貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2022年5月1日(日) 関西空港+α 撮影報告

2022-05-02 21:40:08 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日ほど前の2022年4月30日(土)に大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)のターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で仙台空港(空港コード:SDJ)からNH734便として定刻09:55より3分ほど早く出発して大阪・伊丹空港へ定刻11:15どおりに到着した後、40分ほど滞在して便名をNH745便へ変更して函館空港(空港コード:HKD)へ向けて定刻11:55より5分ほど遅れて大阪・伊丹空港から出発した全日本空輸が保有している1機目となる機体形式が“Boeing 737-881”で知られるB737-800型旅客機から撮影を開始してそれ以降は東京・羽田空港(空港コード:HND)からNH21便として定刻11:00より15分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港へ定刻12:05より10分ほど遅れて到着した全日本空輸が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で知られるB767-300型旅客機を撮影した後、伊丹市営バスの25系統 神津・阪急伊丹駅経由JR伊丹駅行きに乗車して「伊丹スカイパーク・上須古」バス停の1つ手前にあるバス停の1つ手前にある「宮川原橋」というバス停で下車して空港トンネルの手前にある側道近くで長崎空港(空港コード:NGS)からNH784便として定刻10:45より3分ほど早く出発して大阪・伊丹空港へ定刻11:55より5分ほど早く到着した後、1時間ほど滞在して便名をNH545便へ変更して鹿児島空港(空港コード:KOJ)へ向けて定刻12:35より3分ほど早く大阪・伊丹空港から出発した全日本空輸が保有している1機目となる機体形式が“Boeing 737-8AL”で知られるB737-800型旅客機と東京・羽田空港からJL113便として定刻10:30どおりに出発して大阪・伊丹空港へ定刻11:35どおりに到着した後、40分ほど滞在して便名をJL116便へ変更して定刻12:35より3分ほど早く大阪・伊丹空港から東京・羽田空港へ向けて出発・とんぼ返りした日本航空が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機。

また東京・羽田空港からJL115便として定刻11:35より5分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港へ定刻12:40より10分ほど遅れて到着した日本航空が保有している1機目となる最新鋭機のA350-900型旅客機を撮影した後、空港トンネルを抜けて大阪・伊丹空港の反対側にある「伊丹スカイパーク」へ移動してそこで東京・羽田空港からNH23便として定刻12:00より5分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港へ定刻13:05より5分ほど遅れて到着した全日本空輸が保有している国際線用機材の1機目となる最新鋭機のB787-8型旅客機と沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)からNH1168便として定刻10:25より3分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港へ定刻12:15より5分ほど遅れて到着した後、1時間ほど滞在して便名をNH1169便へ変更して定刻12:55より5分ほど遅れて大阪・伊丹空港から沖縄・那覇空港へ向けて出発・とんぼ返りしたした全日本空輸が保有している2機目となる機体形式が“Boeing 737-881”で知られるB737-800型旅客機。

さらに東京・羽田空港からNH21便として定刻11:00より15分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港へ定刻12:05より10分ほど遅れて到着した、45分ほど滞在して便名をNH26便へ変更して定刻13:00より15分ほど遅れて大阪・伊丹空港から東京・羽田空港へ向けて出発・とんぼ返りした全日本空輸が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で知られるB767-300型旅客機と東京・羽田空港からJL117便として定刻12:30どおり出発して大阪・伊丹空港へ定刻13:35より5分ほど遅れて到着した日本航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”で知られるB767-300型旅客機。

そして「スカイランドHARADA」へ移動してから沖縄・那覇空港を定刻12:05どおりに出発して大阪・伊丹空港へ定刻14:00より5分ほど早く到着してA滑走路(RW32L)へ着陸態勢に入っているところを撮影するもシャッターを切るタイミングをミスってしまいそれ自体を撮影した画像をその場で削除してしまったお目当てだった日本航空が保有している2機目となる最新鋭機のA350-900型旅客機で運航されたJL2084便と仙台空港から定刻12:40より5分ほど早く出発して大阪・伊丹空港へ定刻14:00より5分ほど早く到着した全日本空輸が保有している2機目となる機体形式が“Boeing 737-8AL”で知られるB737-800型旅客機と東京・羽田空港からJL117便として定刻12:30どおり出発して大阪・伊丹空港へ定刻13:35より5分ほど遅れて到着した後、45分ほど滞在して便名をJL118便へ変更して定刻13:40より5分ほど遅れて大阪・伊丹空港から東京・羽田空港へ向けて出発・とんぼ返りした日本航空が保有している1機目となる最新鋭機のA350-900型旅客機と東京・羽田空港からNH25便として定刻13:00より3分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港へ定刻14:05どおりに到着到着した全日本空輸が保有している国際線用機材の2機目となる最新鋭機のB787-8型旅客機などを含めた航空機の撮影を行いました…。

因みに全日本空輸が保有している機体形式が“Boeing 737-8AL”で知られるB737-800型旅客機は主翼の先に“ウィングレット”を装着していますがそこに「ANA」のロゴが施され“Inspiration Of JAPAN”という英文字が表記されている前辺りに“日の丸()”が描かれていたり機体後方に“BOEING 737-800”というのが記載されている3つの相違点があるようです。

 

さて昨日の2022年5月1日(日)は2022年4月17日(日)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2022年4月17日(日)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機で運航され9000番台の臨時便であるFX9874便として定刻12:00にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれらを撮影するため少しだけ航空機の撮影へ行ってきましたが午後からの予定を終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載することなくそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。

とりあえずつい2日ほど前の2022年4月30日(土)に使用したことのある一眼レフのデジカメではなくミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などをショルダーバックの中に用意した後、9時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させましたが到着便:RW06L(第2滑走路)、出発便:RW06R(第1滑走路)であることを確認してからそして08:43に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2022年3月28日(月)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを確認して身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅を11:42に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しましたが40分後の12:22に到着したのでこの時点で9000番台の臨時便であるFX9874便としてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発するフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機は定刻12:00より10分ほど遅れて出発していたようで撮影することができませんでした。

しかしフライト情報(貨物便)を改めて確認するとフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機で運航され定刻03:00にメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発する時刻が定刻03:00より10時間遅れの13:00と表示されていたのと最新のI phone 11を操作してFlightradar24上でエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として大幅に遅れて飛行していることを知り得ましたがその機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港を表す“DWC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“EK9403”、機体形式は“Boeing 777-F1H”で機体番号はまだ撮影したことのない“A6-EFH”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載され2日前の2022年4月30日(土) 定刻21:50より13時間遅れで到着する時刻が表示されていたので第1旅客ターミナルの1番バスのりばから南海バスで運転される12:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車して展望ホール「Sky View」に到着した後、エントランスホール5階にある“スカイデッキ”へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して待ち構えていると待ち構えているとメインホール4階にある“スカイデッキ”へ

「そらやん」というキャラクターが1人の男性に“誘導”されながら出てきたのを13時過ぎに撮影して

その後ろ姿と1人の女性の後ろ姿も撮影しましたがちょうどグリーティングが行われていました。

 

これを撮影した後、エミレーツ航空が保有しているB777型貨物機が

13:04 エミレーツ航空(Emirates SkyCargo) アールマクトゥーム発大阪(関西)行き EK9403便 B777-F1H A6-EFH

RW06R(第1滑走路)へ着陸したところを撮影しましたがアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港から定刻21:50より13時間遅れで到着して
207番スポットへ向かうところを撮影しました。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年11月29日(木)にエミレーツ航空(Emirates SkyCargo)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
さらに2022年4月17日(日)に撮影したことのあるエミレーツ航空が保有しているB777型貨物機は2012年9月28日(金)にエミレーツ航空(Emirates SkyCargo)へ登録されたB777型貨物機なのでこれも最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した後、フェデックス エクスプレスが保有している1機目となるB777型貨物機が
13:06 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 東京(成田)発大阪(関西)経由メンフィス行き (FX9872)~FX9446便 B777-F N896FD
 
東京・成田空港(空港コード:NRT)から9000番台の臨時便であるFX9872便として2日前の2022年4月30日(土) 定刻21:25より20分ほど早く254番スポット到着した後、6時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9446便へ変更して定刻03:00より10時間も遅れてメンフィス国際空港へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示され便名は“FDX9446”、機体形式は“Boeing 777-F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載され機体番号は2021年5月9日(日)に撮影したことのある“N896FD”でした。
 
これを撮影した後、機材を片付けてそそくさと撤収することにして13:10に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ戻ってから最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを改めて起動させソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)の周辺をチェックするとシルクウェイウエスト航空が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が2022年4月30日(土) 定刻20:00より大幅に遅れてアゼルバイジャンの首都:バクーにあるヘイダル アリエフ国際空港(空港コード:GYD)からソウル・仁川国際空港近くの上空 33.000ftを飛行している機影を発見してそれを最新のI phone 11の画面メモ(スクリーンショット)へ保存しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がヘイダル アリエフ国際空港を表す“GYD”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AZG613”、機体形式は“Boeing 747-467F”、機体番号はまだ1度も撮影したことのなかった“4K-BCI”であるのを確認しました。
 
そして第1旅客ターミナルでお昼ごはんを買ってから第2ターミナルへ向かう循環バスへ乗車することなく13:40頃に第2ターミナルの建物近くにあるリムジンバスの待機スペース近くにあるフェンス越しの撮影ポイントでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して待ち構えていると2機目となるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が
13:45 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発台北行き FX297便 B777-FS2 N853FD

RW06R(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところをフェンス越しから撮影しましたがFX5605便としてシンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)から定刻09:55より40分ほど早く255番スポットへ到着した後、5時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名をFX297便へ変更して定刻13:30より20分ほど遅れて台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)へ向けて出発して

RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“FDX297”、機体形式は“Boeing 777-FS2”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載され機体番号は2020年9月23日(水)に撮影したことのある“N853FD”でした。

 

これを撮影した後、シルクウェイウエスト航空が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が

14:18 シルクウェイウエスト航空(silkway west airlines) ヘイダル アリエフ発大阪(関西)行き 7L613便 B747-467F 4K-BCI “silkway west airlines Worldwide Azerbaijan Cargo

2022年4月30日(土) 定刻20:00より15時間近くも遅れてアゼルバイジャンの首都:バクーにあるヘイダル アリエフ国際空港から到着して

203番スポットへ向かうところをフェンス越しから撮影しました。

さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2001年4月18日(水)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC CARGO)のB747-400型貨物機(機体番号:B-HUO)として登録されたので最初から客室窓は設置していませんでしたが2016年10月6日(木)にスカイゲート エアラインズ(SkyGates Airlines)のB747-400型貨物機(機体番号:VP-BCI)として移籍・登録され最終的に2022年3月8日(火)にシルクウェイウエスト航空(silkway west airlines)へ移籍・登録され機体番号が“VP-BCI”から“4K-BCI”へ変更されました。

 

これを撮影した後、そそくさと撤収するため来た道を引き返して南海空港線関西空港駅の改札口を抜けました。

これで2022年5月1日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿