決めました。

とりあえずやりたいことをやる。

昔からそうだやりたいことを順にこなして消化してきたのでした、
あれもこれもとやることを一緒にしていてそれぞれができてないわだかまりが残るのは良くない。

ということで、どうしてもクリアしたいゲームがあるのでゲームをします、
ゲームかいと思いますが、これをやらないとわだかまりが残って前に進めない。

ぼちぼちとやっていたのでそんなに日にちはかからないと思います。

ない。

気がかりがあってできてないです。

久しぶりに絵を描きましたが明らかに下手になってます。
これを描きたいとかこうなりとか情熱がなく、
最近描いてないなと作業的に描いた結果だと思います。

昔からの絵を見返していると、僕の全盛期はフランス前後であの頃はモチベーションが最高潮だった言えます。

ということは２５歳の頃でもうすぐ２８になるので三年は前進どころか後退しているわけで、
それは僕の就職氷河期が始まった期間で、それまでは良い職場ばかりで仕事もプライベートも充実してそれが絵を描くのに直結していたのですが、
ここ三年は何故か良い職場に当たらないどころか、最悪な所が続いています。

それでなんでかなと振り返ってみるとフランスから帰ってきたら正社員を念頭に置いて仕事を探そうと思って行動していたので、
単にハードルが上がり給与面とか処遇を考えるようになったからだと思います。

前の職場の内山君は、音楽活動をしていて此の前、地方の一部分のですがラジオにも出てました。
多分内山君は将来を音楽に見ていて他には見据えていないのだろうと思います。

自分も初心に帰り、そういう心持ちに切り替えようと思います。

将来はアニメ業界に見て他は見据えない。

それで真面目にしなくなるわけではないですが、そこでの職場の将来に不安を持つことはなくなるだろうと思います。

できてない。

結局電話できてないです。

いまいち踏ん切りがつかない、なのでハードルを下げようかと思います。

正社員込みで将来考えて選んでましたが、今は少しでも現状を打破しなければ。

不穏。

色々探しましたが良いのがないです。

介護関係で調べてもあまり変わらず、ここが良いかなと思えるのがない、
二年前と一緒で失敗を恐れて前に進めないパターン。

明日求人雑誌が更新されるので明日には絶対に決めて電話までしようと思います。

設定を考える。

今日は基本能力について考えてました。

一日使ってなんとか今日中にまとまり、
試しにいくつかその図式にそって当てはめてみましたが矛盾はないかなと思います。

推敲。

今日は仕事場を決める予定でしたが、
どうしても前々から考えている設定を固めたくてそっちを優先してしまいました。

それは能力の系統図についてで、作品を作るなら能力バトル要素が欠かせないので、
ずっと系統図を考えていました。

今までは閃きに任せていたのですが、もうそろそろ考えて設定を固めたほうがいいかなと思い始めました、
とりあえず系統図さえ決めておけば、それを作中で出すにせよ出さないにせよ、
自分で考えるときに当てはめやすいと思っています。

今日は一日、既存の能力バトルの能力要素の設定を調べたり、
自分の考えている能力とテーマに整合性がとれるかどうかまとめてました。

その甲斐あって大分と固まりました。

属性についての設定が大体固まったので、一晩置いてまた考え直しますが、
それが良さそうなら基本能力を固めるところまで行きたいです。

チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密。

２日続けて映画を見てきました。

ジョニー・デップ主演という事以外事前の情報なしで、
ジャンルも分からず行きましたがコテコテのエンタメコメディものでした。

謎のヒゲ推し、下ネタの連発、ジョックの扱い等突っ込みどころ多々で映画館で見るのが辛かったです。

ジョニー・デップの情けないキャラの演技も良かったですが、
僕的にはジョックが非常にツボでした。

超人的な生命力と忠誠心を併せ持ちながら絶倫というキャラクターが面白かったです。

監督を調べてみたら監督作は見たことがないのばかりでしたが脚本では、
インディージョーンズ　クリスタルスカルの王国、天使と悪魔等いくつか見たことがあるのがありました。

特に天使と悪魔と悪魔の脚本をやっていたのが驚きでした、
どちらも美術品から謎を紐解く話なのにこんなに変わるのかと。

ミュータント・タートルズ。

タートルズを見てきました。

タートルズは子供の頃にアニメで見た記憶がありますが、殆ど覚えていません。

内容的には凄くわかりやすいです、最近こんなにわかりやすい内容の映画を見た覚えがありません。

亀特有の甲羅を使ったアクション、甲羅で滑ったり、甲羅で防御したり、甲羅でぶつけたり、
それを活かした演出が多々あってお気楽なノリと相まって面白かったです。

あの重量感のある感じがかっこよかったですが、先生のネズミのしっぽを使いながら戦うスタイルもかっこよかった。

敵の日本の鎧をベースにしたアーマーやNINJAをヒントに修行しているので、ちょいちょい日本ネタが出てきますが、
多分これは日本映画の海外演出みたいなもので本土の人が見たら疑問符が浮かぶことでしょうが、それも笑えていいです。

そういえばウーピー・ゴールドバーグを久しぶりに見たので懐かしい感じになりました、
天使にラブソングをはシリーズ通して名作です。

求職。

二週間粘りましたが、ここを受けたいと思える所は見つかりませんでした。

もう一日、月曜日の即日の公表を見て、なければ元から思っていた介護で応募しようと思います、
その気の無いときにたまたま二回そういう機会があってどちらも即日採用路線だったので、
相当余裕ぶって他の選択肢を探していたわけですが、
これで選んだ所が落ちたら中々にへこみます、何せ既に２つ、前のも含めると３つ選択肢を減らしているので。

履歴書を先に書いて、ミスなしで書けて良かったのですが、
もうそろそろ定期的にするこの作業ともおさらばしたいと思う今日このごろ。

PSP-2000 液晶交換。

使い始めて8年になるPSP。

最近はめっきりゲーム機として使うことはなくなりましたが、
リモートプレイをぼちぼちと使っています。

それが段々ブレるようになってきて見るのに支障が出てきたので交換することにしました。

それがこんな状態。


これはつけたばかりなので右側に白い線があって時計が少しぶれているだけですが、
時間が経つと段々とブレていって体感一センチぐらいぶれます。

これは単純にディスプレイの寿命ということで交換しようと思います。

用意するものは、トルクスドライバー２、精密ドライバー+、-。
マイナスドライバーは今回細かい作業に使いましたが、ピンセットでもいいかもしれません。


先ずは、ボディを外すため、裏側プラスネジ４つ外そうと思います。
因みに、バッテリー下のシールをはがすとサポートが効かなくなるのでここからは自己責任になります。


バッテリー下のシールにひとつ隠れています。


上はトルクスドライバーで下はプラス。

これでプラス五個、トルクス二個になります。

次にマイナスドライバーを差し込んでボディを外します。
ゆっくりと割れないように少しづつ浮かせていきます。


外れました。


次に、ディスプレイ下のスタート等のボタンの基板を外します。
左側のひっかかっている爪を浮かして少しづつ外しています。


本体の基板が見えました。この状態ではまだディスプレイは取れません。


ディスプレイのフレシキブルケーブルという認識ケーブルを外します。


左側の大きい方は写真の向きで手前に上げます、右の小さい方は奥へ上げます。
マイナスドライバーでゆっくりと上げてください。傷がついたり折れたら致命的です。


どちらも上がったら、すっと抜けます。
とれたら逆の手順で新しいディスプレイを付けます。これも焦らず丁寧に。

ついたら一旦動作確認。
ブレもなく、ドット欠けもないようです。


ということでボディを戻して完成。


無事交換出来ました。

今回使ったディスプレイです。


２０００番代のサービスは終了していて、現行の３０００番代でも９７２０円かかるので安くつきました。

原付き。

原付きの調子が悪いというか、エンジンをかけたときのタイヤの回転が強くなっている事に気づきました。

停車中でもブレーキを緩めれば進もうとするほどです。

これはクラッチスプリングという、停車時にクラッチをあけるパーツが壊れていると場合と、
冷めたエンジンを暖めるためにオートチョークが働いてる場合があるみたいです。

パーツ自体は安いので、長く乗ってみてエンジンが温まった状態で調べてみようと思います。

でも前の整備の時にキック部分も開けて洗浄しようと思ったら固すぎてネジが潰れそうだったので止めていたのですが、
どうしようかな。

道中財布。

念願の道中財布使っていますが、
使いづらい点が幾つか。

先ずカード入れがないのでお札とし一緒に入れているのですが、
セパレートされていないのでそれでも出しづらいです。

次に、小銭いれ部分が深くて出しづらいし見づらいです。

後は、お札入れが微妙に小さくて五千円で千円でぎりぎり一万円は折らないと入らないです。

元々使いづらいだろうとは思っていましたが、先ずは実物を使いたいと思っていたので、
使用感で慣れる部分ともう少し良いのを探すきっかけにしようと思ってます。

就活。

今週は就活ウィーク。

思いの外遊びすぎましたが今週中に決めようと思います。

介護以外も含めて色々と見たり調べたりしてますが決めてには至らず。

そうだ、京都（亀岡）に行こう。 その２。

二日目、朝から出発。

今日はメインの保津川下りに行きます。

駐車場につくと結構なお客さんがいて流行っているなーと思ったいたら、
台湾からの観光客の団体で普段は殆ど人がいないらしく、本当ならこの時期はほぼ貸し切りだったというのは船頭さんの話。

保津川下りの時期は春の桜と秋の紅葉で、夏はゴムボート下りがあるらしく一番空くのが冬のようです。

それでも一番前になったので良い場所に座って、景色や船頭さんの漕いでいる姿などよく見れました。

船頭さんはキャラクターが強くて、前を二人、後ろで一人の計三人で漕ぐのですが、
前二人が強烈で、一人はよく喋る難波の商人風、一人は殆喋らす言うこともきつめの江戸っ子風。

当然人力で進むわけですが本当に流れの急な所しか休む所はなく一時間半程ありましたが殆ど漕ぎ続けてました。
見た目にも６０代後半ぐらいなのに息も切らさず凄い体力です。

船は基本ゆったりと景色を見れますが、急な流れの所は激しく揺れて速度も上がります、
水しぶきも凄いので備え付けのビニールシートでガードします。

冬と其れ以外では船が違うらしく、冬は船の床に座り周りが囲われていてストーブもあり寒風を防げるようになっています、
冬以外は船に腰掛けるように座り水しぶきをもっとあびるっぽいです。

それで冬にだけ備え付けられているストーブの話。

ストーブは引火防止のために揺れがあると止まるようになってます、
家で使うやつでも寝転がっている時に足で蹴ってしまって付け直すというのはあるあるだと思います。

例に漏れずこの船に備え付けられているストーブにもそれはついています。

台湾人の方々と船に乗り込み最初はゆあったりとした速度で田舎の風景をみつつ、次第に山に入っていき最初の急流ポイント通過後、
後ろでざわざわしていました。

見ると今の振動でストーブが止まった様子。

江戸っ子風のおじさんが大声でつけかたを叫んでいますが台湾人の方ばかりなのでわかりません。

しょうがないので僕が中央に置いてあるストーブまで行きつけることに。

おじさんの説明では蓋をあけて芯を上げて中にチャッカマンを入れればいいという言う。

その通りにしても点かない、何回かやってもつきません。

そもそも振動で消えて場合、引火防止をリセットしてからでは点くはずがないです。

周りも見てみるとレバーがあったのでそれを下げて、ガスのダイヤルを回し直してからチャッカマンを入れると点きました。

前に戻ると江戸っ子のおじさんが、振動で良く消えるんだ、消えたらまたよろしくと言われ、
予期せずストーブ再点火役に任命されました。

気さくなおじさんと、「家のと違うタイプなので難儀しましたー」「あはは！最新式やでな！」
みたいな会話をしてまた景色を見ていると次の急流ポイントを通過。

後ろの方に、スイマセンと片言で話しかけられ点ける、戻る、３回ぐらいしました。

川の途中にある謂れのある岩の説明をしてもらいながら進むのですが、
基本岩の名称って言ったものがちの傾向があって、まぁ見えない事もないという感じでした、
岩場で櫂で岩をおしてぶつからないようにしつつ進むのですが、
途中にそれで出来た跡がある岩があると説明してもらったのですが、
既に何回も岩を押す場面はあって、跡も確認していたので、あまり反応しませんでした。

すると江戸っ子風のおじさんが、反応せ―へんわーと苦笑い。
だってもう何回か見たしなーと思いながら進んでいく船。

最後の急流ポイントを過ぎると、もう終わりなのでと囲いを解体し始めてもう立っていいですよとの事。

この辺りまで来るとひと気もあり手を降ったりしながら乗降場に到着し終着嵐山に着きました。


山間は小雨が降っていたのですが嵐山に着く頃には止んでいて良かったなと思っていた矢先、また降り出しました。

傘をさしながら嵐山を観光をすることに。

ぼちぼちと歩きながら駅に行きます、嵐山駅は凄いおしゃれになっていて外観からはまったく駅に見えません。

電車はワンマンタイプなのでホームまで入れます、着物を巻いた柱が何本もあってそれが綺麗でした夜は光るみたいです。

駅内を見て入り口に戻ってくると、人だかりが出来ていてどうやらロケをしているようでした。

初めてロケをしているのを見ました。

出演陣を見てみると、ジャルジャルと片方が解らなかったので後で調べてみるとアキナというコンビのようです。

２０人ぐらいスタッフが居て、こんなに人が居るんだなーとか端で見ながら初めてみた芸人がジャルジャルかーとか思ってました。

満足したので観光続行。

嵐山駅の対面のお店が集まっている所を見て出てくると嵐山のマスコットが居ました。
正確には渡月橋のマスコット、月橋　渡（つきはし　わたる）君。

このキャラクター、前から見ると胸に渡月橋と書いてある以外に特徴がありません、後ろに回ると申し訳程度に橋がひっついています。

その後お店を見て周って清凉寺まで歩いて、あぶり餅を食べて、近くの豆腐屋さんで豆腐とあげを買って、
降ったり止んだりしていた雨も此の頃には完全に止んでやっと傘なしで歩けるようなりました。

嵐山は和風なお店が多いです、和風なグッズも多く特に和傘やがま口財布が多く売ってます。

僕は昔から探している物があって、それが和財布、道中財布とも言われるものです。

通販では売っているのですが、仕様が特殊なので実物を見てからにしたいと兼ねてから思ってました。

それから何年か、昔の町並みのある所に行けば探していたのですが中々実物には巡り合わなかったのですが、
ついに嵐山にて出逢いました。

同じタイプで柄が四種類しかなかったので選ぶには少なかったのですが、やっと見つけたので買って使い心地も感じて次のを買おうと決めて、
周辺をひと通り見てもその四種類しかなかったのでそれを買いました。

その後竹林を歩いてから嵯峨嵐山駅に行き亀岡に戻り、帰路につきます、
途中亀山SAの食堂で注文した丼が辛すぎて味が解らなくてヒーヒー言いながら食べてその後チョコレートで紛らわしながら帰って来ました。

そうだ、京都（亀岡）に行こう。 その１。

京都府亀岡市に行ってきました。

京都市から少し西に行った所にあり明智光秀築城の亀岡城跡があります。
今回は行っていませんが。

一日目は亀岡市で昼ごはんを食べる予定で出発し、
ピーターラビットのもとになった兎がいるレストランで済ませ、
山の中にあるドゥリムトン村というイギリス風の建物でレストランやチャペルがある所に行きました。

そこだけ切り取ってみるとまるでイギリスの田舎村に来たかのよう、
そして動物がちらほら、三毛猫、羊、やぎ、鴨と居ます。

その後一旦ホテルにチェックインをしにいき少し休憩。

次の目的地が更に山奥で雪が心配だったので電車に乗り込み、園部へ行きました。

そこから無料のシャトルバスで、ポテポテパークに行きました。

日中は色々と施設があるのですが夕方には閉まるので夜はイルミネーションと温泉部分が利用できます。

奈良でも見た、光の点が下に降りていくLEDの棒がありました。
ここのイルミネーションは色んな動物をかたどってあって楽しかったです。

霧に映し出すプロジェクションマッピングと花火を見たらまたシャトルバスへ駅へ向かうのですが、
行きは良かったのですが帰りの運転は荒くて左右に上下に揺れて酔いそうだったので目をつむり視界遮断していました、
行きは行きで快適で眠気が出たので寝ていて外の景色をみていませんが。

亀岡市に帰ってきて、もんじゃ焼きとお好み焼きを食べて、もんじゃ焼きのが高いのを見て、
お好み焼きの方が割に合うなと思いながらホテルに戻り就寝。