貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2022年11月9日(水) 貨物列車 撮影報告

2022-11-10 20:45:56 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2022年11月9日(水)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前にお菓子メーカーの“ BOURBON ブルボン ”や“ (ブルボン プチ) ”というカタカナやピンク色黄緑色赤色黄色をあしらった熊のキャラクターが側面に表記・描かれた全国通運株式会社/株式会社ブルボンのUF44A型コンテナが富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台の次位から数えて3両目に搭載され新潟タを定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レを含めた貨物列車の撮影をするため2日ほど前の2022年11月2日(水)と同じくJR京都線吹田駅とJR京都線岸辺駅とJR京都線東淀川駅へ。
 
そして今日の2022年11月10日(木)は1週間前の2022年11月3日(木)「文化の日」に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が定刻13:05にFX5819便として北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれらを含めた航空機の撮影するため“スクランブル”として1週間前の2022年11月3日(木)「文化の日」と同じく関西空港へ行ってきました。
 
まずは昨日の2022年11月9日(水)に撮影した貨物列車の撮影報告の記事を作成することにします。
 
とりあえず2022年11月8日(火)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意した後、2022年11月9日(水)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ最寄り駅からJR京都線大阪駅を経由してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ11:10頃に到着した後、7番線から11:17に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1138C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ11:25に到着してJR京都線岸辺駅寄りでショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して5分ほどしてJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
11:29 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-14号機[岡山]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台ではなくこの日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線稲沢駅04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して
EF210-14号機[岡山]を単体で撮影するとつい1週間ほど前の2022年11月2日(水)に撮影した以来で1エンド側が先頭で
振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードするも特に目立ったコンテナは搭載されておらず強いて言えば赤紫色の日本貨物鉄道株式会社の19D型や20D型コンテナ(12ft)ばかりでした。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
11:34 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF210-157号機[吹田]
 
この日1機目かつお目当てである富山機関区所属のEF510-0番台や“シルバーメタリック”塗装が施されていないEF510-500番台ではなくこの日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-300番台でもなくこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-157号機[吹田]が牽引した高速貨物列車が牽引している高速貨物列車がゆっくりと接近してくるところを撮影しましたが南福井06:14到着/06:44発車-敦賀07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに発車して
EF210-157号機[吹田]を単体で撮影するとこれは2エンド側が先頭かつ2022年4月13日(水)に撮影した以来でそこに表記していた検査表記の内容は[30-2 広島車]で
振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またつい1週間ほど前の2022年11月2日(水)と同じ富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台が牽引する高速貨物列車の代走として運転されていたうえお目当てだったお菓子メーカーの“ BOURBON ブルボン ”や“ (ブルボン プチ) ”というカタカナやピンク色黄緑色赤色黄色をあしらった熊のキャラクターが側面に表記・描かれた全国通運株式会社/株式会社ブルボンのUF44A型コンテナはEF210-157号機[吹田]の次位から数えて3両目に連結されていたコキ104-1825に1個も搭載されていませんでした。
 
さらにEF210-157号機[吹田]の次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車は残念ながら連結されていなかったり最後尾に“赤い貨車”ことコキ200は1両も連結されていませんでした。
 
これを撮影した後、このまま居座ろうかと思いましたが11:35に発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:156C)に乗車してJR京都線岸辺駅へ向かうことにしました。
 
吹田~岸辺間にて
 
JR京都線吹田駅を発車した直後、吹田タ(吹貨西)からJRゆめ咲線安治川口駅へ向かう高速貨物列車 93レを車内から確認するも“EF210-1*”という数字から始まる岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-17号機[岡山]であることを知り得ましたが関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていなかったのを確認して
 
岸辺にて
 
JR京都線岸辺駅へ2分ほどで到着してJR京都線千里丘駅寄り先端へ移動するも黄色いロープが張られていたので少し後方の位置でショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して待ち構えていると
11:44 大阪タ発百済タ行き 85レ EF66 123号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着/12:18発車-百済タ12:52到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着して
EF66 123号機[吹田]を単体+後追いで撮影するとこれは1エンド側が先頭かつ2021年4月25日(日)に撮影した以来で
通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF66 123号機[吹田]の次位から数えて11両目に連結されていたコキ106-66(ゾロ目)に日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナが2個連番で搭載されていたのを確認・撮影しましたが2個ともまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これを撮影した直後に
11:48 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-131号機[岡山]
 
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着したものの本来の運用どおりで
EF210-131号機[岡山]を後追いで撮影するも1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することを忘れましたが2022年7月8日(金)に撮影した以来で
通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また編成後方に連結されていたコキ104-1174に東ソー株式会社の“ジエチレントリアミン専用 81”と表記されたUT9C型タンクコンテナが1個とコキ107-827に日本陸運産業株式会社の“スノーテックス XS-2専用”と表記されたISO規格タンクコンテナが1個搭載されていたのを確認しましたが東ソー株式会社の“ジエチレントリアミン専用 81”と表記されたUT9C型タンクコンテナはまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
因みに日本陸運産業株式会社の“スノーテックス XS-2専用”と表記されたISO規格タンクコンテナは2022年4月22日(金)に撮影していました。
 
これらを撮影した後、機材を片付けて急ぎ足で改札口を抜けて再び入場してから11:52に発車したJR京都線 普通 高槻発須磨行き(列車番号:173C)に乗車してJR京都線東淀川駅へ戻ることにしました。
 
東淀川にて
 
JR京都線東淀川駅へ5分ほどで到着してJR京都線吹田駅寄りでショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
11:58 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-***号機[***]
 
鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車の1062レがJR京都線東淀川駅を通過するところを後追いで撮影しましたが姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着なので遅れることなく定刻だったものの新鶴見機関区所属のEF210-100番台なのか吹田機関区所属のEF210-100番台なのかはたまた岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台なのかわかりませんでした。
 
これを撮影した後、JR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
12:03 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-131号機[岡山]
 
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して
通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した直後、この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-17号機[岡山]が
 
12:04 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-17号機[岡山]
 
牽引して大阪タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりの11:59に発車してJRゆめ咲線安治川口駅へ定刻どおりの12:20に到着する高速貨物列車 93レが通過したのを撮影して
EF210-17号機[岡山]を後追いで撮影すると1エンド側が先頭で2022年6月7日(火)に撮影した以来で
通過した後、編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みに車番はEF210-17号機[岡山]の次位からコキ104-2208+コキ107-1979+コキ104-1690(ここまで空車)+コキ107-601(2)+コキ107-1737(0)+コキ107-766(5)+コキ106-907(0)+コキ104-1618(5)+コキ107-482(0)+コキ107-595(3)の順で最後尾に赤色反射板が装着されていませんでした。
 
また10両目の最後尾に連結されていたコキ107-595に日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナが2個搭載されていたのを確認・撮影するも2個とも既に撮影したことのある番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんが2022年8月16日(火)2019年10月5日(土)に撮影した以来で“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていませんでした。
 
これを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
 
これで2022年9月27日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
また昨日に撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。


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