電話がこんわ。

面接の時に、２・３日待ってくださいって
言われたんですが今日がその３日目です。

うーん、
明日あたり履歴書が同封されてくるんじゃないかな。。。

アニメ制作【１・絵コンテ】

大まかな物語のラフが出来たので
清書しつつ絵コンテに起こしています。

アニメを作るのは実に３年振り、
専門の卒業制作の時以来。

その時、先生には
話は良いけど絵がまだまだ
後は、色々な事を経験して豊富にアイディアを培いなさい。

と言われました。

その言葉は僕の世界を格段に広げました。

卒業してからいままでの３年間はまさしく経験を積む期間でした。

ある番組で人は『３』という数字に無意識に特別な想いがあるそうです
それは３つの工程で生まれてくるかららしいです。

まぁその話は置いといて。

あれから３年ということでどれくらい上達したのか確かめたいと思います。

己の限界を知るために。

最近、ジョギングに馴れてきたので
ここらで限界を図るためにいつものコースを外れて走りました。

結局は時間が遅くなったので帰ってきましたが
結果、１時間で６．５ｋｍ。

体中べたべたで汗の重さを感じるほどでした。
足は多少違和感があるくらい。

もう少し走れたのでスピードを上げるか
時間をのばすかして調整しようと思います。

それにしても始めた頃は３００ｍでゼーハーいってたのに
単純計算、今は体力２０倍。

海王拳で言ったらフリーザに多少対抗できる程度。

あれ、まだまだだな。

水曜どうでしょう。

めちゃめちゃおもしろい。

大泉洋の出世番組で、
三重では現在深夜に『Classic』を放送しています。

内容は、
大泉洋と鈴井貴之、ディレクター２人の計４人で
ただどっか行くだけ。

企画は旅行に行くのばかりですが、
基本適当なので多々企画を否定することがあります。

あと大泉洋自体が適当なのでだらだら不平不満を言うばかりですが
それを鈴井だったりディレクターがなだめたりで
ちょうど友達同士で旅行に行ったホームビデオを見てる感覚なのです
それプラス自然に起きる笑いと相まって

最近では一番笑える番組になってます。

FFT（２）

つんだ。。。

どうすれば。。。

面接

手ごたえありですが
最後に気になる言葉を聞きました。。。

　「１０万２０万なくても大丈夫だね」

いや困るけど。

今回は公にできる仕事なので
受かったら発表します。

今発表して落ちたら恥ずかしいので。

喜びの瞬間。

一年ぐらい前から小銭を貯めてました。

最初は本立て代わりに綿棒入れの空に
おもりのために入れたのが始まりでした。

それが最近いっぱいになったので
郵便局に換金しに貰いに行きました。

容れ物いっぱいとはいえ小銭なので
千円か二千円ぐらいかな～と思ってんたんですが、

換金してもらってびっくり。

５４１５円になりました。

ありがとうございましたと言いつつ
にやけるのを抑えるのに必死でした。

また貯めよう。

電話。

今電話があって明日面接に行ってきます。

軽く電話で問答があったんですが
結構濃厚そうです。

お金がない。

ドラマの話ではありません。

段々お金がないことによる
不安が大きくなってきました。

このまま長引くと
去年の様になりかねない。。。

８月までしていた仕事を見つける前、
僕は９個の面接に落ちていました。

バイトで探しているにも関わらず
この状態は不況を肌で感じるのに十分でした。

中には一日だけ行って次の日に待ってほしいと言われ
数日経ったら履歴書と手紙が送られてきたこともありました。

そして、仕事を探し始めて見つかった時には
三ヶ月も経っていました。

今回はまだ二社目ですが何やら嫌な予感がします。。。

面接？

今日は担当が休みだそうで
明日電話をくれるそうです。

なにやら、
即面接をしてくれるみたいな話をしていたので
今回は早めに結果が分かるかも。

そっちのが助かります。

ジョギング。

今日はコースを変えてみました。

そこはジョギングを始めた頃にコースを見つけるために
走った一つでした。

そのコースは坂があったりと
多少きつめになってます。

実際、最初走った時は
一キロぐらい走った所に信号があって
横断歩道を渡るとすぐ坂があり
そこで体力が尽きました。

でも今日は、

その坂を越え
信号を超え走り切りました。

確実に体力が上がっている。。。

そう実感しつつも、

やはり、

いやだからこそ、

それに比例して減らない体重が不思議でしょうがない！！

やっほう。

やっほう、履歴書返って来たよ。

履歴書送ってから２週間経ってたよ
もっと早く返事が欲しかったよ。

でだよ、
次の所に履歴書を送るため
明日は職安に行くよ。

今度はもっと早く連絡が欲しいけど
それは相手次第だね。

FFT。

『タクティクスオーガ』が発売するので感覚を思い出すために
最近『ファイナルファンタジータクティクス』をしています。

難度は高めで結構苦戦しながらやってます。

今のところ、レベルによる強さというよりは
単純に戦略がものをいう仕様みたいです。

そこで大事なのがジョブシステム。

簡単に言うと職業です。

一つ一つのジョブにはアビリティというものがあり
ジョブ経験値をためることによりアビリティを覚えれます。
これが、技だったり補助だったりするんですが
正直アビリティは覚えるのに多少時間がかかるので
覚えるために戦闘するのはめんどうなので進めているうちに
溜まっていたので覚えるぐらいの感覚がちょうどいいと思います。

汎用アビリティとは別にジョブ毎に固定アビリティがあります。

これが戦略を立てるのに重要。

どのジョブを何処に割り当てどう行動させるかこれが勝利のカギです。

実例で言うと、

ジョブの重要性を理解していなかったころ、

まぁ今日ですが。

ナイト３弓２モンク１という攻撃タイプの集団に
考えなしに突っ込んでゲームオーバー。

それから装備を変えたり配置を変えたり何回か
試しましたがクリアできない。

あげく即主人公殺されてたりもありました。

下の記事はその時の気持ちです。。。

で、

ジョブを変えてみたところコロッと楽にクリアできました。

といっても楽にクリア出来たのはそれだけ、
今はジョブを色々変えて特性を勉強中です。

それにしてもこのディレクターは、
『タクティクスオーガ』でもそうだったけど
戦争中の悲しい運命が好きだな。

嫌なほど現実と言うか、
死んでほしくない人ほど死ぬというか、

おっとあまり言うとネタばれになりますね。

色々なハードで出ているので
所持ハードに合わせてやれるのでおすすめです。

早いわぁ！！

せっかく考えたのに。。。

えるしっているか

しんどいです。
いまジョギングから帰ってきました。
で、水浴びしても汗が
いっこうに止まらない状態です
えんどうを走っていても
くるまが
すぐ横を通るので
ぷれっしゃーがあって
ろめんからからの熱
うらみちに入ったら多少
らくなりましたけど
あぁって感じです
。