貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2021年1月21日(木) 関西空港+α 撮影報告

2021-01-22 00:20:45 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日前の2021年1月20日(水)にJR京都線新大阪駅の近くで北方貨物線が走行している横関踏切へ行ってそこで吹田機関区所属のEF210-300番台が吹田機関区所属のEF210-100番台の代走として牽引して広島タから仙台タへ向けて定刻どおりに通過した高速貨物列車 1072~(4085)レから撮影を開始してそれ以降は吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車が牽引して大阪タから姫路貨物へ向けて定刻どおりに通過した高速貨物列車 81レ。

またJR京都線東淀川駅の方向へ歩き進めた先にある歩道橋の踊り場へ移動してそこで吹田機関区所属のEF66 100番台の次位に安治川口駅常備のチキ6000を2両従えてJRゆめ咲線安治川口駅から京都貨物へ向けて定刻どおりに通過した専用貨物列車 1180~(1182)レと新鶴見機関区所属のEF210-300番台が牽引して福岡タから宇都宮タへ向けて定刻どおりに通過した高速貨物列車 68~(4069)レと吹田機関区所属で唯一のEF66 0番台orEF66 100番台ではなく新鶴見機関区所属のEF210-100番台が代走として牽引して大阪タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて定刻どおりに通過した高速貨物列車 93レと吹田機関区所属のEF210-100番台が新鶴見機関区所属のEF210-100番台の代走として牽引して鹿児島タから名古屋タへ向けて定刻どおりに通過した高速貨物列車 1062レと岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引して東京タから鹿児島タへ向けて定刻どおりに通過した高速貨物列車 1071レなどを含めた貨物列車の撮影を1時間ほど行いました…。

因みに吹田機関区所属で唯一のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引して仙台タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~91レ(吹田タ/吹貨東09:44着-吹田タ/吹貨西11:28発)と吹田機関区所属で唯一のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引して新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レ(吹田タ/吹貨西10:18着-吹田タ/吹貨西11:33発)はJR貨物の輸送情報サイトを事前に確認していませんでしたがどちらも遅延が発生していたらしく撮影することはできませんでした。

 

さて既に日付は変わっていますが昨日の2021年1月21日(木)はつい2日前の2021年1月20日(水)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前、関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2020年12月24日(木)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機がFX5819便として定刻13:05に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するのと武漢・天河国際空港(空港コード:WUH)から定刻11:40に到着した後、荷役作業を終えて定刻13:10に折り返し武漢・天河国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする順豊航空が保有しているB757-200型貨物機で運航される7000番台の臨時便であるO37301/O37302便が設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”で少しだけ関西空港へ寄り道してそれらを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず2021年1月20日(水)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:12に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックしていると滑走路の運用は2021年1月12日(火)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを確認して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:52に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第1駐車場の3階にある撮影ポイントへ移動してそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して

12:00 全日本空輸(All Nippon Airways) B787-8 Dreamliner JA807A “Inspiration Of JAPAN”

12:00 全日本空輸(All Nippon Airways) B787-8 Dreamliner JA834A “Inspiration Of JAPAN”

南側のスポットに駐機されていた2機の全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機を撮影しましたが2機の機体番号を確認するとどちらもまだ撮影したことのない国際線用機材でした。

因みに機体番号を元にFlightradar24の運航履歴を確認するとJA807Aは2021年1月19日(火)に東京・羽田空港(空港コード:HND)からNH97便として関西空港へ定刻21:50より15分ほど早く到着していたそうでJA834Aは同じく2021年1月19日(火)にこれも同じく東京・羽田空港から同じくNH95便として関西空港へ定刻19:00より20分ほど遅れて到着してみたいです。

 

これを撮影した後、反対側にある第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して

ピーチアビエーションが保有しているA320型旅客機が3機並んでいるのを撮影していると

左側のエンジンカウルにオレンジ色のビニールテープ?がそれ自体に覆いかぶさっていた最新鋭機のA320neo型旅客機が1機だけ駐機されているのを撮影しました。

因みにこの位置から遠目で機体番号を確認するも判読できなかったので敢えて表記はしませんがこの位置から一眼レフのデジカメを右側へ向けると

展望ホール「Sky View」と北8番スポットへ駐機していたハワイアン航空が保有しているA330-200型旅客機を撮影しているとしばらくして轟音が響いたと同時に

12:31 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発武漢行き O37302便 B757-2Z0/PCF B-2820

お目当てである順豊航空が保有しているB757-200型貨物機がRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かすことなく軽々しく緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたが武漢・天河国際空港(空港コード:WUH)から7000番台の臨時便であるO37301便として定刻11:40より20分ほど早く到着した後、205番スポットでの荷役作業を終えて50分ほど滞在して便名をO37302便へ変更して定刻13:10より20分も早く武漢・天河国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”でした。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は武漢・天河国際空港を表す“WUH”と表示されずにどちらも“N/A”と表示され便名は“NO COLLSIGN”、機体形式は“Boeing 757-2Z0(PCF)”で機体番号は2020年11月8日(日)に撮影したことのある“B-2820”でした。

 

因みに北8番スポットへ駐機していたハワイアン航空が保有しているA330-200型旅客機は2021年1月19日(火)にダニエル・K・イノウエ国際空港(空港コード:HNL)からHA449便として関西空港へ定刻18:45より45分ほど早く到着していたそうで便名をHA450便へ変更して関西空港から2021年1月21日(木)の定刻20:45より5分ほど早く出発してダニエル・K・イノウエ国際空港へ向けてとんぼ返りしたそうで機体番号は流石にこの位置から確認できませんでした。

 

これを撮影した3分後、眼下に225系5100番台の関空快速が

12:34 関西空港発大阪経由天王寺行き 4156M [ O ]関空快速 225系5100番台 HF439編成[近ヒネ]

JR関西空港線関西空港駅の4番線から12:31に発車した225系5000番台の関空快速を俯瞰+縦構図で撮影しました…がこれを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。

 

これを撮影した後、大韓航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:37 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B787-9 Dreamliner HL8081

そこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻11:00より10分ほど早く北13番スポットへ到着していたようで1時間20分ほど滞在して便名をKE724便へ変更して定刻12:20どおりに出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”、機体番号は2020年8月19日(水)に撮影したことのある“HL8081”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載されていました。

 

これを撮影した10分後にエバー航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機がRW06R(第1滑走路)から12:46に離陸したのを撮影するもフライト情報(貨物便/旅客便)には情報が掲載されていなかったものの台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便として到着していたようで便名をBR131便へ変更して台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

またティーウェイ航空が保有しているB737-800型旅客機で運航されソウル・仁川国際空港からTW281便として定刻09:45に到着した後、1時間10分ほど滞在してソウル・仁川国際空港へ向けて定刻10:55にとんぼ返りするTW282便は欠航でした。

 

そしてエバー航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が離陸してから40分後にお目当てである定刻13:05に北京首都国際空港へ向けて出発するフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:32 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 MD-11F N595FE

そこから滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたがテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から9000番台の臨時便であるFX9873便として定刻11:35より10分ほど早く253番スポットへ到着した後、2時間30分ほど滞在して荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より25分ほど遅れて北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は2020年11月1日(日)に撮影したことのある“N595FE”でした。

 

これを撮影した後、お昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定があるためそそくさと撤収することにしました。

これで2021年1月21日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

 

おまけ

お昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定を終えてから南海本線天下茶屋駅へ22時過ぎに4番線へ到着してから

22:03 和泉中央発なんば行き 特急「泉北ライナー」 12000系12001編成 サザン プレミアム/SOUTHERN Premium
 
1番線の萩ノ茶屋駅寄りへ移動してそこで南海高野線堺東駅を通過して天下茶屋駅へ到着したところを撮影しましたが普段は南海本線の特急「サザン」として運転されている12000系が11000系の車両定期検査に伴う代走として運転されていました。


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