OMP(さらば暴政)さんが産経ニュースをリツイートしました
これ、実はすごいニュースだと思うけどな。 米モンサントの農薬事業を三井物産が買収(買わされた?)、なんだかWHを買わさせれた東芝を思い出してしまったさ。つまり、ラウンドアップをもっと日本で売れ!ってことだ。肝は、バイオ部門は温存。マッチとポンプを見かけ上、分けただけ。。
OMP(さらば暴政)さんが追加
バイオ部門は温存
バイオ部門は温存
販売権のみ日本に肝心なところはアメリカに残して
販売販売と言って開発研究は買収させてもらっていない
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モンサントは今まで、PCB(ポリ塩化ビフェニール)、枯葉剤としてのダイオキシンそれに現在世界を席巻する、遺伝子組み換え種子と、それぞれの時代に多大な公害や環境汚染を、無数に引き起こしてきた企業である。
一般国民などが知らない、無関心をいいことに
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三井物産、米モンサントから農薬事業を買収 欧州で攻勢へ 住商・丸紅も強化
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三井物産は6日、米種子農薬大手モンサントから麦用農薬事業を買収することで合意したと発表した。買収額は約100億円。これに先立ち三井物産は、ルーマニアなど南東欧地域の農薬販売を行う合弁会社も設立するなど、品ぞろえと販売網を強化し、欧州で攻勢をかける構えだ。独化学大手バイエルが昨年、モンサント買収で合意するなど、農薬業界では大型再編が続く。住友商事や丸紅など大手商社も買収や差別化の好機と判断し、農薬事業を強化する考えだ。
モンサントの種子処理殺菌剤「ラティテュード」は連作により、麦の立ち枯れを起こす病原菌を殺菌する農薬で、欧州ではモンサントが市場を独占している。三井物産はモンサントから同事業にかかる商標や販売権、許認可などを取得し、子会社のセルティス・ヨーロッパ(オランダ)など2社を通じ、欧州で販売する。
三井物産はこのほか、ギリシャの農業関連企業と合弁でKNEセルティス(オランダ)を設立。セルティス・ヨーロッパが30%を出資し、主にルーマニアやブルガリア、セルビアなどのバルカン地域で菜種や野菜向けの農薬などを販売する。
他の商社も農薬関連ビジネスの強化を進めている。住友商事はバイエルから、日本以外での農業用殺菌剤の販売権を取得。南米における農薬販売会社をチリに設立したほか、ベトナムにも昨年、日本曹達などと共同で販売会社を設立した。
同様に丸紅は化学品を扱う事業部門を昨年10月に再編した。農薬・資材販売の米ヘレナ・ケミカル社を中心とする「農業化学品本部」と、一般の「化学品本部」に分け、農業分野を肥料原料から資材、支援サービスまで一貫した態勢にするなど、事業基盤の強化を急いでいる。(上原すみ子)http://www.sankei.com/economy/news/170107/ecn1701070012-n1.html
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モンサント 恐怖
TPP参加において特に恐ろしいのは、シオニストが経営するモンサントという超巨大な多 国籍企業です。 この一社だけで、世界の90%の〝遺伝子組み換え食品〟を作っており ます。 すでにスーパーに行けば、食品に「遺伝子組み換え」とか、「 ...
多国籍企業モンサント、恐怖の支配. 2013-07-09 19:03:00 テーマ:TPP. 選挙の突入し てからTPPのニュースが少なくなりましたね。何故なんでしょう?記事を書くのに苦労して ます。そんな訳で今回は多国籍企業による世界支配の一例を挙げたいと思います。
オーストラリアでもモンサントの危険な作物の恐怖に声を上げています。デモ参加者から は "遺伝子組み換え(GMO)は子どもたちをじわじわと死に追いやっている!!" と抗議 の声があがっています。 ベルリン.png ドイツではモンサントの種不買運動を ...
遺伝子組み換え、恐怖のモンサント社ラウンドアップ. 先日放送された『たかじんnoマネー 』では、TPPで問題になっている米国製の遺伝子組み換え食品について討論が行われ ました。 本日はその書き起こしです。 遺伝子組み換え商品を食べ ...
遺伝子組み換えの代表作ともいわれる遺伝子組み換えトウモロコシですがあなたが 実はすでに口にしているだろう。「えっ!?」と思われるかもしれませんが、世界を支配 するともいわれているモンサント社が開発した恐怖のキングコーンについて ...
船瀬俊介の警告 TPPと帝国主義 モンサント社ロックフェラーの陰謀 遺伝子組み換え 食品で発ガンの恐怖! ... で、モンサント。遺伝子組み換えのモンサント。遺伝子 組み換えの、種子のバイオパテント、90%以上持ってんのどこのどいつだ、 ...
字幕をONにして日本語を選択してご覧ください。 モンサント社 (Monsanto Company, NYSE:MON) は、アメリカのミズーリ州 クレーブクール(Creve Coeur, Missouri)に 本社を持つ多国籍バイオ化学メーカー。 2005年の売上高は62億 ...
モンサントの不思議な食べ物」という映画。 遺伝子組み換えの食品とか、、知りたかっ たから見たかった映画。 小さい子がいると、映画なんてなかなかいけるもんじゃないよね 。 (モンサントのとうもろこし飼料をたべた腫瘍ができたラット)
アメリカに主な拠点を置き、世界的な巨大アグリビジネスと化した、多国籍企業の“ モンサント“社。今や、世界の遺伝子組換え種子のほとんどを独占する、モンスターとなっ ている。 モンサントは今まで、PCB(ポリ塩化ビフェニール)、枯葉剤として ...
モンサント 恐怖に関するQ&A(5件)
-Yahoo!知恵袋Q. | |
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A. |
遺伝子組み換え作物は、英語の genetically modified organism か... 解決済み-回答数:1-質問日時:2011年11月3日 |
Q. | |
A. |
遺伝子組み換え作物とtppの関係がよくわかりません。 あってもなくても、技術の進化と... 解決済み-回答数:4-質問日時:2013年11月27日 |
Q. | |
A. |
海外のほうが安全だ!!って言ってた方も大慌て! 海外では農薬などの基準も異なりますから・・... 解決済み-回答数:6-質問日時:2011年11月3日 |
モンサントは今まで、PCB(ポリ塩化ビフェニール)、枯葉剤としてのダイオキシンそれに現在世界を席巻する、遺伝子組み換え種子と、それぞれの時代に多大な公害や環境汚染を、無数に引き起こしてきた企業である。
モンサントは今まで、PCB(ポリ塩化ビフェニール)、枯葉剤としてのダイオキシンそれに現在世界を席巻する、遺伝子組み換え種子と、それぞれの時代に多大な公害や環境汚染を、無数に引き起こしてきた企業である。
モンサントは今まで、PCB(ポリ塩化ビフェニール)、枯葉剤としてのダイオキシンそれに現在世界を席巻する、遺伝子組み換え種子と、それぞれの時代に多大な公害や環境汚染を、無数に引き起こしてきた企業である。
日本モンサントの公式サイト。モンサント・カンパニーは食と農業の課題解決に取り組む 農業ソリューション企業です。
2016年6月21日 - 日本モンサント株式会社では、恒例の遺伝子組換え(GM)作物の試験栽培の見学会を 、弊社の研究農場(茨城県稲敷郡河内町)で実施いたします。 日本は海外から大量の トウモロコシ、大豆、ナタネを輸入しており、その数量は合計で年間 ...
モンサント Monsanto Japan - いいね!10352件 · 148人が話題にしています - モンサント・カンパニーは食と農業の課題解決に取り組む農業ソリューション企業です。 モンサントの取り組みや農業ソリューションについてご紹介します。
モンサント社 (英:Monsanto Company、NYSE:MON) は、アメリカのミズーリ州 クレーブクールに本社を持つ多国籍バイオ化学メーカー。 2005年の売上高 ... 日本では 、三菱化成(現三菱化学)との合弁子会社であった三...
日本は海外から大量のトウモロコシ、大豆、ナタネを輸入しており、その数量は合計で 年間約2,000万トンに及びます。そしてその約8割(1,600~1,700万トン、日本のコメ 生産量の約2倍)がGM作物と推定され、輸入されたGM作物は食品原料、飼料原料 として ...
2016年8月25日 - モンサント・カンパニーは、農業の生産性と食料品質の向上を目指し、化学・種子・バイオ テクノロジーを用いた統合的な ... 2 遺伝子組み換え作物の安全性について | よくある 質問 | 日本モンサント株式会社 遺伝子組み換え作物は食べて ...
2016年8月12日 - 毎年恒例の日本モンサント圃場見学会が今年も茨城県で開催された。この見学会は、 遺伝子組換え(GM)作物やラウンドアップ除草剤といった何かと話題になりがちな モンサント製品の安全性や特性を正しく理解してもらう.
悲劇。何も知らない日本人-反モンサント・類のない世界一斉デモ,真の健康関連情報を 中心にこれからのライフスタイルに役立ちそうな「新発見。」を紹介.
よりによってモンサントの「ラウンドアップ」のCMが流れていた! これ、遺伝子組み換え 食品用の除草剤だぜ! 販売者は住友でなく農協…日本の食が終わった… @ meowmemee 除草剤ラウンドアップ のCMが日本で流れているらしいが、
日本モンサント | モンサント・ジャーナル
http://blog.goo.ne.jp/okai1179/e/85e93695644350a56758e83926a269a7
ベトナムで泥沼の戦いに陥っている軍に、ベトコン対策として「枯葉剤」の散布を強力に推し進めた。後に、胎児の奇形や子供たちにがんが発生しても、いまだ公式に因果関係を認めていない。現在の劣化ウラン弾と同じである。
モンサント社は、PCBの発がん性に関する訴訟で、2度敗北している。そのどちらも、データーねつ造が問題とされている。
モンサントが、遺伝子組換え種子を販売したきっかけは、自社の除草剤「ラウンドアップ」に耐性の種子の生産が目的であった。
モンサント社のもっとも大きな技術力は、政治介入力である。パパブッシュ政権時代に、モンサント社は、遺伝子組換え種子を認めさせた。
政府に認めさせた特筆するべき点は、遺伝子組換え種子から生産された農産物は、改良と同じであるとしたことである。モンサントの最大の技術力は、政治介入力でもある。。
つまり、遺伝子組換え種子は何ら検証されることなく、市場に出回ることになったのである。アメリカは、遺伝子を組み替えられた種子は改良と同じであるとしている以上、検査などされることがないのである。
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◆キングコーン(トウモロコシ)から作られるコーンシロップはコカコーラの原料
http://macrobiotic-daisuki.jp/genetically-kingcorn-1736.html
コカコーラなどの炭酸飲料の甘味料や、アイスコーヒーに入れるガムシロップにもコーンが含まれている
可能性は高い。なぜならどちらも原料は、トウモコロシから作られる「コーンシロップ」だからだ。
3−3.なぜここまで増えた?
◆アメリカ政府の手厚い補助制度が大きい。
農民がキングコーンを作付けし、収穫すればするほど補助金がもらえる。
補助金なしではキングコーンだけで赤字になるという声もあるそう。
アメリカ政府はキューバ革命以来、砂糖の代替品の安定した供給を確保するためコーン農家に莫大な助成金を与え続けている。
なぜアメリカ政府がここまでキングコーンに肩入れするかというとモンサント社を支配するロックフェラー財閥による圧力からである。
4.世界中から続々と寄せられる被害報告
4−1.93%の妊婦から殺虫毒
妊娠した女性の93%、80%の胎児から有毒成分(Cry1Ab)が検出されたという調査結果が2011年にカナダで発表された(Bt toxin found in human blood is not harmless)。
この研究を行ったのはシェルブルック大学病院センター
この毒素は遺伝子組み換えトウモロコシを飼料とした家畜の肉や牛乳、卵などを食べた結果と考えられる。
遺伝子組み換え関連の有害物質が妊娠した女性、胎児、妊娠していない女性の血の中に存在していることをこの調査は初めて明らかにしたものだ。
しかし、この問題は米国・カナダに留まることはない。なぜならば日本での飼料の自給率は20%台に過ぎず、圧倒的部分は米国からの輸入であり、米国での大豆生産の93%、トウモロコシの86%が遺伝子組み換えであるという(2009/2010 Genetically modified food Wikipedia)。つまり米国で起きているGM飼料を通じた有害物質汚染は日本でも起きていると考えざるをえないからだ。