医大生・たきいです。

医大生的独言。

下ネタばかりの忘年会を高校の同級生たちと

2014-12-30 23:59:57 | 医大生的生活

地元で忘年会してました。二軒目に行こうとしている道すがら中学校の同級生だった女の子たちに超久々に再会。中学卒業以来喋ってなかったんじゃないかレベル。懐かしい。

「たきいくん…少し太った?」
「(いや少しじゃないでしょ)」
「あ…(察し)」

みたいな会話がなされていてなんとも言えない気持ちになりました(笑)。大学の同級生には信じてもらえないくらいの見るからに好青年で精悍な顔つきだった中学時代のぼくはどこへやら、高3→浪人→大学生活というホップステップジャンプを経てこんな体にまで三段跳びしてしまったというわけです。たまにはこうして昔を懐かしむのもいいですねぇ。医大生・たきいです。





高校のときの同級生とひたすら飲みました。12時から12時まで。クソ過ぎ。他の医学部に通ってるやつも来てたので「医学的下ネタ」で盛り上がってたら隣の個室から「医学部っぽいな…(笑)」っていう声が聞こえてきて爆笑。ここぞとばかりに頭の回転を上げました。

男子校ということもあってか、3年間下ネタ全開だったといっても過言ではありません。大学入学した当初、うちの高校出身者は

「大学の人たちノリ悪すぎ」
「俺変態って言ってる奴に下ネタ言ったら引かれた」
「そういうこと言う人だと思わなかったって言われてショック」

みんなこんなことを思っていたようです。笑
一般的な大学生にとっては我々の存在がカルチャーショックだったのかも知れないけれど、我々にとってもカルチャーショックだったわけです。

22歳です。だけど会話のレベルは高校生当時と変わらず。もっと自分たちが年を取った時に集まっても似たような感じなのかなと苦笑いを浮かべつつ、レゲエパンチを傾ける年の瀬でありました。








(フェイスブックの投稿が増えすぎなせいかこのブログへの誘導率が下がっている気がするのが悩みな人(笑))


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