日々、感謝。

日々の何気ないことを、つらつらと綴っております。

雨。

2016-09-30 23:45:25 | 日常
雨が続きますここ二週間ぐらい雨が降り続けています、
半日晴れただけで雨か曇りがずっと続いています。

久しぶりの大プロジェクトのために晴れてもらわないといけないのですが、
天気ばかりはどうしようもないです一応小雨だけなので予定通り決行しようと思っています。

明日が準備の明後日決行日なので詳細はまた明日。

アニメ5。

2016-09-29 18:04:40 | 感想
ふらいんぐうぃっちを見ました。

魔女の日常系と思っていたら魔女要素はほとんどなく普通の日常系でした、
ただ農作があったり学校だけが舞台じゃなくてむしろそのほかのプライベートな時間が多いところが、
昨今の日常系よりちゃんと日常を舞台にしている感じがします。

なにより桜美監督の強みとマッチした世界観で非常にいい雰囲気でした。

最初はキャラクター達に一応の喜怒哀楽はあれどたんぱくな感じが一貫してあって、
まぁリアルならこんな感じかと思いながら見ていたんですが日常を描くレパートリーが多く、
時々魔女要素でファンタジーも入ってきて、淡々と非日常をはらんだ日常が流れていく感じが、
夏目友人帳みたいな雰囲気だなと思いました。

淡々と展開していくのに一話が終わると、あれ?もう終わった?と思う不思議なアニメでした。

次はもう一つの日常系あまんちゅを見ようと思ってます。

こちらは佐藤順一監督、カサヰケンイチ脚本で約束されたいい雰囲気日常系なので期待値高めです。

しかもふらいんぐうぃっちの構成と同じ赤尾でこさんが構成をしています。
最近三重野瞳さんの構成した作品が面白めのが多く才能が開花した気がします。

JCSTAFFは最近日常系を推しているのかな、しかも量産型学園日常系じゃないところに好感がもてます。

死2。

2016-09-28 21:31:27 | 日常
慣れていくとか軽口をたたいてすいませんでした、もう当分看取るのはいいのです。

今回も夜勤で利用者さんを一人看取りましたが今回のは結構効きました。
というのも最後に食事介助で関わったのが僕で、家族さんが献身的なところでご遺体を見てボロボロ泣いていたからです。

今回の方はよくしゃべる方で喋るといっても認知なので同じことや支離滅裂なことばかりなのですが、
そういう話を熱心に聞いていて家族さんにありがとうございますなんて言われて少しご厚意にさせていただいたところなので、
泣いているのを見て僕は何て言っていいのかどういう顔をしていいのかわからず、
家族さんが来たのが休憩時間というのもあって相方にフロアを任せて僕は裏に逃げてました。

介護職員という職業についている以上僕はプロの一員で感情が高まって泣きたい処でしたが、何とか数滴涙を浮かべる程度に抑えれました。

今回、特に家族さんとも利用者さん本人とも厚意にしていたので、
人の死というのはものすごく重く心にくるものというのを実感しました。

ここにこれを書くのも泣けなかった心の発露みたいなものでこのテーマに関する日記を書くことは金輪際止めます。

とりあえず三連続夜勤で看取りをしたあげくに今回のことは結構心に来たので当分こういうことはなしにしてもらいたい。

といってもこちらでどうすることもできないわけですが。

アニメ4。

2016-09-27 21:15:56 | 感想
トリガー制作オリジナルアニメ、宇宙パトロールルルコを見ました。

ショートアニメですが今石演出バリバリで内容の濃いものになってました、
トリガー&ガイナ要素盛りだくさんで今石のエンターテイメント演出の高さはずば抜けてます。

トリガーもとい庵野はアニメショーンの楽しみ方をうまく商業とまっちさせていて、
売り上げにこびていない自分のしたいことをしつつも楽しい作風というのが感じれてトリガーはいいスタジオだと思います。

そしてウィッチアカデミアテレビアニメ化!

もともと新人アニメーターで制作するという企画で生まれた作品ですが、これも新人アニメーターを中心にするのかな。

新人アニメーターといってもレベルが高いのでまったく問題ありませんが。

アニメ3。

2016-09-26 20:26:34 | 感想
アニメ消化期間。

今回はアルスラーン戦記とシンドバットの冒険を見ました。

どちらも王道冒険もので僕の好きなジャンルなので楽しんで見れました。

アルスラーンは全八話という特殊な編成で三つの勢力が王都奪還に乗り出すところまでだったので、
王都奪還編に向けての話数調整みたいなかんじだったのかな。

シンドバットの冒険は、本編マギに登場する最強キャラシンドバットの青年時代を描く冒険譚で、
マギ本編ではあまり描かれなかったダンジョン攻略を軸にシンドバットの成長と出会いが主です。

しかしマギを見ていると、アリババとの対比が面白いです。

なぜなら、シンドバットは強くて迷わなくて人を惹きつけ女性にももてて完璧な主人公像だからです。

齢16歳で王の器をみせつけ魔装を難なくやってのけて複数のダンジョンを攻略する。
齢17歳で迷って泣いて必死なアリババとはまったく違う。

僕にとってシンドバットはマギの頃から王道な主人公で、なんでもやろうと思えばできるしそれを自分自身も疑わない、
世界が自分を主役に回っていると思っているような純粋さと邪悪さを感じています。

それはシンドバットの冒険を見てより確信めいたものになっていて、
幼少のころから超人的な身体能力と天性の感で生きてきたシンドバットが、
マギでの主人公が自分ではないと確信した時に一気に裏返りそうしかも一切の罪悪もなく。

それはともかく、シンドバットの冒険自体は冒険活劇として面白いし、
ダンジョン攻略もまだまだ残っているのでシンドバットの冒険の続きも見たいですが、
マギ本編も2クールぐらいストックが溜まったと思うので三期が早くみたいです。

パズドラ無課金生活 269日目。

2016-09-25 23:54:26 | パズドラ
ランク500になりました。

ついに大台に乗ってしまいました、確か公式がこの前出したランク帯の割合で500から599は4%ぐらいだった気がします。

うちの職場でいうと8人中3番目。

現環境がランクが上がりやすいというのもあって単純にパズル力に直結しないのですが一応スタミナが増えれば周回効率も上がるし良しとしよう、
パズル力のほうはこの前のキン肉マンで10%内に入るもチャレダンの固定オオクニパで6コンボが安定せずクリアできず、
自信をつけ始めた矢先にへし折られたのでうまいのか下手なのかよくわかりません。

とりあえず二人確実に僕よりうまい人がいて、特に一人は本気出せば王冠とれるのではと思えるほどです、ちなみにそいつはランクでいうと四番目です。

というわけでパズル力が上がっているのかミルのおかげかはわかりませんがぼちぼちといけなかった高難易度ダンジョンを攻略してます、あとはチャレンジモード。

海賊龍をクリアして、あとは裏系と伝説系がデフォードから、マシンと闘技場は不可能だと思うのでとりあえず裏系を攻めたいですが、これまたクリアできる気がしない。
主に火力不足と敵の攻撃力の高さが原因ですが、どうしたものかな。

現在来月中旬のゴッドフェスにかぶるであろう裏光フェスにむけて石を貯め中です、100個は溜まったのでノルマ達成あとはさらに石をためて光フェスで引ける回数を底上げしなくては。
とにもかくにもアポカリを引かないと、闘技場にもマシンヘラにも行ける気がしないので。

あとはモンポが30万を超えました。

無課金なら約10か月で30万たまるようです、ちなみに友達は普通に課金をしていて二か月足らずで30万溜まっています。

それで何を買うか悩んでいてそのままにしてあります。

少し前なら闇パの強化のためにヨミドラだったのですが、現在闇パの稼働率が相当低い、
次点で需要が高まっているラグドラですが、僕のロノウェパはウェイガン積みの回復生成なしパなので、
そこにラグドラ一体入ったからって何になるのかとなってます。

それなら現在一番来ている魔砲士かとも思ったのですが、手持ちの火が酷いので活かせそうもない。
というわけでモンポを放置していて32万になってます。

たぶん次世代のモンポ龍が50万で出ると思うのでそれに向けて放置しておこうと思います。

徹夜。

2016-09-24 08:05:57 | 日常
映画を見に行ったあとご飯を食べに行って、映画の感想やら職場の話やらをして、
そのあとカラオケにいって帰ってきたら朝になってました。

僕は休みで同僚が夜勤だったので帰るタイミングは同僚任せで、
フリータイムが朝7時までだったので、最大7時まで歌えるな!と冗談交じりで言っていたのに、
会計は7時までで結局オールしてしまいました。

結局二人で8時間歌ってました。

そして早朝が結構肌寒くなっていることに気づいたのでした。

君の名は。

2016-09-23 22:02:54 | 日常
というわけで君の名はを職場の人と見に行ってきました。

僕は二回目、同僚は初見です。

この作品、二回目にみると作品冒頭に結構伏線やら日付の違いやらがあって初見じゃわからない気づきがあって、
一回目とは違う面白さがありました。

特に、みつばの名前をかくシーンがよかったです。

映画を見た後は、君の名はがよかったからアニソンが歌いたくなった!というわけでカラオケにいくことになりました。

アニメ2。

2016-09-22 19:05:11 | 感想
アニメ消化二作品目はデュラララ。

ブレインズベース内でデュラララを制作していたチームが独立して朱夏という新スタジオを設立、
まずはデュラララのラストまでを起承転結になぞらえ、全60話+5話という完全アニメ化を果たしてくれました。

そんなデュラララは成田良梧原作による池袋を舞台にした群像劇ですが、これが非常によく出きていて、
それぞれのキャラクターたちが各々に動きいくつのも事件が発生して収束していくのはまさに群像劇のだいご味。

それは二期からも変わらず新たにキャラクターを増やしつつもだんだんと主要キャラ達の物語が収束していくのはもの悲しさがあります。

二期からはあまり本編にかかわってこなかったキャラクターもいましたが、それはそれでありかと思いました、
あまり関わらずともそのキャラクターとかかわったる出来事が一つの作用を生み出す、
それだけのために登場して、また別々の生活を続けているという感じがよかったです。

最終的にみんな仲直りして、園原さんが恋愛感情を自覚して、あれだけの境遇と事件に合いながら、普通なボーイミーツガールで絞めるのがよかったです。
しかも恋愛感情に気付いただけでその後はご想像におまかせな感じも。

臨也は人間が好きで、規格外の人間のしずちゃんが嫌いで、
帝人は園原さんが好きで、園原さんは好きな感情がわからなくて、
正臣は沙紀が好きなのか、沙紀は正臣が好きなのかそれとも同じような境遇になれ合っているだけなのか、

いろいろなキャラクターたちの愛情描写がこの作品にはありますが
結局のところこの作品で、お互いに愛をささやき合っているのは新羅とセルティだけというのがいいです。

ラストシーンなんかは帝人たちよりよっぽど目立っていたしロマンティックでした。

全60話も見るとこの世界観とキャラクターたちのその後が見れないのがさみしくなりますが、
最終回が惜しくなるのはいい作品の証拠なのでそれはそれでいいことです。

さて次は何を見ようかな。

アニメ。

2016-09-21 19:04:25 | 感想
君の名はが素晴らしかったので久しぶりにアニメをがっつり見てます。

というわけでたまっていた作品から消化中。

とりあえずは甲鉄城のカバネリをやっとこさ見ました。

ものすごく期待していたからか思いのほかのつくりに肩透かしでした。

作画はいいのですが脚本が致命的に面白くない、1クールという縛りもありますがとにかく薄い。

作画とBGMはいいのに脚本が致命的といえばギルティクラウンですが、まさに同じスタッフ陣でした。

荒木監督は進撃の巨人で、大河内脚本は数々の名作を生み出してますが、なぜこの二人がそろうとこのクオリティになるのだろう
特に脚本の大河内さんの昨今は才能が枯渇したとしか思えないです。

というか面白い作品を作り出せるんだから名作とはいかずとも及第点のものを作れるんじゃないかと思うのですがそういうものでもないのだろうか。

死。

2016-09-20 16:17:11 | 日常
今月に入って利用者さんが続けて亡くなっています。

すでに僕も何人か看取っていて人の死についてだいぶとなれたかと思っていたのですが、
今回のは僕が第一発見者だったので少し動揺しました。

もう危ないかもしれないという利用者さんの部屋に巡回に行ったら、
口と目を見開いたまま動きが全然感じられず、声をかけても応答がなく心音もしないので、
急いで看護さんに報告して心電図をつけるとすでに亡くなっていました、
ただまだ温かったのでそんなに時間は経っていないだろうということでした。

永眠した後は看護さんがそのあとのことをするのですが開いている目や口を閉じて、
死後硬直が始まるまでバンドで止めたりとか着替えをしたりとか。

今までそういう状態で見てきたので所謂送られる状態で綺麗に整った状態だったわけで、
今回第一発見者になって人が死んだ直後の状態を見たときのあの人が人じゃなくなっている感じは異質でした。

こういう感覚にもいずれ慣れていくんだと思います。

この仕事をしていると死ぬ直前というのがわかるようになってきてそれが良いことなのか悪いことなのかはわかりませんが、
貴重な経験をしているとは思います。

パズドラ無課金生活 263日目。

2016-09-19 16:10:30 | パズドラ
ついにメダル一枚で交換できるモンスターをゲットしました。

火トロールで能力はエンハンスです。

1.5倍効果もあってかメダル一枚モンスターも出るようになっていてヌエの報告も出ています。

さすがにアポカリイザナギは無理そうですが、ヌエ系などは今なら少なからず入手チャンスがありそうです。

光ヌエがほしいので今週はがんばろうと思います、そんな矢先台風直撃ですが。

聾の形。

2016-09-18 15:07:53 | 感想
京都アニメーション制作の聾の形を見てきました。

原作は数年前に話題になっていた漫画で読み切りだけ読んでいて原作は未読です。

全七巻のもの実質二クール分を二時間にということで尺が足りないとは思っていましたが、
思っていた以上にダイジェスト感が強くて、なぜこの登場人物達はこんな行動をしているのだろうかという疑問が始終が付きまわとってました。

作画やしぐさは京アニなので問題なく良いのですがストーリーと構成が微妙で、
たまこラブストーリーのようなものを期待していったので肩透かしでした。

登場人物たちの精神が大人から子供まで幼すぎるのと、
ヒロインの聖母性の強さが耳だけでなく発達障害なんじゃないかと思えるぐらいに何を考えているのかわかりません。
あとはヒロインが主人公を好きな理由。

主人公がヒロインが好きな理由は、作中でも言っていた罪悪感からというのがあると思いますが、
逆のパターンが謎過ぎて、途中でできる限りの声を振り絞って好きと言ってでも滑舌が悪いから伝わらないシーンは、
そのシーンだけを切り取ればいいシーンなのですが、ヒロインの気持ちがわからなくて、え?ってなりました。

ヒロインの心の声の描写さえないのは、たぶん聾の形というタイトル通り、
声を行動、形に代えた動作で表現したかったのかなと思いました、

それだけに徹底することでタイトルに意味を持たせれますが、登場人物の心情がわからないとうのはどうなんだろか、

とりあえず原作から大分はしょられているみたいなので原作を読んで補完しようと思います。

ただ映画が面白かったから原作が読みたいとはならず、
映画でわからない部分があったから原作を読みたいというのは制作陣にとっていいのだろうか。

パズドラ無課金生活 261日目。

2016-09-17 14:57:00 | パズドラ
パズドラレーダーの一度きりぴぃダンジョンを入手しました。

どうやらぴぃは何度でも入手できるようなのでとりあえずメダルを集める意味はあるっぽいです。

相変わらずメダル一枚で入手できるモンスター系は出ませんが。

いまだにレーダー内での入手情報がないので何かしらを買わないと無理な気がしてきました。

休み。

2016-09-16 20:35:39 | 日常
今月前半は休みが多くてほとんど休みか夜勤で日勤なしだったので、明日からの久しぶりの連勤がきつそう。

日勤にほとんど出ていないと利用者さんの変化はだいたい日中あるのでなかなか現状がつかめずそれはそれでたいへんです。

あとは一緒になる職員の数が少ないので顔をあわせる人が少なく、特に最近ゲーム関係の同僚と一緒になっていないので、
この前久しぶりに会った時に、冗談抜きで一週間以上顔をあわせてなかったよなという話をしました。

明日からは久しぶりに四連勤なので早めに休もうと思います。