日々、感謝。

日々の何気ないことを、つらつらと綴っております。

スーパーマリオ3D ワールド その4。

2013-12-31 23:58:34 | ゲーム
年末マリオをしてきました。

王冠ステージをクリアし、スタンプコンプのため全ステージを全キャラクリアをクッパステージまでやりました。

5時間ほどして、これで32時間程になり、やっとこさ終わりが見えてきました。

元々四人でしているため全キャラクリアはさほど難しいものではありません、
あとスターとスタンプも取らなくていいので。

全クリまであと少しです。

マリオネット。

2013-12-30 23:21:54 | 日常
マリオネット閉店当日、今日も朝からマリオネットに行きました。

前日を鑑みて、今日は十時前に行きましたが既に並んでいました、
しかし十時すぎには開店したので直ぐに座れました。

マリオネットはピザもあるので、今回はスパゲッティをSにしてピザも頼みました。

スパは豚キムチ、ピザはナスを注文。

どちらも美味しかったです。

他にも持ちかえりを頼みました。

これはタッパーを持参することが出来たり、食べきれなかった場合に持ち帰れたり出来ます。

持ち帰りが出来る間、待っている間もお客さんはどんどん増えて、
店内で20人ぐらいいて、更に駐車場の車でまっている人、駐車場の空き待ちの車、
駐車場の空き待ちの車の空き待ちの車が道まで出ました。

お店自体が三十年になるらしく、僕みたいに昔に来ていて閉店するからと行く人も居るんだと思います。

それと男性一人でも結構来ていて、店の雰囲気が喫茶店っぽいので来やすいんでしょう、
今回閉店を期に来る事になりましたが、閉店が惜しいなぁと思います。

2014 冬アニメ PV。

2013-12-30 14:57:01 | 感想
スペースダンディ。
渡辺信一郎総監督作品、ボンズ制作。

コメディSF物。テンポがよく見やすそうな作品です。

コンセプトが人気アニメを手がけたスタッフを集めて制作らしく、
渡辺信一郎総監督、ボンズ制作ならアクションと作品のテンポ、世界観の完成度は間違いなしと思います。

後はストーリーの質ですが、コメディなら見やすさ重視なのかな。

ウィザード・バリスターズ~弁魔士セシル~。
梅津泰臣監督復活作品二作目。

原案・キャラデザ・シリーズ構成とあの世界観、
そして制作アームスと、こちらが本命だったのでは思えるPVでした。

かわいらしい顔と肉感的なプロポーション、
ガチなアクションとハードコアな世界観。

これぞ梅津泰臣作品といったPVでした。

Wake Up Girls!。
山本寛監督久しぶりのTVアニメ作品。

仙台を舞台にしたアイドルアニメのようです。

アイマス、ラブライブとアニメでもアイドルの覇権争いが起こりそうですが、
果たしてヤマカン作品は並ぶことが出来るのかな。

アイマスは、アイドル育成ゲームで元々人気があった上で、
錦織敦史監督、待田堂子・錦織敦史構成でアニメ化。

ラブライブは、年単位の広報活動、企画、満を持してのアニメ化、
サンライズ制作、3Dアニメーションが得意な京極尚彦さんを監督。

と二作品は、長く生きるコンテンツとしてマーケティングがされていたのが解りますが、

Wake Up Girls!は、

一般人からメインキャラを選考、登場キャラの名前が担当声優と一緒、
avex共同プロデュース。

それで山本寛監督。

ある意味、このコンセプトには最適だと思います。

どう転ぶか予想できない作品です。

ノラガミ。
ボンズ制作ということでアクションは良い感じです。
しかし赤尾でこ構成というのが気になる所です。

ニセコイ。
古味直志原作初アニメ化。

ニセコイはジャンプ連載中のラブコメ漫画です、
この方の漫画の描き方は好きなのですが、
それに惚れたのがデビュー作、ダブルアーツの時でして、

この方は、キャラの表情や仕草が細かくて生き生きしているのが良いと思ったポイントで、

ダブルアーツは三巻で打ち切り、新しく始まったニセコイはラブコメと言う事で持ち味を活かすにはピッタリだと思いました。

そしてアニメ化、間違いではなかったのでしょう、

しかし欲を言うならダブルアーツでしてほしかった。

ニセコイは、世界観がリアルで、もう一つの良いと思った所のデザイン性があまり活かされていないのが気になります、
ダブルアーツは西洋の舞台とあの、野村哲也みたいなデザインセンスも良かったので。

とは言え、好きな作家ののアニメということで嬉しいことです。

しかも、メインキャラに売れ筋声優を固めているあたり本気なのでしょう、
しかし新房昭之☓シャフトというのが気になる所。

ニセコイはベタベタなラブコメものなので、

長井龍雪監督で見たかったなぁと思いました。

のうりん。
もやしもん、銀の匙に続く農学物。
大沼心☓シルバーリンクという事でギャグ成分が大目なのかな、
キャラデザは萌えですが、背景とかはリアルっぽいです。
 
ウィッチクラフトワークス。
水島努監督、脚本、水島努、横手美智子、吉田玲子。
ラブコメものみたいですが、ハイテンションではないっぽいです。

豪華なコメディスタッフとは裏腹にPVからは魅力を感じることは出来ませんでしたが、
演出と構成に期待です。

世界征服~謀略のズヴィズダー~
岡村天斎監督、シリーズ構成、岡村天斎・星空めてお。

このシリーズ構成の星空めておという人は、TYPE-MOON所属の人らしいです、
その前は別のパソゲーブランドに所属していて、TYPE-MOONとしてはアタラクシアに携わっていたらしいですが、
スタッフロールに記載なしという謎の方です。

キャラクター原案は、最近流行りの黒星紅白さん。
サモンナイトシリーズのキャラデザをしている方で、
黒星紅白の時代はサモンナイトの時代と言っていいと思います。

この方の絵柄と色塗り方は好きなので昔から見てますが、
最近うまくなったなぁと思います。

サモンナイト1の頃は絵柄は当時は独特で、
いとうのいぢと共に今の萌え絵柄を築いた一人ではないかと思います。

その頃はまだ上手いというより独特が売りという印象だったのですが、
最近は、少ない線と少ない濃淡の色塗りでの表現が完成してきたと思います。

此の絵がどれぐらい動くのか気になるのと、
岡村天斎さんらしからぬ世界観、そしてオリジナルアニメということで期待値大です。

ノブナガ・ザ・フール。
河森正治原作、構成、メカデザイン、サテライト制作。

ロボットは3Dですが、近接ロボが主体のようなので少し気になりますが、
河森正治の世界観は好きになれないので複雑です。

ノブナガン。

まさかの信長枠二作目。

こちらはブリッジというサンライズから独立した新生スタジオ制作で、
代表作としてはみつどもえ、デビルサバイバー2などがあるようです。

近藤信宏監督、山口宏シリーズ構成共に三十年になるベテランで、
監督はケロロ軍曹等子供向けアニメを手がけていたので、
はっちゃけギャグが得意なのかなと思います。

いなり、こんこん、恋いろは。

今期の狐枠?

狐と言っても、
銀が仕えていた神様の方、お稲荷さんであるウカノミタマほうですが。

京都が舞台のラブコメ物のようです。

背景が綺麗でそれだけでも見れそうな作品ですが、
登場キャラは京都弁なので京都出身の声優さんで固めて欲しかったかなと思います、
主人公の声優さんは一応大阪出身の方のようですが、やはり微妙にイントネーションが違うので。

ストレンジ・プラス。

まさかのアニメ化です。

ストレンジ・プラスは高校生の頃、ゼロサムが発売されはじめた頃から読んでいるギャグ漫画です。

最近はネタ切れが激しく描く意欲もないのか絵柄が安定せず面白くなくなってしまいましたが、
最初の頃は、すこぶる面白かったです。

五分枠といことで面白かった部分をアニメ化という感じだと思うので、
ゆるーく見るには丁度良いと思います。

プピポー!。

これまたまさかのアニメ化。

押切蓮介作品がアニメ化するとは思いませんでした。

押切蓮介さんの漫画は好きですが、あの絵柄がアニメに興せるとは。

結構再現度も高くいい感じです。

これからハイスコアガールがアニメ化するようなのでそれに向けての慣らしという感じなのかな。

ハイスコアガールは面白いですが、完成度高いので完結してからの方が嬉しいのですが、
もしかしたら物語佳境に入っていて完結に合わせてアニメ化なのかも。

押切蓮介作品のアニメ化があり得るなら、
他にもアニメ化して欲しい作品がたくさんあるので、

西尾維新アニメ化プロジェクトみたいに、
押切蓮介短編アニメ劇場枠を作って、前半でろでろ、後半短編作品なんてどうだろう。



ということで気になったアニメを羅列してみました。

中でもスペースダンディとウィザード・バリスターズが期待値大です。

今期は、渡辺信一郎・梅津泰臣・岡村天斎と監督重視の僕からすると豊作です、

それに、新房昭之・大沼心・水島努・河森正治・山本寛と有名所がそろっていて、
大体冬は抑えめな感じだったのですが今期は寧ろ本命のような布陣です。

他にも初監督作品が多く知らないスタッフ陣がちらほらいるので、
今回も一話は期待値に限らず見てみようと思います。

しかし今期はアニメで動いてなかったり、文字が大目だったりで、
PVから内容がわかりづらいものが多かったです。

まぁPVは一話を見る前にどんな世界観か知るぐらいのものですが、
それにしてもPVから、これはやばいと思わせるクオリティが見たいです。

後は、二期の銀の匙、中二病でも恋がしたい!、
2クールの、ガンダムビルドファイターズ、弱虫ペダル、東京レイヴンズ、サムライフラメンコ、キルラキル、ログ・ホライズン
は継続して視聴、凪のあすから、マギは溜めます。

湯の山。

2013-12-29 23:56:58 | 日常
今日は朝からマリオネットというスパゲッティ屋さんに行きました。

マリオネットは昔からあるスパゲッティ屋さんでして移転して行きづらくなってからは一度も行ってなかったのですが、
年末で閉店するということで行きました。

十一時開店なので、十時半ぐらいに行ったのですが、既に駐車場は満車ぎりぎりで、順番待ちまで出てました。

移転してから初めて行ったので知らなかったのですが、
スパゲッティ屋兼昭和博物館をやっているらしく、
店内は昭和の映画のポスターやブリキのおもちゃ等が展示されてました、
また漫画本も充実していて待ち時間もなんなく待てました。

それでカルボナーラを注文しました。

マリオネットは量が多いのですが、僕ももう大人になったのでレギュラーサイズが行けるだろうMサイズにしました。

食べてみた所、にんにくが効いていて、カルボナーラはチーズの濃厚さが旨味ですが一杯食べるとむせそうになることもありますが、
にんにくのお陰で美味しく食べれました。

その後は以前に下見した菰野富士に登りました。

御在所はもう雪山になってました、
菰野富士登山道入り口の駐車場で家族が雪だるまを作っていて、冬だなぁと思いました。

とりあえず普通の靴なので行ける所まで行こうと思い登り始めましたが、
何故か登山道の部分だけ雪が溶けていて、木がないことで若干熱が違うのかなと思いました。

なので普通に登山道を行きながら雪山の景色を楽しんで登れました。

菰野富士の頂上は景色が見渡せるように木が切ってあるようでよく見えました。

少しのんびりしましたがやはり冬山はすぐ冷えるのでぼちぼちと下山。

とりあえず雪だるまだけ作っておきました、冬の醍醐味です。

その後、グリーンホテルの日帰り温泉に行きました。

グリーンホテルの温泉は露天風呂が二つあって、露天と、庭園風呂というのがありました。

どちらのも言ってしまえば露天なのですが、庭園の方が広かったです、
しかし庭園風呂少し歩くので寒く、足の裏の冷たくなりました。

露天風呂は外気温との差が気持ちよさに関わる部分が多く、気持よかったです。

のんびりした後は、新しく出来た東員イオンモールに行きました。

グランドオープンして一月、年末ということで人が多かったです。

適当にお店を見て回っていたら四時間ぐらい経っていて帰ることにしました。

帰り道、適当に走っていたら住宅街に入って中々抜けだせない迷路に入ってしまいました、
まったく知らない場所を方向感覚だけで進むと大変な事になります。

迷うのは嫌いじゃないので悪い気はしませんでしたが。

スメール。

2013-12-28 23:33:13 | 日常
森のホテル スメールに行って来ました。

スメールは飯高の道の駅から更に奥にあります。

166号線の高速道路を越えた辺りから影の部分に雪が少し積もっていたんですが、
道の駅を越えてから先のほうが明らかに曇っていて、どんどん進んでいくと案の定雪が降り始めました。

まだ降り始めなので積もることはないだろうと楽観して進みスメールに到着。

ホテルですが宿泊ではなく日帰り入浴目的です。

スメールに到着する頃には、雪が大粒、無風と積もる条件を満たしていたので、
カウンターの方に話を聞いて見ると、奈良方面は通行止めみたいですが松阪方面は大丈夫だという話でした。

早速温泉へ。

チャックイン時間前というのもあって、お客さんが少なく、僕が入った時に二人居ましたが、
途中で出ていき貸し切りとなりました。

温泉はシンプルに、大浴場とジャグジーとサウナ、露天風呂です。

ここの温泉は黄金の湯と言われている通り、黄色系の温泉です。

貸し切り状態を堪能して出てくると既に山の方は積もり始めていて、
危ないかなと思ったので二時間ぐらいで出てきました。

外にでると道にも雪が積もり始めていて、正直初雪にテンション上がりながら帰りました。

しかし少し走ると降雪が弱くなり飯高の道の駅まで戻ってくる頃には、
雪は積もってなく雪もちらほら振っている程度でした。

そのまま松阪市街まで戻ってくると雪の痕跡もなくなりました。

山側を見ると未だに黒い雲が漂っていたので、スメールの方はまだ振ってるんだろうなと思いながら帰りました。

ディアブロ3 体験版。

2013-12-27 21:26:49 | ゲーム
2014年1月30日にPS3で発売予定の家庭版ディアブロ3の体験版が配布されたのでやってみました。

今作は、日本語化、家庭用ゲーム仕様のインターフェース等、売りはいくつかありますが中でも珍しいのが四人まで同時プレイ可能な所だと思います。

オンラインでの同時プレイは普通ですが、そこは家庭用、今作はひとつのソフトで実際に集まって皆でやることが出来るのです。

ということでそれも含めて触って見るため早速友達とやりました。

体験版は、バーバリアンとソーサレスが選べて、レベル9まで、スケルトンキングまでです。

ライフや特殊ゲージ、スキルがコンパクトになって複数でやっても邪魔にならないようになってます。

また、新しく回避コマンドが追加されました。

回避はR3を矢印の方向に回避行動をとります、成功すると回避とでるので分かりやすいです。

また、難易度が細かくなりました。

ノーマル・ナイトメア・ヘル・インフェルノですが、更にイージー・ミディアム・ハード・マスター1~5
があります。

高難易度程、ドロップ率・経験値・お金が多くなるようですが、その分強敵になります。

体験版では、ノーマル・ハードまでです。


それでクリアしてみて思ったのは、

めっちゃ面白いじゃないか、でした。

発売当初にやっていた頃のフラストレーションがまったくない。

何故かと言われると、もうやめて大分経つので明確にはわかりませんが、
爽快感や操作性が良くなったとは思います。

敵の攻撃を予想、目視して躱すというのは慣れが必要なので完全には使いこなせてませんが、
その分、回避が成功した時にでる回避の文字が嬉しいです。

これはデモンズソウルのパリィが成功した時の感覚に近いです。

今回ハードでやったので敵が強かったですが、操作性が良いので楽しんで出来ました。

僕はバーバリアンをやりましたが、
バッシュでスタンをかけつつ、グランドスタンプで狙ってスタンもかける、
古の大鎚のルーンで単発と広範囲を使い分けてやってました。

バーバといえばリープですが、範囲スタン効果のグランドスタンプと被るので使いませんでした。

ディアブロ3は2の様に振りミスで積むことがなく状況に応じてスキルとルーンの組み合わせで戦うスタイルです、

パソコン版の当初は、ルーンを含むと種類は多いのですが使えるスキルが少ないため、2の様にビルド、つまり成長のさせ方を楽しむ事が出来ませんでした。

その代わりに組み合わせで戦うのが狙いだと思いますが、実践的なスキルが少なった。

これがディアブロ3にはまらなかった理由の一つですが、此のへんは改善されたのかな。

今所、状況に応じてスキルとルーンを使い分けるというのが出来ていて楽しました。

後は、ロードが短い、些細な台詞もボイスが付いていて正にフルボイス、
拾った装備のクイック装備などなど良い点がいくつかありました。

フルボイスなのでストーリーが解るのも大きいかもしれません、
一度やればストーリーはいいですが、折角続いている世界観なので、3でどうなったかというのは気になっていました。

正直、体験版があるならやってみるか程度だったのですが、
普通に面白くて驚きました。

体験版のデータを正規版に引き継げるようなのでこのまま残して置こうと思います。

後、キャンペーンで一年分の松阪牛とソフトが当たるキャンペーンをしていたので応募しておきました。

運が良ければ松阪牛とソフトがただで手に入る、楽しみ。

ディアブロ2 その9。

2013-12-26 23:18:02 | ゲーム
パラディンが単発殴り安定型だったので、
広範囲殲滅がしたいと思い次はソーサレスにしました。

そんなソーサレスもヘルに入りパラディンもクリアしたので、
今度は力押し殲滅型のバーバリアンを始めました。

先ずバーバリアンと言えば各種武器のマスタリーがあるのが特徴です、
どれか一つに絞り全振りが基本だと思います、なのでどれにしょうかって話なのですが、

やはりバーバリアンで活かしやすい武器、両手武器で、尚且つ他職では活かしづらいという事で、
斧にしました。

ということで斧バーバリアンで行こうと思います。

今はワールウィンドでぐるぐる回る為にスキルポイントを貯めつつ経過スキルに振って使い分けてながらやってます。

今の戦い方は、

左スキルにコンセントレイトをセットしてます。

マスタリーは、アックス10・他各1振りです。

それで、先ずは開戦直前にバトルオーダー・シャウトで、ライフ・マナ・スタミナと防御値を上げます。

敵と接触したらバトルクライで敵の防御値を下げます、後は殴るだけ。

基本殴るだけですがリープアタックが使い勝手が良くて、
今のところ上手く立ちまわるにはこれが重要そうです。

例えば集団と戦っているときに離れた所にいて、
蘇生させたり呪いをかけてきたりと面倒な事をして来る相手に奇襲攻撃をすることが出来ます。

リープアタックの射程が結構長いので、敵をひきつけ玉になったら遠くにいる敵に奇襲って感じです。

上手くいけばダメージ+ノックバックなので先手がとれます。

僕はフロストノヴァ効果の防具を装備しているのでフロストノヴァ発動後だと更に安心して倒せます。

後は単純に緊急回避と、向こう岸への移動にもつかえます。

今のパッチから三回だけスキル・ステータス振りをリセットできるので、
とりあえず解禁されたら覚えているのですが他は使い道がなさそうです。

と言っても二刀流のスキルはワールウィンドを前提にしているので試していませんが。


さてヘル攻略中のソーサレスですが、結構難しく操作量も多いので非常にやりがいのある職業だと思いました。

難しいと思える要因は、打たれ弱さです。

ディアブロと言えば出会い頭の奇襲での攻撃の多段ヒットの硬直、スタンやノックバックの硬直等、
予測できない攻撃がつきものです。

他の職業であれば、それぐらいなら冷静に対処すれば死ぬ事はないですが、
ソーサレスの場合、防御値もライフも低いのでほぼ即死、若しくは弐撃決殺です。

そのための傭兵なのですが、それでも事故死は他の職業に比べて多いです。

後は死体回収の難しさ。

装備が剥がれ更に死にやすくなるのでザコ敵の一撃で逝きます。

なので死体回収するためにダミー死体が並ぶこともざらです。

とまぁ難しさは打たれ弱さという点ですが、
逆に打たれなければ強いです。

フロストオーブ・メテオ・ファイアーボールこの三つを駆使して広範囲殲滅が可能です。

今回、友達のアサシンが雷を使うため、僕は炎・氷ソーサにしたので雷はどうかわかりませんが、
この三つでまわれてます。

前回に書きましたが、簡単に殲滅できるわけでなくその魔法が活きるコツを掴むことで本領を発揮するのがソーサレスの特徴だと思います。

フロストオーブは最後の玉が破裂する地点に敵を合わせる、
メテオは着弾点と残る火の中に敵を固定する、

此の二つが重要だと思います。

そしてこれらをポイントで固定するのにファイアーボールが活きます。

ファイアーボールは着弾時に破裂し、敵が止まります。

安定はフロストオーブで鈍足、相手の進行位置少し先にメテオを打つ、着弾点に来たらファイアーボールで敵を固定、メテオ直撃の流れです。

と言ってもヘルではどちらか無効で使えない事もあります。

フロストオーブが効く場合、一度フロストオーブを当てれば後退しながら破裂地点を当てるでいけますが、
氷無効の場合、メテオを当てながら戦います。

メテオは鈍足がない場合当てづらいです、数体ならファイアーボール固定で安定ですが、分散しているとそれも使えません、
その場合メテオのみでいきます。

先ずは逃げながらなるべく固まるようにメテオを撃ちます、
ある程度うって燃え盛ったらそこに敵が来るように誘導します、
結構重なるので残った火でも大分ダメージが期待できます。

後は、Shiftを押しながら右クリックすると、敵に標準を合わせていなくても魔法を撃つことができます。

敵は基本的に一直線に追いかけてくるので、画面外であってもファイアーボールを撃てばあたります、
このやり方はメテオの着弾点に固定するときにも使えます。

後は敵に合わせて戦い方を変えていく、

例えば遠距離相手なら、魔法を撃つ、右に移動、魔法を撃つ、左に移動で狭い場所でも安定して対処できます、
しかし敵の数が多いところでは無理ですが。

パラディンは、どれだけ安定して敵を倒していけるかを念頭に置き、
装備の相性などをバランスを考えて楽しめましたが、

戦い方といえば、ひたすら殴るのみ、敵に囲まれても死なないのがテーマでした。

ソーサレスは、スキルの特性を活かして攻撃を食らわないように立ちまわる戦法を考えるのが楽しいです。

僕は難しいほどやりがいがあって楽しいのでソーサレスは結構、性に合ってます。

ワンパンで死ぬと、がっくりしますが、それも楽しさです。

ヘルの容赦無い殺しの連続のお陰でソーサレスの真価が解ってきた気がしますが、
それを安定させるには傭兵を活かす方法も見つけないといけないです。

これもソーサレスが楽しいと思える要因で、
今まではソロでもいけるため傭兵に頼ったことがなかったので、
真剣に傭兵を使おうと思った事がなかったです。

とりあえず、完全なる壁を目標にしていて。

攻撃力は低くていいので、オーラ効果の持続と囮として安定させたいです。

それには単純な防御力かと思い高めの鎧を装備させるのでが1200ぐらいでもユニークモンスターと出会うと確実に死ぬので、
5000ぐらいはいるかな思ってます。

それと、Shift+ポーション右クリックで仲間に上げれることがわかりましたが、
それでもユニークモンスターと対峙すると回復が追いつかないので、せめて回復が追いつくぐらいにはなってほしいです。

後は、テレポテーションで傭兵がついてくるのが判りました。

テレポテーションは自分がノックバックしていると使えないので緊急回避には使えないのですが、
前衛に居る傭兵の緊急回避としてなら使える事が分かりました。

こんな感じでソーサレスをしていると色々と発見があったり目標があったりで楽しいです。

2013 秋アニメ まとめ その1。

2013-12-25 21:01:05 | 感想
ぎんぎつね。
特にシリアスがあるわけでなく、ハートフルのみのお話で安定した世界観で見やすかったです。

無駄な展開でシリアスを入れると流れが乱れて、それで深まることもありますが、
そのまま乱れたままになってしまう事もあるのでハートフルならハートフルのみでいった方が妥当だと思います。

3話で、ぎんとまことのラブコメかと思った時は切ろうかと思いましたが、
その後特にそういう展開はなく登場キャラも増えて賑やかになってからは楽しく見れました。


境界の彼方。
佳境に向けて段々と意味不明な展開になっていって最終回でまとめるのかと思ったら、
最終回はもっと意味不明は展開でついていけてませんでした。

一話見逃したか原作を大幅にカットしたかのような急展開。

ギャグ回は面白かったですが、こんな感じになるなら一話つかってもう少し物語を掘り下げた方が良かったのではと思いました。

最後に、未来が戻れた理由が、ご都合以外に思いつかないのも良くない、
戻れたその理由が暗喩でも良いから演出としてどこかに欲しかったと思います、
僕が気づいていないだけかもしれませんが。

京アニの綺麗な作画とエフェクトはよかったですが、それはもうお馴染みなので、
もうそろそろ其れ以上が見たいです。

今の方法になり、水準以下にならない手法を見つけたとしても、
今のままでは水準以上にもならないです。


ブレイブルー。
完全に裏切らた作品でした、普段なら切る所を珍しい格ゲー原作とぶるらじリスナーとして見てたんですが、
ストーリーは原作をしていないと専門用語が独特で意味がわからないし、
格ゲー原作なのに、結局一度もアクションシーンが動かないという、
しかも、作画安定が良くなっている昨今においてあの安定度。

作画はお金がものを言うところがあるのでしょうがないかもしれないですが、
ストーリー構成・演出は、どうにかなったと思います、

アニメがしたかっただけで、面白くしようとする気概が見受けられませんでした。


ワルキューレロマンツェ。
思わぬダークホース枠、馬だけに。

エロゲー原作で面白いと思ったアニメは初めてだと思います。

程よいラブコメと熱血要素。

何より主人公とヒロインの関係性が気に入りました。

ジョストという槍騎馬のスポーツを軸に、

元ジョスト選手ながら負傷のために引退し、ベグライターという騎馬の補佐役になっている主人公と、

ジョスト選手であり、主人公に個人ベグライターになってほしいヒロインたち。

ヒロイン達は主人公に補佐になってほしいと熱望しつつも、
ジョストを疎かにせずに真剣に励む姿勢。

主人公も、このままベグライターをするのかジョスト選手に戻るのかという葛藤。

また主人公の性格が、硬派で落ち着いた性格なのも好感がもてました。

最後にベグライターとして大会に出るも、

ヒロインたちのジョストに対する姿勢から、
トラウマを理由にジョストから遠のいていた自分を否定し、
またジョスト選手に戻ると決心して終わるのが非常に良い締め方でした。

ディアブロ2 その8。

2013-12-23 23:03:56 | ゲーム
パラディン、レベル81でヘルをクリアしました。

スキルは、当初の攻撃と盾特化型でいきました。

単発殴りなので手間はかかりますが、このゲームは効率より安定性で、
安定性に於いては相当いいとこいっていたと思います。

パラディン盾のお陰で全耐性75で毒は80と限界までいき、
ライフを奪うはタルラシャ頭と他で29%、マナは13%で、
奪えない骨系アンデッド以外はマナ燃焼であっても奪うのみで安定しました。

ヒットリカバリーは97%、攻撃速度強化はオーラのみです。

デーモンリムのユニーク武器とストーンのルーンワードが大変助かりました。

後はトレハンとレベル上げですが、ソロだと之以上の強キャラが居ないので別キャラをしようと思います。

今度はもう決めていて、初心に戻りバーバリアンをしようと思います。

バーバリアンは無印の時にLODが出る繋ぎに少しやっただけので今度はやりきろうと思います。

オンラインの方がイベントが多いのでオンでやろうかな。

オンでやっているソーサレスの方は、ヘルに入りました。

フロストオーブとメテオ、ファイアーボールを主体に戦うビルドです。

友達がアサシンで、雷と炎を出来て、友達が雷を特化させてヘルの無効で何が来ても立ち回れるようにという算段でした。

実際ヘルに入ってからはどちらか無効が出るとそれぞれが力を合わせながらやれてます。

ナイトメアまではヘル直行のためこれといったアイテムを拾っておらず、
ヘルからは終盤まで使えるアイテムが落ちるのでこれからトレハンをしつつAct進めようと思っています。

ソーサレスのフロストオーブは使い方があって、
最後の炸裂する地点が一番攻撃力が高い事がわかって、それを狙うようになってから相当効率が上がりました。

メテオは、発動が遅いですが炎が残り多段ヒットするので、連続でメテオを落とすと凄まじいダメージを出すことが解りました。

どちらも最適地点に敵を誘導することで本領を発揮するので、Act2の傭兵を雇いました、
オーラは防御で全体を遅くするものです。

相性が良く、雑魚戦はこれで安定しますが、ユニークモンスターが出ると回復が追いつかず必ず死んでしまうので、防御力を早く高めたいです、復活に三万近くかかるので常に金欠です。

ソーサレスは、打たれ弱くスキルを状況に合わせて使いこなす必要があって操作しがいのある職業です。

ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース。

2013-12-22 18:25:20 | 日常
PV・声優・放送日が発表されました!

PV、凄くいい出来です、BGMも動きもかっこいい。

声優さんは、承太郎とDIOは小野大輔さんと、子安武人さんで、
ASBとアニメを引き続きです。

他は、

ジョセフ・ジョースター・石塚運昇さん

モハメド・アヴドゥル・三宅健太さん

花京院典明・平川大輔さん

ジャン=ピエール・ポルナレフ・小松史法さん

です。

ジョセフ・ジョースター役の石塚運昇さんは、
ヨルムンガンドのレーム、ビバップのジェット等、

渋さと軽さを併せ持ったキャラをしているし、声もかっこいいのでぴったりだと思います。

三宅健太さんは、
瀬戸の花嫁の瀬戸豪三郎や鋼の錬金術師のスカー等、

ドスの利いた低い声なのでこれもあっていると思います。

平川大輔さんは、
Freeの竜ヶ崎怜等、

クール秀才系の声をやっているのであっていると思います。

小松史法さんは、
主要キャラは初めてで声の質はわかりません。

承太郎とDIO以外はASBとはキャストが変更されたので、まだどんな感じなのかはわかりませんが、
皆さん吹替経験が豊富なので実績のある方々で期待値大です。

放送日は4月4日です。

4月は、ジョジョ三部開始、ダークプリズン発売とゲーム、アニメが充実しているので、
これまた4月に終わる講義をこれらもモチベーションに頑張ろうと思います。

スタッフの方たちも一期の反響を見て、
ジョジョシリーズ中でも一番人気と言っていい三部で尚且つスタンドバトルが始まる今期を相当気合を入れて作ると言ってくれてます。

三部のアニメ化は一期が成功した事で予定調和となりましたが、
ここからが重要です。

僕が特に好きな四部からの初アニメ化のため丁寧に作ってもらいたいと思います、
そうしてくれればまたBDを発売日に買うので。

PVはPVなのでクオリティが高いのは当然ですが、かっこよかった。

スタンドが煙と一緒にでるのも、効果音が一緒に動くのもオラオララッシュも、あのクオリティなら安心して期待できる、
楽しみです。


水漬けパスタ。

2013-12-21 23:28:06 | 日常
水漬けパスタというものがある事を知り試しにやってみました。

水漬けパスタとは、乾燥パスタを水につけて戻すことで素早くパスタが出来るというものです。

やりかたは簡単で、乾燥パスタをムラがないよう全体が水につかるようにして一時間から二時間放置するだけです、
放置し過ぎると水を吸いすぎてまずいことになるのでこれぐらいが良いと思います。

後は、お湯を炊いてそこに戻したパスタを入れるだけです。

水につけると、白くなりますがお湯に入れるといつもの色に戻ります。

お湯が湧いたら後は浸すだけで、僕は麺を入れてまた茹だるのを基準にしてますが、
さっと通せばもう完成です。

水につけたあと、水を切って冷蔵庫に保存すれば数日持つのも手軽なポイントです、
また普通に乾燥状態で茹でるよりも食感が生パスタっぽくなります。

手軽で生パスタっぽくなるのでおすすめです。

バクマン。

2013-12-20 21:55:00 | 感想
バクマンを読んでます。

バクマンは二巻まで読んでいて面白かったので完結してから読もうとジャンプでも読まずに貯めてました。

完結したのは去年ですが気が向いたので、また1巻から読み始めたのですが、やはりめちゃめちゃ面白い。

特に作り手側になりたい人にはバイブルになりえるのではないだろうか、僕はなりえます。

自分の作りたい物で売れるのが良いけど、生きるため人気が出るために面白さを計算するのも悪くない、
そんな葛藤が凄く面白い、あとはアイディアを出し合ってる所とか。

漫画という珍しい題材のため展開が読めないのと、登場人物が多く魅力的なのでそれぞれのストーリーが気になるのもあって
時間を忘れて読んでしまいました。

コミックを読んでいて思ったのですが、これは週刊で一話ずつじゃなくて、コミックで一気に読んだほうが面白いマンガだと思います。

小畑の漫画は、キャラクターの表現が緻密でイキイキしているので読んでいて楽しい漫画です。

この作品が、大場つぐみ所謂ガモウひろしと、打ち切り二発から返り咲いた小畑健が作っているからこそ、
作中で言っている、邪道かつ王道で、シリアスなギャグってデスノートを暗喩しているよなぁと思って、
サイコーとシュージンを見てこんな感じだったのかなとか感情移入してしまいます。

デスノート その2。

2013-12-19 21:12:56 | 日常
アニメのデスノートを見終わりました。

一部は原作再現もちゃんとされていて尚且つアニメとしての演出がされていてよかったですが、
二部はカットシーンが多い上に演出も真新しさがなくまんねりでした。

そもそも、1巻から7巻までを26話で、8から12巻を27話から38話のというのは構成に無理がありすぎです。

多分50話の量はないので無理やり3クール分にまとめた結果だと思います。

僕はL編もニア・メロ編も好きなので、どっちも丁寧にすれば50話でも行けたんじゃないかと思います。

L編は丁寧でしたがニア・メロ編は決着をつけるだけのためという感じで、

もっと子どもなニア・メロに翻弄される負けず嫌いなライトを見たかっと思います。

アニメは、ニアの二人だからLを越えられれたという台詞がなければメロに救いがなさすぎです。

後、ニアの基本落ち着いているけどちらほら見える子供っぽさがもっとほしかったです。

デスノート。

2013-12-18 23:53:28 | 日常
最近漫画のデスノートを読み返していて、
そういえば当時アニメの方を見ていなかったので見始めました。

ライトがデスノートに書き込むシーンがオーケストラのBGMとカット割りで凄い荘厳な感じになっていて、
演出過多で笑えました。

後は、アニメのほうがわかりやすくなっているので、
今後の展開が分かっていても面白いし、
展開がわかっていることで伏線とかも分かるので、やっぱり緻密に作られていたんだなぁと関心しました。

今は、ライトとミサの監禁を終えて操作にライトが加わる所で、
この辺りの正義ライトは、キラライトの時の差が面白いです、
早く、計画通りのあの笑みをアニメでみたいです。