２０１３夏アニメ まとめ その１。

２０１３年夏アニメが終わりました。

今期はコメディに面白いのが少ないというか一つしかなくて残念でした。

私がモテないのはお前らが悪いは、もこっち役の橘田いずみさんの演技が良くてぼちぼち見てたんですが、いかんせん内容が面白く無い。
げんしけん二代目も、声優はなんとか慣れましたが内容がどうしても蛇足感が拭えず止めました。

ミルキーホームズも完全に真面目路線という、この作品の提供元ブシロードは前身をブロッコリーといい、
ブロッコリーはデ・ジ・キャラットやギャラクシーエンジェルというブラックギャグコメディアニメを生産していたのですが、
何故かこのメーカーは、途中から真面目路線に以降して失敗しコンテンツが終わる。

ミルキーホームズも例を漏れず、またやらかしました、何故学ばないのか。

そんな感じで二分間のてーきゅうだけが生命線でした。
来期は良いコメディ作品があると良いのですが。

Free。

水の描写、筋肉の描写だけでも最後まで見れました。

筋肉の動きって、意外にちゃんと描かれていないのが多いのです、
まぁ普通のアニメでは肌を露出させる機会が少ないので、たまに出ても精々動かす筋肉が盛り上がるとかその程度ですが、

このアニメは、水泳部というのもあって良く出てくるので、その分少しの筋肉の動きも描かれていてよかったです。

水の描写は始終綺麗で良かったです、ｕｆｏｔａｂｌｅやピーエーワークスの様にＣＧ効果を踏んだんに使った背景も良いのですが、
成るべく手書きで描写しているほうが丁寧に思えて良い時もあります。

内容も、ちゃんとスポ魂をしていて普通に見れていたんですが、
最終話のとあるシーンの演出が巧すぎて、少し泣いてしまいました。

そのシーンが、凛が自暴自棄になり会場を後にして、遥が見つけるシーン。

凛が居た場所が、冒頭で遥達が、昔小学校にあった木に似ていると言って見ていた場所で、
その木は昔凛を含む四人が仲が良かった頃に、周りのレンガに願い事を書いた思い出がある木です。

似た木を見上げて悲しそうな顔をする凛。

遥が来た事に気づき口論になります。

取っ組み合いになって転げた後、ふと地面を見ると凛が小学生の頃に書いた願い事と同じ事が書いてありました、
それは遥が書いたのですが。

その構図、流れが非常に良くて。

小学生の頃の木を思い出して見上げていては気づかず、
今と向き合い、気持ちを出しきる事で同じ目線になれたから見えた事という、
この演出にしびれました。

名前を調べてみると、河浪英作と言う方で、
アニメーションDoに所属する方です。

アニメーションDoは、京アニの大阪スタジオが独立したスタジオですが、
今のところは京アニと共同制作もしくは、京アニ所属と表記されることが多いところです。

河浪栄作氏は、動画原画も担当しますが、特に演出センスがずば抜けてます。

経歴としては日常からなのですが、僕は見ていないので、
初めてこの方の演出に触れたのは氷菓になります。

河浪英作氏の演出の良い所は、背景や小物、またカメラの構図や明暗から
全てをそのシーンの演出に使う所です。

全てがそのシーンを演出するために動いているからこそ、
メッセージ性や表現したいものがわかりやすく真っ直ぐに感じられます。

特に心の機微とか、無言の表情だけの気持ちの表現とかがいいです。

あと、京アニはキャラクターの表情や仕草が細かく魅力的なキャラクターが多いですが、
手と足が小さかったりデフォルメ的なデザインを取り入れています。

これだけ表情や仕草が可愛ければ、リアル等身でも魅力的にかけるのになと常々思っていました。

そして今作で、女性向けというのもあってかリアル等身のキャラクターデザインになっており、
女性キャラも念願のリアル等身になりました。

そして思っていたとおり、江も友達も先生も魅力的でした。

そういえば先生が出てくるの作品で殆ど女性なのは華を添えるためのかな。

ジョジョの奇妙な冒険ASB その１９。

リサリサが難しくて対人で戦いにならないです。

キャンペーンをしつつ時々、対人をやっています。

最近は大分と対人や接戦にも慣れて冷静に対処できるようになってきました。

基本コンボやコマンドもミスが大分減り自分の理想の動きをするようになりました。

多分負けが多い人の分類ではなくなったと思います、ランクマッチをやっていないので数字では見れませんが。

とりあえず絶対の自信がついてからランクマッチをやろうと思ってます。

今日は、１００勝ち２０負けのディオに七試合十四連続負けしました、
回数を重ねる毎に徐々に追い詰めて、最終ラウンドは小パンチ二三回の所まで持ち込みましたが負けてしまいました。

負けるのを危惧したのか連戦をやめてしまったので負けで終わりました。

次の人は７０勝ちの２０負けの川尻浩作で、圧勝でした五回して一回取られ四回勝ちました。

その人のキャラ仕様率を見ると、満遍なく使っている人で全て２０％ぐらいでした、
その中には川尻浩作が居なかったので、僕の東方仗助の使用率から合わせてきたのだと思います。

勝率で言うと最初の人が84％で初戦は殆ど為す術なくやられました、
二人目の人は78％で、初戦から楽に勝ちました、
それ以前に最初の人と比べて隙が見つけやすくやりやすかったです。

ディオは起き攻めの選択が多く、なおかつ基本コンボがゲージを吸収するので、
ダメージを食らっていても巻き返せる可能性のあるゲージが溜まらず大分苦労しました。

なのでディオ対策としては、ゲージを出し惜しみせず、コンボが入ればＨＨＡもしくはプッツンするのが効果的でした。

因みに、僕の勝率は42.5％と少しずつ上がってきました。

バッテリーあがり。

友達の車のバッテリーが上がったので、
家の車のバッテリーから充電したのですが。

初めての実地でしたが何とかなりました。

調べながらやったのですが、
プラスとマイナスの繋げる順番があってそれがわからなかったので調べていたんですが、

友達が車の詳しい人に聞いてみると言って電話してみると、
何でも良いと解答があったみたいです。

電気系統は付け外しする順番を間違うと壊れることはパソコンで知っているので
にわかに信じられず、実際にやっている動画を見ながら繋いだのですが、

今度は防犯が鳴り響きました。

繋いで直ぐに止まるかと思い数秒繋ぎましたが、鳴り続けたので一旦外しました。

その時点で鍵を回すと、うんともすんとも言わなかったのが、エンジン音が少しなるようになったので充電は上手いっているのがわかりました。

友達は充電している間、防犯を鳴らし続けるしかないとか言ってましたが、
近所迷惑きわまりないのでそれはありえません。

防犯の切り方が有るはずと思い、説明書を見ても書いていません。

今更ですが、その車は、フィットのＲＳタイプです。

それで友達が働いているホンダ工場の班長に電話で聞いてみた所、
切りようがないから、充電している間は鳴らし続けるしかないという回答でした。

防犯を故意的に切れないはずがないと思い、ネットで調べて居ると、

正に同じ状況の記事がありました。

それによると、防犯の切り方は、キーレスの解錠ボタンか、運転席側のドアの鍵穴に鍵を刺し左に回すというものでした。

ということで役割分担をすることにしました。

僕がバッテリーを繋げる係り、友達が防犯をすかさず解除する係り。

行くぞ！とタイミング合わせバッテリーを繋ぎ、防犯がなった後すぐに鍵を左に回すで防犯は止まり、
バッテリー充電も無事し始めました。

その後、少し救援車側のエンジンをかけアクセル少し踏んで充電、
数分でフィットのエンジンが掛かったので、その後はエンジンをかけ十分程待機。

十分ほどで、エンジンを切ってかけ直すとかかって、ライトもつき問題なかったので無事解決しました。

まったく知らなかったのですが何とかなり良かったです。

MH4 その３。

また友達の家で少しやりました。

今回は大剣で村クエババコンガ、下位レイア、
ハンマーで村クエゲリョス二頭を狩りに行きました。

今回はお馴染みにの相手ばかりだったので大分と楽でした。

下位レイアは火耐性マイナス装備なので怒り時爆炎で満タンが瀕死になったり
G級並のダメージで緊張感があり楽しめました。

後、レイアが巣で寝ていたので、
捕獲しようと思い罠にかけて捕獲玉を投げたら二発目で虫が通りかかり虫にあたって捕獲が失敗するというのと、

巣で戦っていたらマップが傾いて戦っているとどんどん滑り落ちていくという、

レイアのアイコンを頼りにマップ移動してきたら、崖の上にいるのを見つけられず、レイアが上から火球飛ばしてきたり、

ハンターだけでなく敵にも高低差モーションが追加されているので大分自由度が高くなった気がします。

レイアは僕のモンハンスキルを高めるのに戦いあった良い相手なので、
勝手知ったる仲なので、良い緊張感でじゃれ合えました。

ジャンプモーションと飛び乗りが慣れませんが、大振りがカッコイイです。

ハンマーもやってみたんですが、ハンマーは新モーションがジャンプ以外ないみたいで、
慣れしたんだ動きな分やりやすかったですが、少しさみしい。

ゲリョスの閃光は前転で回避できるのですが、タイミングを忘れていないみたいで、
大分やりやすかったです。

結構ゲリョスにハンマーは相性が良いのでおすすめです。

後は弓も使いたいのですが、防具が変わるのでまだ最初は出来ないのが残念。

やる度に帰り際、友達に、買うんやろ？って聞かれるんですが、
やっている分には問題なく楽しいし、複数でやるのが醍醐味なのは分かっていますが、

環境を揃えるのに二万近くかかるので無理です。

ジョジョの奇妙な冒険ASB その１８。

キャンペーン第三弾とリサリサ、老ジョセフが配信されました。

キャンペーン第三弾は東方仗助がSPコス一つなので優先度低い内容でした。

リサリサ、老ジョセフを触ってみた感じ、

リサリサが楽しげです。

技が始動、つなぎ、ループ、フィニッシュと分かれていて、
コンボは繋がりにくいですが、一連の動作を隙が少なく出せます、
その中で、投げ、上段、中段、下段が含まれているので、

相手の心理を読んで攻撃しながらガードを崩し攻撃を当てていくという特殊なキャラです。

コンボの中でガードを崩してそこからフィニッシュに持っていてけたり、基本コンボも強めで素早く、
心理戦が生かさせる対人戦において、面白いキャラになっています。

逆にCPUはやりづらそうです。

老ジョセフは、全てのコマンドが41236か、その逆という特殊キャラ。

遠距離から近距離、対空、当て身、強制ダウン、投技とバランス良すぎな強キャラ、
その代わりHHAが当て身で繋げられません。

でもそのかわりGHAは繋がるという。

リサリサが使っていて楽しいので、少し練習しようと思います。

フーゴは最初は楽しかったのですが、毒が強すぎてそれに頼りがちでやっていて微妙だったのでやめました、

フーゴは対戦で当たった時のが面白いです、毒が強いので下の実力でも負けが見えるので緊張感があります。

一回戦でなんとかディストーション化させないように戦うのが楽しいです。

ジョジョの奇妙な冒険ASB その１７。

今回はキャンペーンモードについてです。

キャンペーンモードは、キャラクターのカスタマイズを入手するためのモードです。

ＳＰコス・カラー・挑発・台詞・勝利・擬音を、
自分好みにカスタマイズするためにこのモードでボスもしくはヴィジョン（ユーザーのCPU）を倒す必要があります。

このモード、エネルギーを一つ消費して探索というのを行うのですが、

このエネルギーを回復するには当初一つ２０分かかり、
最大で十個あるエネルギーを全快するには、二時間四十分かかりました。

これを回復するアイテムをリアルマネーで買えることから非難轟々。

今では一つ五分、最大で５０分まで短縮され一見問題ないよう思えましたが、
実はこれでも結構大変。

ただこの五分で回復は誤解されやすいのですが、
キャンペーンモード中の回復が五分であり、
別モードもしくはゲームをしていない場合は、二十分のままです。

カスタマイズは戦うことで手に入るメダルを集める必要があります。

メダルは、それぞれに集める枚数が決められていて、
ＳＰコス、カラーは１枚で良いですが、台詞などは１５枚集める必要があります。

十五枚集めて初めて、その台詞等を入手できるのです。

ここからの話は、ＳＰコスとカラーは手に入りやすいので省きます。

ボス戦は規定のメダルが全て手に入ります、
負けた時でも、勝利、台詞、擬音が手に入ります。

ヴィジョン戦は勝った時に勝利、負けた時は擬音が手に入ります。

擬音は三回ごとに一つ追加、台詞類は一種類十五個で一個、他は一枚一個です。

しかし入手メダルがランダムなので、狙ったキャラのメダルが欲しい場合、
普通にやっていると効率が悪いです。

そこで本題ですが、無課金で効率よく任意のメダルを集める方法をまとめておきます。

先ず、キャンペーンモードのメダル内容ですが。

これはボスが持っているメダル以外出ません。

ヴィジョン戦で手に入るのは、このボスのメダルの中からランダムなわけです。

なので先ずは、欲しいキャラのメダルが出る弾を確認し入ります。

欲しいメダルを出すボスを、探索ウインドウの下の詳細で確認しておきます。

普通にボスが出るまで探索。

キャンペーンをやっていると、時々出るサポートキャラですが、

基本、カイロの情報屋・じゃんけん少年以外はエネルギーを消費しないようにします。

カイロの情報屋は普通に出て欲しいボスを選ぶだけですが、

じゃんけん少年の場合、確実に勝つために一つエネルギーを使い手を封じましょう、
そうすれば勝ちかあいこしかなくなります。

それでこの二つでボスを選択するときに、選択画面で放置してエネルギーを全快させます。

全快させたらボスを選択してエネルギーの選択画面になったら全振り。

ボスにはプレイ画面以外に体力が設定されており、
打倒時に体力にダメージを与え、０にすると衣装が手に入ります。

エネルギーを消費することで、打倒時のダメージを上げることが出来るので、
とにかくボス対戦時にエネルギーをかけるのが重要です。

また入手メダルの枚数も一個一枚ずつ増えます。

ボスと遭遇して十分間は同じボスと当たるので、
打倒後一個回復したら直ぐ(遭遇から十分以内)探索するとまた同じボスに当たります。

そこでまた全快させることで、最大８２５０与える事が出来るので、
現状のボスは一度出会うことで倒しきれます。

話は少し戻りますが、ボス遭遇系のサポートキャラに出会わずにボスに遭遇した場合。

任意のボスであれば、同じ様に全振り、
違っていれば普通に倒した後10分開けましょう。

理想としては、任意のボスに出会った時のエネルギー残量が多いほうが良いため、
探索して出なければ、五分待って全快してからまた探索が良いのですが、
五分おきにしないといけないので面倒です。

大体は、普通にしていると時間経過の回復とエネルギー回復系のサポートキャラで
中々減らないので、多い段階でボスと当たれると思いますが、

半分を切ったら時間を開けるというのも手かもしれません。

それでボスを倒すとメダルが入手出来ますが、
メダルは、エネルギーを賭けた分だけ入手できるので、
何度も同じボスと戦うことでコンプメダルがいくつかあると、

コンプしていない中で同じメダルを入手出来るようになり効率はどんどん上がっていきます。

回復させる間は放置して問題ないので、時間に縛られる事もなく、
課金アイテムなしで効率的にメダルを集めれるのではないかと思います。

またランダム要素が強いと入っても、意識的に勝敗を変えることでメダルの種類を操作することはできます、
ただ放置するということが出来ない作業になります。

今迄のが前者で之を後者とします。

ボスの場合、負けた時でも、台詞、勝利、擬音は手に入ります。

また負けてもエネルギーを賭けた分手に入るので、
全快にして全振りして負ける、負けた時のメダルを入手する。

一個回復したら、ボス遭遇後放置して全快全振り負ける。

を繰り返して負けた時のメダルを優先して集めます。

今度は勝った時に手に入る、挑発を集める。

これは賭けなしでやる、と言うのは賭けるとダメージが増えて倒してしまうため。

この後者の方が効率が良いと思いますが、いかんせんＣＰＵが弱いため負けるのに１分ぐらいかかります。

その間棒立ちして、負けたら全快まで放置また全振りと面倒なので、
勝てば全種類でるので気持ち的に楽です、ただボスと連戦出来ないため効率が悪くなります。


またボスのエネルギー選択画面で、放置しておくと最大二十個分回復する仕様があります、

これは一度に賭けれるのは十個なのでボス戦では意味がありませんが、

通常画面で放置すると十個で止まるので、

適当にボスと当たる、二十個分まで放置、
溜まった分で一気にキャンペーンモードをするっていうことが出来ます。

ただ一度使うと十個に戻るので注意。

また連射機能のあるコントローラーを使って自動でメダルを回収する方法もあるみたいで、

先ずはコントローラーのボタン設定で○を弱パンチに変えます。

後はキャンペーンモードで○を連打しておくだけです。

放置しておけば、五分に一度、承太郎がイージービートで敵を倒してくれます。

ただ、ボスのエネルギー倍がけが出来ないので、
完全に自動でしてくれる分、効率はあまり良くないです。


ということで、ある程度効率的に出来る方法があったのでまとめてみましたが、
それにしてもフルコンプには何百時間も掛かりそうなんですよね、

一弾が１４４種類で、１５１２枚。
二弾１２８種類で、１３４４枚。
三弾１２８種類で、１３４４枚。

単純計算エネルギー一個一枚なので、３５０時間。

効率的にキャンペーンモードやり続けて３５０時間。

それに第四弾、五弾があります。

これなら、エネルギーの制約なくても十分出来たんではないかと思います、

プロデューサーは長くやってもらうためって言ってましたが、
３５０時間+α、キャンペーンモードぶっ続けは長すぎではないですかね。

文字打ち。

恐らく最後の文字打ち作業をしています。

かれこれ四冊目になりますが、未だに読めない字が読めるようになった時のすっきり感が味わえます。

読めるようになった字のメモ帳も結構な字数になってきました。

それでも当初よりは断然読めるようになっていて、これが終わった後も何かに活かせないかなと考えてます。

試しに大正時代の文献を読もうとしましたが全然読めませんでした。

MH4 その２。

友達が買ったMH４をやってみました。

やばい、凄く面白い。

グラフィックが汚いとか言われますが全然そんな感じを受けないしロード時間も問題ない。

村クエのネルスキュラという初出モンスターを大剣で狩りに行きました。

モーションは３ｒｄと大体一緒ですが、なぎ払いから繋げれる様になったのと、
大きく振りかぶるモーションが追加されてました。

大きく振りかぶるモーションはいまいち出し方がわからず実践では使えませんでしたが、
縦溜め→横溜め→振りかぶりと繋がるみたいです、これを繋げれたら気持ちいい事でしょう。

ＭＨ４からは高低差が見直されていて、マップの中でも木の下と上など分かれています。

そうなることで、木の上でダウンさせると下に落ちるとか、敵の突進を下りて躱すとか、
行動時の選択肢が増えました。

そして今作から増えたのがジャンプモーションと飛び乗り。

飛び乗りはやってないので分かりませんが、ジャンプモーションは少しの高低差があれば出来るのでかっこいいし奇襲攻撃に向いています。

モーション関係は良かったのですが、カメラ操作がやはり微妙で。

ＰＳＰと逆というのもありますが、モンハン持ちが出来ないので、どうしてもハンターを動かしながらカメラを操作という事が出来ない。

そうなると敵を追いつつハンタを動かすが出来ないので一手遅れるわけです。

これがネックでした。

他は問題なく楽しい。

しかしわざわざハードを買おうとは思わないので、VITA移植を希望します。

MH4。

そういえばMH４が出ました。

僕の友だちも発売日深夜に予約しているにも関わらず並んで買うという熱狂ぶりで、

初動売上も３rdに近いか少し下ぐらいみたいです。

モンハンは僕が一番やったシリーズで、

シリーズと言っても２ndで初めて友達に薦められましたが、その時ははまらず、

それから直ぐに出た2ndＧも最初はまったくハマりませんでした。

とりあえず数合わせという感じで、強制的に寄生プレイでＧ級まで上げられた僕は装備もままならずＧ級でなぶられる日々でした。

その時も、特にはまらず友達からもモンハンの誘いがなくなり、適当にぼちぼちと一人でやっていたのですが。

数日おきに気が向いた時に、Ｇ級装備で下位ザザミを倒しに行っていました。

しかし狩られる顛末。

そんな事が何度も続き、２ｎｄが出て何ヶ月も過ぎた、とある日、
あれは専門学生の頃の名古屋行きの電車の中でした。

初めてザザミを倒せたのです。

その時の達成感、喜びと言ったら、電車の中でガッツポーズ取りたくなるほどでした。

それから一気にハマりました。

気づいてみれば、大剣オンリーで２０００回を越え、プレイ時間は５００時間を越えてました。

全盛期は激昂ラージャン二頭もミラもソロ狩り出来、レイヤやレウスの咆哮を前転で躱す程でした。

僕のゲーム経験中で唯一、人より上手いと自負できるのがモンハン。

その後、セカンドキャラで弓とハンマー、大剣、後ぼちぼちで３００時間しました。

このままぼちぼちやっていけば一生出来るんじゃないかと思ってました。

それから３ｒｄが出て、発売日に買いに行きやる日々。

３rdは無印という事でボリュームが少なく、ファースト、セカンド、サードで３００、１００、５０ぐらいしかしてないですが。

内容としては、２ｎｄを踏襲し上手く追加要素が足されて良いゲームでした。

そんな感じで、計１０００時間を超えるのですが、３ｒｄが出た三年前からモンハンシリーズはやってません。

理由は明白で、DSに移行したからです。

正直売上は確かに十分だと思います、しかしあれほどPSPに合うゲームはないと思います。

モンハン持ちが出来ない代わりにターゲット照準が出来るとか、そういうことじゃないです。

解像度が低い代わりに二画面で出来ます、そういうことじゃないです。

噂では、任天堂がモンハンの権利を買ったというのがその時あって。

それが今年、MH４で終わるという噂もありました。

そして最近、ソニー製ハードVITAで三年ぶりにモンハンが出る事が発表されました。

それがMHFG。

それじゃない。

MHFGは前からPS3で発売することが発表されていて、MH４が出てすぐにVITAでも発売が発表された辺り、
任天堂との契約の話は本当だったんでしょう。

ＭＨＦは他のモンハンシリーズと一線を画した作品で、

端的に言うと、課金が基本。

元々がネットゲームなので、やたらと課金がつきまとう。

そしてやることが膨大、ほぼ無限にある。

HRは９９９あって、しかもそこですらスタート地点に立てないというボリューム。

昔MHFをやっている人が居ましたが、その人は発売当初からしていて５０００時間以上していてもやることが尽きないと言ってました。

MHFはやりませんが、これを機にまたソニー製ハードに帰ってきてくれるのなら大歓迎です。

ジョジョの奇妙な冒険ASB その１６。

今日は東京ゲームショウにてASBの大会がありました。

ネット配信もしていて見ていたんですが、
男女に別れて３６人のトーナメント戦ということで、
女性はやはり動きが拙いのですが、男性も格ゲーユーザーの動きをする人は少なく、
決勝でも優勝した人の圧勝でした。

その人が東方仗助使いで、同じ東方仗助使いとしては嬉しい限りでした。

ただ、予選は対戦者の不在から不戦勝がいくつもあったり、
ガードも出来ずイージービートが基本で、感想がまさか抽選が当たるとは思わなかったという人が何割か居たので、

大会と言っても本気な感じでなく、楽しく対戦をしあうゆるい感じでした。

それでも対人戦は見ていておもしろいから不思議です。

そして優勝者が決まった後には、前夜祭同様PVがありました。

第八弾PVの内容はこれからのキャンペーンの詳細と第三弾のリサリサ・老ジョセフのプレイ画面です。

第三弾の配信は、９月２６日で、しかも２５日までだったDLCの半額がずっとになりました。

リサリサと老ジョセフはアニメで出ていた声優です。

老ジョセフは普通に年配の声優を使って欲しかったです。

リサリサの必殺にエイジャの赤石を使うのは笑いました。

そしてPVの終わりに一言ずつだけ、第四弾のアナスイ・ヴァニラ、
最終弾のバオーがありました。

アナスイは中村悠一ですがヴァニラは一言では誰か解りませんでした。

キャンペーンの追加キャラはこれで終わりとバンダイナムコの新野氏は言っていました、

しかし、ゲストで来ていた定助の声優である真殿さんが、これからもキャラを追加していって欲しいですねと言う言葉には、

苦笑いで無言でした。

僕の望みとしては、キャンペーンは終わりでもDLCは続いて欲しいですが、
現状のユーザーの声に対する対応もなかったので、期待できないです。

前夜祭の時のPVは相当高揚して見ていたんですが、
今回のは相当冷静に見ていました。

それとキャンペーンとパッチですが、

この流れだと発売日から二週間ずつ配信しているので、

第四弾が１０月１０日、それにパッチも合わせると思います。

そして最終弾は１０月２４日と思われます。

体重。

このひと月で二キロ増えました、
体脂肪率も脂肪量も増えているので完全イカンです。

数値をとり初めて四ヶ月経ちましたが、
減ったり増えたりを繰り返して、一応最高点を下回っていますがあまり効果が出ていない。

特に落としたいのはお腹まわりで、腹筋を重点的にしていたんですが、
お腹まわりの脂肪は有酸素運動じゃないと落ちないらしく、
腹筋トレーニングでは脂肪の下に筋肉がつくだけらしい。

有酸素運動とは、ウォーキング、ランニング、サイクリング等、
要は全身運動の事です。

なので今日から有酸素運動を積極的に取り入れて行こうと思います。

ジョジョの奇妙な冒険ASB その１５。

今日の戦績、六勝二敗。

負けが多い分類では大分勝てるようになってきました。

と言ってもまだ負けのが多いので、先ずはこのランクで勝ちと負けを一緒ぐらいになるまでやって、
更に上を目指そうと思います。

一敗はフーゴの毒性能に敗け、一敗はワンパターンディオに敗けました。

フーゴは一回戦目でいかにディストーション化させないかが重要ですね、
と言っても二ゲージ使えばなれるので難しいですが。

一戦目勝てても、ディストーション化で二連続で負けるとかもありえる、
毒の性能です。

ディオは、低コストでコンボ抜けが出来て、

その相手は、コンボを喰らえばぬけて、イージービートで吸血をして、ゲージが貯まれば必殺の、
そのパターンしかなかったのですが一勝も出来ずに敗けました、屈辱。

ジョジョの奇妙な冒険ASB その１４。

挑発コンボなるものが発見されているみたいです。

このコンボ、挑発中も遠距離攻撃が生きるのと強制的に相手を起き上げるため、

ダウンさせ遠距離攻撃後に挑発をすることに攻撃が繋がりそのままコンボに派生していくというものです。

今回のパッチで演出面が少し早くなったことから出来るようになったのだと思われます。

このコンボ、遠距離後にゲージを消費するプッツンキャンセルを挟むため永久にはならず、

しかもタイミングが凄くシビア。

キャラによって難易度も変わり、中には挑発からGHAに繋げれるという魅せコンぐあい。


挑発をつないでのコンボが正にジョジョという感じで、これは修正せずに残して欲しい仕様です。

仗助で少し練習しましたが、まったく出来る気がしませんでした。

仗助はGHAに繋げれない様ですが、それでもかっこいいので是非体得したい。

DLCの全貌が公表されたようです。

三弾、リサリサ・老ジョセフ。

四弾、ヴァニラ・アナスイ。

五弾、バオー。

発売して直ぐに、解析した人が出していた結果は正しかったようです。

まだ配信日時は発表されていないみたいです。

それで、バオーが最終と公式で言っていたので、これで全てという事で正直落胆しました。

大体のジョジョキャラを出した上で最後にバオーでジョジョゲーから荒木ゲーへっていう流れだと想像していたので、

このキャラ布陣でバオーを最後に持ってくるなら、他に出すキャラが居るのではないだろうか。

もしかしたら、２とか完全版とか出すのを見越してかもしれませんが、この評判で次を出すのか不安です。

ゲームディスクに入っていなくても大型アップデートとかでキャラを追加することは出来ると思うので、
それに期待するしかないのかな。

しかしオールスターバトルという言う割りには大分偏った布陣になりました。

一部・３。
二部・６。
三部・９。
四部・８。
五部・６。
六部・４。
七部・３。
八部・１。
バオー。

三部が人気が高いとはいえもう少し均等にして欲しかったかと思います。
特に四部以降が好きな僕としては結構ショック。

これに、

一部・ブラフォード・タルカス・スピードワゴン。

二部・シュトロハイム・サンタナ・ストレイツォ。

三部・ペットショップ。

四部・噴上裕也・山岸由花子・虹村形兆。

五部・トリッシュ・リゾット・プロシュート・ペッシ・チョコラータ・セッコ・ギアッチョ・ポルナレフ。

六部・ウェザーリポート・FF・ヴェルサス・リキエル・ウンガロ。

七部・Dio（恐竜と世界）・ウェカピポ・ホットパンツ・ブラックモア・マイクＯ・マウンテンティム・サンドマン。

元が３９人新たに３２人計７１人。

今のキャラ選択に二ページ目を作れば行けるし、
ブラフォードとタルカス、プロシュートとペッシは切り替えで一緒で可。

中には難しいのもありますが、それでも能力的にも立ち位置的にも絶対いるだろうというキャラも居ます。

ただ重ちーやフーゴ等など大分プレイキャラのハードルは下がっているし、
シームーンの裏返り表現からプロシュートの老化表現も同等で良いので全て可能だと思います。

バオーが出た後でも、追加キャラの情報が出てくれる事を願ってます。

ネット対戦は、勘が戻ってきました。

今日は３勝２敗。

一回は５００勝４０敗の猛者だったので完全に遊ばれ、
一回は、いい勝負をしたのですが、またワンパターンに敗けました。

まだ勝ちが多い人は８０%以上が多くて５０%ぐらいがいないのでその辺りといい勝負ができるのか分かりませんが、
負けが多い人には勝てるかいい勝負をするようになりました。

僕の勝率は３６%です。

ジョジョの奇妙な冒険ASB その１３。

最近メダル集めしかしてなくて、出かけていたのもあって、
対人戦が大分開いていたいたのですが。

久しぶりにやってみたら、四敗一勝というひどい戦績。

しかも二回先取で連続負けして一勝は連続勝ちといういつもの流れ。

どれも下手の分類に入る動きばかりで、それに負ける僕とは一体。

とりあえず、読み合いや先読みが全く出来なくなっていたのには驚きました、
多分あの頃にもっとやっておけば初心者よりは上の方で定着したんだと思いますが、
大分と開いてしまったので、また初心者に戻ってしまったようです。

昔からワンパターンの相手が苦手で、そのパターンが崩せず負けるのは精神的にまいるのだけど、

未だに打破できない。

台風の影響。

帰ってきて東海エリアのニュースを見ていますと、
結構この辺りでも被害があった様です。

中には、主要道路が通行止めで山道を通っていた車の親子が行方不明だったり。

うちは少し外に置いてある物の位置が変わったぐらいで、被害はなかったみたいです。

しかし不謹慎ながら嵐山の旅館から船で脱出しているのは、
京都の町並みを船で見れるのというのは羨ましいなと思ってしまいました。

こういったニュースを見ていると、大阪はマシな方だったみたいで、
雨の中のだんじり祭を楽しんでいたのは良い連休だったのかもしれないです。