンク・オブ・バッファローが6000株、ナショナル・バンク・オブ・コマースが2万1000株をそれぞれ取得しています。

さて、ニューヨーク連邦準備銀行の株を所有するこれらの銀行の株主は-

  • ロスチャイルド銀行・ロンドン
  • ロスチャイルド銀行・ベルリン
  • ラザール・フレール・パリ
  • イスラエル・モーゼス・シフ銀行・イタリア
  • ウォーバーグ銀行・アムステルダム
  • ウォーバーグ銀行・ハンブルク
  • リーマン・ブラザーズ・ニューヨーク
  • クーン・ローブ銀行・ニューヨーク
  • ゴールドマン・サックス・ニューヨーク
  • チェース・マンハッタン銀行・ニューヨーク

となっています。

つまり、ニューヨーク連邦準備銀行は、欧米の銀行が株の100%を保有していて、米国政府は1株も保有していません。上記の中でチェース・マンハッタン銀行が米国のロックフェラー系ですが、他はすべてがロスチャイルド系の金融機関です。要するに、実質的にロスチャイルド一族が米国の中央銀行を支配しているということになります。
ちなみに、現在のニューヨーク連邦準備銀行は、J・P・モルガン・チェースとシティ・バンクの二行だけで53%近くの株を所有しています。つまり、ロスチャイルド・モルガン・ロックフェラーという世界最強の財閥連合が相も変わらずFRBを支配しているということになります。

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