医大生・たきいです。

医大生的独言。

千葉と東京の境目がよく分からない

2016-05-15 23:59:59 | グルメ

混雑していて座れない夜の下り列車、ドアの隅に体をもたれかけながらあと何分で着くとひたすら考え続ける。この時間の進まなさには絶望感が漂う。こういう感覚他にもあった、そうか、術野で何やっているのかさっぱり分からなくなってしまった時のオペの見学と一緒だ。電車の窓にうつる自分は大層不機嫌な顔をしているが、オペ室でもマスクで顔が隠れているとはいえこんな顔しちゃっているのかもしれないと少々反省したわけです。医大生・たきいです。





錦糸町で用事があって、錦糸町に昔住んでいた人に「錦糸町で外せない飲み屋を教えてくれ」とLINEで尋ねてみると、隣の亀戸まで一駅電車に乗りなさいと指示を受ける。分かりました。


開店後割とすぐに行ったのだけれどすでに待ちの人が。食べログも3.6点とある。これは期待が持ててきた。一緒に列に並ぶ男は大学の違う後輩で、明日眼科の試験とか言っているので待ち時間には試問を始めた。私自身酒を飲みながら先輩からポイントを教えてもらいながら勉強を教わっていた時間がこれまでの勉強で一番効率が良かったので(笑)、少しでも後輩にも還元できると嬉しいものだ。


焼く。忙しそうにしている店員さんから、「この店火事になるから火はすぐ氷で消せ」との指示が店の中で何度も飛ぶ。排気の設備が攻めている分危ないとみた。


珍しい部位のお肉もいただいて、また一週間頑張る精をつけたのでありました。





(錦糸町って千葉だと思っていた人(笑))

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