貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2022年11月5日(土) 関西空港 撮影報告

2022-11-05 21:30:59 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日前の2022年11月3日(木)「文化の日」に関西空港(空港コード:KIX)へ行ってそこで大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機で運航されソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻10:45より15分ほど遅れて到着した後、便名をKE724便へ変更して定刻11:55より10分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたのとチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機で運航され台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI156便として定刻11:35より10分ほど早く到着した後、便名をCI157便へ変更して定刻12:45より10分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたのとパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻10:30より30分ほど早く到着した後、便名をAF291便へ変更して定刻12:30より5分ほど早くパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機。
 
またフライト情報(貨物便)に情報が掲載されていなかったにも拘らず広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)から9000番台の臨時便であるFX9088便として到着した後、荷役作業を終えて便名をFX5090便へ変更して上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向けて出発したフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機や上海・浦東国際空港からFX12便として定刻10:50より30分ほど遅れて到着した後、荷役作業を終えて便名をFX5101便へ変更して定刻12:25どおりにソウル・仁川国際空港を経由してフィリピン・クラーク国際空港(空港コード:CRK)へ向けて出発したフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB767-300型貨物機と広州・白雲国際空港からFX6028便として定刻08:15どおりに到着した後、荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05どおりに北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発したフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機などを含めた航空機の撮影を終えた後、機材をすぐさま片付けてからそそくさと撤収することにしました…。
 
そして今日の2022年11月5日(土)は久々に朝早くから夕方過ぎまで出かける予定があったのでそれらを終えた後、TW283便としてソウル・仁川国際空港から定刻14:00に到着してから2時間ほど滞在して便名をTW284便へ変更して再びソウル・仁川国際空港へ向けて定刻16:00に出発するのがティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機ではなくつい最近になって導入したばかりのA330-300型旅客機で運航されるのがフライト情報(旅客便)の発着欄と機種欄に設定・記載されていたのでそれを撮影するため朝早くから夕方過ぎまでの予定を終えた後、関西空港へ少しだけ寄り道してきました。
 
とりあえず2022年11月4日(金)の時点で普段使っているショルダーバックの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意して夕方過ぎまでの予定を終えた後、撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
15:52 ティーウェイ航空(t'way) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き TW283便 A330-343 HL8502
 
お目当てであるティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機ではなくA330-300型旅客機がソウル・仁川国際空港からTW283便として定刻14:00どおりに北6番スポットへ到着していたのを俯瞰で撮影しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”ではなく“A333”で
ティーウェイ航空(t'way)が保有しているA330-300型旅客機はこれが初めての撮影で機体形式は“Airbus A330-343”、機体番号は“HL8502”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2009年12月3日(木)にアエロフロート ロシア航空(Aeroflot)のA330-300型旅客機(機体番号:VQ-BCU)として登録された後、11年後の2020年1月24日(金)にタイ エアアジア X(THAI Air Asia X)へ移籍・登録され機体番号が“VQ-BCU”から“HS-XTL”へ変更されたものの2年後の2022年4月7日(木)にティーウェイ航空(t'way)へ移籍・登録され機体番号が“HS-XTL”から“HL8502”へ変更されました。
 
因みにティーウェイ航空(t'way)が保有・導入したA330-300型旅客機はこれ以外にあと2機あるようでこれはそのうちの3号機で1号機は2009年12月10日(木)にアエロフロート ロシア航空(Aeroflot)のA330-300型旅客機(機体番号:VQ-BCV)として登録された後、2022年5月12日(木)にティーウェイ航空(t'way)へ移籍・登録され2号機も2009年10月29日(木)にアエロフロート ロシア航空(Aeroflot)のA330-300型旅客機(機体番号:VQ-BCQ)として登録された後、2019年12月9日(月)にタイ エアアジア X(THAI Air Asia X)へ移籍・登録され機体番号が“VQ-BCQ”から“HS-XTK”へ変更されたものの3年後の2022年2月24日(木)にティーウェイ航空(t'way)へ移籍・登録されました。
 
また1号機と2号機の機体番号は今後、撮影することができたら記載することにします。
 
さらに北6番スポットへ駐機されているジンエアー(JIN AIR)が保有しているB737-800型旅客機は釜山・金海国際空港(空港コード:PUS)からLJ219便として定刻15:20より20分ほど早く到着していたのを確認していませんでしたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
これを撮影した後、順豊航空が保有しているB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
15:57 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発深圳行き O37558便 B767-341/ER/BCF B-220R
 
RW06R(第1滑走路)から滑走した後、引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37557便として定刻14:15どおりに204番スポットへ到着していたようでそこでの荷役作業と2時間ほどの滞在を終えて便名を同じく7000番台の臨時便であるO37558便へ変更して定刻16:15より15分ほど早く深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
因みにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に示された機影を確認していませんが機体形式は語尾に“/ER”と“/BCF”が付く“Boeing 767-341(ER)(BCF)”、機体番号はまだ撮影したことのない“B-220R”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”と記載されていました。
 
これを撮影した後、エア プサン(AIR BUSAN)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
16:04 エア プサン(AIR BUSAN.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き BX173便 A321-251NX HL8394
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたがソウル・仁川国際空港からBX174便として定刻15:00より15分ほど早く北9番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をBX173便へ変更して定刻15:55より3分ほど早くソウル・仁川国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”で
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“ABL171”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-251NX”、フライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”で機体番号はまだ撮影したことのない“HL8394”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2020年6月24日(水)にエア プサン(AIR BUSAN)の最新鋭機のA321neo型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した5分後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えるも
 
16:06 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発広州行き FX5192便 B767-3S2F N10*FE
 
広州・白雲国際空港からFX6074便として定刻10:05より15分ほど遅れて到着した後、5時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名をFX5192便へ変更して定刻16:05どおりに広州・白雲国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするところを確認するもシャッターを切るタイミングをミスってしまいそれ自体を撮影した画像をその場で削除しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は広州・白雲国際空港を表す“CAN”と表示されずにこれだけ“N/A”と表示され便名は“FDX5192”、機体形式は“Boeing 767-3S2F”、機体番号は2022年8月24日(木)に撮影したことのある“N10*FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767と記載されており下3ケタ目の数字を“敢えて”伏せておき後日、関西空港で撮影することができたら改めて伏せている数字を記載することにします。
 
これを撮影した5分後に2019年6月10日(月)以来、撮影していなかったタイガーエア 台湾(tigerair Taiwan)が保有しているA320-200型旅客機が
16:09 タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan) 大阪(関西)発台北(桃園)行き IT213便 A320-232 B-50006 Rakuten MONKEYS
 
RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しました…が台北・桃園国際空港からIT212便として定刻15:00より3分ほど早く北15番スポットへ到着していたのを確認していませんでしたが折り返しのIT213便は定刻16:00より5分ほど早く出発して台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されており
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“TTW213”、機体形式は“Airbus A320-232”で機体番号はまだ撮影したことのない“B-50006”で2019年6月10日(月)に撮影したことのある機体番号ではありませんでした。
 
また機体後方にRakuten MONKEYSという英文字が表記されていました
 
これを撮影した後、スクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機を
16:15 スクート・タイガーエア(Scoot Tigerair) シンガポール発大阪(関西)行き TR818便 B787-8 Dreamliner 機体番号:不明
 
俯瞰で撮影しましたがシンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)から定刻15:40より5分ほど早くTR818便として北7番スポットへ到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載されていましたがこの位置から機体番号を判読することができませんでした。
 
これを撮影した後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているB737-800型旅客機が
16:17 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発札幌(新千歳)行き NH1717便 B737-881 JA76AN “Inspiration Of JAPAN”
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して離陸するところを撮影しましたが新石垣空港(空港コード:ISG)からNH1748便として定刻13:15どおりに出発して関西空港へ定刻15:30より5分ほど早く南26番スポットへ到着した後、40分ほど滞在して便名をNH1748便からNH1717便へ変更して定刻16:10より5分ほど早く関西空港から札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)へ向けて出発しました。
 
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”で便名は“ANA1717”、機体形式は“Boeing 737-881”、機体番号はまだ撮影したことのない“JA76AN”でもし1番違いだったら間違いなく“ゾロ目”でした。
 
これを撮影した後、香港エクスプレス(HK EXPRESS)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が
16:20 香港エクスプレス(HK express) 香港発大阪(関西)行き UO898便 A320-271N B-LCQ
 
香港国際空港(空港コード:HKG)から定刻16:20どおりに北1番スポットへ到着しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は“HKE898”、機体形式は“Airbus A320-271N”、機体番号はまだ撮影したことのない“B-LCQ”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2020年7月29日(水)に香港エクスプレス(HK EXPRESS)として登録されました。
 
これを撮影した後、北6番スポットへ駐機されていたお目当てであるティーウェイ航空(t'way)が保有しているA330-300型旅客機が
16:20 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き TW284便 A330-343 HL8502
 
TW284便として定刻16:00より15分ほど遅れて出発した後、RW06R(第1滑走路)へ向けてタキシングして行くのを俯瞰で撮影しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”ではなく“A330”のままで
RW06R(第1滑走路)から16:28に離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“TWB284”、機体形式は“Airbus A330-343”でした。
 
これを撮影した10分後、チェジュ航空(JEJU air)が保有しているB737-800型旅客機が
16:37 チェジュ航空(JEJU AIR) 大阪(関西)発ソウル(金浦)行き 7C1383便 B737-8K5 HL8322 “ Zanmang Loopy ” Livery
 
ソウル・仁川国際空港ではなくソウル・金浦国際空港(空港コード:GMP)から7C1384便として定刻15:40どおりに北12番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが折り返しの7C1383便は定刻16:30より5分ほど早く出発した後、ソウル・金浦国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・金浦国際空港を表す“GMP”と表示され便名は“JJA1383”、機体形式は“Boeing 737-8K5”で機体番号は2019年6月14日(金)に撮影したことのある“HL8322”でした。
 
これを撮影してから5分後、中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると
16:44 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU7730便 A330-343 B-300P
 
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが上海・浦東国際空港から到着していたようで機体番号を元にFlightradar24の運航履歴を確認すると7000番台の臨時便であるMU7729便として15:35頃に関西空港へ到着した後、1時間ほどの滞在を終えて便名を7000番台の臨時便であるMU7730便へ変更して上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便/旅客便)の発着欄には掲載されていませんでした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく
離陸した後、Flightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CES7730”、機体形式は“Airbus A330-343”、機体番号は2021年4月7日(水)に撮影したことのある“B-300P”でした。
 
これらを撮影した後、機材を片付けてそそくさと撤収するため南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。
 
これで2022年11月5日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


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