長かった一週間もやっと終わって待ちに待った三連休でございます。前々から遊ぼうと思っていた3連休ですので思う存分遊んできます。レポートとか書かなくてよいのだろうか。しかし毎日実習が遅くまでかかっておつかれなところで息抜きも必要でございます。実習中にも息抜いている気もするけど(笑)。医大生・たきいです。
さて、今週の週刊文春はいい。

みどころは、「強く、凛々しく、美しく 将棋ガールズ図鑑」。今人気急上昇中の将棋の若手女流棋士たちが特集されている。香川愛生女流王将、山口恵梨子女流初段、竹俣紅女流2級、長谷川優貴女流二段、室谷由紀女流初段の5人。なかでも筆者のお好みは同学年ということで応援している室谷由紀女流初段。かなりきれいな人らしい。高校の部活の先輩がしゃべったことがあるらしいが、そんなことを言っていた。自分をお菓子に例えてみるとポテトチップスの塩味らしいが、これまた深い解答である。ますます好きだ。
ちょっと妄想してみる。女流棋士と結婚したら。勝負師の妻を持つという人生も楽しそうだけど、それなら自分は激務の医者なんてやってらんないなと思ったり。診察の合間なんかに嫁さんの対局中継を覗いて、優勢だったらいいけど、もしも劣勢だったら仕事に集中できなくなる気がする。帰ってから、
「あそこの局面の仕掛けは時期尚早でしょ」
とか言ってしまって怒らせて、夫婦げんかでもしてしまいそうだ。相手はプロなのだから仕事のことに口出しするのはよくないとは思うが、生半可将棋が分かってしまっているのできっとついつい言ってしまう気がする。ところで筆者、囲碁はルールのレベルから怪しい。だから、もしも勝負師と結婚するなら囲碁の女流棋士のほうがいいのかもしれない。笑
(高速代をどこまでケチるかで迷っている人(笑))
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