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関心事 原発、放射能、化学物質の蔓延、大気と水と土地、外国人流入、宇宙、

その敵とは、カネになるから戦争をやらかす、という組織.

2015-08-08 19:26:09 | Weblog

 

「これはお国のためなんだ!」と言い聞かせつらくても胸を張ってやってきた…
だけど、後悔の念だけが残りました…


この占領の実態を目の前にすれば、人種差別なんて言葉じゃ、もう騙せやしない。彼らは獣じゃなかった…同じ人間なんです!



その時から年寄りを見ると、いつも心が痛むようになった。


歩けない年寄りを担架にごろんと寝かせ、イラク警察に連れて行けと命令するたびに…子どもを連れた母親を見るたびに心が痛む、嫌がる母親を外に連れ出す我々に、「何すんの一体あんたら!、サダムフセイン以下じゃない!」と喚きちらしたのを思い出してしまう。


若い娘を見ると心が痛む、俺が腕を鷲掴みにして車道へと引きずり込んだんだ…と…


テロリストが相手だと聞かされていた。しかし、実際のテロリストは自分たちであって、この占領事態だテロリストそのものだ、と語りました。軍隊の中にあって、人種差別を悪とする思想は、他国に対する破壊や占領の口実にできる、今尚使える重要手段の一つです。


その思想を利用して、他国の民を殺害、隷属、拷問してもよい口実にしてきたのです。人種差別という思想は、この政府が重宝する手段の一つなのです。


この思想はライフル銃や、戦車や、爆撃機や戦艦を使うよりも、もっと重要な手段だ。砲弾・バンカーバスター・トマホーク巡航ミサイルよりも破壊力がある。


このような兵器をこの政府が製造、保持してはいるが、使おうとする人々がいなければ害はない。



我々を戦場に送っている連中は、銃で撃ったり、迫撃砲を放つなんてことはしない。連中は命がけで戦う、なんて頭にない。連中にとって戦争は商売でしかない!連中が必要としているのは、兵士たちを危険な戦場に「はい、そうぞ」と送り出す(B層な)大衆なのです!


連中に必要なのは、殺すことも殺されることも「はい、どうぞ」と、おかしいと思わない兵士達なのです!



何百万ドルという金を爆弾一発につぎ込む、その爆弾は、上から使えとの命令に、「はい、わかりました」と従う軍高官達の気持があってはじめて武器に変わる。



連中は生き残った兵士たちを、この地球上になら何処にでも、送ることができる。しかし、兵士たちが、「はい、わかりました!」と言って、初めて戦争になる。



支配層にいる、人の不幸につけ込んで、儲ける金持ち連中は、世界経済を操って、私腹を肥やすことしか頭にない。


「戦争、抑圧、搾取が私たちの関心ごとであり、我々にそう信じ込ませる。」という能力の中にこそ、連中の力が隠されている、ということを理解して欲しい。


我々が人殺しや死ぬことを覚悟させる決め手は、「やっぱ、俺たちは優秀なんだぜ」と我々に思い込ませる能力が連中にあるかないかだ。



陸海空の兵士たちがこの占領で得るものなどなにもない!


米国で暮らしている大部分の人々が、この占領で得るものなどなにもない!


得るものがないなんてもんじゃない…それが原因でもっと苦しんでいる!というのが事実だ…我々は手足を失い、後遺症に悩み、そして命を断つ…


家族の者たちは、国旗を掛けた棺が地中におろされるのをじっと見ることになる。


健康保険もなく、就職先もなく、教育も受けられない、この国の何百万という人々は、この占領で政府が4億5000万ドル以上の金をたった一日で浪費しているのを、指をくわえて見ることしかできない。




この国の貧しい生活をしている人々は、よその国の同じように貧しい生活をしている人々を殺すために送られ、金持ちたちを、さらに金持ちにしていく。


差別思想がなければ、兵士たちは、自分たちを戦争に送った大金持ち達よりも、イラクの人々に大きくの共通点があることに気付いたでしょう。


イラクでは、多くの家族の住み家を奪ってきた。帰還して目にしたものは、惨めで意味のない差押えの仕打ちを受け、住み家を奪われてきた、多くの家族の姿です。悲しい…



目を覚まそう!!



我々の本当の敵は遠いところにいるんじゃない!
名前だって文化だって聞いたこと見たことがないって連中じゃない!



どんな敵なのか皆よく知っている、ハッキリしている!
その敵とは、カネになるから戦争をやらかす、という組織.


その敵とは、儲かるとなれば、スパッと首切りをする企業経営者達。



儲かるとなれば健康保険をガンとして受け付けない保険会社。



儲かるとなれば、住んでいる家をさっと取り上げる銀行。



敵は5マイルも離れたところにいるわけじゃない!


目と鼻の先にいる!



皆で賢く手を組み戦えば、こんな戦争は阻止できる!



この政府は阻止できる!

そして、もっと良い世界を作ることは可能です!



今のシリアやエジプトも同じです。もっと多くの人が目覚めなければ、繰り返される!


戦争が好きなアメリカ人やイスラエルを支配している、ユダヤ系の犯罪組織。



支配とは、大手マスコミ(TVや新聞)と政治をコントロールできるということ。



アメリカの属国の日本もかなり危機的な状態です。
まだまだ多数のTVや新聞を鵜呑みにする国民(B層)のよって、どんどん酷くなっています。選挙で不正がされていることにも気付かないボケぶりです。


インターネットには沢山の真実があるのに無関心…


真実の情報発信は続けますが、あとはB層次第です…

にゃん子さんのブログ

【 服+社会問題 ---★
真面目に服づくりを考える人へ・子マニア向き 】

http://ameblo.jp/d-s-p/entry-11902608303.html?frm_src=thumb_module

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最悪な間違いだった...(目覚めはじめたアメリカ兵)

2015-08-08 19:15:47 | Weblog

最悪な間違いだった...(目覚めはじめたアメリカ兵)

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これが集団的自衛権の 日本に犠牲を強いる アメリカの実態

2015-08-08 19:05:12 | Weblog

目を覚ませ

俺たちは失った文化豊かな知性ある人間の誇り

ヨーロッパやアメリカに出し抜かれた

人種差別主義者の命令にしたがっていいのか

自衛隊員の名誉は我々が望むが

連中の主導っで動くみじめさ

国内で十分論議されてない

今の政治家があまりに無力

共産党に歯止めを期待したが

限度がある

何とか国民の論議がメディア以上にほしいところだ

日本は他国の支配下にある  精神  物質

だからこそ他国に言われる筋合いでないことまで言われる

英語で反論できる日本人が大勢ほしい

 

 

 

 

 

 http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-1618.html

映像の神社は、東京都文京区にある根津神社。
ヤマトタケルノミコトが1900年近く前に創祀したと伝えられる歴史ある神社で、
1975年以降は東京十社の一社に数えられています。
現在の社殿は1706年に江戸幕府第5代将軍・徳川綱吉により造営されたもので、
本殿・幣殿・拝殿が1つにまとめられた権現造の傑作とされ、
社殿のうち7棟が国の重要文化財に指定されています。

そんな根津神社の穏やかな雰囲気に、多くの外国人が平穏と神秘性を感じたようです。

 

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戦争に行ったアメリカ兵の告発!「本当の敵はアメリカ国内にいた!」 (「戦争は儲かる!」by アメリカ)

2015-08-08 19:02:53 | Weblog

戦争に行ったアメリカ兵の告発!「本当の敵はアメリカ国内にいた!」 (「戦争は儲かる!」by アメリカ)

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戦場に送り出す アメリカ 

2015-08-08 19:00:08 | Weblog

http://ameblo.jp/d-s-p/entry-11902608303.html?frm_src=thumb_module

戦争に行ったアメリカ兵の告発「本当の敵はアメリカ国内にいた!」(シリアやエジプトも全く同じ構図)

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マッカーサの告白

2015-08-08 18:52:12 | Weblog

*全ての日本国民に読んでほしい、そして語り次ぎましょう*

「マッカーサーの告白」


日本の皆さん、先の大戦はアメリカが悪かったのです。日本は何も悪くありません。日本は自衛戦争をしたのです。
イギリスのチャーチルに頼まれて、対ドイツ参戦の口実として、日本を対米戦争に追い込んだのです。アメリカは日本を戦争に誘い込むためにイジメにイジメぬきました。そして最後通牒としてハルノートを突き付けました。

中国大陸から出て行けだの、石油を輸入させないなど、アメリカに何の権利があったというのでしょう。当時、アジアのほとんどの国が白人の植民地でした。白人はよくて日本人は許さなかったのです。ハルノートのことは、私もアメリカの国民も知りませんでした。

あんな物を突き付けられたら、どんな小さな国でも戦争に立ち上がるでしょう。戦争になれば圧倒的な武力でアメリカが勝つことは戦う前から分かっていました。我々は戦後、日本が二度と白人支配の脅威とならないよう周到な計画を建てました。アメリカは知っていたのです。国を弱体化する一番の方法はその国から自信と誇りを奪い、歴史を捏造することだと。

戦後アメリカはそれを忠実に実行していきました。日本がアジアを白人の植民地から解放しようとしたという本当の理由を隠すため大東亜戦争という名称を禁止し代わりに太平洋戦争という名称を使わせました。

東京裁判はお芝居だったのです。アメリカが作った憲法を日本に押し付け、戦争ができない国にしました。公職追放をしてまともな日本人を追い払い、代わりに反日的な左翼分子を大学など要職にばら撒きました。
その教え子たちが今マスコミ・政界などで反日活動をしているのです。

徹底的に検閲を行い、アメリカにとって都合の悪い情報は日本国民に知らせないようにしました。ラジオ・テレビを使って戦前の日本は悪い国だった、戦争に負けて良かったのだと日本国民を騙しました。これらの政策が功を奏し今に至るまで独立国として自立できない状態が続いているのです。(※註:1951年の時点で正気に帰ったマッカーサーが、この今に続く問題を憂いている)

私は反省しています。自虐史観を持つべきは、日本ではなくアメリカなのです。戦争終結に不必要な原子爆弾を二つも使って何十万人という民間人を虐殺しました。最後に私が生きていた時の証言を記して謝罪の言葉としたいと思います。

「私は日本について誤解をしていました。日本の戦争の目的は侵略ではなく自衛のためだったのです。太平洋において米国が過去百年間に犯した最大の過ちは、共産主義を中国において強大にさせたことでした。東京裁判は誤りだったのです。

日本は八千万人に近い膨大な人口を抱え、その半分が農業人口で、あとの半分が工業生産に従事していました。潜在的に、日本の擁する労働力は量的にも質的にも、私がこれまで接した何れにも劣らぬ優秀なものです。
歴史上のどの時点においてか、日本の労働力は人間が怠けているときよりも働き、生産している時の方が幸福なのだということ、つまり労働の尊厳と呼んでよいようなものを発見していたのです。

これまで巨大な労働力を持っているということは、彼らには何か働くための材料が必要だという事を意味します。彼らは工場を建設し、労働力を有していました。しかし彼らには手を加えるべき材料を得ることができませんでした。

日本原産の動植物は、蚕を除いてほとんどないも同然でした。綿がない、羊毛がない、石油の産出がない。錫がない、ゴムがない、他にもないものばかりでした。その全てがアジアの海域に存在したのです。
もしこれらの原料の供給を絶ちきられたら一千万から一千二百万の失業者が日本に発生するであろうことを彼らは恐れたのです。
したがって日本が戦争に飛び込んでいった動機は、大部分が安全保障の必要に迫られてのことだったのです」

アメリカ上院軍事外交合同委員会の公聴会にて
1951年5月3日
ダグラス・マッカーサー

オリバーストーン監督来日の素晴しい演説””「『原爆投下は正しかった』というのはアメリカが創作した神話であり、トルーマンという『凡人』によって引き起こされた悲劇だ」と断言する。←--- クリック(ブログ内関連記事)

戦争に行ったアメリカ兵の告発「本当の敵はアメリカ国内にいた!」(シリアやエジプトも全く同じ構図)←--- クリック(ブログ内関連記事)

全ての日本国民に読んでほしい、そして語り次ぎましょう ...

http://ameblo.jp/d-s-p/entry-11909370932.html

追加記事あり…デマという噂もありますので要注意!!!

失敗しても何もやらないよりはずっといい、という精神でやっていきたいと思っています<(_ _)> (2015.5.25) 




オリバーストーン監督来日の素晴しい演説””「『原爆投下は正しかった』というのはアメリカが創作した神話であり、トルーマンという『凡人』によって引き起こされた悲劇だ」と断言する。←--- クリック(ブログ内関連記事)

戦争に行ったアメリカ兵の告発「本当の敵はアメリカ国内にいた!」(シリアやエジプトも全く同じ構図)←--- クリック(ブログ内関連記事)

  • ameblo.jp/d-s-p/entry-11909370932.html

    2014/08/14 · フェイスブックの記事より・・・----引用開始----> *全ての日本国民に読んでほしい、そして語り次ぎましょう* 「マッカーサーの告白」 日本の皆さん、先の大戦はアメリカが悪かったのです。日本は何も悪くありません。日本は ...

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    米上院軍事外交合同委員会:マッカーサ証言より抜粋 素人ですが、噂に聞いた原文をはじめて読み、やはり国を守る聖戦だったのだと、感激しました。たくさんの評論家が大東亜戦争を侵略だと否定していますが、マッカーサーの証言 ...

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  • マッカーサーの告白】 - くまーるの冒険 in ブログ

    blog.goo.ne.jp/kumarl_765/e/5ed072a72720562946731ebfefda16a9

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  • ダグラス・マッカーサー - Wikipedia

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    怒濤の勢いで進軍してくる日本軍に対してマッカーサーは、マニラを放棄してバターン半島とコレヒドール島で籠城する作戦に持ち込んだ。「2ヶ月に渡って日本陸軍を相手に『善戦』している」と、アメリカ本国では「英雄」として ...

  • マッカーサーの告白 : 地球の底から世界を眺めるブログ

    euro.blog.jp/archives/1034285931.html

    タグ:マッカーサー証言 青山繁晴 in going to war largely dictated You Tube 東條英機 労働力 淡交 宣誓供述書 最後通牒 安全保障 にゃんこさんの記事より 『全ての日本国民に読んでほしい、そして語り次ぎましょう 「マッカーサーの告白 ...

  • テストでマッカーサーと答える問題で マッカーサ と書きました ...

    detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q...
    • 解決済み ·
    • 1 件の投稿 ·
    • 最初の投稿日: 2013/12/04

    【ベストアンサー】応援しますよ(^^) JISの「JIS Z8301:2008」という規格の中の 「附属書 G (規定)文章の書き方,用字,用語,記述符号及び数字」 という文書で、「G.6.2.2」として「英語の語尾に ...

  • マッカーサーの告白全文 96

    dahyo.pw/chumon/995.148.33.10.2.マッカーサーの...

    マッカーサーの告白全文のためのページ 2012年6月27日 ... 連合国軍最高司令官であったマッカーサーは、戦後のアメリカ議会におぃて、日本が 開戦したことにつぃて『in going to war was largely dictated ...



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マッカーサ の  真意

2015-08-08 18:37:43 | Weblog

終戦で マッカーサは日本を助けたのですか

終戦で
マッカーサは日本を助けたのですか

ベストアンサーに選ばれた回答

2014/9/2213:30:37

助けたと言うよりも、アメリカの言うことを聞くように手なずけるために、餌を与えたと言うのが正しいと思います。

餌というのは、アメリカの農作物が過剰に余ったので、家畜の飼料にする分で余剰分をマーシャルプランとか何とか言って、もったいぶって日本人に与えました。

それによって、餓死する日本人が助かったことは助かったのですが、アメリカの言うことを聞くようにするために、言論統制をして、アメリカの思想を植え込み、日本の文化伝統を破壊するようにしました。

朝日新聞が反日、反原発に変わったのも、朝日新聞が、アメリカの原爆や空襲を非難する記事を掲載したため、マッカーサに発禁処分とされ、その結果、アメリカの原爆や空襲を非難する幹部は一掃され、反日、反原発勢力が朝日新聞の幹部に入れ替わったのです。

http://jas21.com/profokamotodiscussion/profokamotodiscussion18.htm

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%82%B3%E...

 

 

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