貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2022年11月14日(月) 関西空港 撮影報告

2022-11-14 23:45:24 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2022年11月14日(月)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると2022年11月10日(木)に撮影したことのある大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機ではなくしばらく撮影していなかった最新鋭機のB787-9型旅客機で運航されソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻10:45に北11番スポットへ到着した後、便名をKE724便へ変更して定刻11:55に再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのとエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機で運航されパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻10:30に北13番スポットへ到着した後、便名をAF291便へ変更して定刻12:30に再びパリ・シャルルドゴール国際へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2022年11月13日(日)の時点でショルダーバックの中ではなく大きめのリュックの中へミラーレスタイプのデジカメでもなく久しぶりに一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、2022年11月14日(月) 9時半過ぎに起床してから最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させお目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機が39.000ftを飛行している機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”、到着地の空港名が関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AFR292”、機体形式は“Boeing 777-228(ER)”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“F-GSPI”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていたのとお目当てである大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が35.000ftを飛行している機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存するとFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名が関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“KAL723”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”、機体番号は2021年1月21日(木)に撮影したことのある“HL8081”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載されていたのを知り得てから身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:12に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:52に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けました。
 
そして最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを確認してから撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ急ぎ足で移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してしばらくすると
12:04 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ111便 A330-323 HL7793
 
アシアナ航空(Asiana Airlines)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを撮影しましたがソウル・仁川国際空港からOZ112便として定刻10:30より15分ほど早く北12番スポットへ到着していたようで折り返しのOZ111便は定刻11:50どおりにソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR111”、機体形式は最新鋭機のA321neo型旅客機(機体形式:A321-251NX)ではなく“Airbus A330-323”、機体番号は2019年10月13日(日)に撮影したことのある“HL7793”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2009年10月27日(火)にアシアナ航空(Asiana Airlines)へ登録されました。
 
またフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
これを撮影した5分後、2022年9月29日(木)に撮影したことのあるスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からJX820便として定刻12:15どおりに到着して北6番スポットへ向けてタキシングしているのを12:08に確認してから5分後にお目当てである大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:13 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B787-9 Dreamliner HL8081
 
そこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻10:45どおりに北11番スポットへ到着していたようで1時間20分ほど滞在して便名をKE724便へ変更して定刻11:55どおりに出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”、フライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”のままでした。
 
これを撮影した5分後に
12:19 ティーウェイ航空(t'way) 釜山発大阪(関西)経由済州行き (TW221)~TW246便 B737-8AS HL8323
 
ティーウェイ航空(t'way Airlines)が保有しているB737-800型旅客機が釜山・金海国際空港(空港コード:PUS)からTW221便として定刻10:35より10分ほど早く北5番スポットへ到着した後、1時間40分ほど滞在して便名をTW246便へ変更して定刻12:00より5分ほど早く出発して済州国際空港(空港コード:CJU)へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は済州国際空港を表す“CJU”と表示され便名は“TWB246”、機体形式は“Boeing 737-8AS”で機体番号はまだ撮影したことのない“HL8323”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年9月27日(火)にライアンエア(Ryan air)という航空会社のB737-800型旅客機(機体番号:EI-ESL)として登録された後、2018年10月18日(木)にティーウェイ航空(t'way Airlines)へ移籍されました。
 
これを撮影した後、ジンエアー(JIN AIR)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると
12:21 ジンエアー(JIN AIR.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LJ282便 B737-8Q8 HL8224
 
そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港からLJ281便として定刻11:00より25分ほど早く北3番スポットへ到着していたのを確認していませんでしたが折り返しのLJ282便は定刻12:00どおりに出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JNA282”、機体形式は“Boeing 737-8Q8”、機体番号は2022年7月1日(金)に撮影したことのある“HL8224”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
これを撮影した2分後、2022年11月10日(木)に撮影したもののシャッターを切るタイミングをミスってしまいそれ自体を撮影した画像をその場で削除したエバー航空(EVA AIR)が保有しているA321-200型旅客機が台北・高雄国際空港(空港コード:KHH)からBR182便として定刻10:55より5分ほど早く北6番スポットへ到着していたようで折り返しのBR181便として定刻12:00より5分ほど遅れて出発した後、台北・高雄国際空港へ向けてとんぼ返りするもRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認するも出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・高雄国際空港を表す“KHH”と表示され便名は“EVA181”、機体形式は“Airbus A321-211”で2022年11月10日(木)に撮影できなかった機体側面に“STAR ALLIANCE EVA AIR”と表記された機体番号ではありませんでした。
 
これを確認した後、中州航空(Central Airlines)という聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB737-800型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:26 中州航空(Central Airlines) 大阪(関西)発温州行き I9 9848便 B737-8Z9/BCF B-221V
 
温州・龍湾国際空港(空港コード:WNZ)から9000番台の臨時便であるI9 9847便として定刻10:20に204番スポットへ到着していたようでそこでの荷役作業を終えて便名を同じく9000番台の臨時便であるI9 9848便へ変更して定刻11:20より1時間ほど遅れて温州・龍湾国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして
RW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は温州・龍湾国際空港を表す“WNZ”と表示されずに“N/A”と表示され便名は“HLF9848”、機体形式は“Boeing 737-8Z9(BCF)”、機体番号は“B-221V”、フライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”と記載されていました。
 
これを撮影した後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:53 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A330-302 B-18359
 
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:35どおりに北15番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:45より5分ほど早く出発した後、台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は最新鋭機のA350-900型旅客機で知られる“Airbus A350-941”ではなく“Airbus A330-302”で機体番号は2020年10月17日(土)に撮影したことのある“B-18359”で全ての窓(シェード)は閉まっていませんでした。
 
これを撮影した後、お目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機が
13:00 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-228/ER F-GSPI
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻10:30より20分ほど遅れて北13番スポットへ到着していたようで折り返しのAF291便は定刻12:30より15分ほど遅れてパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”のままで
最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんが機体形式は“Boeing 777-228(ER)”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“F-GSPI”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1999年12月6日(月)にエールフランス(AIR FRANCE)へ登録されました。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎからの予定に向かうためそそくさと撤収することにしました。
 
これで2022年11月14日(月)の撮影報告は以上です。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


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