貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2021年3月17日(水) 関西空港 撮影報告

2021-03-17 23:50:15 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日ほど前の2021年3月14日(日)に中国方面(岡山)への日帰り遠征を敢行しましたがお目当てはJR伯備線伯耆大山駅を早朝05:42に発車して岡山タへ10:21に到着した愛知機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF64 1000番台が牽引した高速貨物列車 3082レと岡山タを10:54に発車して東水島へ12:10に到着した岡山機関区所属のDE10 1000番台が牽引した高速貨物列車 3093レで前者はこれ以外に2本の高速貨物列車(3080レ 00:28到着/3084レ 17:22到着)と1本の臨時高速貨物列車(8086レ 19:06到着)が設定されています。

因みにJR伯備線伯耆大山駅のすぐそばに某大手の製紙工場があり赤紫色の日本貨物鉄道株式会社の19D型や20D型コンテナ(12ft)の中身はそこで製造されたであろう紙製品を鉄道を利用して貨物輸送をしていると思われます。

また後者は岡山機関区所属のDE10 1000番台がJR山陽本線の短い区間(岡山タ~倉敷駅間)を走行するものでその次位に連結された貨車に“JOTU”や“NRSU”という英文字から始まるISO規格タンクコンテナなど所狭しと搭載されている光景がとても撮影意欲…改め自分自身のテンションが少し上がるようでごく稀に聞き慣れない液体名などがあればそれ自体とても興味が湧きます。

 

さて今日の2021年3月17日(水)は2021年3月11日(木)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港のフライト情報(旅客便)に掲載されソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として大韓航空が保有しているA330-300型旅客機が定刻11:00に到着した後、1時間20分ほどの滞在を終えて定刻12:20に出発してソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りするKE724便とフライト情報(貨物便)に掲載され同じくソウル・仁川国際空港からKE725便として同じく大韓航空が保有しているA330-300型旅客機が1時間50分後の定刻12:50に到着した後、1時間20分ほどの滞在と荷役作業を終えて定刻13:55に出発してソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りするKE726便。

そしてニノイ・アキノ国際空港(空港コード:MNL)からフィリピン航空が保有しているB777型旅客機が8000番台の臨時便であるPR8408便として定刻13:50に到着するのが設定されていたのでそれを撮影するため少しだけ航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず昨日の2021年3月16日(火)の時点で普段使っている手提げカバンの中ではなく大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせて10分ほどで最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました。

そしてそこを11:12に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを確認して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:52に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第1駐車場の3階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して

12:00 日本航空(JAPAN AIRLINES) B737-846 JA326J

南側のスポットに駐機されていた日本航空が保有しているB737-800型旅客機を撮影しましたが機体番号を確認するとまだ撮影したことのない国内線用機材で知られる“JA326J”でこれを元にFlightradar24の運航履歴を確認すると2021年3月15日(月)に東京・羽田空港(空港コード:HND)からJL221便として関西空港へ定刻08:35より10分ほど早く到着していたそうです。

 

これだけを撮影した後、反対側にある第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出すと間髪入れずに

12:23 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発リエージュ行き FX9821便 B777-FS2 N85*FD

フェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から定刻08:00より5分ほど遅れてFX5170便として256番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9821便へ変更して定刻12:15より5分ほど遅れてベルギー・リエージュ国際空港(空港コード:LGG)へ向けて出発してRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しました…が一眼レフのデジカメのシャッターを切るタイミングをミスってしまい撮影することができなかった関係で画像の掲載を見合わせるのと機体番号の下3ケタ目を“敢えて”伏せておきます…。

またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はベルギー・リエージュ国際空港を表す“LGG”と表示され便名は“FDX9821”、機体形式は“Boeing 777-FS2”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

 

これを撮影した2分後にお目当てである大韓航空が保有しているA330-300型旅客機がソウル・仁川国際空港からKE725便として関西空港のRW06R(第1滑走路)へ12:25に着陸した機影を確認してそれをスクリーンショットへ保存してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“KAL725”、機体形式は“Airbus A330-323”、機体番号はまだ撮影したことのない“HL7584”であることを確認してから5分後に

12:29 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A330-323 HL8002

お目当てである大韓航空が保有しているA330-300型旅客機がRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…がソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:00より5分ほど早く到着していたみたいで北13番スポットで1時間20分ほどの滞在を終えて定刻12:20より5分ほど早く出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KA724”、機体形式は10日ほど前の2021年3月5日(金)に撮影したことのある最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”ではなく“Airbus A330-323”、フライト情報(旅客便)の機種欄には“A330”と記載され機体番号はまだ撮影したことのなかった“HL8002”で偶然にも2021年3月11日(木)に撮影したことのある機体番号の連番でした。

 

これを撮影した10分後に2機目となる日本航空が保有しているB737-800型旅客機が札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)からJL2502便として関西空港のRW06R(第1滑走路)へ12:41に着陸した機影を確認してそれをスクリーンショットへ保存してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が札幌・新千歳空港を表す“CTS”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“JAL2502”、機体形式は“Boeing 737-846”、機体番号はまだ撮影したことのない国内線用機材で知られる“JA318J”であることを確認してから15分後に

12:57 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B787-9 Dreamliner B-17882

エバー航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機がRW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便として到着していたようで折り返しのBR131便は再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便/旅客便)には情報が掲載されていませんでした。

またRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号は2020年12月24日(木)以来でこれまで6回も撮影したことのある“B-17882“でした。

 

これを撮影した3分後、中国東方航空が保有しているA330-300型旅客機が上海・浦東国際空港から7000番台の臨時便であるMU7505便として関西空港のRW06R(第1滑走路)へ13:00頃に着陸した機影を確認してそれをスクリーンショットへ保存するもフライト情報(貨物便/旅客便)の発着欄には掲載されておらずFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CES7505”、機体形式は“Airbus A330-343”、機体番号は2週間ほど前に撮影することができなくて下3ケタ目の数字を敢えて伏せていた“B-300P”であることを確認して20分後に

13:19 フィリピン航空(Philippines) マニラ発大阪(関西)行き PR8408便 B777-3F6/ER RP-C7778

お目当てであるフィリピン航空が保有しているB777-300型旅客機が8000番台の臨時便であるPR8408便としてニノイ・アキノ国際空港から定刻13:50より30分ほど早く到着して北6番スポットへ向かっているところを撮影しました。

因みにこれまでフィリピン航空が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機やA321型旅客機、A330-300型旅客機を撮影したことはありましたが機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)で知られるB777-300型旅客機自体、まだ撮影したことは1度もありませんでした。

またニノイ・アキノ国際空港から8000番台の臨時便であるPR8408便の機影を確認してそれをスクリーンショットへ保存すると出発地の空港名がニノイ・アキノ国際空港を表す“MNL”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“PAL8408”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3F6(ER)”、機体番号はもし“1番違い”だったら間違いなく“ゾロ目”だったかもしれない“RP-C7778”でした。

 

これを撮影した直後、2機目となるフェデックスエクスプレスが保有しているB777型貨物機が

13:20 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-FS2 N885FD

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しました…がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してメンフィス国際空港(空港コード:MEM)からFX19便として定刻11:35より15分ほど早く252番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より15分ほど遅れて北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号は2019年10月18(金)に撮影したことのある“N885FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載されていました。
 
これを撮影した後、カタールカーゴが保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:42 カタールカーゴ(QATAR CARGO) ドーハ発大阪(関西)経由香港行き QR8410便 B777-F A7-BFQ

そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがフライト情報(貨物便)の出発欄には掲載されていなかったものの到着欄にだけ時刻が掲載されカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から早朝05:30より6時間も遅れて204番スポットへ到着してそこで荷役作業を終えた後、便名を変更せず香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けて13:40頃に出発しました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“QTR8410”、機体形式は“Boeing 777-F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載され機体番号はまだ撮影したことのなかった“A7-BFQ”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年7月30日(火)にカタールカーゴ(QATAR CARGO)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

 

これを撮影した後、お目当てである2機目となる大韓航空が保有しているA330-300型旅客機が

13:50 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE726便 A330-323 HL7584

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…がソウル・仁川国際空港からKE725便として定刻12:50より25分ほど早く到着して北13番スポットではなく貨物スポットである202番スポットでの滞在と荷役作業を終えて定刻13:55より5分ほど早く出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KA726”、機体形式はHL8002と同じく“Airbus A330-323”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“A333”と記載されていました。

因みに貨物スポットに貨物機ではなく旅客機が駐機されるのはとても違和感を感じますが大韓航空が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機だったら201番スポットor215番ポットへ駐機されるようです。

 

これを撮影した後、しばらくして中国東方航空が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

14:08 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU7506便 A330-343 B-300P

そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが7000番台の臨時便として13時過ぎに上海・浦東国際空港から到着した後、折り返しは同じく7000番台の臨時便であるMU7506便として再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CES7506”、機体形式は“Airbus A330-343”でした。

 

これを撮影した後、屋根のあるところで休んでいるとスターフライヤーが保有しているA320型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

14:13 スターフライヤー(STARFLYER) 大阪(関西)発東京(羽田)行き 7G24便 A320-214 JA25MC “City of kitakyushu

そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが東京・羽田空港から7G23便として定刻13:25より20分ほど早く南21番スポットへ到着した後、便名を7G24便へ変更して定刻14:10より10分ほど早く東京・羽田空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“SFJ24”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号はまだ撮影したことのなかった“JA25MC”でした。

 

これを撮影した2分後、日本航空が保有しているB737-800型旅客機が

14:15 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(関西)発札幌(新千歳)行き JL2503便 B737-846 JA318J

そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが札幌・新千歳空港からJL2502便として定刻12:55より10分ほど早く南22番スポットへ到着した後、便名をJL2503便へ変更して定刻14:10より5分ほど早く札幌・新千歳空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”と表示され便名は“JAL2503”、機体形式は“Boeing 737-846”でした。

 

これを撮影した後、お目当てだったフィリピン航空が保有しているB777-300型旅客機が北6番スポットからプッシュバックされる気配がなかったのでお昼過ぎからの予定に向かうためそそくさと撤収することにしました。

因みに香港貨運航空(HONGKONG AIR CARGO)が保有しているA330-200型貨物機で運航され香港国際空港からRH712便として定刻12:40に207番スポットへ到着した後、1時間30分ほど滞在して便名をRH713便へ変更して定刻14:10に再び香港国際空港へ出発・とんぼ返りするのも設定されていましたがそれ自体は欠航で2日ほど前の2021年3月15日(月)に別の便名かつ9000番台の臨時便であるRH9426便として定刻12:50より25分ほど早く到着して荷役作業を終えて便名を同じく9000番台の臨時便であるRH9425便として定刻14:20どおりに再び香港国際空港へ出発・とんぼ返りしたそうです。

 

これで2021年3月17日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。



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