日々、感謝。

日々の何気ないことを、つらつらと綴っております。

配線。

2015-09-30 16:11:48 | 日常
前からずっとやろうと思っていた、
隣の部屋への配線をしました。

2階なので屋根裏に上がって穴を開けて線を通したのですが、
何せ屋根裏なので中腰が基本です、しかも背中の筋を痛めている状態。

何とか線を通すことは出来ました、
蟻屋の経験が活きて木の組み方から大体部屋の間取りが分かって、
思い通りの所に穴を開けれましたが、その代わりに筋をもっと痛めるという代償を払ってしまいました。

筋違える。

2015-09-28 19:44:32 | 日常
また筋を痛めてしまいました。

前回と同じく肩甲骨下の筋肉で、これで通算3回で、二月に一回痛めている計算になります。

痛めた原因の行動をしてからはその動きに気をつけるようにしているんですが、
毎回違う原因で同じ場所を痛めます。

どうしたものか。

ファイアーエムブレム 聖魔の光石 その5。

2015-09-27 22:41:10 | ゲーム
エフラム編十一話幽霊船が難しすぎてクリアできる気がしません。
もう何度リセットしたか。

船がフィールドなので移動範囲が狭い上に敵は周りから攻めてくる、
特にボスのガーゴイルの増援のターンをまだ越えれたことがありません。

ガーゴイルが強すぎて壁に出来るキャラでも二発で瀕死になるのに6体出てきてどうしようもありません。

隣の船へ増援前に行けたらいいのですが敵が多すぎて進行できないので、
増援の範囲内からどうしても出れません。

この増援ターンを耐えれれば先が見えるんですが。

2015 夏アニメ まとめ1。

2015-09-26 21:00:11 | 感想
・赤髪の白雪姫
主要キャラがブレず性格の良いキャラばかりで見やすい内容でした。
ゼンと白雪の決着が付いて良かったです。

全体的に動きが良くて、安斎 剛文や篠原俊哉等など何気に良いスタッフがそろっていて、
ちょっとした仕草にも細かさが感じれて面白かったです。

分割2クールなので二期も期待です。

・がっこうぐらし!
構成勝ちの作品で、終盤までホラー部分を小出しにしてからの怒涛のホラー要素かと思ったらご都合主義閉幕。

最終的に微妙な締めで、何故ゾンビが発生したのかとか学校の設備の豊富さ、他がどうなっているのかとか、
気になっている部分が全て謎のまま終わって、終盤強まったホラー要素も犠牲者が太郎丸だけ。

仮にゾンビの発生が細菌兵器で学校の設備が自給自足出来る校風というあの説明で済ませているとしてた弱い。

結局、萌えにホラーを足したただの日常系の域を出ませんでしたが、僕としては確信が持ててよかった作品です。

というのは最近はJホラー少なくて、ホラー物が弱いです。

そこでアニメでホラー物が出来ないかとずっと考えていたので、
ミステリー要素を入れてなら1クールの尺で出来そうだなと思いました。

・六花の勇者
普通にファンタジー物と思ったらいきなり魔王の手前まで来て展開早いな―と思っていたら、
6人のはずの勇者が7人いて偽物を探すミステリーが本編という異質な作品でした。

話の殆どを犯人探しに使っていて場面も森か神殿しかなかったですが、
ミステリー部分でちゃんと毎回推理するし、何より主人公のブレなさが見ていて面白かったです。

誰が犯人なのかを話の中でのヒントで推理するというより、
誰が犯人なら面白くなるかな―と作者視点で考えてたらその通りになりましたが、

少し残念なのがそれまでのヒントでわかるものでなく、
後から出てきた結界の再発動の仕方の石版がキーアイテムというのが残念でした。

それでも各話の引きは今期中でも一番気になる終わり方をしていたので、
これも構成が上手いと思った作品です。

一段落したらまた七人目が出てきて、しかも姫様と同じ場所に紋章があるというのは良いのですが、
何故あんなケバいデザインにしたのか。

人の言葉を喋る凶魔など凶魔サイドの話が殆ど無かったので2クールでも良かったのですが、
円盤の売上を見るに二期は絶望的です。

心が叫びたがっているんだ。

2015-09-25 23:55:12 | 感想
長井龍雪監督、岡田麿里脚本によるオリジナル劇場アニメを見てきました。

総評から言うと、まぁまぁでした。
一つ一つのエピソードの繋がりとか終盤にかけて盛り上げるための積み重ねが弱かったです。

二時間あるのでアニメ映画としては長い方だったのですが、設定を詰め込みすぎてそれらを、
消化するのに尺を使ってそれを活かした本編の展開が薄くなった印象です。

ヒロインが子供の頃のトラウマで喋れなくなって、歌にしてなら声が出せるとミュージカルをするようになるのですが。

そういう作品は、歌の練習と登場人物達の心の変化がリンクしているもので、
ヒロインがシナリオを考えているので心境の変化で変更はあるのですが、
メインキャラだけで話が進んでいてサブキャラが殆ど関わってこず、皆で歌の練習をしているという群像劇感がないです。

歌を通じて心を一つにするハートフルサクセスじゃないとすると、ラブストーリーになりますが。

その部分でも気持ちが伝わらないもどかしさとか切なさがあるパートが少なくて、
しかも王道なカップリングにならず、またその結果がわからない造りになっています。

ならこの作品のテーマは何なのかというと、心が叫びたがっているんだというタイトル通り、
本音を言えずもどかしい思いをしているメインキャラ達が本音で話せるようになるというサクセスなんでしょう。

個人的には心根をさらせるようになったその後も欲しかったですが、
そこまでのプロセスにしても、ヒロインがしゃべれないという重い設定に引っ張られすぎたのではないかと思いました。

僕ならヒロインは最後の本音の吐露まで喋らせないです、後は子どもの頃はおしゃべり好きではなく普通の女の子。

子供の頃に好きになった男の子に、おせっかいをしていたらうるさいと言われ喋れなくなって、
男の子は、そんな事でと高校生になってもいぶかしがっていて距離を置いていましたが。
一緒に行事の実行委員会になってしまいどうしても関わりを持たなくてはいけなくなり、
その当時の事や今の心境を話すようになる。

それでも心が叫びたがっているんだというタイトルにそぐわないと思います。

今作では、両親が声の原因なのに両親との関わりが殆ど無くその後もないなら、両親を原因にしなくても良かったのではと思いました。

ヒロインが初めて本音を吐露するシーンも、それまでにちょいちょい喋っているし、
喋り出したと思ったら、言うことも殆どなくて印象の薄いシーンでした。

あのシーンは確実に盛り上げて泣かせにいけるシーンだと思うのですが。

周りと距離を置いていたヒロインが、ミュージカルを通して喋りたいことが増えいく場面で、
卵の殻にひびが入るけどまだしゃべらない、
最終的に主人公と和解し殻が割れた中には本当の自分が居て、
自分たちの気持ちに正直なってそれぞれの好きな相手に告白という流れでも、

大体の本筋を守りつつ焦点のあった流れになっていると思います。

作画は綺麗で、キャラの仕草も良かったですが、
設定やストーリーの展開が惜しい感じでしたが、その分アイディアの湧く作品でした。

健康診断。

2015-09-24 11:08:16 | 日常
夜勤明けで健康診断を受けてきましたが、
眠すぎてやばい。

健康診断の方は特に問題なかったです、
前に言われていた血圧も正常値でした。

その時よりも痩せているし、前は食後すぐでしたが今回は10時間以上開いているので、
数値が良くなっているんだろうと思います。

夜勤は大井さんとだったので気楽に出来ました。

おもむろにエロゲーの曲を流し出して、こういうのがかけれるって良いねとか言い出すし。
適当にゲームの話やら、アニメの話やらしながら16時間仕事をしてきました。

夏アニメ 消化中。

2015-09-23 12:01:55 | 日常
夏アニメが終わり始めていますが未だに最終回まで辿り着いた作品がありません。

1クールが50話ぐらいで、
2クールが30話ぐらい溜まっていて、
徐々に消化しているので中々最終回にたどり着きません。

たまには様子見してみるかぁ、普段切る作品も見ていたら結構視聴数が多くなりました。

まぁでも掘り出し物は中々ないもので、
やはり序盤の流れと直感で大体自分に合う合わないは判断できそうです。

ファイアーエムブレム 聖魔の光石 その4。

2015-09-22 19:58:03 | ゲーム
エイリーク編クリアしました。

終盤楽になるのはファイアーエムブレムシリーズのお約束なのか、
ラスボスを1ターンでサクッと倒してクリアしました。

どうやら今回は戦闘評価がないようです、それかエフラム編をクリアしてからなのだろうか。

とりあえずエフラム編をクリアするため、むずかしいでまた最初からやってます、
ストーリーを全飛ばししてマップをクリアするだけで、大体把握しているので前回よりサクサク進んでましたが、
やはり6章が最初の鬼門です。

ここはやることが多い上にマップが広くて障害物が殆ど無いにも関わらず周りから敵が押し寄せてきます。

敵と味方の強さの対比としては、一撃から二撃でこちらも相手も死ぬので、一撃が痛い、
そして躱さない、森を利用しても50%~70%で、敵が多いので回復が追いつかない。

それでいて視界が悪く、村人を救うためのターン制限もあり、ここまで順調でしたが死にリセット多発です。

やっぱり序盤のほうが緊迫感合って面白いです。

腑に落ちない。

2015-09-21 20:11:03 | 日常
今日は微妙な日でした。

人数は通常でしたが、動きが悪い。

特に時間が押す事もなかったのに時間が押して、小休憩も取れず、
日直業務も押してました。

押したおかげでおむつ交換をしなくて済んだので身体的には楽ですが、
本来その前に終れる業務だし、終われる流れでした。

なのに入浴の終わる時間が遅かった所からその後の業務が全て遅れて、
1人感染症の疑いがあるので皆が終わってから1人だけ入れる人が居て、
その人を余裕のある日に移動したので今日は居ないので早く終わる予定でした。

なのにも関わらず、何故かその人が居た時よりも終わったのが遅いという。

流石に底にたまる感じがありました。

ピクセル。

2015-09-20 19:49:06 | 感想
ピクセルを見てきました。

昔のゲームのキャラが敵になって襲ってくるという話です。

ドンキーコング、ギャラガ、パックマン等など82年にアーケードで盛んだったゲームが主に出てきます。
なので僕も知らないゲームが多くて、知っていてもやったことがないのが殆どでした。

ゲームの映像を文化として衛星に乗せて送り出したら、受け取った宇宙人が宣戦布告と勘違いして、
そのゲームを模した敵として襲ってくるので、現実でゲームをクリアしていくのですが、
82年のゲームはドットで平面なので現実でするのは難しそうだなと思いました。

ストーリー、展開等良い感じのB級で思った通りの出来でした。

ゲームの世界がリアルになったらどうなるかって設定はやはり好きです。

ゲーマー。

2015-09-19 14:27:47 | 日常
新人の静森君がガチでゲーマーで面白いです。

今はファントムペインをしているらしいですが、
話を聞いているとハイスペックのパソコンを買ってバトルフィールドをしたいとか、
30万の4Kテレビが欲しいと話していて、
4Kは綺麗だけど30万は高くないと言うと、値段の感覚が分からないからそうでもないとの事。

もしかして金持ちか?

パソコンでもゲームをするというのでディアブロを聞いてみると、やったことはないっぽいですが知っていて、
シムシティも現行版はやっていないですが昔のはやったことがあるらしく、
今のところ僕のゲームの話に全対応出来ていて、これがゲーマーだよなと思う今日このごろ。

僕的にゲーマーとは、幅広いジャンルのゲームをしていて、やっていないゲームでも情報収集をして基本情報は知っていて、
ある程度やりこんでいる人のことだと思います。
積みゲーが多いとか、さわりだけやって終わりの人はゲーマーじゃないと思ってます。

そういう意味で僕はライトゲーマーだと思っていて、
回転率は良くないですがやり始めたらクリアまでは行くし、ある程度やりこみもします。
やらないゲームでもPVを見るのが好きのなので情報収集もしているし、
ジャンルもノベルゲー、ブラウザゲー、アプリ以外なら大体やります。

今の職場はゲームをしている人は多いですが、昔はというのが付いて現行でしているのは艦これとかパズドラとかで、
最近のゲームに関しては話が拡がらない事が多かったので、静森君の存在は大きいです。

PS4を持っているのでもしかしたらディアブロ3をすることになるかも。

薪焚き 最終版。

2015-09-18 16:19:59 | 日常
色々と成功と失敗を繰り返してきた薪焚き。

ついに最終形と思えるやり方を見出しました。

それは先ず火付けの紙、その上にダンボールを折って上に木が乗せれるように入れる、
コの字の左に回した形になります。

この上に細めの木を☓の字に組んで入れます。
そして火をつけて扉を閉じる。
少し待つと木に火がつくので後はあげたい温度に対して感覚で木を入れる。

火を組みすぎたり、紙が少ないと上手く点かない事があって、
その場合木を出してまた最初からになるので面倒です。

どういう組み方が効率が良いのかこれがずっと課題でした。

銭湯のボイラーとか陶器の窯とか見て勉強しましたが、
重要なのはやはり空気の道。

燃える木の下に空間があると良く燃えるっぽいです、
しかし家のボイラーは家庭用のためそこまで大きくない。

一応空気の道を作る石が置いてありますが効果はあまりありません。

そこで二層目に使っているダンボールです。

ダンボールは中が空洞になっているので良く燃えるので、
普通の紙の次の火付けに使っているのですが、

これを折って入れていた所、中で広がってしまいました。
しかしこの時ピンと来ました、此の上に木を乗せれるのでは。

案の定丈夫なダンボールの上に木を乗せる事が出来、
擬似高台になり下の紙を入れれるスペースも有る。

しかもダンボールが燃えれば自動的に高台が崩れて燃えた木が一番下に来るという、
合理性と効率を兼ね備えた理想形をそこに見ました。

夏は湿気との戦いでなかなか火が点かず四苦八苦しましたが、
夏の終わりになんとか答えを見出しました。

ファイアーエムブレム 聖魔の光石 その3。

2015-09-17 21:07:58 | ゲーム
物語も終盤、主要メンバーが大体二次職になりました。

折角フリーマップがあるので全キャラのレベルをあげながら勧めてました。

最初頼りなかったエイリークもエフラムと支援結んでクラスチェンジしたら大分使えるようなりました。
回避と必殺が上がるので殲滅力、生存率はあがりましたが、やはりエフラムに比べると便りなさは残ります。

今回エフラムとアメリアが槍歩兵だったので槍歩兵復活かと思いましたが結局歩兵を辞めるので、純粋な槍歩兵ではないです。

あまりに槍歩兵が出ないので調べてみると、どうやら本格的に仲間として使えるのが蒼炎からの様で少し残念です。

難易度むずかしいでやっているわけですが、体感的には封印、烈火のノーマルとあまり変わりません、
序盤の新規キャラを優先して育てるための難しさ、時々あるやることが多いマップや制限ありのマップ、
そのあたりは手強さを感じますが全体的には、やりごたえがある程度です長くても2時間ぐらいで終わるので。

デスノート 完。

2015-09-16 21:44:32 | 日常
結局月負けるんかーい。

最後まで突っ込みどころ満点で楽しめました、
唯一月役の人の演技だけが栄えてました。

最後の倉庫での大立ち回りは原作の感じが出ていて非常に良かった、
しかしそこでも出てくるオリジナル展開・・・。

リュークに殺しを頼まず、まだまだやれると眼の交換を持ちかけたのは良かったですが、
まぁあの内容で最後に足掻いてもあんまりなので、ぶれない月の方で正解だったと思います。

結局Lの計画通りで終わりましたと後日談も殆ど無くあっさりと終わりましたが、
何と劇場版の続編が来年するという。

わざわざ劇場版の続編というのは、藤原月と松山Lの世界のその後という事で、
ドラマ版は結局何だったんだろうかって感じです。

予告を見る限り、デスノートバトルロワイヤルっぽくて、また違うデスノートになりそうですが、
それだけを見るならB級臭が凄いします。

しかしアニメもドラマも何故ニアメロ編をないがしろにするのだろうか、
大人の頭脳戦をしていたLからの、
Lの面影がありつつも子どもっぽさが残るニアメロに翻弄される月を見るのが面白かったのですが。