日々、感謝。

日々の何気ないことを、つらつらと綴っております。

納骨。

2017-04-30 23:47:29 | 日常
夜勤入りながら納骨に行ってきました。

いいのか悪いのか納骨も四十九日も日勤に絡まず業務には支障ないですが、
業務外に食い込んでくるのはそれはそれでキツイ。

納骨を済ませた後、皆でご飯を食べて少しお寺周りを歩いて解散になりました。

告別式から二度目になると少し距離が近づいたような気がして、
やっぱりこういう付き合いは大切だなと思いました。

こんな時くらいしか集まらないですが。

思ったより押しましたがとにかく夜勤前に少しでも寝るため仮眠をとりました。

明日は明けで出かけるので少しでも寝なければ。

文豪ストレイドッグス。

2017-04-29 23:25:08 | 感想
今更ながら見ていますが大分と思っていたのと違いました。

もっと能力バトル物でバリバリ戦って、ボンズ作画が堪能デキルト思っていたのに、
バトルシーンはあっさりとしていて、熱いはずの芥川対中島も特にな感じでした。

少しおっと思ったのは一話の太宰が虎の攻撃を交わすのに足を滑らしたシーンぐらいでしょうか。

話も余裕を持ってやっているようにみえてテンポが早く得に感情移入ができないままに展開していきます。

和泉のところはもう少し感動的に出来たんじゃないかと思います。

命令のままに殺しをする暗殺者に対し救いたいという気持ちから自分の力に向き合い、
その気持ちを受け止めてあるにも自我が目覚めるという流れはいいのですが、
自我に目覚めるのが早かったかなと思います。


僕なら爆弾起動で主人公押しのけて扉側に行ったときはまだハイライト消しておいて、セリフも淡々としておいて、表情だけ少し悲しげにしてからそのまま川にダイブ。

川の中で暗殺者の目から涙に似せた気泡を出して、川から救出したシーンの会話で段々と気持ちがセリフに乗ってくるみたいな方が変化と成長と感動へのプロセスが出来ていると思います。

あそこは自分的に感動できそうなシーンだっただけに肩透かしでした。

とりあえず二期冒頭まで見ましたが、うーん?という感じ。

ゆるそうなストーリーとしては絶園のテンペストもそうだったのですが
あれはやはり奇跡なバランスでした。

五十嵐監督、榎戸脚本でホスト部みたいなノリで、キャラクターも多く、
一応それぞれの心情がわかる話もあるのですがあまり掘り下げられている感じがないです。

岩崎琢音楽だし個々の要素としては面白いはずなのにすべてが噛み合っていないそんな印象です。

新たな予定。

2017-04-28 23:54:48 | 日常
また新たな予定が入ってしまいました。

僕の部屋でスプラトゥーン2をするみたいです。

マリオが面白かったのでそういう話が出たらしい、
しかも僕の耳に入るころにはすでに五人が来ることが決まっているという。

スプラトゥーンが出るのが八月らしく、
僕の用事が五月末から七月一杯なところをみると、
やはりそういう運が何故かあるなとしみじみ。

問題は五月末に少しかぶりそうな予定があるのですが、
それはあまり優先順位が高くないのでかぶりそうなら止めときます。

自分のあずかり知らぬところで予定が埋まっていっていますが、
とりあえず自分のしなければいけないことはしていかないといけないです。

白蛇の地下迷宮。

2017-04-27 15:35:58 | 日常
パズドラ、白蛇の地下迷宮を攻略中。

現在八階まで攻略が進んでいます。

最初はチャレダンみたいな難易度かと思ったのですが3階からレベル8ぐらいになって、
五階から七階はレベル9か10、八階は10並と普通に高難易度のダンジョンになっています。

ユルがほしいかと言われれば特にはという感じなのですが、高難易度のダンジョンはやりがいがあります。

今はだいぶとキャラがそろってギミック対応もできるようになって、
ダンジョン攻略を考えてサブや継承を考えるのが楽しいです。

スタミナは大体これに使っていて、闘技場で調整しながら回っています。
そのおかげで徐々にランクも上がっています。

すでにランクのほうは職場で断トツ1位になっていて、高難易度のダンジョンの攻略も、
僕かもう一人しかやっていないので結構本気な分類に入るかと思います。

五周年の内容次第でどうかと思っていたのですが未だに飽きる感じはないです。

現在石を貯めていてキャラ育成はそんなにしておらず、
高難易度のダンジョンの攻略でスタミナを使いつつ、上限も上がっているので、
あまり縛られずに生活ができるようになりました。

今週中に地下迷宮攻略のためにがんばります。

普通。

2017-04-26 23:45:15 | 日常
今日は普通でした。

業務で楽すぎたわけでもなく忙しすぎたわけでもない、
特に何かがあったわけでもなく職員構成的のも仲良すぎすぎず悪くもなく、
ごくごく普通の業務でした。

こんな事は中々ないというか大体一日あれば何かが起きるのですが今日はふつうでした。

明日は夜勤で時間に余裕があるのでとりあえず寝ます。

アドベンチャーライフで疲れているので。

洞窟探検 十日目。

2017-04-25 16:58:03 | 探検
今日は泥に嵌った処から出て山側から穴を探します。



下で探索していた感じほとんど埋め戻しか水没であまり移動できる範囲はなかったですが、
上から見るとこの辺りは陥没が多いです。



おそらく時代が古く柱もしっかり残せていないからだろうと思われます。

裏側まで回ると穴発見。



この辺りはやはり低いです。



この穴は水滴が結構落ちてきていて下が石のように固くなっています、
数百年後にはこの辺りは鍾乳洞になっているのかな。



ずっと中腰できついのでいったん外に出て別の洞窟を見に行きました。
すぐ近くにもぼこぼこ開いてます。



しかしこちらは浅く特に何もなかったです。
また中腰の穴に戻ります。

所々ビニールが天井に貼ってあるのですが天井全体から水が滴っているので何故この一部だけ貼ってあるのか謎です。
貼ってあるメーカーを調べたら1959年から1992年の間商号登録されたいたようなので、
戦後三十年は経っているあたりには貼られていたのかな、打たれている釘が錆ていたので時間が経っているような気がしますが、
湿気が多いのでさびやすくどれぐらいか見当がつきません。



ザリガニを発見。
ここは敵がいないからか動きが鈍く後ろにはねるということをしないザリガニでした。


後は水没エリアなので穴を出ます。

山肌を歩いていくと沼に出たので上に上ることにしました。





山肌ぎりぎりの幅のところを伝っていき。


根っこを足場に上へ。


よくゲームで崖のぎりぎりの足場を言ったり木を足場に伝い歩くなってシーンがありますが、
あれはリアルでもあるということを知りました。

ゲームみたいだとテンションを上げながら進んでいくと、



崖の下にあく無数の穴、周りは渓谷のようになっていて外界と隔離され妙に開けていて神殿のような装いです。

中も自然光が多く入ってきて綺麗です。




神殿穴を後にして山を歩いていくと綺麗にスタート地点に戻ってきました。


そのまままたコンクリート巻きの洞窟に入り泥にはまった入口から今度反対側に出ました。



こちらは近くのお墓が見えます。



この辺りはただの山っぽいです。



排水溝で長靴を洗いつつ進んでいって山を出ました。




さて去年探し始めた洞窟探検もちょうど十日目になりました。
時間にして30~40時間程でしょうか。

今日で穴が開いているであろう一帯の山を大体歩き、穴の把握が出来たかと思います。
本当は別エリアも探そうと思っていたのですが、どうやら採掘していたのはこのあたりだけで隣山は温泉部分だけを残し殆どないらしい。
というわけで、一階部分で歩けるところは踏破し、あとは水没エリアと二階部分です。

二階部分は一階に比べて物凄く広く余裕を持っていくために時間が必要なのでまた改めていこうと思います。
といっても一度探索していますが。

水没エリアは新たに装備を買わないといけないので一旦保留です。

洞窟探検はもう少し続きますが一度の区切りとしたいと思います。

洞窟探検 九日目。

2017-04-24 23:04:44 | 探検
約半年ぶりの洞窟探検!

久しぶりに来たら別世界になっていました。





大仏周りがまっさらになっていたので様子を見に行くことに。

因みに潜り始めた時の風景。



ぬるさくで涅槃像までこれました、最初は枯れたのかと思ったのですが草が盛られてている場所があったので刈ったのだと思われます。

すぐ洞窟に潜る予定だったのですがこれだけ草がないなら去年見つけられなかった穴があるんじゃないかという考えで少し山を歩きました。
草がもさもさでどうあっての進めなかった場所が進めるようになっていたのですが特に穴は見つからず、いつもの双子穴に来ました。



この辺りはもう把握していて今回探索したいのは涅槃像から南のエリアなのでここから涅槃像の下に出ていくルートで向かおうとしたのですが、
中で迷うという事態に。

特に目印のない洞窟内をほぼ完ぺきに把握していたのですが半年も経つと忘れるみたいで普通に迷いました。

というわけでうろうろしていると小さな穴を見つけたので覗いてみると外に出れるようだったので位置把握のためにいったん出ました。





すると前に入口として見つけていた穴に出ました。



この辺りはどこかわかるので行きたかった方向に進みます。



陥没の多いエリアに出たのでそれっぽいところを覗きに行ったら新たな穴を発見。
もはや穴がありそうな場所が、その場の地形からわかるようになっていました。



というわけで侵入。



この辺りは探索していたので前に来ているはずなのですが全然見覚えがなくて、ここはどこの穴だろうと思っていたら大回廊を見つけました。



ついでにコンクリート巻きの入り口も。



ここが当初に入る予定だった穴だとわかり探索を開始しますが何故入ってきた穴の当たりが初見だったのかというのも探索していてわかりました。



柔らかい泥のエリアがたくさんあり、去年この辺りは水没エリアだった場所です。

その証拠に去年こうだった場所が、



今年はこんな感じに。



どこからか排水されているみたいです。
ここは地下一階部分にあたるので、地下二階部分に流れて行っているのかもしれません、そして段々と二階部分が浸水しているのかも。

去年行けなかった、謎の王の字の遺構に近づけましたが、やはり何かわかりません。



未踏エリアに行くと、小さな抜け穴を見つけたので覗くと結構道が続いている。



抜け穴から強い追い風に煽られながら進んでいくと、やたらと穴が開いているエリアに出ました。



これまでの綺麗に升目に掘られていた場所とは明らかに違います。



今までより高さが低くて方向もバラバラ、掘ってすぐの処で止まっていたりと乱雑です。

これまた抜け穴があったので進んでいくとすぐに穴に出ました。



この辺りは水没エリアが多く迂回しながら探索していると異様なことに気づきました。
先行している友人の足跡が付いていない。

写真を撮るのもあって僕は後続なのですが、普通少なからず泥のある洞窟内は足跡が付きます。

しかし友人が歩いている場所は踏みしめた部分が元に戻っていてふかふかししている。

気づいた瞬間声をかけましたが時すでに遅し友人の足はずぼずぼと沈んでいきました。

後続の僕もそのエリアに入っていたらしく足が沈んでいきあわや遭難の危機に陥りかけましたが、
お互い大丈夫だまず落ち着こうと笑い交じりに言い合いいったん落ち着き現状把握。

僕のほうは後続というのもあってまだ抜け出せる場所だったので一点に体重をかけない感じで抜け出しましたが、
友人は三歩ほど前に居たのでそれなりの距離があります。

あたりの深さを棒で図ると1メートルぐらいあったので、板を探しに行くと、
友人がなんとか棒を使ってハマっていた足を抜いたようなので、大丈夫そうな場所を僕が指して脱出しました。

そのエリアに入って数歩で気づいていよかったです、
おそらく泥の性質上、普段歩いているときは分散しているので歩けますが止まると一点に重心がいくので沈んでいくという感じだと思います。

早めに気づいてよかったと話ながら、精神的につかれたので今日は帰るかとなり今日は締めとなりました。

とりあえずダメな泥というのがどんな感じかわかりました。

予定。

2017-04-23 19:24:50 | 日常
予定がどんどん埋まっていきます。

今年に入って建てていた予定が今あるだけでひと段落するだろうと思っていたら来月も埋まり始めました。

三年の区切りに一旦辞めようと思っていてもうそろそろ自分のことを優先していこうかと思っていたのですが、
それとは裏腹に同僚との約束事が増えていきます。

特に今年は僕を含めた周りの職員が活動的で旅行の話がいくつか上がっています。

最近僕が同僚と旅行に行っているのがそもそも発端なのですがまさかこれがこんなに連鎖するとは。

そもそも僕は現在三年目に入りましたが、三年目も同じ職場にいるような事がなかったので、
三年も同僚達とかかわっているとどれぐらい親密になるのかというのを加味できていませんでした。

今までは旅に出るための仕事で、今もどこにいっても手堅いという理由で介護士をしていて、
とりあえず介護福祉士をとるための三年は三重にいてそのあとは出るつもりだったのですが、

親密になった人や色々な人間模様を考えると、このままの生活でもいい気がして、
少し辞めれるか心配になってきました。

辞めてまたどうなるかわからない暗闇の道に行くなら目指した場所とは違う光ある場所に永住してもいいのではないか、
今まで取りこぼしてきた幸せがここにはあって、また歩み始めたその道の先にはあるかどうかもわからない。

たぶん僕を好意的に見てくれている人や意中の人のこと、僕の理想的な将来にかかせない存在がここにはあって、
それは今までなかったもので、それを捨ててまでまたあの苦悩の日々に戻るのか。

介護職員を始めたころはまずは介護福祉士をとるまでと目をそらし一心不乱に続けてきましたが、
来年介護福祉士をとる前段階に入る今夏だんだんと其のあたりの身の振りようをもう一度考えないといけない、
人生で何度目かのターニングポイントが近づいてる気がします。

登山終了。

2017-04-22 23:16:00 | 日常
早朝から出発し今帰宅、ヘトヘトです。

久しぶりに全力全開で遊び続けた気がします。

結局睡眠時間も四時間程でテンションが上がっているので殆ど寝れずじまいだったので、
解散前に僕の電池が切れて寝てしまうという感じになってしまいました。

早朝に出発して最後のメンバーを拾い岩山登りへ。

今回登るのは伊勢山上という山伏の修行場です。
高さは390m程の低山ですが、自然の巨岩を利用した道が多数あり危険度は高い山です。

最初に下のお寺で入山料500円と諸注意と説明を聞き、いざ出発。

鳥居をくぐり登山道を登っていくと油こぼしという岩壁に到着、
いきなりの岩壁に圧倒されながら一人ずつ登りました。

次にあるのが岩屋本堂で、自然の岩の窪みに本堂があるのですが、
その横に本ルートがあるのですがこれが完全にロッククライミングでさらに傾斜90度の岩壁をチェーンを使って登ります。

お寺で登れても降りる方がつらいので先に降りれそうか確認してくださいと言われいたので少し物怖じしましたが、
行くことにしましたが、僕以外は辞退、迂回ルートを行きました。

すべての岩には迂回ルートがあるので無理そうならそちらを通っていけば特に危険なく行くことが可能です。

ロッククライミングをしたところに一時休憩場所があって、そこからチェーンで登るのですが先は見えず下は遥か谷底と中々のスリルでした。

チェーンの部分を登るとそこから歩幅ほどの隙間があってそこから上に登っていくことができて要はチェーンの部分がピークでした。

上で三人を待って合流、そこからは山道を行くのですが、岩や根っこが出ていて道幅も狭く、それなりに大変な道でした。
尾根に出てからは余裕が出たので適当に話しながら進んでいって次の岩場へ。

そこからも各々の判断で行けそうか無理そうかを選択して進みましたが、全ての岩場を行ったのは僕だけでした。

油こぼしのような傾斜を下に降りるパターンや、巨岩の尾根みたいな処を進んだりとスリル満点で楽しめました。

表ルートを二時間程で終えて降りてくると、ちょうどそばの蕎麦屋が開店時間だったのでそこでおなかを満たしてから裏ルートへ行きました。

裏ルートはいきなりの油こぼしでしたが其のあとは山道を進み、裏ルートの顔の巨岩をチェーンで降りました。

裏ルートは迂回ルートがなくこのチェーンの傾斜を降りないといけないので皆何とか降りました。
しかし全体としては短く30分ほどで終わり拍子抜けな感じで終わりました。

達成感は表のがあったね・・・なんて話しながら車に戻り、正午過ぎということで松阪市内まで出て適当にショッピングをして皆でうちに一旦帰ることにしました。

そこで三人は漫画を読んだりゲームをしたりしだしたので、僕は同僚が持っていたガンダムブレイカー3をすることにしました。

これが意外に面白くて、ある程度ストーリーを進めてパーツが集まったらカラーリングを変えて人間っぽくしだしました。

ノーベルガンダムの足が細いと思ったところに端を発し、カラーリングで人間の足っぽくしていたら、別々のことをしていた同僚たちが興味を持ち始め、
どれぐらいの肌色がいいとかスカートの色は何がいいとか各々のふぇちずむを出し始めて、最終的にギャンヘッドの結構ありな女型モビルスーツが出来るという奇跡が生まれ、
みんなで大爆笑してました。

そんなことをしていたら夕方になっていたので家の遠い一人を帰すために出かけつつ登山終了記念で焼肉へ行きました。

ここまでめちゃくちゃ楽しくて問題なしな一日だったのですがこの焼き肉、特にこのお店を選択してしまったのが今日のターニングポイントでした。

予約をして行ったのですが何故か四人のテーブルに二つ七輪があるのに一つしかついていなくて四人で一つは狭いということでもう一つ頼んだのですが、
持ってきた七輪が全然あったまらなくて僕たちの組だけ全然食べれないという感じなりました。

もう片方は普通に火がついているのでどんどん食べ進めていてここで温度差が生まれ、またぶっ通しで動き続けしかも寝不足の疲れが、その精神的負担を合わさり、
僕の電源が一気に落ちました。

そこから僕の反応が薄くなってほとんどしゃべならくなり、元々その四人の中で喋る比重が僕ともう一人に集中していた為、もう一人だけが延々喋るということになってしまいました。

その人が気を使って話を振ってくれるのですが七輪は温まらず食は進まない中で、気を使っていることは理解していても反応を返せず微妙な空気になりました。

片方が三周目の注文をする頃に、全然温まらない七輪を変えてもらいやっと食べることが出来るようになりましたが、
そこまで何分あったのかわかりませんが片方だけが食べ続けるというのは中々に苦痛でそこからテンションが戻ることはありませんでした。

そのまま食事を済ませ一人を送りに行き、家に帰るときには僕は仮眠をとるようになりしゃべることを一旦完全に辞めました。

仮眠から目覚めてからは少しテンションが戻りましたが本調子には程遠く。

おそらく僕とよくしゃべる一人は朝の段階ではみんなが解散した後、ゆっくり談笑をしようと思っていたと思うのですが、
僕の雰囲気を感じ取ってか、帰るわという処を強調して帰っていきました。

多分ですが僕がこんな感じになるのはその人の前だけで、
それは僕が人生で初めて甘えれると感じた年上の人だからです。

他のメンバーだったらたぶん空元気とかでムードを落とさず今日が終わったと思います。

でもそれは集まりをこなすための仲での話であって、親密さを深めるための集まりではないです。

この人には僕が良くも悪くも気を使わないで付き合える人と思っているので空気が悪くなるなと分かっていてもそうせざるおえなかったと思います。

今回の事で、その人が僕をめんどくさいと思えば今後深い付き合いになることはなだろうしそこはどう転んでもどっちでもいいです。
僕の思い返す中でその人と一緒に遊んでいてこんな感じなったのは二回目なので向こうも何かしらは思っていると思うのですが。

全体的に見れば今日というか昨日から大いに笑い喋り動きしたのですが最後の最後だけ微妙な感じなってしまったのが難点です。

とりあえずものすごくヘトヘトで明日も仕事なので寝ます。

宴終了。

2017-04-22 01:12:14 | 日常
夕方から集まり今からどうしようかという話になって、
久しぶりにがっつり時間があるので家飲みもしたいしカラオケもしたいということで、
カラオケでご飯を済ませつつ歌うことにしました。

三時間ぐらい全力で歌ってそのあと家飲み。

適当に談笑して、朝六時おきなので寝ることにしました。

宴準備完了。

2017-04-21 14:48:06 | 日常
寝室、趣味部屋、玄関先まで掃除して、衣替えも完了しました。

普段しないようなところまで掃除してきれいになり心は爽やかです。

掃除は心を清らかにしてくれるのでいいです。

数時間後には宴、次の日岩山登り、一日勤務を挟んで久しぶりの洞窟探検と盛りだくさんのアドベンチャーライフが始まります!

宴準備。

2017-04-20 21:24:30 | 日常
明後日はついに同僚たちと岩山のぼりです。

前に行った山伏の修行場の話をしたら興味を持った同僚とさらに二人を加え、
四人になると勤務を合わせるのが大変で二か月を要しついに明後日です。

三人は前日にうちに集まり宴をするので、暖かくなってきたので衣替えもかねて掃除をしました。

珍しい来客もくるので普段しないところまで掃除をするのでぼちぼちとするのもあって明日までかかりそうです。

明日からのことにうきうきしつつも、また今日バレーの予定日でした。

行こうと思えば行けるのですがバレーに行くと筋肉痛が出るし、今回は男性陣が欠席が多めなのでやめときました。

今回は事前に予定日が確認できたのですが、バレーは今月で一旦区切りみたいで唯一いけそうな日が今日だったのですが、
結局諸々の事情で欠席しました。

たぶんバレーはなにがあろうといけないのでしょう。

今日は明けで相方は意中の人で、前より気にせず話せるようになり変な焦りというか心のもやもやがなくなった気がします、
それでいて沈黙を気にせず距離が近づいて自然に話せるような感じ。

まぁ完全にはまだまだ遠いですが前よりはという意味で。

僕が思うに男性にしろ女性にしろ仲良くなるには夜勤に入るのが一番だと思います。

なぜかというと二人で16時間一緒にいて、深夜帯はあまり仕事がないので強制的に話す機会が多くなるからです。

日勤は同じ勤務であってもそれぞれで仕事をこなさないといけないのであまり話す時間がなく、
さらに勤務が合わないと一週間以上合わないとかもざらなのでその中で親密になるのは難しいところです。

意中の人とは入ったころに夜勤が一回あった後は全然なかったのですが、今月は二回あるというバランス、
そしてこの後10日ぐらい顔を合わせないであろう勤務。
来月は夜勤も一緒じゃないのでまた当分話す機会がなさそうで、このまま気持ちが風化していかないか心配。

今回の岩山登りが、自分もいけそうならまた行こうと言ってきて、
別のメンバーが誘ったときは他に女性がいないのは・・・と乗り気じゃなかったし、その通りだろうと思っていたので意外でした。

プライベート的な話を聞いても普通に答えてくれるし向こうも聞いてくるので、悪くは思っていないと思うのですが、
押し時がわからず、相手から誘われる不甲斐なさ。

こっちから誘ったら警戒されてそのまま距離が離れたらとか考えると向こうから寄ってきてくれる待ちのが楽で確実なのですが、
はたしてそのスタイルに行くのは正解なのだろうか。

およそ人生における事柄なら年齢以上の考えと答えがあるのですが、
事恋愛においてはどうしていいかとんと判りません。

幼女戦記。

2017-04-19 15:44:40 | 感想
同僚に薦められた幼女戦記が面白いです。

幼女戦記は見ようかと思い貯めていたのですが、
同僚が推してくるので予定より早く見る事にしました。

ミリタリー色が強い、特に軍人とかになると序盤は自国や世界情勢の説明が多く大変ですが
だいたい分かってくるとストーリーを追えるようになっていきました。

とりあえず悠木碧の演技が好きです。
あとは幼女の皮を被ったサラリーマンというのも面白い。

ただ時々サラリーマン的な発言がありますが通常は典型的な軍人像で、
幼女の皮を被ったおっさん軍人の装いで、
サラリーマン設定居るのかと思う時がしばしば。

現在十話まで見ていますが、聞き慣れないドイツ姓名というのもあって名前が全然覚えれません。
唯一主人公のターニャだけで他は声優で覚えています。

制作スタジオのNutやスタッフ陣は全然知らなかったのですが、
オーバーロードと同じエンターブレイン発行でプロデューサーも同じらしく、

どちらも設定は思い付きそうな感じですが世界観の完成度が高く見応えがあるので、
なかなか見る目があるプロデューサーさんだなと思います。

残り3話で何がどうなるのか、一段落つくのか心配ですが期待して見ます。

順調。

2017-04-18 23:27:41 | 日常
昨日の登山でほどよい筋肉痛になりました。

日常生活に支障をきたすほどではなく少し違和感がある程度が理想的。

二人とも今日は仕事なので職場で聞いたら同僚もほどよい筋肉痛らしく、
登る気もまだまだあるみたいで上々の結果でした。

経ヶ峰。

2017-04-17 19:39:24 | 日常
同僚と行く登山第二弾です。
一段は滋賀沖島のケンケン山(標高200M程)です。

今週末に前回登れなかった山伏の修行場のある山へのウォーミングアップとして登ってきました。

本当は先週の予定だったのですが雨で中止して、今回も昼から雨だったのですが、
低山なので昼までに降りてくれば良いだろうと早朝出発しました。

経ヶ峰は819Mで登山の練習には丁度いい山かと思われます、
また整備が行き届いていて登山道の標識や頂上付近にはトイレや休憩所、展望台など充実しています。

昔から地元民に親しまれている山のようでルートもたくさんありました、
今回は一番難度の低いという平尾ルートを選択しました。

というのも登山経験のない同僚の体力づくりと経験値アップも兼ねているからです。

平尾ルートは神社の駐車場がスタート地点で半分ぐらいがアスファルトの道で大体30分ぐらいでした。

アスファルトの道から登山道への入り口には十台ぐらい車が停めれるスペースがあり、
実際数台停まっていて、アスファルトの道は道中なにかがあるわけではなかったので、
登山道手前まで車で来ても良かったかもしれません。

平尾ルートは二手に分かれていて登り始めてすぐに通常ルートとパノラマルートに分岐していました。

パノラマルートは急斜面と書かれていたので通常ルートを選択。

途中登山者とすれ違いながら登りました、平日で昼から雨予報にも関わらずそれなりに人がいました。

登山道はしっかり整備されていて特に危ない道はなく神社から二時間程で頂上の分岐に到着、
そこからまずは休憩所のほうにいきました。

休憩所にはこれまでの経ヶ峰の資料やふれあいノートがなどがあり、また立派な山小屋で囲炉裏もあり宿泊も出来るようです。

30分ほどそこで休んだ後いざ頂上へ、そこから頂上は15分ほど、頂上は展望台やトイレなど設備がしっかりしていて・・・?

(何やらこの構図に見覚えがあるきがする・・・)

などと内心思いながら頂上へ着いた喜びを分かち合う余裕もなく同僚はヘトヘトでしたが、
まぁ頂上のベンチで景色を見ながら休憩。

昼から雨の予報だったので残念ながら全体が靄がかっていて辺りを見渡すことができませんでした、
かろうじて長谷山の鉄塔が見えるぐらい、
あまり見えんなぁと話したりした後、別ルートから登ってきた登山者と交流し、僕たちも下ることにしました。

下りは急斜面と書かれていたパノラマルートから帰ることにしました。

おそらくパノラマルートのだいご味であろう切り開かれた場所がありましたが、残念ながらもそこでも靄がかっていて全然見えない、
それどころ遂に雨も降りだすという事態に。

小雨だったので林の中に入ってしまえば問題ないレベルだったので、そのまま下山。

アスファルトの場所まで戻ってくるとそれなりに降っていて、道路は木が薄いので雨に濡れながら神社まで帰ってきました。

全体の所要時間は4時間20分でした。

予定通り昼に降りてきたのでそのまま昼ご飯を食べに行って明日はお互い仕事があるので今日は解散となりました。

帰宅した後、早朝から動いていたのもあって眠気がきたので仮眠しました。

それで頂上の風景に見覚えたあったので昔の日記を探してみたら、ありました四年前に突発的に登っていました。

てっきり経ヶ峰は初だと思っていたのですが・・・。

そうなると段々その時のことを思い出してきて、当時は別ルートから登っていたので頂上に行くまで気づかなったようです。

そのルートが何ルートなのかまでは思い出せませんが、一時間ほどで登頂出来る山なら練習のためのルートを踏破してもいいので、
これから何度か登ることなったならいずれ思い出すかもしれません。

・平尾 ・山出 ・高座原 ・穴倉 ・三郷 ・細野 ・平木 ・笹子